「精液」一覧 (3623件)|42ページ

精液でヌルヌルになった彼女の手

2022/01/04

大学の先輩にイカせてもらった。オレは19、彼女は25の大学院生。同じ学部学科専攻だったのだが、1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、お近づきの飲み会をすることになった。その時オレの隣に座ったのが彼女だった。 髪はショート、身長はオレより少し高い(オレは165しかない・・・)。 男っぽい性格で、それが災いしてか今のところ彼氏はいないらしい。酒もかなり強いらしく、泡盛を(大学絞られるな・・・)ロックで飲みまくる。 オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、女に負けるのがいやで、同じペースで飲みまくった。飲み会が終わり、皆は2次会に向かっている。 オレは泥酔してほとんど意識が無く、…

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先輩、淡白過ぎです

2022/01/02

ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれたんだ。奥さんや子供さんに迷惑だろうな、と思いつつ、酒が入ると話も弾む。奥さんも娘さんを寝かせた後、しばらく付き合ってくれたが、酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。男2人だと話題もシモに広がる。俺、半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ~」みたいなこと言ったんだ。すると先輩が「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」と笑う。先輩は40過ぎだが、子供が生まれてから奥さんとレスになったそうだ。隠れてたまに通ってた抜きサロも、金がもっ…

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夫の海外転勤で1人になった熟女が愛犬家の会で

2022/01/02

1年前夫(48歳)が海外勤務を言い渡されました。子供も就職し、県外へ。私(42歳)と一匹のわんこ、名前はサブ♂(土佐犬)だけになってしまいました。サブは、子供が家を出て淋しいだろうと、夫が友人から貰ってきた犬でした。大型犬のサブでしたが、体格はやや小ぶりで気が優しく大人しい犬でした。ある日、私はサブを連れ夫とよく出かけていたドックランの設備のある施設へ向かいました。その日は、愛犬家の姿も少なく、私を含め3組だけです。サブを思いっきり走らせ、日頃のストレス発散をさせていました。やがて、サブの毛を整えていると、1人の女性が話しかけて来たんです。「良い毛並ね!土佐…

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ブルマの思い出

2022/01/01

「あっ!あっ!出るっ!出るっ!ユキちゃんのっ!ユキちゃんのブルマァーッッ!!」こんな調子で毎夜毎夜、学校の忘れ物置き場から盗んできたブルマを幼馴染の由紀子ちゃんのブルマと思いこむようにしてオナニーしていたのは、もう30年以上前のこと。当時は、ほぼ毎日自分の目の前にブルマが晒されているような日々でした。体育の時間、大掃除などなど。その都度、好きでもない女の子がただブルマをはいているというだけで、そのブルマを盗み見るように視姦していたあの頃。私は、某地方の山村に住んでおり、そこの小学校5年生でした。オナニーは小2の頃から覚えだし、精通自体も6年生になる頃に始まりました。早い話が、…

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はじめての誘惑

2021/12/31

霧雨のあの日。煙る様な雨の向こうで厳かに行われた。―――父さんの葬式。参列者は母方の親族と近所付き合いをしていた人に父さんの仕事関係の人だけだった。 父さんはよく言えば人の良い性格、悪く言えば馬鹿正直で甘ちゃん。親族の住居、仕事先、進学にかかる費用もろもろの面倒を見て、ご近所づきあいも良かった。でも世の中には2種類の人間がいる。受けた恩を返す人間と、受けた恩を仇で返す人間だ。父方の親族は後者の人間だった、ただそれだけだ。 父さんの遺産の額は、これから暮らしていくだけなら母さんと息子の分は十分賄える額だ。ただ少子化対策で以前より進学にかかる費用は高額になり、昔でいう元服の年齢…

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Sな彼女にチンポをシゴかれてイキまくった青春時代

2021/12/31

二十代半ばの頃に、三つ年下の女の子と交際していました。僕の胸までしかない小さな背丈で、細身の体つきをしていた彼女。化粧気の無い童顔に、ボーイッシュな短い猫毛の黒髪が良く似合いました。ですが、そんな幼い見た目とは裏腹に胸だけは大きく発育していて、男をいけない気持ちにさせるタイプの魅力的なロリっ子。もっとも、そんな彼女と僕との性関係は、普通の恋人同士としてはかなり変わったものだったと思うのです。元はと言えば、まだ処女だった彼女が、初めてのセックスを酷く痛がってしまったところから話しは始まりました。そして射精できずにどうにもならなかった僕は、結局は彼女に手でいかせてもらうことになったので…

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熟妻に乱交させて

2021/12/29

妻の裸体をネットにUPした所、凄い反響!多くの男性に絶賛された。「凄く素敵な奥様ですね!私も抱いてみたいです」「彼女の淫らな姿を見てみたいです」「ぽっちゃり体系最高!大好きです」「もっと一杯写真UPして下さい!楽しみにしています」など多くのコメントが届いた。妻47歳!私52歳と熟年夫婦、数年前から始めた野外露出!妻も見られる事に興奮するタイプで、野外でのエッチに燃えていた。そんな2人の趣味を、とあるサイトに載せて見たんです。まさかの反響に、驚き妻の元に向かったんです。「見ろよ!お前の事素敵だってコメントいっぱいだぞ!」「ウソ!え~こんなに一杯の人に見られているの?恥ず…

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アジアの人妻

2021/12/27

私は数年前にアジアの某国に駐在として勤務しておりました。駐在と言えば格好がよいのですが、実態は工場の管理で毎日遅くまで残業だったり土曜日も仕事でした。そんな実情であり私の楽しみといえば、工場の女性スタッフを見て想像を含ませる事でした。私が勤務していた工場は90%が女性社員でして、下は16歳上は45歳となんとも幅広い年齢の方々が勤めておりました。私は女性に対して少々変わった趣味があるのですが、それは30歳以上であり背が低く且つ童顔の女性が好きなのです。30歳以下の女性には全くと言っていいほど欲情する事もなく、あー綺麗だねっていう感覚のみで、性的対象にまったくなりませんでした。…

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親友の彼女に2

2021/12/26

前回、親友である草津の彼女、仮称(大堀)の寝姿で射精した翌朝、草津の別れ際の「意味ありげな笑み」が引っかかっていた2日後、草津からメールが来た。五月一日、17時43分着のメールだ。「今日仕事? 終わったら俺んちで飲まん?」というものだ。奴から飲みの誘いメールが来る事自体はさほど珍しくもないのだが、なぜに「奴の家で?」というなぞが湧き出してきたと同時に嫌な予感みたいなものもあった。「やはり、草津に見られたのかも」という思いに駆られ、誘いを断ろうかと迷っていたが、足は草津の家に向いていた。会社から草津の家までは、電車で2駅。かなり近い。草津の家には19時頃に着いた。道々、草津へ…

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明子

2021/12/24

「山口さん、お疲れ様」俺のあいさつに、明子はにこやかにほほ笑んだ。山口明子、彼女は俺の悪友昌夫の母親だ。昌夫とはラグビー部で一緒だ。特に彼はムキムキとして友達の間でも有名だ。 自転車で10分くらいのところにあるスーパーでパートをしている。俺は、こともあろうに悪友の母親の明子に女を感じてしまっていた。なんたって、40代前半にしか見えないつやのある肌と、それなりに多少くたびれたラインが、俺の想像力をかきたてる。おそらく40代半ば、ちょっとむっちり系だ。昔はいいスタイルだったに違いない。 毎日まじめに働く彼女は、旦那とどんな営みをしているのだろう。そんな想像をし、気が付くと2か…

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撮影会に興奮する妻

2021/12/23

私の高校時代からの友人(明)は、写真屋の息子です。明とは学生時代からの仲良しで、就職した後もちょくちょく会う仲でした。でも、ここ最近仕事が忙しのと私も結婚した事で会う機会がめっきり減ったんです。そんな時、会社の旅行写真の焼き増しを依頼され、私は明に頼む事にしました。明の家に行くと、昔と全く変わぬ店構え!何だか懐かしくなりました。店のカウンターに座る明に声を掛けると、笑顔で出迎えてくれたんです。明:久々だなぁ!全然顔出さないから、心配してたんだぞ!私:ごめんごめん!仕事忙しくってさぁ、しかも結婚しただろ、中々自由が無くて・・・明:そうだったなぁ、奥さん元気か?子供はまだなのか?…

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可愛い妻

2021/12/23

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。(妻27歳、私55歳)自慢ではありませんが、妻は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。資材部で私が部長、彼女が事務と言った関係だったんです。初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、付き合うなんて考えた事もありません。(親子位の年の差ですから)当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。まぁ天然キャラ?って感じですかね。彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。そんな彼女と近…

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うしろエッチ

2021/12/22

会社に出入りしている派遣の40代のおばさんと仲良くなり『 私は、Hの経験がない・Sex出来ない 』というのをベッドに行けば何とかなると思いホテルに誘った。ムスコの先っぽを唾液で濡らしたぐらいじゃ入って行かず風呂場のソープを塗り挿入しようとしても、何うしてもダメ。彼女も痛さをこらえて頑張ってくれてるけど入って行かない。手で開いて覗いて見ると、膣の入り口の所に色の違う処女膜らしきものが有り真ん中には小さな穴があいてるが、固くて指も入らない。どうしても入らないので、中に入れるのは諦めて、押し付けただけで射精しようとしたら、彼女が「そこじゃダメ」 挿入しなくても、もし精液が入…

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昔高校時代にコクられて断ったK美と再会して3

2021/12/22

高校の後輩だったK美とのその後です、今回はエッチな場面はなしですK美は俺のことが好きかどうかわからないといってたが、俺はいつの間にか好きになっていた高校時代だって別に嫌いだったわけではない、その時は付き合っていた女がいたからに過ぎない、独り身だったらOKしてただろう意を決して今度は俺からコクろうと決めたそれから2日後K美が俺の病室に来た、「ちょっと話あるんだけど、今日仕事終わったら来てくれるかな」とK美に言ったK美は「うんいいよ」と快く返事してくれた夜になってK美は部屋に訪ねて来た、前の時と同じようにナース服を着て白いストッキングも履いてた「別に今日は抜いて貰いたくて呼んだんじ…

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昔高校時代にコクられて断ったK美と再会して2

2021/12/21

1でも書きましたがこれは実話ですが、台詞などは15年以上も前の事なので詳しく覚えてない部分もあるので、読む方により興奮してもらえるように一部脚色してあります俺はK美に脱いだばかりのストッキングを嗅がされ、K美が数時間前まで履いて捨てたストッキングをチンポにかぶせられしごかれたそして事故の日以来オナニーをしていなかったせいもあって、大量ともいえる精液を白いストッキングに出した全部出し終わってK美が射精したストッキングを見ながら「わあー、たくさん出た」と言ってはしゃぐそして精液をマジマジ見ながらボソッと「先輩の精子だ・・・」と嬉しそうに言いながら人差し指に取って親指とこすり合わせたし…

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昔高校時代にコクられて断ったK美と再会して1

2021/12/21

これは俺が大学生を卒業して社会人になったばかりの頃の実話です(一部脚色はしてあります)俺は会社の帰宅途中に信号無視の車と衝突し、足を骨折し救急車で運ばれそのまま入院した、全治3ヶ月の重傷だったその晩はERの集中治療室みたいなところで夜を明かしたのだが、次の日になって足の骨折以外に異常なしと言うことで整形の一般病棟に移された相部屋は嫌だったので個室にしてもらったそこで問題の女と出会った、その女と言うのは高校時代にコクられて断った高校の後輩だった、彼女はその病院のナースをしてた俺は最初気付かなかったのだが、「〇〇先輩でしょ、私よK美、忘れた?」と言われて全てを思い出した次の日手術を終…

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デリヘル呼んだら・・・でござる

2021/12/21

俺の風俗デビューは社会人になってから。学生時代は金もなかったし、風俗に高い金払うくらいなら素人とタダマンした方がいいじゃん、と思ってた。ところが卒業して入った会社が酷かった。給料はかなり良い方だったが、とにかく「労基法?何それうまいの?」な職場でこき使われまくり。彼女とは別れるし、心身ボロボロになって風俗に逃げ場を求めたんだな。そしたら意外とイイじゃん、というわけで転落人生が始まったわけだ。 たまの休みを駆使して一通り遊んだ末、落ち着いたのが「人妻デリヘル」。もともと年上は趣味じゃなかったが、熟女の濃厚さにハマった。あと店舗型だと「相手の城」にいるって感じがしてなんか…

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俺の彼女の手が、他の男の精液まみれ

2021/12/20

彼女と俺、俺の友達で家飲みしてたんだが。飲んで騒いでるうちに彼女が先に寝てしまった。なので二人でいろんな話してたらもう眠たさが限界来たんで「もう寝るか~」と三人で床に雑魚寝。夏だったし床が冷たくて気持ちよく寝た。んで朝になったら友達は「今日用事あるから」とすぐに帰っていった。その後に彼女といちゃついてエチーな感じになったので、やろうとしたら彼女が「あのさ~」っ言うの。俺が「うん?」って聞くと昨日なんか友達に触られたんだよって話してきた。俺はまじで「えっ?」なってた。なんかよくわからんけど、彼女とやろうとして興奮してたので、頭にくるっていうよりちょっと興味津々で聞いてたかも…

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彼女の胸を始めて触りキスまでできた日2

2021/12/20

前回『彼女の胸を始めて触りキスまでできた日』を投稿させてもらったものです。名前などは前回を引き継がさせてもらいます。前回の実花との騒動のあと、よく俺と詩音でキスするようになった。2日に1回はするようになった。しかも詩音からが殆どだった。キスするときはやっぱり顔が真っ赤になっていた。顔を触ると熱があるように熱かった。詩音はキスのせいで前までは平気だった抱擁も顔を赤らめるようになってしまった。そんなある日だった。詩音「ねぇ燥太。一緒に・・・お風呂入って・・・みない・・・・?」俺「え?いいけどどうして?」詩音「あ、いや特別なことがあったわけじゃなくてその・・・あの・・・・」俺…

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恋人の母と

2021/12/20

同棲してる彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。しばらくリビングで話しこんでるようなので、その隙きに・・・と思いパンツを履いているとドアが閉まる音がしました。出て行ったのかな・・・?ほっとして昨日の後始末をしているといきなり襖を開けられお母さんと目が合ってしまいました。互いに面識はあるので騒がれたりはしなかったのですが、僕は下着一枚で、しかも彼女が脱ぎ散らかした下着を手にしているのです。「まぁ・・・・久我さん。ちょっと・・・」お母さんはベッドに腰掛けると説教をは…

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