ご主人様がいるのに勝手にマッサージ師の男性と寝てしまった私は、そんな背徳感に興奮してしまう

2018/09/08

私はバツイチの42歳ですが、
彼氏というか、年下のご主人様がいるんです
ご主人様は、
ウェディングショップ等経営している
お金持ちの34歳
私は奴隷のようにご主人様に扱われ
SEXの最中は
「スケベなババアだ」
「なんだこの淫乱雌豚は?
汚いまんこをした熟女だなー」
と罵られますが、
普段は優しいご主人様
それである時、文京区にあるシティホテルに
滞在中だからご主人様から「おいで」と言われ、
行きました
ご主人様は
眼鏡が良く似合う知的な久米宏風。
ホテルにつくと、
近所の和食屋で食事をして神楽坂にあるバーへ。
そのあと部屋に戻り
ルームサービスで明け方近くまで飲む。
そしてハードな言葉責めやSMセックス
朝になり、滞在費を置いてご主人様(以降そう呼ぶ)は仕事へ。
悠々自適なホテルライフを満喫。
夕食後、マッサージを頼むと言うご主人様、
混んでいるらしく時間差で来るという。
丁度私は入浴中だった為、
先にきた施術師は
ご主人様のマッサージをする事となる。
遅れてきた施術師は男性
ご主人様はかたい床での施術がご希望のようで、
となりのリビングルームで受ける。
私はベッドルームでお願いをする。
あえて下着の着用はせずに浴衣姿でお願いをした。
勿論この後の展開を期待して。
マッサージの腕前はまぁまぁかな。
ただ身体全身が期待でほってってしまっているので、
指圧される度に軽く鳥肌が立ってしまう
そのまま、背中・腰が終わって足先へ。
ペディキュアを褒めてくれたり、
ふくらはぎを揉んでいる時にしきりに
無駄毛ひとつないつるつるの肌を褒めてくれたりする。
その褒め方が凄くエロティックでいい
ここで私の期待は確信へと繋がる。
「何処かお疲れなところはありませんか?」
の問いかけに腰まわりと下半身を頼む。
仰向けになった時に乱れた浴衣も、
あえて直さない。
腰紐のお陰で幾分は合わさってはいるものの、
足は開かされているので、
大事なところは確実に見えてしまっているだろう。
太腿を丹念に揉まれ
どんどんと際どい部分へと指が進んでいく
この時点で既に私の秘部はグショグショ。
太腿の付け根を揉まれている時、
皮膚が引っ張られると同時に割れ目が開き
クチュクチュ
とイヤラシイ音が室内にこだまする。
ご主人様は隣の部屋でいびきをかきながら
マッサージを受けている
もう少しいいですか?もう少し
と更に大事は部分へと進む施術師の指先。
その頃にはもう、我慢が限界で口元に手を置き、
一生懸命に堪えるようになっていた
そして
「オキャクサン、イイデスカ?」
の声につむっていた目を開けてゆっくりとうなづく私。
探るようにおそるおそる指を入れながら、
もう一度「イイデスカ?ホントウニ・・」の問いかけに
「お願いします」
と声に出して答える。
その言葉をしかと受け取るやいなや、
指が大きく、そして激しくアソコをかき混ぜはじめる
何度も執拗に攻められ、
それに耐えられなくなった私は何度も何度も潮を吹き、
クイーンサイズ?のベッドシーツ全面を濡らしてしまった。
私は非常に濡れやすく、
愛液も量も尋常ではないらしい
終始、
「ドウデスカ?イイデスカ?」
と全身を丁寧に愛撫してくれながら問いかけてくれるも、
必死に声を殺してうなづく事しかできなかった。
気付くと既にトリプル分の時間が過ぎていた。
おばちゃん施術師はとっくに帰っていて、
ご主人様も寝息を立ててぐっすりと眠っているようだ。
挿入はご主人様の手前もあるのでしなかった。
特に私はどちらでも良かったのだが、
ここは利害関係が成立しているとの事で
施術師は私には何もさせてくれなかった。
凄く気持ちよくさせて貰ったのはこちらの方なのに、
何遍も「アリガトウゴザイマシタ」と
お礼を言われて部屋をあとにした。
その後も滞在するので、
当然ご主人様とも関係を持つが長過ぎるので省略。
ご主人様がいるのに、
勝手にマッサージ師の男性と寝てしまった私
変態な私は、そんな背徳感に興奮してしまうんです

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