中一後輩を脅してセックス漬け。

2018/06/12

俺は同学年の連中よりも体格が一回りでかいし、声が低くて顔も優しくはないし厳つい。
入学して早々、先輩等に勝手にDQN扱いされた俺は使用禁止にされている空教室に連れていかれ、「調子のってんじゃねえぞお前」と、囲まれてどつき回された。
たまたま俺が転んだ先にモップが落ちていた。
このままでは中学の三年間が終わる。
モップを掴んで中心に居た先輩を、無我夢中で滅多打ちにした。
先輩が土下座して謝るまで殴り続け、床まで下げた頭を足で蹴り飛ばした。
次の日。
俺は先輩達が仕切っている校内のDQNグループに無理矢理参加させられ、変わりに、俺がボコボコにしてしまった、リーダーをやっていた先輩は二度と会うことはなかった。
-----本当は喧嘩もDQNも嫌いだし、俺は適当に文科系の部活に入って静かに本でも読んで三年間無事遣り過ごしたかった筈だが、早々に取り返しが付かなくなって、気付いたら喧嘩、酒、煙草、盗み、詰まらない事を片っ端から教えられ、他校と先輩が揉める度に駆り出されては俺が先頭に立たされるし、その度に「出来るだけ派手な方法」で相手を滅茶苦茶にした。
そうすることによって勝手にイメージと噂が先行して、「あの学校はヤバイ奴が居るから手を出さない方がいい」と囁かれるようになっていった。
気付いたら同級生、先生、親すらも俺から眼を背けるようになっていたし、周りは誰も何も言わなくなった。
やがて面倒な先輩達との付き合いも卒業と同時に終了し、春休みが明けて俺は中三だった。
もう一度書くが、俺はDQNが大嫌いだ。
仲間内で流行るような糞みたいな音楽やDQN漫画も、臭くて汚そうな見た目ギャルな女も、そうやってギャルの真似事して気合い入れるだけで粋がってるアホな同年代の女も、何もかも大嫌いだ。
俺は髪も染めないし化粧もしない、静かで大人しい女の子が大好きだったが、現在学校内に居る大人しい女の子は軒並み俺を怖がるか嫌うかで、一切話すことも目を合わす事すらもなかった。
次第に俺の性癖は歪んで行ったし、じゃあレイプするくらいしかないんじゃねえーの?と思った。
が、勿論そんな度胸も無い。
俺の全ては先輩等に無理矢理作らされたハッタリだからだ。
そんなハッタリでも金魚の糞みたいに後ろには何人もついて回るし、目ぼしい新入生の女子は早々に俺を避けて通るし、スプレーで全体を塗り潰したような、最悪で真っ黒な毎日だった。
俺の糞みたいなDQN自慢おしまい。
前置きが長くなった。
そんな中日々の楽しみと言うのは、憂さ晴らし感覚で写メコンとかで集めたイケメンの画像を悪用、乱用して、ネット慣れしてなさそうな中学生や小学生女子を対象に釣って遊ぶのが日課になっていた。
イケメンのふりをして上手にやればエロ写メを無理矢理自分で撮って送らせたり、スカイプとか電話越しにオナニーさせたりも出来た。
特に小5~中1くらいでジャニーズ大好きな頭沸いちゃった女の子は楽勝だった。
うざくなったらブロックしてさよなら。
オカズには困らなかった。
で、夏休みが来る少し前。
何となく通っている中学の略称をツイッターで検索したら数件ヒットした。
一つは本校行事がうんたら~っつー学校自体のアカウント。
こんなの有ったのか。
二つ目、卒業した先輩の「○中サイコー」って馬鹿みたいなツイート。
下にスクロールしていく内に大体が本校行事うんたらアカウントか、先輩しか居ないことにうんざりして、閉じようとした頃。
「じゃあ明日も○中待ち合わせで~」と言うリプライ。
呟いている先のアカウント、何となく見た名前だった。
あまり居ないし聞かない。
気になってツイートを遡っていくくうちに「入学式!」と顔つきで制服の写メで核心。
間違いなく1年B組の木戸胡桃だ。
ちょっと癖っ毛なショートカット、色白、眼が大きくて小さい口。
今年の1年で一番可愛い女子だ。
フォローは多いが、botじゃないフォワーは三人。
どれも一年の女子だと直ぐにわかった。
釣り用のアカウントで狙ってた女を一旦保留。
俺はどうしても胡桃のエロ写メが見たくなって、かなり必死で釣った。
連日リプライとDMでしつこい位に「スカイプしよう」攻撃。
そのうち根負けして「お母さんが居ない時ならいいですよ」と承諾。
スカイプが始まれば後は言葉巧みに誘導して、その気にさせて(胡桃は本当に時間かかったが)、向こうから「好きです」と告白させれば完成。
いつの間にか突入した夏休みを使いきって、毎日口説いた。
それからは胡桃本人に「好き」
「ずっと一緒に居たい」と毎日言わせ、そうすることによってマインドコントロールのように架空のイケメンに依存し、「何でもする」と言ったからエロ写メを要求。
念願の一枚目は、目を固く瞑り、俯き加減で自撮りしたスポーツブラみたいな子供っぽいブラの写メ。
「こんな風に撮ってみて」と見本になりそうなグラビアの写メを送って毎日真似させ、ちょっとでも嫌がると「別れよう」と切り出すと、泣く泣く応じてくれた。
そうした写メが一ヶ月もすれば随分溜まった。
学校内で見ることは滅多に無かったが、偶然一年が体育の授業の時に近くで胡桃を見る機会が有った。
俺は携帯を開いて昨晩送らせた裸の写メと、走り幅跳びで汗を流す胡桃とを交互に見比べ、犯したいと腹の底から思った。
こうして手に入れた画像で脅したら上手くいくんじゃないか?そんな考えが頭の中に住み着いて出ていきそうになかった。
俺は近くに居た一年の男子捕まえて先生の見えない場所で適当にどつき、「俺が呼んでるって言え」と胡桃を呼び出させた。
放課後。
金魚の糞を二、三匹連れて、何時だったか俺が先輩をモップで傷め付けまくった教室に行った。
胡桃は今にも泣きそうな顔でブルブル震えながら俺を待っていた。
金魚の糞を教室の入り口に立たせ、見張りをさせる。
俺は教室の隅で縮こまっている胡桃の肩を抱いて、携帯を見せた。
画像を次々に見せながら胡桃の顔を覗くと、白い顔が更にどんどん白く、青くなって、膝がガクガクと笑っているようだった。
「こんな画像見つけちゃってさあ」
「…………」
「あとこう言うのもあるw」苦労して一回だけ通話中にオナニーさせた時の音声をしっかり録音。
本人は全く感じてないみたいだったが、演技させてアンアン言わせた奴を、胡桃の耳元で聞かせてやった。
崩れ落ちて号泣し始めたので面倒臭くなり、髪を掴んで立ち上がらせる。
まだ小学生っぽい可愛い顔が痛みと恐怖でぐしゃぐしゃに歪んだ。
見張りをさせていた金魚がオロオロしながら近付いてきた。
「学校中にこんな画像ばら蒔かれたら胡桃ちゃんのお母さん泣いちゃうだろうなあ」
「いやあ…やめて…ください…」
「言うこと聞く?」一層力を込めて髪を掴み、後ろに仰け反る胡桃の顔を覗き込む。
痛い痛いと喚いた挙げ句に「言うこと聞くから!放して!」と言うので床に転がし、横たわった頭を上靴のままぐりぐりと踏みつけた。
嗚咽を漏らしながら「ごめんなさい」
「許して下さい」と何度も言ってるが先ずは無視。
俺の横でドン引きしてる金魚の糞1号くんに「こいつ脱がしちゃってくんない?」と命令。
「は、え?」
「早くしないとこいつずっと頭踏まれたままだよ。可哀想でしょ?」
「あ…ああ」糞1号は苦戦してブラウスとスカートを脱がし、写メの通りに真っ裸の胡桃が床に転がった。
ずっとメソメソ泣いたり唸ったりしてるが抵抗は殆ど無かった。
俺は胡桃の頭から足を退かし、「立ってー」と促す。
もたもたと立ち上がる。
携帯でその間バシャバシャと胡桃の裸を撮り続ける。
「今後俺の命令に逆らったら写メばら蒔いて殺す。命令しても言う通りに出来なかったら同じようにして殺す。返事」
「……」
「あーこいつの制服燃やしちゃっていいや、焼却炉行ってきて」
「……わかりました」
「はい、だろ」
「はい…」
「お前は今日から俺の彼女になる。返事は?」
「…はい………」唇を必死に噛んで目は床を見たまま。
頭を踏まれてぐちゃぐちゃになった前髪の奥で確かに俺を憎む胡桃の表情を見た。
「俺の彼女だからなんでも出来るよね!」
「はい…」
「キスしよう」
「え、いっ…」
「ああ!?」
「はっ…はいい…ううう」涙は枯れたらしいがそれでも全身で泣いていた。
騒いだら殺すから、と言うと何も言わずにただ首だけで頷いた。
自分からさせないと面白くないので、涙と汗と涎で大分ベトベトした顔を掴んでこっちを向かせる。
きつく閉じられた目。
「なんで?俺とキスしたくない?」
「そんなことないです…」
「じゃあ自分からしてきなよ」
「したことないからわかりません…」
「首に手を回して、俺の事見詰めながら唇重ねるだけじゃん、簡単だろ?」
「はい…わかりました…」胡桃の白くて細い腕が首に回された。
汗でじっとりした腰に俺も手を回す。
泣き腫らした眼が開いた。
脅え、恨み、恐怖。
「はっ…」短く息を飲んで固く閉じたままの口を一瞬ぶつけるように当てられすぐに離れた。
「駄目、もう一回」また一瞬。
「キスになってねえじゃん、俺の事好きじゃないの?」
「違います…」
「どっち。俺のこと好き?」
「はい…うっ…うう」
「好きってちゃんと言わないと裸で放り出しちゃうよ?」
「いやあ…好きです…ごめんなさい…ごめんなさい…」言わせてから固く閉じた口を無理矢理開かせ、中を舌で貪りまくった。
歯、歯茎、歯茎の裏まで。
口一杯に唾を貯めて飲ませた。
顔を背ける度に繰り返した。
俺が十分に楽しんでから、後ろに居る金魚連中もそのままじゃ可哀想だから呼んで交代でキスさせてやった。
胡桃はその場に居る全員に身体中を触られ、ディープキスされ、写真に撮られ、何度も俺に「好きです」
「愛してます」と言わせた。
自分からも同じように舌を絡ませたり、相手の身体を触るように命令してその通りさせた。
我慢出来なくなった一人が胡桃の手を掴んで、自分のチンコをズボンの上からしごかせた。
胡桃はきつく目を閉じて顔…

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