痴漢体験談/パンツルックの女の子を

2018/09/13

T海道線S駅でいつもの通り獲物を物色していると、まさに常盤貴子という感じの女の子を発見。
上はタンクトップに薄手のカーディガン。
下は紺のパンツルック。
カーディガンから透けて見えるタンクトップとブラの肩紐がまぶしい。
少し前に狙いをつけていたおブスなミニスカ娘を同業者と取り合うより断然良い、と思い後をつける。
ちなみに、露骨なミニスカ生足娘よりもこのパンツルックタイプの方は競争は少ない。
ホームの中ほどで、列車待ちの列に。
すかさず後ろについて並ぶ。
後ろに数人が列ぶも、同業者及び刑事らしき人影はなくまずますのコンディション。
電車に乗り込む瞬間に、彼女を逃さないように両腕を彼女の腰に廻し、股間を彼女のおしりにピッタリ密着するような形をとり、後は後ろから押されるままに体をあずける。
どさくさに紛れて腰に回した片方の手を彼女の胸まで持ち上げ、カーディガン越しに胸にさわるも、特に反応はなし。
電車が動き初めて、勃起してきた一物をグイグイ彼女のおしりに押しつけるが、多少うつむき気味になるだけで大きな抵抗もなし。
これは、餌食になる。
パンツルックなので、とりあえず胸を攻撃すべく、カーデガンの裾から手を入れる。
しばらくタンクトップとブラ越しに胸を揉む。
しばらくして、手をタンクトップの裾から入れ替え、ブラを押し上げて生乳をゲット。
彼女はうつむいているだけで、それ以上の抵抗はなし。
乳首を人差し指で転がすように愛撫していると、だんだんコリコリと乳首が大きくなってきた。
彼女の注意が胸に集中しているのをいいことに、左手で乳首を愛撫しつつ、右手で紺パンのファスナーをおろす。
幸いストッキングははいていなかったので、一気にパンティーの上ゴムから手を入れ、彼女の亀裂の部分に中指をはわす。
まだ全然濡れていないが、恥毛のさらさらしたかんかくと割れ目のヒダが心地良い。
ズボンの下で完全に勃起したおれの一物を彼女のお尻に押し付けつつ、右手は生マン、左手は生乳をいう状態を5分ぐらい続けると、K駅が近づいて来た。
ここは乗り降りが激しいので、せっかくの餌食を逃さないことと、せっかくおろしたファスナーとずらしたブラを他の乗客に発見されないことが大切だ。
前向きで彼女を抱きかかえるようなポジションをとる。
この姿勢は、降りて逃げようとする彼女を確保することと、彼女の乱れた服装を隠すのに好都合だ。
そうして、電車は以前にもました混雑の中、俺と彼女を前向きに密着させたままY駅へ向けて走り出す。
このポジションをとる段階で俺のファスナーも開けておいたのは言うまでもない。
前向きに密着している為、自由に生マン・生乳を楽しむことができないので、彼女のスラックス越しにお尻を触りつつ、上の方にずらしているので苦しかろうという親切心から、彼女のブラのホックをはずしてやる。
俺の胸を彼女のノーブラになった胸が刺激して心地良い。
時間も無くなって来たので、俺は一物を取り出し腰をかがめて、開いている彼女のスラックスへ。
先ほどパンティーはずりおろしてあったので、一物はパンティと彼女の割れ目の間に、無事挟み込むことができた。
涙目で何かを訴えるような視線を一瞬向けたが、当然無視。
彼女の割れ目は濡れてはいなかったようだが、俺のほうが十分の我慢汁を分泌していたので、潤滑油は十分。
本当はスラックスも脱がして挿入まで果たしたかったが、贅沢は禁物。
右手をカーディガン・タンクトップの裾から入れて彼女の生背中に廻し、左手はスラックスのおしりの割れ目あたりをおさえつつ、電車の揺れに身を任せて素股を楽しむ。
俺の胸を刺激する彼女のしこった乳首と彼女の良い香りが、下半身の感覚と見事に調和して俺はもう夢心地だ。
既にここまでの攻撃で十分に興奮していた俺は、5分とたたない内に大量のザーメンを彼女の股間に放出した。
とりあえず自分の身繕いをした後、パンティーはそのままにして、彼女のスラックスのファスナーを直してやる。
ブラは面倒くさいのでそのままにしておいた。
まだY駅までは少し時間があったのでスラックス越しに股間をさわった。
可愛い子だったのでもう一度会いたいが、バッチリ顔を覚えられてしまったので無理だろう。
ちなみに、T海道線S駅の階段付近は最近多数の刑事が張り込んでいる。
複数で列に列ばずに周りをみているのは、間違いなく刑事だ。
同業者の方はご注意を。

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