夏の日の出来事

2018/06/16

まずスペック。
俺:亮介。
25歳。
社会人3年目。
身長175cm。
顔は中の下。
彼女:真美。
23歳。
社会人2年目。
身長158cm。
磯山さやか似。
Cカップ。
プリケツ。
真美とは大学のサークルで出会ってから6年間付き合っていた。
今年の夏の出来事。
俺たちは休みを合わせて取り、茅ヶ崎の海に行った。
真美は薄い黄色のビキニに着替えてきた。
柔らかい胸が谷間をつくっており、真美もちょっと照れた顔で俺の方に歩いてきた。
砂浜の場所を確保し、二人で手を繋いで海に入った。
真美を抱えて海に投げたり、真美に沈められたり、一通り楽しんだ後、真美の足がつかないところまで連れて行くと、真美は俺におんぶされる格好になった。
-----真美の柔らかい胸がおれの背中に当たる。
俺「おっぱいあたってるよー?」真美「あててるんだもん。」俺「新しい水着かわいいね。むっちゃ似合ってる。」真美「ホント?よかったぁ。じゃーチューしたげる。」そういって真美は俺の後ろから頬にキスした。
俺「口にしてよー。」真美「届かないもん。」俺「前にくれば?抱っこしたげるョ。」真美を抱っこする格好になり、キスをした。
キスをしているうちに俺の愚息が膨らみ、真美の性器に水着越しに強く当たっていた。
真美「当たってるよ、堅いの(笑)」俺「いい女が水着で抱きついてきたらこうなるでしょ(笑)」真美「最近してなかったもんね。ごめんネ。」俺「まぁ生理だったからしゃーないよね。」真美「今日したい?(笑)」俺「するよ。」そういって俺たちは長めのキスをした。
真美「夕ご飯食べてからエッチして帰ろっか。」俺「今したい。濡れてる?」真美「ホントに?海ん中だから濡れてるとかわかんないよ。ホントにするの?(笑)」俺は水着を膝まで下げ、パンパンに膨れた愚息を取り出し、真美の水着の横から水着の中に滑り込ませた。
真美の毛の薄い陰部に擦り付けていると、真美の息遣いも荒くなってきた。
真美「みんなに気付かれないかな?」俺「大丈夫だよ。おまえが声出さなきゃ(笑)挿れていい?」真美はコクリと頷いた。
愚息はいつも馴染みのある入り口を見つけると、少しずつ入っていった。
真美「ん、んんっ」俺「痛い?」真美「少しだけ。んはっ」真美の中は海水とは粘度と温度が違った。
俺は真美を下から突き上げるように揺すった。
真美「んっ、んっ、んっ、んはっ、あっ、あっ」真美はエッチの時、声はさほど出さないタイプで、今日も周りの人に悟られぬよう、必死に声を押し殺していた。
真美「んっ、んっ、ダ、ダメっ…、と、止まって。」俺はワザと腰を速く動かす。
真美「んんっ、んっ、んっ、んっ、はぁっ、あっ、ぁ、あっ、んっ、んっ、あっ、ダ、ダメ、ホォ、ホントに、ダメぇっ。」真美が涙を目に浮かべて俺を見る。
俺は腰の動きを止めた。
真美「んー、声出ちゃうょおー。亮介、やっぱ帰りにホテルでちよ?わたしたち、エッチしてるのバレバレだよぉ、多分。(笑)」俺「えー。」真美「いい子だから。ね?」俺「うーん。」真美「ホテルでいーっぱい、いちゃいちゃちよ?」俺「わかった。じゃああと10秒だけ動いていい?」真美「10秒だけ?」俺「うん。」真美「いいよ。でも激しくしないでね。」そういうと真美は俺の口にキスをし、舌を絡めてきた。
俺は再び腰を動かし始めた。
リズム良く真美の抑えた喘ぎ声が口を通して伝わる。
30秒ほど腰を振り続けると、真美は口を離し、真美「んっ、んっ、ん、もう10秒経ったょっ、んっ、終わ、りっ。」俺は言われるががままに腰を止め、真美を抱っこしたまま、真美の足が付くところまで、真美と繋がりながら移動した。
移動の振動で真美は小さいながらも喘いでいた。
真美の足が海底に付いた。
俺「抜くよ?」真美はクリクリした目で俺を見ながら小さく頷いた。
俺は愚息を真美の性器から引き抜きかけて、2,3度真美の体の奥に愚息を強く打ち当てて、抜いた。
真美「いい子。ごめんネ。あとでいっぱい挿れてね。」そういうと、真美は軽く俺の口にキスをして、自分の水着を直した。
俺もパンパンの愚息を水着にしまいこんで、二人で海を出た。
シャワールームでシャワーを浴び、真美が出てきた。
その日の真美は体にピタリと張り付くような、体の線がでる紺と白のボーダーが入った丈の短いワンピースを着ていた。
胸元は少々あいていて、二人の身長差からして、俺の目からは真美の柔らかい胸を包み込む純白のブラジャーが見えていた。
真美は下着に関しては常に上下セットだった。
従って、パンティもお揃いの純白であることは容易に想像できた。
いつものことなのだが、俺たちは、ことあるごとに人前でも人目を盗んで、お互いのお尻を服の上から触ったり、キスをしたりしていた。
海水浴場から駅までの道、信号で止まると、繋いでいた手を真美の腰に回し、腰やぷくっとしたお尻を撫で回していた。
俺「ホントお尻かわいいよね。」真美「そぅ?」そういうと真美はふざけてワザとお尻を突き出してきた。
俺はスカートの中までとはいかないが、真美の内腿を触った。
俺「さっきのホント気持ちよかった。」真美「うん。でももぅあれだめだょ?ホント恥ずかしかったもん。」俺「でも気持ちよかったんでしょ?」真美「うん。シャワー入ったとき、お股のヌルヌルすごかった(笑)」俺「まだ濡れてんじゃない?(笑)」真美「それはないっ!(笑)」信号が青に変わり、手をつないで歩き出した。
しばらくすると駅に着き、長い登りのエスカレーターに差し掛かった。
俺は真美を前にし、真美に続いて乗った。
真美を後ろから抱きしめながら乗っていた。
真美の純白なブラジャーと真っ白な胸の隙間から、ツンとしたピンクの乳首が見える。
俺「乳首見えた。」真美「へーんたぁーい。」俺「あとで吸うね?」真美「どぅぞー。」俺「今日ブラ白だね。下も白?」真美「そだよー。」俺「ホントにぃ?確認しまーす。」真美「どぅぞー。」俺はエスカレーターに乗りながら、真美のワンピースの裾を捲った。
そこには白いパンティに包まれた真美のかわいいお尻があった。
俺「白、確認しました。」真美「はいっ。」真美の内腿からパンティのクロッチを触ると、真美のパンティが暖かく湿っているのがわかった。
俺「もうエッチの準備万端じゃん。」真美「はい(笑)」俺「濡れてないんじゃなかったの?」真美「触られてたら濡れちゃった。(笑)」駅の改札を入る。
俺「エッチはご飯のあとだからね。」真美「うぅ。ご飯の前がいぃ。」俺「我慢しなよー」真美「できないー。ホテルいこー?てかあそこでもいい。」真美は目で障害者用のトイレを指す。
俺「海で焦らされたから、今回は俺が焦らすー。」真美「いじわるぅー。」ホームについた。
電車がやってきた。
通勤時間とあって人が多い。
乗り込むと俺たちはドアのところに立った俺はドアを背にして、真美はおれに抱きつく格好で、おれの右肩に顎を乗せている。
満員電車で身動きが取れない。
俺たちはお互いの腰を抱いて立っていた。
真美の髪の毛の甘い匂いと柔らかい胸の感触に、俺は興奮してきた。
俺は真美の腰に置いていた手をお尻に移動させた。
お尻を撫で回し、ワンピースの中に手を入れて、パンティの上からお尻を触っていた。
真美も興奮してきたらしく、俺の首筋にキスをした。
俺は右足を真美の足の間に置いて、パンティの中へ手を入れた。
つるつるとした真美のお尻はとても気持ちよかった。
さらに下へ手を伸ばして行くと手の甲に真美の濡れたパンティが当たる。
中指はさっき俺の愚息がで入りしていた箇所に触れた。
真美は俺の首筋をピチョピチョと舐めはじめた。
真美の性器に中指をうずめると、真美は俺の肩から頭を浮かせ、涙目でおれの目を見つめた。
鼻と口をすぼめて首を小さく横に振る。
どうやら恥ずかしいようだ。
真美の性器は俺の愚息を待てず、トロトロになりながら必死に俺の中指を迎え入れている。
俺は調子に乗って、音を立てるように中指を動かした。
真美「ィ、イヤー。」そう俺だけにわかるように声を出した。
その時、電車が駅に着いた。
人がどっと降りる。
すぐそばの席が一つ空いた。
俺「座れば?」真美「いいよ、亮介座りなよ。」俺「いや、…」真美「座れゃ。(笑)」俺「はい(笑)」人がどっと乗ってきた。
また満員電車になった。
真美は俺の斜め前につり革に捕まって立っている。
その距離、30cm程。
真美は先ほどの愛撫により乱れたパンティの位置をワンピースの上から直していた。
おれはそれを見ながら笑っていた。
しばらく電車に揺られていて、俺は気づいたら寝てしまっていて、足下の刺激で目が覚めた。
真美が爪先で俺の爪先を小突いているのだ。
俺は真美の顔を見上げた。
真美は涙目で何かを訴えようとしているが、わからなかった。
すると真美の肩に、もたれかかる頭部が見えた。
金髪の男子高校生だった。
男子高校生は真美の髪や体の匂いを背後から嗅いでいた。
真美の様子からすると、この時すでにワンピースの上からお尻は触られていたのだろう。
金髪高校生の手が真美のワンピースの上を腰からお腹に這ってきた。
金髪高校生は真美のお腹を自分のほうに引き寄せている。
若さにいきり立ったペニスを真美のプルンとしたお尻の割れ目に擦り付けているのだろう。
俺はこれを見て、金髪高校生を注意すべく立ち上がろうとした。
その時、右太ももに冷たい感触を得た。
カッターナイフが刺さっていた。
右横の席を見ると、真顔で俺を睨みつけ、金髪高校生と同じ制服を着た茶髪の高校生が座っていた。
辺りを見渡すと、俺の左隣の席にも、俺の正面に立っているのも、金髪高校生の仲間だとわかった。
俺は痛みと恐怖で何もできなかった。
金髪高校生は背後から真美の胸元を覗き込み、柔らかそうな胸、白いブラ、ピンクのツンと尖った乳首を確認して、仲間と目を合わせて微笑んだ。
電車が大きく揺れた瞬間、金髪高…

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