元風俗嬢の嫁と寝取られ生活33
2019/03/23
拓人と純一君と3人でよく会うようになって、寝取られ性癖が治らない俺は、純一君を拓人に寝取らせてみたいと考えるようになっていた。
次に3人で食事をするのを、純一君の家で食べると言うことにして、その時に純一君には女の子の格好で拓人を出迎えるように命令してみた。
抵抗はされたが、キスをしながらペニスを握りながら指示すると、了解した。
そして、当日拓人と合流して純一君の家に向かった。
もう、この頃には嫁の話もあまり出なくなっていて、嫁に関しての寝取られ生活は終わってしまったのだなと思った。
そして純一君の家に着くと、純一君は拓人の好みのギャルっぽい格好で出迎えた。
肩が半分出ているような大きめのシャツで片方の肩にはピンクのブラのひもが丸見えになっていて、下はデニムの短いホットパンツで、Tバックのパンティの上の方が丸見えだった。
メイクもしっかりギャルっぽくしていて、何とも言えないエロい顔になっていた。
「あれ!?純一君?」驚く拓人。
「こんにちは!どうかな?しょうさん以外の知り合いには初めて見せたけど・・・」嫁に見せたことはさすがに内緒らしい。
「良いよ!めちゃめちゃ可愛いじゃん!そう言うことなの?」俺と純一君を交互に見ながら、そう聞く拓人。
顔を赤くしながら、うつむいて「はい・・・そうです・・・」と答える純一君。
「おまえって、本当、性には貪欲だな」笑いながら俺に言う拓人。
その後は楽しく食事をして飲んで盛り上がった。
拓人がやたらと純一君をほめるので、まんざらでもないようだった。
これは、もしかしてまたうまくいくのかな?と、期待をした。
ただ、結局拓人の守備範囲の外らしく、くっつくような気配もなく半年ほど過ぎていった。
嫁との夫婦関係と、夜の生活は物凄く充実したものになっていて、拓人との寝取られ生活が良い影響を与えてくれたと思い、拓人に感謝すらする日々だった。
もちろん、セックスの時は嫁は人が変わったようにSキャラで拓人とのことを話しながら俺を嫉妬させてくれるので、純一君の寝取らせが失敗したことは残念だったけど、満足した日々だった。
家の隠しビデオは、嫁と拓人が会わなくなってしばらくは心配で回していたが、たまにハードなオナニーをしているところが映るくらいで、もう心配いらないと思い回さなくなっていた。
そして、ここ何ヶ月は子作りを始めていて、ピルも飲まないようになっていた。
ただ、基礎体温を取ったり、計算したりは何となく不自然な気がして、そう言ったことは考えずに子作りしていた。
そのせいか、3ヶ月ほどたつがまだ懐妊はしていなかった。
そんなある日、また出張で沖縄の地主さんの所に行くことになった。
一棟ごとの賃貸マンションを持っている地主さんで、色々なつてで独占で売却活動をさせてもらっていて、それが決まったので契約にお伺いさせていただくという内容だった。
一緒にゴルフなどをする兼ね合いで、2泊することになった。
嫁にも、一緒にいこうかと誘ったが、美容室のシフトの兼ね合いで今回はあきらめた。
そして当日、玄関でキスをしながら「じゃあ、出張中は拓人の家でね」と言ってみたら、嫁はニヤッと笑って「ばーか」と一言言った。
そして、「早く帰ってきてね」と、飛び切りの笑顔でキスをしてきて、嬉しかった。
深い意味はなかったが、機器の点検の意味もあり、隠しビデオを久しぶりに回して出かけた。
そして出張に出て、すべて順調にいき、色々な美味しい料理屋に連れて行ってもらったりして楽しく過ごした。
寝る前に家に電話をして、嫁にも報告してその日は寝た。
次の日はゴルフをして、また食事をしたり、観光案内をしてもらったりした。
夜嫁に電話をかけて、「寂しい」などと言ってもらって、幸せな気持ちだった。
そして次の日の昼過ぎに家に帰ると、笑顔で嫁が出迎えてくれた。
土産を渡したりして、そのまま外食をして楽しく過ごした。
夜、セックスをしようとしたが、生理が来てしまったようで、残念だった。
また赤ちゃんダメだったなと思いながら、一緒に抱き合って寝た。
寝ている嫁の、茶髪の髪とピアスを見て猛烈に興奮したが、疲れていてそのまま寝てしまった。
嫁は、拓人と会わなくなった後も、俺が興奮するからという理由で髪の色を戻さなかったし、ピアスもそのままだ。
下の毛をパイパンにするのもそのままで、色々と俺を嫉妬で興奮させてくれる。
さすがに拓人からもらった結婚指輪はもうしまい込んで、出すことはなくなったが、俺としてはたまにそれを付けて嫉妬させて欲しいと思っていた。
次の日は、俺が休みで嫁が美容室だったので、昼までゆっくり寝た。
そして、色々と片付けたりテレビを見たりしていたが、ふっと思い出してビデオからSDカードを取り出して確認してみた。
俺がいなくなると、しばらく掃除や洗濯をしていた嫁が、急に着替えだした。
前に拓人に買ってもらったギャルっぽい格好の服を、クローゼットの奥から取り出して着だした。
ギャルっぽいメイクをして、すっかりと拓人の家に行くときのような格好になった嫁。
これから、またオナニーでもするのかな?と思いながら見ていると、そのままの格好でキッチンで作業をし出した。
何か作り始めたようだが、よく見えない。
しばらくするとインターホンが鳴って、ギャルっぽい格好の純一君が玄関に入ってきた。
「お待たせしました・・・遅くなってごめんなさい」そう言う純一君。
「良いよ!今始めたとこだから!それに、まだ来てないしね。」そう言いながら、二人でキッチンに入ってまた作り始める。
物凄く混乱した。
純一君と嫁が、まだつながりがあるなんて思ってもいなかったので、どういうことなのか理解できずにいた。
そうこうしているうちに、またインターホンが鳴って玄関に拓人が入ってきた。
嫁と純一君が出迎えて、拓人は嫁を抱き寄せるとそのままキスをした・・・ごく当たり前に、当然のように嫁の口の中を舌でかき混ぜる拓人。
純一君は拓人の前でひざまずき、ファスナーを下ろして拓人のものを取り出すと、愛おしそうにくわえ込んだ。
嫁と激しくキスをしながら、純一君にフェラをされている拓人は、時折「佳恵、3日間ヨロシクな」とか、「純子、自分のもしごけよ」などと言いながら、玄関で続けた。
嫁は、「3日間、いっぱいしてください」とか、「もう我慢できないよぉ・・・入れてぇ」などと言いながら、激しいキスを続ける。
純一君は、拓人の大きなペニスを喉の奥までくわえ込みながら、ミニスカートの中の自分のカチカチになってぬるぬるしているペニスを取り出してしごきだした。
「純子、もう濡れてるのかよ。ド淫乱だな」などと言いながら、足で純一君のペニスをいたぶる。
「だめぇぇ・・・拓さん・・・んぐぅ・・えぐぅ・・」えづきながらくわえ続ける。
嫁もひざまずいて、「ずるい、私にも舐めさせて・・・」そう言って拓人のペニスを横取りしてくわえた。
全く、想像もしていなかったし気配もなかった・・・いつの間に・・・そう言う疑問がぐるぐる頭の中で回った。
嫁にくわえさせながら、純一君と激しくキスをする拓人。
手で純一君のペニスをしごいている。
「ダメです・・・だめぇ・・拓さん・・・純子イっちゃうよ!出ちゃう!」そう言いながら、ビクンと体がはねると、ミニスカートから飛び出した可愛いペニスから大量に射精した。
その精子は、拓人のペニスをくわえている嫁の顔や腕にかかっていった。
「ごめんなさい!佳恵さん・・・すぐに・・・」そう言いながら、自分で出した精子を舐め取っていく。
どこから見ても可愛い女の子にしか見えない純一君が、ミニスカートからペニスをはみ出させながら嫁の顔や腕の精子を舐め取っていく姿は、恐ろしくエロかった。
舐め取っていく純一君の舌が、嫁の顔に来ると嫁が拓人のペニスから口を離して純一君とキスをしていく。
純一君の精子でドロドロになりながら、舌を絡めていく姿はあまりにもエロく、拓人も限界になったのか黙って嫁を立ちバックの姿勢にして、ホットパンツを膝まで下ろすと、Tバックのひもをずらして一気に挿入した。
生で奥まで一気に挿入されると「あぐぅっ!拓人ぉ・・・届いてる!佳恵の気持ちいところに当たってるよぉ!ダメだ・・・もうダメだもん・・・イくよ!イくぅぅ!」そう言いながら腰をのけぞらした。
「佳恵、どこが良いんだ?どこに当たる?」拓人がそう聞くと「あぁぁぁっ!拓人ぉ・・・奥が良いよぉ・・・拓人のじゃなきゃ届かないところに当たってるよぉ!気持ちよくて死にそう・・・拓人ぉ・・・愛してる!愛してるよぉ・・・」そう言いながら、また高まる嫁。
純一君は、立ちバックで嫁を突いている拓人の背後に回り、拓人のシャツを脱がせると耳を舐めたりしながら両手で拓人の乳首を責め始めた。
拓人は、うめきながら感じているようで、純一君と時折激しくキスをしながら嫁の腰が突き抜けるほど腰を振っていた。
「佳恵・・・イくぞ!このままイくぞ!」うめくように言う拓人。
「来てぇ!拓人そのまま!いっぱい出してぇ!奥にちょうだい!あぁぁっ!愛してる!」
「佳恵!愛してるぞ!」そう言って体を震わせた。
「あぁ・・うわぁぁあ・・あぐぅ・・う・・・ぁぁぁ・・・」そう言いながら腰が抜けたように座り込む嫁。
すかさず純一君が拓人の湯気が立ちそうなペニスをくわえてきれいにする。
拓人は、「ほら、純子、いつもの」そう短く言うと、純一君はすぐに嫁のあそこに顔を近づけて口を付けた。
「だめぇぇ・・・拓人の赤ちゃんの素、もってっちゃだめだよぉ・・・飲んじゃだめぇ・・・」そう言いながら、純一君にキスをする。
純一君の口の中の拓人の精子を、吸い出そうとしているようだ。
純一君もそれを吸おうとして、取り合いのようになっている。
すると、今度は純一君のミニスカートを少しずらしてすでにガチガチに回復しているペニスを挿入した。
「あぐぅっ!だめぇ!」そう短く言うと、バックの姿勢で拓人に貫かれたまま床に大量に射精した。
射精してもかまわずに、拓人はガンガン純一君を掘っていく。
精子を出し切っても柔らかくならない純一君のペニスが、拓人の突きに会わせてペチンペチンと腹に当たって音を出している。
「拓さん・・・いっぱいだよぉ・・・純子のオマンコ、いっぱいに拡がってるよぉ・・・だめぇ・・・凄いよぉ・・・深いよぉ・・・・アッ!アッ!あっーーー!愛してます!」そう叫ぶように言う純一君。
「俺としょうとどっちが良いんだ?」冷たい口調で聞く拓人。
「あぁぁぁぁ!アッ!いやぁ・・・そんなこと聞いちゃいやだよぉ・・・あぐっ!はぁぁぁ!はぁん!」腰を動かすのを止めて「言わないなら帰れよ」そう冷たく言うと「いやぁぁ!拓さん!嫌だよぉ・・・止めちゃダメだよ!拓さんが良い!拓さんのチンポが良い!この太いのじゃないとダメだよぉ!」そう絶叫する純一君。
するとまた激しく腰を動かす拓人。
今度は嫁が拓人の乳首を舐めたり、キスをしたりする。
嫁の口を開けさせて、唾液を大量に垂らしていく拓人。
それを嬉しそうに飲み込んでいく嫁。
「純子!イくぞ!」そううめくと「来てください!拓さん!純子の淫乱マンコにいっぱい種付けしてください!あぁぁっっ!」そう叫ぶ純一君を尻目に、嫁と激しくキスをしながら、純一君の中にぶちまけた拓人。
嫁は、それを飲もうとしたのか、純一君のアナルに顔を近づけようとする。
さすがに激しく純一君が抵抗をして、出来なかったが、そうしようとするほど拓人の精子が愛おしいのか?と思った・・・「拓人ぉ・・・3日間こんなんじゃあ、佳恵死んじゃうよぉ・・・」
「それなら純子とするから休んでな」拓人が冷たく言うと、「だめぇ!死んでも良いからしてぇ!そのおちんちんは佳恵のだよ!」そう無邪気に言う嫁。
「佳恵さん、ずるいよ!純子にもください。突き殺してください・・・」そう、真剣なまなざしで拓人に言う。
「二人とも、ハメ殺してやるからな」そう、さわやかな笑顔で言う拓人。
その後は、一緒にお風呂に入って、二人が作った料理を食べながら楽しそうに過ごしている3人。
すっかり拓人をご主人様として、仕える2人という感じになっている。
ここまで見て、心が折れた。
もう、完全に奪われたと思った。
どうしようと思うことも出来ずに呆然とした。
ただ、ここまで見て残りを見ないと言うことは出来ないと思い、続きを見た。
見なければ良かったとすぐに後悔をした。
俺がすべてをコントロールしているつもりだったが、とんだピエロだったことに気がつかされた。