ひと回り以上も年上のお局さまに惚れて[中編]

2018/06/12

で、土曜の朝に迎えに行ったんだ。
俺、初めて見たんだけど、コート腕に掛けてスリムなジーンズ穿いてた。
ぴちっとフィットしててすらっと見えた。
会社に着てくる時のジャケットパンツ・スカート姿とはまた違った感じで、言い方悪いけど若く見えた。
お局「おはよ~」
俺「おはようございます」
お局「寝れた?」
俺「大丈夫っす!じゃあ行きましょう!」
・・・って事で、一路温泉地へ。
まあまあ遠い道のりだけど色々話しながら走らせた。
俺は正直一緒にいられるだけで嬉しいのだ。
休憩など入れてもそこそこの時間に到着した。
いわゆる観光名所であり新鮮な海産物で有名な処である。
宿について部屋へ案内された。
結構大きな部屋。
正面奥にはどど~んと露天風呂がある。
「外寒いけど、後であれ入りましょうね」って俺は真っ先に言った。
「顔、ニヤケ過ぎ~~」
またまた言われてしまったが当たり前なのだ。
とりあえず晩御飯食べる前に、男女に分かれてる大きな温泉へ入る事にした。
俺は結構長湯が好きなんでべたーっと浸かってた。
部屋へ帰ると彼女がいた。
お局「長いねーー、風呂好きなの?」
俺「好きですね、家の近くの温泉にも良く行きますよ!」
なんて会話してたけど・・・宿の浴衣姿に欲情してしまってた・・・。
綺麗だ、それにいい香り。
ノーブラかな?
視線に気持ちが出てたんだと思う。
にこにこ笑顔で・・・。
「やらしい事。考えてる目だよ!」
すっかり見透かされてた。
俺も笑った。
「あはははは、やっぱ分かります?」
笑いながらだけどすっと近寄った。
そしてキス。
キスは何度もしてるんだが、やはり胸の鼓動が早くなるのが分かる。
俺、こんなに純だったかな?なんて考えてた。
「んんんーもうすぐ、んん、人来るから・・・んぐっんん」ってなったけど、止まれない。
手を浴衣の合わせ目へすべり込ませてしまった。
「んんんはぁうううぅぅあっ」
ノーブラだった・・・。
乳首嬲ってしまった・・・。
しばらくして手を止め、お互いの視線が合った。
何回も言ってるんだけど・・・。
「好きです」
真っ直ぐに見て俺は言ってた。
「分かってる・・・でも・・・」
沈黙した。
「好きです」
抱き締めながら言った。
少しニコニコしながら彼女。
「どうしたの?のぼせてるの?」
「分かってるくせに・・・」
顔をこちらへ向かせキスする俺。
しばしキスの後、背後から浴衣の合わせ目へ手を滑り込ませた。
軽く下から円を描く様に乳房を捏ねる俺。
酔いの為か興奮の為か判断つかないけど、頬、耳が紅潮してる彼女。
乳首もコリコリと摘み引っ張り捏ねた。
「んん・・・ああっああぁんはぁん・・・」
小さいながら確実に興奮し感じてる彼女。
乳首が硬く尖ってるのが指先に伝わる感触で分かる。
「可愛いですよ」
耳元で囁く俺。
「あん、おばさんからかって、んん、楽しいの、はぁん」
あくまで小さい喘ぎ声だけど、息遣いが荒くなってるのが分かる。
「露天風呂・・・入りましょうね」
キスしつつ、胸弄りつつ、言った。
お局「・・・ホントに入るの?」
俺「もちろんです!これが俺のメインです!」
お局「あぁ、宿選ぶ時、ここ真っ先に電話したの、んん、これ目的だったの・・・あぁん」
俺「そうですよ」
俺はおそらくにやけた顔してたはずだ。
「じゃあ入りましょう」と言って浴衣の紐を解いた。
背後から浴衣の肩口に手を掛け左右に開き下ろした。
決してうなじフェチではないが綺麗だった。
アップにまとめたうなじ、いい香りが漂う髪。
俺は興奮してた。
スルスルと下ろした後・・・。
俺「立って下さい」
お局「・・・」
無言で立ち上がる彼女。
同時にハラリと浴衣が足元に落ちた。
後もレース部分の多い小さなパンティだった。
背後から座って見てたので、目の前にプリンとしたお尻・・・。
そのまま顔を押し付けた。
ビクっと身体が反応した。
腰を手で掴み、こちらを向く様に促した。
ゆっくりこちらを向く彼女。
前も上半分がレースで透け透けだった・・・黒い茂みがくっきり見えた。
かなり興奮してた俺。
黙って前にも顔をうずめた。
腰を軽く引く彼女。
お局「恥ずかしいよ・・・私だけ・・・」
俺「綺麗です・・・好きです」
俺はパンティー手を掛けスルスルと脱がした。
やはり見てしまう裏地・・・少し濡れてる。
つま先から抜いて一糸纏わぬ姿の彼女。
左手で胸、右手で下を隠してた。
「綺麗です・・・」
立ち上がりキスした。
彼女が俺の紐を解きだした。
ぐちょぐちょにキスしながら俺の浴衣を肌蹴た・・・トランクス一枚の俺。
キスをやめ、膝立ちになる彼女。
「・・・◯◯君も脱がすよ」
スルっと手が伸びズラす・・・少し引っ掛かった。
「何?なんで引っ掛かるの?」
ニコニコしてた・・・。
上から見下ろす形だったんでいい眺めだった。
びろーんと出た。
キッチキチに上向いて反り返ってた。
「握って確かめて下さい。何が引っ掛かってたのか」
そっと手が触れた・・・。
暖房は入ってるけど少しひんやりとした手が触れた。
俺「どうです・・・硬くなってしまいました」
お局「誰も硬くしてなんて言ってませんけど」
笑いながら言われた。
「じゃあ入りましょうよ、風邪ひきますから温まりましょう」と言って個室風呂へ。
ざばーっと盛大に掛け湯して入った。
狭いけど2人にはじゅうぶん過ぎる広さ。
元々風呂好きの俺はしばしまったりと浸かり楽しむ。
ふぅーとか、あーとか、うーんとか言いつつ。
ちゃぷちゃぷしつつ向かい合い話ししてた。
俺「やっぱりいいですね~」
お局「ホントね!広いお風呂気持ちいいね!」
俺「家の風呂もこれ位あればなぁ」
お局「あ~~極楽極楽」
確かに『極楽極楽』と聞いた(笑)
そしてひとしきり温まった後、俺の本題である。
すっと横へ並んだ。
何事もないかの様にお湯を肩へ掛けてる彼女。
手を握った。
そして俺のモノへ・・・。
上から俺の手を被せてるので手を引こうとしてたけど・・・。
俺「まだ硬いですよ」
お局「ホントね」
俺「前みたいにしてもらえませんか?」
お局「またぁ?こんなとこまで来てするの?」
俺「お願いします」
お局「もう」
そう言いつつ、しこしこ、にぎにぎ、ずるずる、かりかりと来た。
俺「あーいいです、気持ちいいです」
お局「ふぅ~ん、やっぱり気持ちいいんだ~」
俺「◯◯さんも気持ちいいでしょ?胸や乳首触られると?」
お局「別に?気持ち良くなんかないよ」
俺「嘘だ!乳首コリコリに硬くなってたし!」
お局「違うわよ~あれは誰でもなるよ~」
俺「じゃあ確かめてみます!」
・・・って、俺は胸を責め出した。
お互いニコニコしながら言いつつ責めあいしてた。
俺「どうです?気持ちいいですか?」
お局「ん別に」
俺「これは?」
お局「んん・・・べ、別に・・・あぁ」
俺「じゃあこれは?」
乳首最大限に引っ張り転がした。
「あはぁああっあん」
可愛い喘ぎが漏れた。
「どうです?気持ちいいでしょ?もっと声出してもいいんですよ?」
あくまで軽く言葉で責めた。
「んんあんああっはぁん」
間断なく喘いでた。
すっと顔を寄せキスした。
「可愛いですよ!・・・下どうなってるのかな?」
手をアソコへと持って行った・・・。
そっと触れた・・・。
指を上下して擦った・・・。
ビクッと反応するお局さん。
可愛い。
俺「あれ?ヌルヌルしてません?」
お局「・・・気のせいよ」
俺「え?じゃあ、これは?」
クリちゃんすりすりして摘んだ・・・ビクビクっと太ももが震えた。
「ああんあぁぁんあっんん」
ヌルヌルしてるのが分かる。
決して泉質のせいではないのである。
俺「もうヌルヌルですよ、ホントは気持ちいいんでしょ?」
お局「べ、別に・・・あん良くないよ・・・はぁはぁんん」
俺「正直に言って下さい!」
お局「あん、あ・・・あぁん、き、きもち気持ちいいよ、はぁあぁん」
やっと聞けた。
俺は嬉しくなりニタニタしつつ背後に回り、俺の前にお局さんが座る体勢にした。
左手で胸、右手で下を責めてた・・・。
お局さんも喘いでた。
お湯がじゃぶじゃぶ揺れるのが分かるほど身体をくねらせてた・・・。

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