「風呂」一覧 (5369件)|159ページ

計画的犯行

2019/02/05

「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラ何か見せたくてなぁ」「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」「じゃ今度、俺に見せて下さいよ」「お前に!!!、幾ら出す?」「金取るんすかっ!まぁ本気なら出しますよ!」こんなくだらない話しから始まった。私(30歳)は、妻(28歳)と結婚して5年になります。今も子供はいません。私が言うのも何ですが、妻…

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デートしたあと、エッチなことしたお話。

2019/02/05

「最近デートしてないよ?。こーた君と紅葉見たり海とか行きたいー。」って駄々をこねてみた。着いた先は、海の見える山道の駐車場なのだった。さすがだよ!さすがこーた君だよ!後方に色づき始めた紅葉がキレイ。前方に見える海の水面がキレイ。海も紅葉も、一度に楽しめるスポットです。秋なんだけど、臆することなく、屋外でソフトクリームを食べながら景色を楽しむこーた君と私。かなり寒いけど、最高?の舞台です!ソフトクリームは、こーた君はチョコ味が好きで、私はバニラ味が好き。もし、私達の子供がいたら、ミックスが好きなはず…な?んて、考えていたりした楽しいデートなのだった。帰り道、私はこーた君を部屋に呼…

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女の子みたいにかわいい男の子のおチンチン

2019/02/05

「今日、銭湯行かない?」オレの名前はK。ずっと前からどんなチンチンか見たい奴がいる。「ああ、ごめん。今日は」今そいつをオレは電話で誘っている。ヤツの名前はTだ。「今日は何があるんだ?」こいつは女みたいな男だ。正直女だったら犯して恋人にしている可愛さだ。「いや大したことないよ」そしてこいつは誘うたび断る。だが今日はそうはいかねえぞ。「じゃあお前次いつ暇?」必ず女みたいに可愛いお前がどんなチンチンをぶら下げてるか見てやる。「え・・明日はまあ・・」「じゃあ明日銭湯行くぞ」「え・・でもお金が・・」「構わん。オレがおごる」「でも悪いよそれは・・」「おごる。だから行くぞ」「あ…

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2019/02/04

「今日、する?」避妊具を手に、いやらしく笑う母。もう何度もぼくは、そうやって母とベッドを共にした。近頃、母のほうが積極的にぼくを誘う。なんだろう?この変わり方・・・最初は、ぼくが母を誘惑したんだ。とうに成人したぼくが、彼女も作れず、引きこもって両親と同居しつつ、暗く、ぬるい人生を送っていたころから。今も境遇は変わらないのだけれど。「母さんは父さんとエッチしないの?」ウィスキーで晩酌しながらぼくは、あの時、そんなことを母親に尋ねたと思う。「えっ?」夕飯の後片付けをしていた母の後ろ姿が凍りついたようだった。「なんなの?あんた、酔ってるの」ぼくはにやけながら、ずうずうしく続け…

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今の僕があるのは(小学生編)

2019/02/04

「今の僕があるのは(年中編)」の続きです結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが義兄との経験があったからか、小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験家に風呂が無いオンボロアパートで親父と二人暮らしになって家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいするとてっぺんの禿げた背の低いオヤジが、良く声を掛けて来る様になりました「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」とか「おじさんのちんちんを見せてあげる」とか言われて個室になっているシャワー室で、触ったり触られたりしていましたある時、「オジさんの家に遊びに来ない?」と言われた僕は怖くなり次の日から、家から離れた少し遠くにある銭…

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母娘

2019/02/04

「康さん、やっと一緒に暮らせるのね。」「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。 「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。栗毛色の髪が光り、母である美佐に負けない健康美にあふれたしなやかな身体が印象的だ。 (これから楽しみだな…)人を和ませる笑顔の裏に陵辱の一面があることをそのとき母娘は知る由もなかった。「さあ、お祝いに乾杯しま…

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部下はおもちゃ

2019/02/04

「硬くて美味しい 今日はだいじょうぶよ 中だしも」伸也の男根を握り締め亀頭部を咥え舌で舐め遊ぶと「ラッキー 麻里 生でいいんだね」「何言ってるの いつも生でしょ 彼女とあまりHしないで」「オッオオ〜 麻里が一番さ 気持ちいい」腰を伸也の顔の上に移動し69を楽しむ。深くバキュームフェラをすると伸也は私の女性器を舐めクリトリスに吸い付いてくれる。女性器がジィ〜ンと熱くなりつい声が出てしまう。「しっ伸也 気持ちいい」「麻里 もうグチョグチョだよ 入れようか」仰向けになると旦那より太く硬く大きな男根を女性器深く伸也が生で挿入してくる。「ウッ アウッ きっきつい」つい声を出しなが…

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初めての夜

2019/02/04

「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」「すごい、カチカチよ」「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」「私も変な気分になってきた」妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧に…

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友達の母 3-文恵

2019/02/03

「恐がらなくても大丈夫だから、、、」震える両手を優しく解き、ズボンの上から硬直に手を伸ばす。「あぁっぅ、、、」悠斗の甲高い声と共に腰が引かれ、その拍子に悠斗はすとんとソファーに体を沈める。「ふふふっ、、、大丈夫。おばさんに任せて、、、」文恵の手はするすると悠斗のズボンに纏わりつき、慣れた手つきでファスナーを下ろした。「あっ、、おばさん、、、」「ふふっ、、、大丈夫、、、」「で、、でも、、、」「ほら、、、腰を浮かせて、、、」目の前に現れた悠斗のパンツは大きく張り出し、その先端は濡れて色が濃くなっている。「ふふっ、、悠斗君のは可愛い顔に似合わず、大きいのね」悠斗に劣らず興奮し…

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元彼との再会

2019/02/03

「久しぶり〜」銀行のATMに並んでいたら後から男性の声がしました。誰?と思って振り向くと、懐かしい彼の顔がありました。「元気?」って聞かれ少し話をしていると「ランチでも一緒にどう?」って誘われ「うん」と答え一緒にランチすることになり、これからのお話のきっかけになりました。私は現在47歳、彼は51歳です。もうお付き合いが始まってから3年が経ちました。彼は私の始めての相手でもあり私が19歳から22歳まで付き合っていた元カレでもあります。当時の私はまだ色んなことに興味があり、結婚に魅力を感じず彼からプロポーズされていましたが、乗り切れず結局別れてしまいました。あれから25年経ち、今ではお互…

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オタクの親友と嫁

2019/02/03

「嫁ちゃんとデートがしたい!」その一言から、全てが始まった俺(34)、嫁(28)で結婚6年目の仲の良い夫婦です嫁は、誰に対してもやさしく、明るい女性です小柄で子供2人を産んでいるにもかかわらず、結婚前と殆ど変わらない幼児体型俺には、ヒロシという昔からの親友がいるコイツはアイドルや、幼女もののアニメ、ゲームが大好きないわゆるオタクしかし暗い訳では無く、元気で面白いオタクです長身なのに、太っていて女性と話すのが苦手な為か、34で未だに童貞何度も女性を、紹介しようと試みるが「2次元の嫁達を、裏切る事は出来ない!!」と訳の解らない事を・・・風俗に誘ってみるも「女性と話せない!俺の包茎だか…

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もう我慢できない 美姉のお漏らし

2019/02/02

「まだかな?サービスエリア…」焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」「我慢できそうにないの?志織…」母絵里が心配そうに姉に聞く。「ううん。大丈夫…」そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。夏も終わりの頃であり、そんなには混まないだろうとの予測でいたが高速で事故があり、その処理に時間がかかっているらしい。実は家族とは言っても、父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子である。母絵里は18の若さで志織を身…

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大学時代の憧れのマドンナと結ばれた夜〜〜〜。

2019/01/31

「どうしてこんな関係になってしまったの?」恵子は僕の胸に顔を埋めて囁いた。その日の夕方、僕と恵子は新宿通りの紀伊国屋書店の前でバッタリ逢った。もう何年ぶりだろうか。恵子と僕は大学時代の同窓生で同じサークルで、恵子はその美貌から皆の憧れのマドンナだった。僕も当然恵子に横恋慕したが、叶わずして卒業を迎えたのだった。それから数年経った。「恵子さん、結婚したの?」「ううん、まだよ。仕事人種になってしまったわ。一度恋したけど終わったわよ。」「時間があったら一杯飲もうか。」「良いわよ。お付き合いするわ。アナタと二人で飲むなんて初めてよね。」僕達は居酒屋に入った。ビールを飲み、ワインを飲…

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妻がこうなるとは.....。

2019/01/31

「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。西本「ご主人で…

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こんな私って・・・抱かれる人妻 12

2019/01/30

「ずいぶん楽しそうじゃねーか。何か面白いことでもあるのか?」相変わらず勘だけは鋭いダンナだ。「春だからね。普通にしてたって気分も良くなるでしょ」「ふーん・・・怪しいな。また男遊びか?いい加減に卒業しろよ。いつまでも相手にされるわけねーだろ」「自分はどうなのよ。由香里とは相変わらずのくせに・・・」「だって、あっちが『お願いします』っていうから相手してやってんだぜ」あの日以来、由香里を脅迫するようにして関係を強要していることぐらい私が知らないわけがない。由香里から『本当はこんなこと続けるのに疲れてる・・・どうにかして』とよくメールが来るのだ・・・私の知ったことではない・・・それなり…

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罰ゲームの電気アンマ

2019/01/30

「じゃあうちから見せるな〜はい!」 「げ!95点?」 「大地は何点やった〜?」 「は…88点…」 「やった〜!うちの勝ちや〜!!よっしゃ〜!」 「自信あってんけどな〜…」 「うち漢字得意なん忘れてたやろ〜?六年生で上から五番には入るで〜」 「そうやった…無謀な戦い挑んだわ…」 「へへ〜さあ!罰ゲームやな!」 「…くそ〜」 「早くそこに寝転び〜や〜」 「ほ…ほんまにやるん…?」 「当たり前やん!うちはこれの為に頑張ったんや〜へへへ〜」 「くそ〜この変態女〜もうすきにせーや!」 「その前にルールの確認すんで〜うちが95点で大地が88点やから7分間掃除機吸引やな!」 「…

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女だらけのレクレーション(9)

2019/01/30

「じゃあ、そろそろ罰ゲームをやりましょうか?千夏、あれやろうよ、パンツ投げ」「え〜、ここでやっちゃうの〜、でも面白そうね、キャハハ」姉二人が、健太への罰ゲームを決めた様である。その二人の会話を聞いて、今度は顔が青ざめてしまう健太君。実は、普段から姉二人には、よく苛められていて、お風呂に入っている隙に籠から着替え用のパンツを奪われ、それに怒った健太君が、已むを得ずフルチンのまま、姉二人のいるリビングまで取り返しに来たところを、まるでからかう様に、そのパンツを丸められキャッチボールされてしまうのだ。フルチンで、走ったりジャンプしたりしながら、パンツを取り返そうとする姿が、沙希と千夏には面白…

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元彼の腹癒せに兄と…

2019/01/29

「このチケット慰謝料代わりに貰っておくわねっ!」そう言って浮気していた彼氏に別れを告げたのが今から丁度一年前…その時半ば奪い取る様に貰って来た、某リゾートホテルの宿泊ペアチケット…私は女友達と行ってやろうと思っていたのですが、チケットの注意事項には男女カップルに限る…の文字が…私は直接問い合わせてみましたが、やはり返答は注意事項に書いてある通りでカップルの為に用意した部屋だから女性同士は遠慮して欲しいとの事でした…そうなるとタダ捨てるのでは元彼の懐が痛むだけで私の煮えくりかえった腸は鎮まるどころか余計に沸き立つばかりで、どうしてやろうと思い立ったのが、一緒に行く相手を見つける事でした……

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タバコ

2019/01/29

「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」「ふふっ、ごめんなさいね。あたしの我侭で。」「良いよ、帰りは長いんだ。明日は仕事だし、この子も学校あるしな。早目に帰るに越したことはない。しかし、君の煙草嫌いも筋金入りだね。」「だって、煙草って臭いし、煙たいから嫌なのよ。あなた…

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女子校生ですが男湯入れますか

2019/01/28

「ぅぅ..絶対無理だよぉぉぉ〜」私の名は千野音衣(ちのねい)。共学の高校に通っている高3の女性である。今、私は大型スパ(温泉)施設の入口の前にいる。今日が週末の上、キャンペーン中でたったの1000円で入浴できるとあって、すごい人ごみだ。こんなに大勢の人が入りに来るスパに、私は堂々と男湯に入らなければいけない。1つ言っとくけど、私は別に露出狂や変態なんかじゃないわ。実はクラスの男子たちと賭けをして、私が応援していた高校センバツの野球部が負けたら男湯に入ると言ってしまったからだ。「ぅぅ..延長で負けるなんて..」しかし、いくら賭けだからって本気で私を男湯に行かせるなんて..大体、無理…

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