妹以上の女に出会えず、たとえ出会えたとしても妹との関係を終わらせる気になれないだろう
2018/07/26
両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜、当時、三歳下の高校二年の妹と二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後リビングのソファーでくつろいでいた時だった。
突然、妹が「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と、耳かきと綿棒を持って近付いてきた。
俺は「はぁ~?何言ってるの?」
「だから!」
「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」
今までそんなことした事なかった妹が突然変な事を言い出して正直驚いた。
「いいから!やらせて♪」と、今まで見た事の無い満面な笑顔を振り撒いて言ってきた。
俺もそんなにやりたいならと、ちょっと不安もあったが、「痛くするなよ!」と言うと「大丈夫!で、どっち?」と聞いてくるので、
「じゃあ耳を…」
そう言うと妹は俺の左側に座り「はい♪ここに頭置いて」と自分の腿をポンポンッと叩いた。
俺は横になり頭を妹の太腿に乗せた。
耳の中を覗いた妹が「ウッワァ~超キッタナァイ♪」と声は喜んでいるので
「何だ嬉しそうじゃんよ?」
「だってこんなに汚れてたら掃除のしがいがあるじゃん♪」
そう言って掃除を始めた。
「うわっ!うわっ!超取れる!気持ちイイ~♪」
そう歓喜の声を上げながら採取した耳垢をティッシュの上に置いていった。
「お~我ながら良く育ったなぁ~」と感心してると「お兄ちゃん何時から耳掃除してないの?」と聞かれたので
「さぁ?覚えてない」と答えると「この汚れかたは一年以上掃除してない感じだね」んな事あるかい!と突っこみを入れたかったが黙っていた。
「よ~し!こっちの耳掃除は終了~♪今度、反対側ね~」と言われ頭の向きを変える為身体を半回転した。
すると目の前に妹の股間が…丁度鼻先辺りがストライクゾーン!自然と妹の匂いが鼻腔をくすぐる…
「こっちの耳も凄いよ~♪」と、まさか俺が自分の匂いと股間に興奮している事なんて知る由もない妹は無邪気に耳掃除にはしゃいでいる。
「ん~もう採れないかなぁ~…うん!綺麗になった♪ハイお終い~」と言われ、ちょっと残念な気持ちで、
この太腿の感触が名残惜しくて起き上がる時わざと顔を腿に擦りつける様に何度か顔を押し付けながら左右に振って
「はぁ~気持ち良かったぁ~」と言って起き上がりソファーに座った。
すると今採取した耳垢を見せてきた。
「ほぉ~ら!こんなに溜まってたよ!」
ティッシュの上には見事なまでの耳垢が…
「おー!スゲェー!」と驚いている俺に「これ記念に取っておく?」なんて言ってくるので
「いらねぇーよっ!」と怪訝な顔をすると「冗談だよ♪」と言ってティッシュを丸めてゴミ箱へ捨てた。
捨て終わるや今度は俺の顔をジッと覗きこみ目を輝かせているので「なに?」と聞くと「早く!」と言うので
「なにがよ!?」と更に聞き返すと「もうっ!今度はへそのゴマ取るのっ!」と俺をソファーに押し倒した。
「なぁに、すんだよ!いいよっヘソはっ!」と抵抗すると「いーじゃん!ついでなんだしぃー!」とあくまで強行手段をとるつもりらしい…
仕方なく諦めた俺は「わーったよ!ほらっ!」とTシャツをまくりヘソを出した。
「うっわぁー!真っ黒!」と、それはそれは嬉しそうな顔で言い
「これはピンセットのがいいかな…ちょっと待ってて!」と言って一旦俺から離れてピンセット片手に直ぐに戻って来た。
そして俺のヘソのゴマを取り始める。
「うひょひょ♪超~取れるぅ~♪うけるぅ~♪」とまるでオモチャを与えられた子供の様に…
でもその採取している体勢が最初は俺の両足…腿辺りに跨った格好で前屈みでやっていたのだけど、
途中から「疲れた」と言って足の上に寝そべる形で、
丁度妹のオッパイが俺の股間に当たるか当らないか位の位置で時々腕が触れたりして刺激があるので俺はムスコが元気にならない様に必死だったが、
腿に当たる妹のオッパイの柔らかい感触とさっきの耳掃除の時の太腿の感触と匂い、更には襟元から覗く胸の谷間が俺の性的欲求を爆発させ始めていた。
そんな葛藤があったなんて全く知るすべもない妹は楽しそうに俺のヘソから汚物を排除している。
「よ~し♪これ以上はお腹が痛くなると大変だから、お終いね」と言われた瞬間、俺のムスコはムクムクと起き始めた…
「えっ!?」と流石に目の前で膨らむ股間に気が付かない訳も無く「ちょ、ちょっと何興奮してんの!」と大きくなった部分をペチっと叩いてきた。
「しょ、しょうがねーだろ!これでも我慢してたんだぞ!」と、ちょっと逆切れしてしまった。
そんな俺を目の当たりにしても妹は逃げる訳でもなく、
未だに同じ体勢のまま「へぇ~それって私に興奮しちゃったって事?」とイヤミったらしく言いやがるから俺は正直に
「そうだよっ!悪かったな変態兄貴で!」とムスッとした言い方をすると
「え~別に変態だなんて思ってないよ~それって心外だよ~」と意外な答えが返って来たので正直驚いた。
「そ、そうなのか?」と聞くと「うん…私お兄ちゃん結構好きだよ…」とちょっと頬を赤らめて照れくさそうに答えた。
更に膨らんでいる部分を掌で擦りながら「おっきい~パンツからはみ出そうだよ♪」と興味深そうに俺を見ながら言うので、
「出るかもよ…今は斜めに収まってるからだけど、真っ直ぐにしたらちょっと顔出すかもな」と冗談っぽく、
でも本当の事を言ってやると「マジで!?」と斜めになっているムスコを真っ直ぐにすると
ズボンとパンツを押しのけてムスコの先端がひょこっとほんの僅かだけどはみ出した。
それを見た妹は「うわっ!ホントだ♪」と、さっきまでの耳掃除やヘソ掃除以上に興奮した嬉しそうな顔をした。
はみ出した部分を指先でチョンチョン突くので「ちゃんと見たいなら見ていいぞ」と言うと「ホント!」と聞くので黙って頷くと
妹はズボンとパンツを同時にずり下げて俺のムスコを露わにした。
「キャー♪」と嫌がる悲鳴では無く喜びの悲鳴をあげた妹は「触ってもいい?」とニヤニヤと嬉しそうに聞いてくるので、
ここまでされて今更触るのはダメなんて言えるわけも無く「ああ…好きにしていいよ」と言うと、
そっと掴み、形や大きさを調べる様に興味津津って感じで観察していたので
「ミッコ(妹の名前、未希子・みきこをミッコと呼んでいる)本物みるの初めてか?」と聞くと
「初めてじゃないけど、こんなに大きいのは初めて…って言うか、私経験したの一人だけだから、
その人より大きいって事だけど…アハハ」と無邪気に処女では無い事を教えてくれた。
「その男とは今も付き合ってるの?」
「ううん…ちょっと前に別れたよ…」
「そ、そっか…ゴメン…」
「あっ!気にしないで!私が振ったんだから!」
「そうなんだ…」
「そう!アイツ私の事ただのセフレ扱いしてたから、ムカついたから思いっ切り股間蹴り上げて別れたっ!」
と、その時の状況が目に浮かぶような白熱した告白だったと同時に俺のムスコを握っていた手に力が入り「イテテッ!」と叫んだ。
「あっ!ごめ~ん、つい力入っちゃった♪お詫びに舐めてあげる♪」
そう言うなりムスコをパックンチョ♪
そこで完全に理性なんて制動装置は大破!
俺は上半身を起こすと妹のオッパイ目掛けて腕を伸ばし服の上から鷲掴み!
妹もその気だったのか嫌がる事も無くされるがまま、俺は上半身の衣類を脱ぎ裸になると、
妹も一旦おしゃぶりを止め着ている物を脱ぎパンツ一枚になった。
妹が離れたので中途半端に脱いでるズボンとパンツも脱ぎ完全に裸になった。
再び妹が咥え始めたので、俺もオッパイを揉み始めた。
妹のオッパイは89のDカップだそうで、それは掌に吸いつくような柔らかさと弾力が堪りません。
暫く経ったら妹が「ねぇお兄ちゃん、私のもしてくれる?」と上目遣いで甘えた声を出しおねだりをしてきたので
「じゃ一緒にしようか?」と言うと「うん♪」と嬉しそうに答え最後の一枚だったパンツも脱ぎソファーの上で69の体勢になった。
妹のアソコは毛が少なく形も綺麗で舐め易くクリトリスを主に舐め膣口やアナルも時々舐めると初めてなのか
「あ~んソコは汚いよ~」とちょっと嫌がったが「汚くなんかないよっミッコの身体なら全身舐めたいくらいだ!」と言うと、
何も言わなかったが多分、照れくさくて何も言えなかったのだろう…
俺も言った後で照れ臭かったけど…(笑)
両親が不在の今、時間を気にする事無く存分に楽しんでいた。
でも長い時間お互いのを刺激し合っていてもやはり最後は合体したいと思うものの実の妹とはという背徳感もあったりしたが、
その考えを打ち砕いたのは他でもない妹だった。
「あ~ん、もう我慢出来ない!」
そう言うなり身体を起こすと向きを変え対面騎乗位の体勢になると、自分からムスコを掴み膣口へ宛がった。そしてゆっくりと腰を沈め合体!
「あ~ん♪気持ちイイ~♪大きいからキツイかと思ったけど、そうでもない♪」
そう言いながら腰を動かし始めた。
俺もこんなに気持ちのいいオマンコは初めてだった!
「おー!ミッコの膣(なか)超~気持ちイイ~♪ヤバイよ!」と上下に揺れるDカップのオッパイを掴みながら腰の動きを合わせて俺からも突き上げた。
「あんっ!あんっ!もっと!もっと!突いてぇ~奥まで突いてー!」騎乗位から正常位に体勢を変え、俺から腰を打ち始めた。
パンパンと時折ぶつかり合う音がリビングに響き、と同時に妹の喘ぎ声もハンパなく広がっていた。
流石に隣近所に聞こえるのではと心配したがどうする事も出来ないので、そんな余計な事を考えるより今は妹とのセックスを楽しむことにした。