あこがれの人を泥酔中に
2021/04/08
俺が19才の頃の話金曜日の夜11時頃、家でテレビを見てくつろいでいると、突然電話が・・・出るといきなり
「今、ヒマ?ちょっと頼みがあるから、○駅までクルマで来て!ギャッハッハァー」
酔っ払った姉だった
「ハァ?何で俺が行かな...」
「わかった!じゃあ先週みたいになりたいんだね~!」
「エッ!アッ!直ぐ行きます!行かせて頂きます!」
姉は、金曜日は毎週のように仲間と飲み歩くそして先週、姉は大酔っぱらいで家に帰って来て、寝ている俺をたたき起こし、同じ話を延々繰り返したそして、疲れて俺のベッドで眠ってしまい、俺のマクラに寝ゲロをした俺は、親父のクルマで急いで○駅に向かったそして到着すると、ハイテンションな女の団体が・・・その前にクルマを止めると姉が近づいて来て
「遅ーよ!ミクが潰れたから家まで送ってやって!ヘンな事するなよー!ギャッハッハァー」
すると、承諾も無しに後部座席の扉を開け、ミクさんを乗せてきた
「じゃあ、よろしく!よし!次、カラオケ行こーぜギャッハッハァー」
姉達は、繁華街の方へ消えていった
「ハァ、まったく...ミクさん!大丈夫ですか?」
「・・・」
「じゃあ、家まで送りますね!気持ち悪くなったら言って下さいね!」
「・・・」
そして、俺はクルマを走らせ次の信号機を右折すれば、ミクさんの家という所まで来た右に曲がるウインカーを出し右折しようとした時、信号機が赤に変わった
「ミクさん!もう着きますよ!起きて下さい!」
「・・・」
そして、後部座席を見ると可愛い顔のミクさんが、学生時代から、あこがれ続けていたミクさんが、無邪気な顔で眠っていたミニスカートから伸びる美しい足、アルコールの匂いに混じって香る女の匂い信号機が青に変わると、俺はミクさんの家とは反対方向へ左折していたそして、神社の駐車場にクルマを止め、ルームライトを付け、後部座席へと移った
「ミクさん!大丈夫ですか?起きて下さい!」
「・・・」
完全に寝入っている事を確認すると、クチビルにそっとキスをしたそして、服の上から優しく胸を揉み、起こさないように慎重に服を、胸の上まで捲り上げたミクさんは、上下お揃いのかわいい水色の下着だったそして、ブラジャーをそっと上にずらすと、小ぶりだがツンと上を向いた乳輪の小さい、ピンク色の乳首が・・・それを見た瞬間、理性が崩壊したミクさんのおっぱいに、むしゃぶりついたそして、パンティを脱がしてアソコを舐めまわした
「ン...ン...ン...」
ミクさんは時折声を漏らしていたが、目を開ける事はなかった寝入っているミクさんだったがしばらくおっぱいを揉み、アソコを舐めていると、少しずつ愛液が溢れてきたそして、俺はズボンとパンツを下ろしたあこがれのミクさんの裸を前に俺のペニスは、すでにMAXそして、生で一気にミクさんに挿入したその時、ミクさんは目をパッと見開いて俺の顔を見たしかし、入れたまま動かずじっとしていると、ミクさんは再び目を閉じた俺は、このままでは気付かれると思い、ゆっくりペニスを抜きあこがれのミクさんの裸を、見ながらオナニーしたそして、起こさないように慎重に服を着せ、ミクさんを家に送っていった