夜中のガス漏れチェック
2018/11/12
私は結婚3ヶ月の28才の新妻です。
主人は32才で会社の先輩。
先日、夜の10時頃家のが鳴りました。
私の家はマンションの3Fの角部屋。
扉を開けるとガス会社と名乗る2人。
「漏れの通報がありましたので各家庭を調べております。検知器も反応してます。夜分にすみません。」と申し訳なさそうに話を切り出した。
これは大変だと思い彼らを部屋に入れました。
二人はキッチンの点検を始めました。
そして、一人が私に近づき「最後にを使ったのは…」と言った瞬間、私にドライバーを首に突き付け「大人しくしろ」と言いました。
私は何が起こったのか分かりませんでした。
もう一人が主人に近づき「奥さんを助けたかったら言う事を聞け」と言い私達を寝室へ連れて行き主人を縛りました。
そして、男は私に裸になるように命じました。
既に私達はパジャマ姿。
私が躊躇っていると男は主人にを首に当ててます。
仕方なくパジャマを脱ぎました。
下はでピンクのパンティ。
自慢ではありませんが、84C・59・88とそれなりの体つきで顔は松下奈緒って感じです。
男は後ろから私のバストを揉み始めました。
そしてパンティを下ろしました。
男も全裸になり主人より大きいぺニスが半立ちに。
男は私の頭を掴みを強要。
みるみるうちに固くなりました。
男は私にベッドの上で四つん這いになる様に命じました。
そして、指でアソコを広げ中をかき回しました。
暫くして、遂にバックからぺニスを挿入しました。
それも主人との数十の距離。
男は激しいピストンを繰り返し、絶頂が近づきました。
「奥さんの子宮にたっぷり出すよ」と言ったので「それだけは…」と懇願しました。
実はこの夜は主人と子作りをするつもりだったんです。
しかし、懇願も虚しく男のぺニスは痙攣し私の膣中に精子を放出。
膣内に生暖かさを感じました。
もう一人は私を仰向けにし顔や乳首にキスをしまくりぺニスを挿入。
そして、二人目も中に放出。
私の膣からは二人の精子が流れ出て来ました。
そして、最後に男達は主人を仰向けにし下半身を裸にしてから私を上に乗せ家から出て行きました。