妻の同級会を友人2人と覗き見[後編]
2018/05/11
同級会の翌日、妻の携帯にメールが届いた。
妻はリビングに携帯を置き、外に出ていた。
何気なく見ると同級生C君という表示だ。
そっと中を見ると・・・。
C君『昨日は酔って途中で帰っちゃったから、みんな淋しがってたよ!久しぶりに会えたんだし・・・また飲もうよ!エリ(妻)がいると盛り上がるしさぁ!A子やB子も誘って』
エリって呼び捨てか?
コイツ間違いなく妻を狙ってるなぁ。
またエッチな事しようとしているんだな!
目的が薄々分かっていたんですが、ネトラレには堪りません!
暫く様子を窺う事にしたんです。
翌日、妻が風呂に入っている隙に携帯を拝借!
妻『そうだね!また飲もうね。A子達も来るかなぁ』
C君『D君と話してたんだけど、◯◯旅館が激安で、部屋貸してくれるらしい!泊まる人は泊まって、帰る人は途中で帰るって感じで、どう?』
妻『私はいいけど・・・みんな来るかなぁ?』
C君『OKって事で良いんだね!他誘って、また連絡するよ』
私は友人を飲みに誘い、妻が同級生に誘われている事を話した。
友人A「お前平気なのか?奥さんヤラれちゃうぞ!」
私「もう、ヤラれてるんですけど・・・君達に」
友人A「まぁ、そうだけど・・・お前がイイって言ったんだし・・・」
私「ん~何でか分からないけど、異常に興奮しちゃうんだよなぁ、現に妻のやり取りに興奮してるし」
友人A「分かる気もするけど・・・ほどほどにしないと、奥さん取られちゃうぞ」
私「それは困る!」
友人B「◯◯旅館って、エッチ公認旅館だろ!ドスケベな親父たちがコンパニオン連れ込んで◯◯な事する」
私「そうなの?」
友人A「そう言えば、◯◯旅館は全室川向きで、ベランダが付いているから、隣の部屋に潜り込めるらしい」
私「本当か?じゃ飲み会もこっそり・・・見れるじゃないか!」
友人B「そうだけど、何興奮してるんだよ、病気だな・・・」
それから数日して、私はまた妻の携帯を拝借!
C君『来週の金曜日の夜、大丈夫?』
妻『金曜ね!夫に聞いてみる』
C君『分かったら、早く連絡頂戴』」
そして間もなく、妻から飲み会の事が告げられました。
仕方ないって感じで了承すると、「ごめんね!早く帰るから」と宿泊はしない様子。
翌日、妻の携帯を拝借!
妻『夫が行っていいって』
C君『そうか!男6人、女2人決定』
妻『女性って誰?』
C君『エリとA子だよ』
妻『B子は来ないの?残念!』
C君『◯◯旅館の西棟2階201号室に19時集合だから、遅れんな!』
妻『は~い』
この事を友人に話すとすぐに予約し、隣の202号室をGETしたらしい。
友人曰く、「◯◯旅館はベランダ越しに隣に侵入出来る」とか、「昔そうやって若夫婦のエッチ覗いた」とか、そんな話を聞いただけで、既に興奮し股間が熱くなり始めていました。
週末の金曜日、会社を定時であがった私は自宅へ急ぎました。
妻は既に着替えを済ませ、念入りに化粧をしています。
白いタイトなミニスカートに薄手のブラウス、既に水色のブラは透けています!
その上にカーディガンを羽織る妻。
胸元が大きく肌蹴、胸の谷間が強調されていました。
私「今日も、随分若々しく見えるよ!」
妻「ありがとう、折角会う同級生でしょ。若いって言われると嬉しいし」
私「そうだな、綺麗な妻で俺も嬉しいよ」
妻「もう、あなたったら・・・」
妻は軽くキスをしてくれました。
そんな中、私はこれから始まる同級会に興奮し、既に股間が熱くなっています。
タクシーが自宅前に来ると、妻は笑顔で手を振り出かけて行きました。
私もすぐに着替えを済ませ、友人達と◯◯旅館へ向かったんです。
部屋に案内され、ちょっと時間があったので、風呂に向かう事にしました。
週末の金曜日というのに客の姿は疎らです。
風呂に入っていると、数人の30代半ばの男性3人が入って来たんです。
妻の同級生です。
カラオケBOXで見た顔でした。
彼らは私達の事は知らないでしょう。
特に変わった様子も無く湯船に浸かっていました。
「エリが来ると思わなかったよ!あいつ酒に酔っていたから、この間の事覚えていないんだぜ」
「それか!知っててヤラれに来たのか!」
「旦那居るらしいし、それは無いだろ。酔うと記憶無くなるって言ってたし」
「今日も飲ませて・・・だろ!」
「当たり前だよ!何でA子呼んだんだよ!邪魔だぜ」
「あいつ来なかったらエリも来ないだろ!囮だよ。しかもA子、用事あるらしいから早めに帰るって言ってたし」
「エリ知ってるのか?A子帰ったら・・・私も、ってならないか?」
「大丈夫!酒飲ませてしまえば、エリは帰らないよ」
「そうか!もう来てるんだろ!早く酒飲ませないと・・・」
「今頃、風呂で身体洗ってるよ。綺麗にしてもらって・・・なぁ」
「そうか!もうたまんねぇなぁ」
「エリには浴衣を渡したから、きっと浴衣姿だぜ!風呂から上がった所で、酒を勧める!」
「いいねぇ!」
友人A「やっぱり、奥さん目的だったか!」
私「俺ヤバい。すげ~興奮しちゃってるよ」
友人A「おい!フル勃起じゃないか!呆れるよ本当!」
私「お前達も期待してるんじゃないのか?エリの身体見たいって・・・」
友人B「ん~まぁ、・・・奥さん色っぽいんだよなぁ・・・」
私「さぁ上がろうぜ」
私達は部屋に戻り、いち早く食事を開始したんです。
適度に酒を飲み、隣の声に耳を傾けていました。
もう、既に宴会は開始した様子で、A子という女性も来ている様です。
既に30分、たぶんA子が帰った後が、あいつらの本領発揮でしょう。
私達の夕食も片付けられ、ツマミを食べながらチョビチョビと飲んでいました。
隣では、酒が進んで大盛り上がり!
他の客といっても、私達以外にこの階に何組いることか。
夕食の片付けの済んだ部屋に、旅館関係者が来る事もありません。
この部屋に来て2時間が過ぎた頃でしょうか。
隣で「じゃあね!また今度誘って・・・」と女性の声!
A子が部屋を後にしたんです。
私達は部屋の窓を開け、古びたベランダへ出る事にしたんです。
手すりも錆びつきボロボロで、大人1人が這って行ける様なスペースです。
隣との間にはフェンスが取り付けられていましたが、もう既に壊れて、行き来自由な状態でした。
隣の部屋の前で顔を覗かせると、部屋にはカーテンも引かれておらず中が丸見えです。
テーブルを囲む様に男達が群がっている中、妻の姿がありました。
既にベロベロ状態で、浴衣が乱れているのが確認出来ました。
1人は妻の肩に手を回し、酒をクイクイ飲ませているんです。
もう既に妻の記憶が飛んでいるのがわかりました。
浴衣の胸の部分が肌蹴て、妻のブラジャーが見えています。
「そろそろ!ゲームでもしようよ!」
「ゲーム?何ゲーム?」
「ゲームと言えば王様ゲーム」
妻は既に思考能力を失っている様子で、訳が分からず「イェ~イ」って手を挙げているんです。
「エリちゃんノリがいいねぇ」
「じゃ王様、決めよう」
初めから仕組まれたゲームは、毎回男が王様、家来が妻と決まっていました。
ヘロヘロの妻を立たせ、ジャンプ!
妻はすぐに畳まれた布団にぶっ倒れ、浴衣はだんだん解れ始めた。
男達は、そんな妻の腰ひもをヒュイッと取ると、前が肌蹴水色の下着が露わになった。
妻は、もう手で隠す事もなく目が泳いでいる。
そんな姿で、『豚のマネ』と言われ、四つん這いで「ブヒブヒ」と声を出す!
「豚はこんなの身に付けていないよ」
そう言って浴衣を剥ぎ取った。
「いいねぇ・・・でも下着も付けてちゃ変でしょ」
「そうだよ!豚なんだから・・・取っちゃえ取っちゃえ」
男達が妻に寄って集って下着を剥ぎ取り出したんです。
妻は、全裸にされてからも「ブヒブヒ」言っていました。
「豚!この上に乗るんだ」
そう言ってテーブルを指さす男。
妻はテーブルに乗ると「こう?」と言われるままの姿勢を取ったんです。
「じゃ、四つん這いでお尻を高く上げろ!」
妻は、お尻を高く上げ、男達の前にマンコを曝け出したんです。
「おい、濡れてるんじゃないか?変態豚女」
「俺達がこの汚い穴を清めてやるからなぁ・・・良いだろ」
「は~い」
妻は状況を理解できていない!
私のチンポは全開!
我慢汁いっぱいで冷たく感じていました。
友人達も、「ヤベ~見ているだけでイキそうだよ!」と囁いていた。
酒の勢いもあった私は、妻が輪姦される事を期待していました。
妻の濡れた穴に指を差し込んだ男が、「中あったけ~、ヌルヌルするよ」と悦びの声を発すると、「俺にも入れさせろ」と、穴を奪い取り始めたんです。
遂に妻は男達に胸を揉まれ、マンコに指や舌を入れられ始めたんです。
男2人に持ち上げられたマンコに指を激しく出し入れされて“ピュッピュ”と潮を吹かさせられる妻。
余りの光景に、私もイキそうなくらい興奮したんです。
彼らも、欲求の限界が訪れ下半身を露わにした時でした。
妻のバックの中の携帯が鳴ったんです。
男が気づいて、携帯を見るなり、「旦那だぞ、どうする?」と言っていました。
(誰が・・・?)
後ろを振り向くと、友人Aが俺の携帯から電話を掛けていたんです。
妻も音に気づき、バックに手を伸ばそうとした時、C君が携帯を取ると、切ったんです。
怒った友人Aは妻の携帯にメールを送りつけました。
『男が一緒だろ!場所も部屋の番号も分か…