露出好きの旦那と混浴露天風呂に行ったら

2018/05/11

旦那と旅行に行った時の話。
旅館に向かう途中、温泉の看板を見つけて寄って行く事になりました。
そこは混浴露天呂!
私は「やめとこう」と言ったけど、旦那は入りたそうだった。
あれこれと説得されて入る事に・・・。
旦那は、露出好きなんです。
今までも、車の中や野外でのエッチを好んでいて、混浴風呂は旦那の欲望を叶える恰好の場所。
私を他の男達に晒して興奮してから、旅館でエッチする事を考えていんです。
渋々旦那のネタ作りの為に温泉に行きました。
覗いてみると3組の夫婦らしき人と、数人の男性が入浴しているのが見えた。
他に女性が居るのならと、少し安心した私。
旦那は「他の女性もいるんだね」っと嬉しそう。
私も「良かったわ~」なんて言いながら脱衣場へ。
「脱衣場は男女一緒なんだぁ、恥ずかしよね」
そう喋りながら旦那と服を脱いで、後ろをチラッと見ると、温泉に浸かってる人が、私が脱ぐのを見ていた。
一応、暖簾みたいのがあるけど、入浴している人からは丸見えだったんです。
まっ仕方がないかって思い、私は気合いを入れて堂々と素っ裸になり、手拭いタオル一枚で前を隠して、暖簾を片手で払いのけて温泉に入りました。
辺りは山に囲まれていて、絶景の露天風呂。
開放感と素っ裸の気持ち良さに、裸でいる恥ずかしさも薄れてしまうくらいに!
私達が湯船に近くと年配の方が、にこやかに会釈してきます。
私達も返しながら、座り込んでタオルをポイっと横に置き、掛け湯をすると数人の男性が私の股間に注目している視線を感じてきます。
掛け湯する体勢って素っ裸でM字開脚なんで、そりゃ視野に入るでしょう。
ちゃんと割れ目の辺りの毛の処理もしているからどうぞ見て下さい!てな感じ。
私の裸なんていくらでも見て下さいと気持ち切り替えている私だから。
見ている男性達に愛想笑いしながら湯船に浸かる。
横で旦那が、隠さずに堂々している私の耳元で、「なかなかいいよ」って褒めていた。
すると、年配の方が声を掛けてきた。
「今、あそこに居る夫婦さん達とワシらとで楽しい事していてな!目障りなら申し訳ないのじゃが、続けても良いかの?」
旦那「あ~そうなんですね!気にしないで下さい」
年配「もし気にならんようだったら、一緒にどうぞ。中に入ってもいいでよ」
そう言いながら、会釈しながら去った。
見ると、三組の夫婦が湯船の淵側にいて、それを取り囲む様に6人の男達で入浴している。
聞こえてくる会話は、3人の人妻たちに向けた褒め言葉。
男性達も盛り上げ上手で、それに乗せられているカップルさん達の様子。
恥ずかしそうに女性達も楽しんでる姿に、旦那も中に入りたがりそうにしている。
「あっちに行きたいんでしょ?私以外の女性を見たいんでしょ?」
私は、ちょっと不機嫌そうに言った。
「だってこんな機会なかなかないから興味湧くの当たり前でしょ?ゆり(私)と他の女性と並べてみたい」と旦那は言い返してきた。
「私は無理よ。もう若くないんだし、嫌なんよ。無理!」
さすがに私も他の女性と比べられるのは抵抗あった。
私33歳・・・。
世間では熟女のオバサンです。
3人の女性の中には私と同じくらいの女性も居てるし、若そうな人もいる。
でも、私は無理だと旦那を一瞬睨んで拒んだ。
「じゃ、もう少し近くに行かないか?それなら大丈夫だろ?ちょっとだけだから」と、旦那は悲しそうにした。
あのグループの反対側の淵まで行こう、と私の背中辺りを押しながら連れて行った。
グループから徒歩で5歩くらいの近い距離まで連れて行かれた私。
ちょっとヤバそうな怖さがあったんです。
グループも、チラチラ私達を見ながら気にしている。
淵に着くと、すぐにグループから「こちらにどうぞどうぞ」と声を掛けてきた。
旦那は嬉しそうに「私達はここで良いですよ。妻が恥ずかしがっているんで、すいません」と、一応断ってくれた。
グループから一組の夫婦が私達に寄ってきて・・・。
「またまた、旦那さんも好きなんでしょ。奥さんも観賞させて下さいよ。楽しみましょう」
旦那をグループの中に誘導し、それに逆らう事なくついて行く旦那。
私も奥さんの一人に腕を軽く引っ張られながらグループの中に連行された。
私は頭の中が真っ白になっていた。
沢山の男性に裸を真っ昼間に見られている状況に、次々に話し掛けれて愛想笑いするも、目を合わせられない恥ずかしさと、見比べられてる事の嫌な気持ちですがどんどん乗せられてしまった。
「奥さん名前は?」
「ゆり!」
「何歳?」
「33!」
「綺麗なオッパイしてるよね。何カップ?」
「D!」
「お尻も垂れてないよね。ちょっと後ろ向いて突き出して見てよ!」
「ええぇ、そんな事ないです、自信ないですよ」
そう言いながらもさらりとお尻を突き出している私。
何も考えられない状況と気持ちで、言われた事に従うしか出来なかった。
確かに下ネタ話は楽しく、皆さん話上手でした。
ある程度の時間が経つと、馴れてきて落ちついてきた私でした。
男性達も旦那も、性器を隠す事なく立たせていて、私も1人1人のチンポを眺める気持ちの余裕も出てきました。
そうこうしているうちに、女性陣の並べ替えということで、年齢順に位置を変えられた。
女性A子27歳、女性B子29歳、私33歳、女性C子37歳。
A子とB子は姉妹で、ボディラインとか部分的な形など競い合う2人に、私はどうでもいい気持ちだった(笑)
C子がA子とB子の旦那に了解をもらい、みんなの乳を触って自分の乳と比べ始めた。
それを契機に、“見るだけ”の鑑賞会から、ソフトタッチまでならOKの流れに!
男達も解禁され、A子B子の身体を触り始めた!
恥じらいながらも、男達にツンツンされる姉妹は感じているように見える。
イヤイヤ感じてる。
彼女たちの可愛い声に、男達も興奮してる。
さっき以上にパンパンになっているチンポが動かぬ証拠。
旦那も触っているのにはムカつく私。
そうすると、私の乳にも手が伸びてきたんです。
指で横乳をツンツン触り、「奥さんのが一番大きくてそそられますよ。いいですね~いいですね~」と言いながら、ソフトタッチどころかしっかりと手の平で揉み回すように触り始めた。
私はドキドキしながらも感じてしまっている。
それを気付かれないように耐えていたんです。
大した抵抗もせずに、モジモジしながら男の好きなように触らせてた。
乳首もペロペロされ、甘く噛まれて手で口を押さえて声が出ないようにしていた。
すると、もう1人の男が私のお尻に顔を埋めてきたんです。
気付けば2人責めになっていました。
「奥さんのお尻も美味しそうだよ!」
お尻を開いてアナルをペロペロチュパチュパしたりとか、指でアナルを刺激され、私は犯されてしまっているんだと感じながら、無意識に手を伸ばして男のチンポを握っていたんです。
握られた男は、「俺のも触ってくれるんだね」と喜びながら、乳をチュパチュパしつつ、クリトリスを触ったり、割れ目に指を入れてクチュクチュと刺激されたんです。
そんな前戯が暫く続くと私も治まらなくなり、2本のチンポを代わる代わる口の中に入れていました。
岩に片脚を上げて尻を突き出して、前の男の腰を掴んでチンポを咥えてた。
指でアソコを掻き回されて舐められて、誰に何をされてるかさえ分かってないのに、ただ感じている私。
やがて女性4人は、湯船の端に並ばされて、前屈みになって尻を突き出した。
1人5分交替で、入れ回しをする事にしたようです。
しかも生本番を許した旦那達。
まさかまさかと思ったんですが、感じ過ぎてクラクラしている私は抵抗できずに、1人目のチンポが入ってきました。
小さい声で、「嫌だ嫌だ」と呟いていたんですが、感じてしまっている身体は『もっと突いて欲しい!』とチンポを入れたがっていたんです。
マンコの入れ比べに、男達はそれぞれ感想を言いながら楽しんでいました。
隣にはB子C子もアンアン声を出して感じている様子。
まるで私達は、男達の性処理の道具扱いのようだと思った。
少し悔しい気持ち?悲しい気持ち?
複雑だけど気持ちいい私!
抵抗できずに私の中に出たり入ったりするチンポをもっと感じるように集中してしまった。
2人目3人目と私もチンポの違いを感じながら、受け入れていた。
旦那入れて合計10本のチンポが、1時間程かけて終わった。
私も2回はイッてしまった。
私のアソコが何やら良かったみたいで、私に入れてる途中で精子を出す人が7人もいた。
ぐったりしている女性達を湯船から上がらせ、簀子板の上に仰向けに寝かせると、また執拗な責めが始まった。
“もう駄目”
旦那に涙目で訴える私に、旦那はニヤニヤしながら「頑張るんだよ。素直に感じていれば良いから」と言うと、離れていった。
3人4人と私を弄び始める男達に、されるがまま人形のようになる私。
チンポを咥える口が疲れ果てても休みなく喉の奥まで入れてくる。
お尻を空に向かって持ち上げるとアナルにまでチンポを入れてきた。
乱れてアンアン声が出る。
私の知らない間に、新たに3人の男が増えている。
アナルには容赦ない中出し!
その時にはもう私は精子の受け皿になっていたんです。
直前まで他の女性としていて、イク瞬間に抜いて私のアナルの中に出す感じになっていたんです。
何発の精子が私の中にドクドクと出されたから分からないけど、次の日までアナルか…

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