相談にやってきたバイト先の女の子との体験談
2024/05/22
バイト先の女の子が相談があるということでうちに来ることになった。
俺二十歳、女の子18歳。
一度だけバイト先のバックで軽くキスあり。
お互い彼女彼氏持ち。
女の子の大義名分は「相談があるんだけど」なんだが、これは期待できると勝手に思ってる。フェラと言わず、出来れば本番まで持ってく予定。
相談てのが、彼氏に対しての惚気混じりの愚痴。
わざわざ彼女持ちの男に相談しに来るほどのものじゃない。
取り敢えず、思いつくままに。
相談の中身は、彼氏が言葉で意思表示してくれない、というくだらないもの。
凄く優しいらしく大満足の彼氏らしいが、恥ずかしがり屋なのか、好きだとか愛してるだとか言ってくれないんだと。
で、とうしたらいい?だってさ。
「その彼とはエッチしたの?」
「え?!……あ、はい……」
消え入りそうな声で俯く愛。ありふれた名前なんで本名晒す。字は違うけど。
こっちがちょっと際どい事言うと、真っ赤になって照れ隠しなのか、ニコって笑うんだよね。
これが超可愛いんだよ。思わず色々言っちゃった。
「してる最中とかにさ、言ってくれないの?」
「いいえ……」
「普通抱き合いながら好きだよ、とか言ったりすると思うけどね」
「…………」
「愛ちゃんは?そういう事、言わないの?」
「……言いたいけど……なんか、恥ずかしいし……」
「じゃあお互い様じゃん。俺なんか腰振りながら滅茶苦茶愛してるとかお前だけだとか言いまくるけどね。勿論彼女も言ってくれるし」
「………………」
もう真っ赤なんてもんじゃない。
ちょっと刺激強過ぎたかな?と思いながらも、いやいやもう処女じゃないしな、とか思ったり。
でもいちいち愛ちゃんの反応見てると、全く嫌がってないから、
これはやっぱいけるのかな?と思い始めた。
「お互い好き好き言いながらのセックスってさ、めっちゃ気持ちいいよ。
文字通り心も体も一体になれるっつうか」
「………………」
火が出そうに赤い顔。
ちょっと言い過ぎたかな?と思っては、いやいや処女じゃないし、と考えて
自分自身をアグレッシブに奮い立たせる俺。
「愛ちゃんが今以上に色っぽくなると違うかもよ」
「私、色っぽくないですか?」
「いや、充分色っぽいんだけど、なんて言うか、色っぽいというよりエロっぽい感じの方が良いかなって。
だって高校生なんてさ、頭ん中は女の子の事ばかりだよ?」
「……はい……」
「俺的にはキスが上手な女の子は萌えるね」
「キス?……」
「そう。あのさ、こないだちょっとキスしたじゃん、俺たち。
愛ちゃんの唇、凄く気持ち良かったけど、凄くぎこちなかったよね。
それはそれで俺は好きなんだけどさ」
「あ……でもあの時はお店だったから、緊張しちゃってたし……」
「お店じゃなきゃ、上手く出来たの?」
「は、はい……いや、どうかな……」
ここで勝負に出た。
八割方上手く行くとは思ったけど。愛ちゃんの隣に移動して顔を覗き込んだ。
途端に亀みたいに首を引っ込めて下を向く愛ちゃん。
「愛ちゃんの本気のキス、してみてくれない?」
愛ちゃん、何も言わずに、ゆっく~りこちらを向いた。
大きな瞳から涙が落ちそうなほどウルウルしてた。
俺が顔を近付けると目を瞑る愛ちゃん。
まじまじと見ると、やっぱ美少女。
ここで俺勃起(笑)
軽く一度キス。口を離すと少しだけ見つめ合い、今度は愛ちゃんの方からキスしてくれた。
そのまま肩をだくと、「んふ…」と声を出した!
軽く舌を入れると愛ちゃんの舌が迎え入れてくれた。
愛ちゃんの鼻息も荒くなる。
そこからは好き放題舌を突っ込んだんだけど、愛ちゃんも結構エロっぽく舌を絡めてきてくれた。
結構出来るんだなと思い、また聞いてみた。
「結構上手だね。ぶっちゃけキスの経験って何人?」
「三人……」
「それって、エッチも?」
無言で少しだけ頷く愛ちゃん。
ちょっと驚いたけど、はにかむ愛ちゃんが可愛過ぎでそのまま押し倒した。
無抵抗の愛ちゃんに覆いかぶさってもう一度キス。
ジュルジュル音立てながら吸いあった。
俺の勃起も爆発寸前(笑)
服の上からあまり大きくない胸をまさぐると、ちょっと身体がビクッとなった。
そのままミニスカートの下から太腿撫で回すと、少しだけ足を閉じて抵抗してきた。
無視して強引に股間に滑り込ませるとあっさりと足を開いた。
パンツはもうヌルヌル。
軽くなぞるようにすると愛ちゃん、喘ぎ始めました。
パンツ下ろそうと思ったけど、まだ胸見てないなと気付いてもう一度上へ。
上着脱がす時に微妙に協力的だったりさる愛ちゃん。
多分BかC、でも乳首が半端なくピンク色で小さかった。
ちゅうちゅう吸うと声を押し殺しながら喘ぎまくる。すぐに乳首が勃起した。
おへそも結構大きめで穴が深い。
何しろ真っ白な身体に不釣り合いな濃い陰毛がエロ過ぎで、そのまま突っ込みたい衝動に駆られた。
と、ここで二ちゃんの事思い出して、ああ、フェラしてもらわなきゃ、と(笑)。
「愛ちゃん、俺も脱いで良い?」
コックリと頷く。
俺が服脱いでる間、愛ちゃんは正座して手をなんとなく股間に置いて隠していた。顔は横を向いていた。
俺はすっぽんぽんになって、取り敢えず仁王立ち。でもこっちを見ようとしない愛ちゃん。
「愛ちゃん、俺のも見てよ」
一瞬見るも、すぐ横を向いてしまう。まさかフェラ未経験とか?
「愛ちゃん、フェラした事ある?」
コックリ頷く。
「俺にもしてくれる?」
「……う…ん……」
「俺、立ってた方がいい?寝たほうがいい?」
「寝てもらったほうが……」
言い終わらない内に足を開いてその間に愛ちゃんが嵌る様にして座った。
愛ちゃん、ゆっくりこっち見ながら右手でチンコを握ってきた。彼女の手、凄く暖かい……
左手で髪の毛を耳にかけながらのフェラは、はっきり言って上手ではなかった。
キスが結構上手かったんで期待したんだけれども。
単調な上下運動、でも一生懸命ではある。
俺的には、俺のチンコ咥えてる向こう側の風景、つまり胸だとか下腹だとか股間のムッチリしたY字型の部分にそそられるため、フェラについては取り敢えず何も言わずにおこうと思った。
「もういいよ」彼女の頭を撫でながらゆっくりと覆いかぶさり、もう一度ディープキス。
この時愛ちゃん、下から俺の頭を抱いてきた。
愛ちゃんなりに興奮しているっぽい。
俺はゴムを被せ、愛ちゃんの両脚を抱えた。
一応、確認。
「入れるよ?」
手の甲を口元に当てて頷くのを見てから、ゆっくり挿入。
愛ちゃんの穴、キツキツだった。相当濡れているのに、押し込むのが大変だった。
愛ちゃんは眉間にシワを寄せながら、両手でシーツを握り締めていた。
痛いのかな?と思ったけど、いやいや処女じゃないし、三人も経験あるしと思い、ゆっくりピストン運動開始。
取り敢えず、Gスポを突つくように腰を動かすと、暫くすると悲鳴に似た声を挙げて弓なりになり震え出す愛ちゃん。
以外とあっけない。いや、この若さですぐいけるって、実は凄い事なのか?
「いっちゃった?」
頷く。
「凄くいきやすいんだね」
ブルブル顔を横に振る。
「……いった事なんか……ない……」
耳を疑った。どうやら今までの彼氏は五分以上もった奴はいなかったようだ。
「今度いく時はちゃんと言うんだよ」
「はい……」
「でも気持ち良かったでしょ?」
コクコク何度も頷く。
「どのくらい?」
「死ぬかと……思った……」
「愛ちゃん……好きだよ……愛してる」
びっくりする愛ちゃん。
「愛ちゃん、練習だと思ってさ。愛ちゃんも言ってよ」
少しドギマギしてたけど、突きまくったら言い始めた。
俺が三度目の射精の頃には普通に
「○○さん!愛してる!好き!好きだからぁ!」
みたいに俺にもしがみついて連呼するようにまでなっていた。
あとちゃんと大人の女みたいに、喘いでイクイク言う様にもなった。
結局俺は三回、愛ちゃんは何回いったか分からん。
フラフラの愛ちゃんがバイトに行く時、最後のダメ出し。
「フェラあまり好きくないの?」
「え……?……いや、そういうわけじゃ」
「キスは上手かったけど、フェラは初心者だよね」
途端に泣きそうになる愛ちゃん。これはこれで可愛かった(笑)
「だからさ、今度ゆっくりフェラ練習しようね、二人で。俺がちゃんと教えてあげる」
俺の顔を思いっきり見上げ、そして真っ赤になって俯き、コクんと頷いた。
次の瞬間、彼女の方からチュッとキスしてくれて、そのままダッシュで飛び出して行ったとさ……
愛ちゃんは前から薄々は俺に気があるのは分かってたからね。
飛んで火に入る夏の虫状態だったよ(笑)
途中「俺達浮気しちゃってるよね」という言葉に結構興奮していたのは意外だった。
まあ女は魔性ということかもね。