恐ろしい女 2
2024/09/11
私は『福島美紀』、実は私…自分で言うのもなんだけどちょっと変な女の子です。
好きなのは刺激…スリル感!常に胸がドキドキする感じを味わいたいの。
「ゆうちゃん、帰ろっ!」
「うわっ、抱きつくなよ美紀!まだクラスのみんなが居るっていうのに!」
この男の子は『田島雄介』、私の幼馴染で彼氏です!
「あー大丈夫だよ、私達の仲はもう公認だもん!」
「ったく…」
そう公認なの、幼少時からの私のラブラブ攻撃に中学の最後の日…彼はついに屈服したのよ。
そして高校生活は彼とのラブラブ関係がつづいてたの。
もちろん肉体関係もあるよ、それ自体は中学時代からなんだけど、高校に入ってからはほぼ毎日エッチしてます。
ただ…一つ問題なのは、刺激かな、これだけやってるともう普通のエッチじゃ満足しなくって…
だから色々と変化つけてるのだけど、どうも今一つかも、この間の外でしちゃった時が最高だったくらいかな…
デートの帰りしに薄暗い公園の中でしちゃったんだけど、思ったよりも人がよく通って…
ゆうちゃんたら恥ずかしくなって、結局それも最後までしてもらえずじまいだったの。
それ以来ゆうちゃんは、私がねだる刺激的なプレイはこりごりだって言ってます。確かにもうちょっとで通りがかりの人にバレそうだったけどさ、そのドキドキ感がいいのにな?、普段のセックスも常にゴム付けてるし、別に生でもいいのに…
で、最近は学校でするというプレイで我慢してます。
「まったく、こんな幼馴染を持つと苦労するよ…」
「んー何か言った?」
「別にーじゃあ早く帰ろうぜ!」
待ったー!もう…すぐにそのまま帰ろうとするんだもん、こっちはウズウズしてるのに!
「何を言ってるの?今日もその前にエッチしちゃおう!!」
「だから大きな声で恥ずかしい事を言うなー!!」
ゆうちゃんが悪いんだから…さて今日は何処でしようかな…
屋上もいいけど、そういえば科学室って放課後は使ってなかったけ
「今日は科学室でしようか、ちょうど誰も居ないし」
そして何だかまだブツブツと文句を呟くゆうちゃんの体を引っ張っていくの。
「えへっ…じゃぁやろう!」
そしていつも通りのエッチが始まります…ゆうちゃんは窓にカーテンをひいて向こう側の校舎から中が見えないようにしてるのだけど、だけど私は少しカーテンが開いてる覗きポイントを見つけて、そこからならエッチしてるのが見えるように、そこで誘ってしちゃいます。
だって…この学校でのエッチも段々と物足りなくなってるんだもん、だから少しでも刺激を作るの。
もちろんゆうちゃんには内緒だよ。
さてさて、そんな風に自分の欲望を抑えているというのに、その日のエッチの後でゆうちゃんたら…
「とにかく…少しは抑えようぜ!俺の金も体も持たないからな!」
て更にエッチの回数まで抑えようと言ってきたの!もう…刺激が乏しいから回数で誤魔化しているのに。
もちろん言う事を聞く気はないよ、もっと明日からエッチしてやるんだから!
でも…その次の日はゆうちゃんと久し振りにエッチしなかったの…どうしてかと言うと…
それは学校に来てすぐにある男の子が私に声をかけてきたのです。
「何の用なの、羽島君?」
すると彼…クラスメイトの羽島君は何枚かの写真を見せたの…
「えっ!?」
それはゆうちゃんと私のエッチしちゃってるとこでした。
昨日の科学室のもあるし、屋上でした時のも、体育倉庫の時のもある!?
驚いちゃった…誰かに見られてるかもと思いながら学校でエッチしちゃっていたけど、実際にこうやって見せられるとは…
「えっと…脅すつもり?」
こういうのを見せるという事は多分そんなとこでしょう、彼…羽島君は女子の間では嫌われ者です。
何というか雰囲気が嫌悪感を抱かせるの…だから女子によく避けられているんだよ。
「えへへ…ぼ、僕さ…福島さんの事が好きなんだ!」
え?いきなりの告白に戸惑ってしまう私…えっと??
「だからいつも見てて…そんな時にあんな光景見ちゃって写真を撮っちゃたんだよ」
「そ…そうなんだ…」
「ねぇ…だからヤラせてよ!この写真のネガを渡すからさ!」
ううぅ…結局は脅迫じゃないの!心で突っ込む私…はぁ、よりによってこんな奴に見られるなんて。
でも言うとおりにしないと、写真バラまかれちゃったりするんだろうな…
学校のみんなが私のエッチな姿を見て、それをネタにされる…もしくは脅迫道具にされて、複数の人らに玩具にされるのかな…なんて妄想してる場合じゃないよね。
でも何故だろ…そんな最悪事態を考えているのに、この胸の高鳴りは…ドキドキしてる…
羽鳥君はそんな私を見て、うっすらと笑っているようでした…やっぱり気持ち悪いよぉー!
そして昼休み…私は彼の言われた通りに科学室準備室に来ます、これから犯されちゃうんだな私…
好きでも無い…むしろ嫌いな奴に、ゆうちゃん以外の男の子に…身体を許しちゃうんだ。
ゆうちゃん…ごめんね、でもしょうが無いの…だから嫌いにならないでね。
ドキン…でも何だろこの感覚…さっきから嫌なはずなのに胸の高鳴りが収まらない。
私はそのままドキドキさせながら待ってると、羽島君が入ってきました。
「おまたせーさぁ誰も来ないうちにやっちゃおう」
「うん…わかった」
そして制服を脱いで…ゆうちゃんとお父さん以外の男性に、その自分の裸を見せます。
あっ、一応彼もカメラ越しで見ちゃっていたのだっけ、私の裸を見るなりニヤニヤしてる…
じっくり恥ずかしいとこを眺められてる、なんだか…こんな風に見られるとちょっと恥ずかしくてドキドキしちゃう…そして彼も裸になってゆく、制服を脱いいくの…なんだか彼の太い体格が制服を脱いだらもっと太く見えちゃってた…でも私の視線は別のものに釘付けになります…だって
「大きい…」
今まで、ゆうちゃんのしか見た事が無かったけど、羽島君のおちんちんって体同様に太いの。
長さもあるし…男の子ってそれぞれ違うの持ってるんだ…初めて知っちゃた。
「福島さん、フェラしてよ…彼みたいにね!」
「…わかった」
今は羽島君に逆らえない…そう逆らえないからこんな事をしちゃうの。
けっしてこの大きなちんちんが気になってフェラするわけじゃない、そう自分に言い聞かせて口を近づけます。
うっ…臭い、ちゃんと洗ってるのかな…ツンと鼻にきた。
まだ皮に半分包まれたのに唇を付けました、するともっとツーンと鼻に匂ってくる…でもそのままいつも通りに舌で愛撫します…あれ?何だかもっと大きくなってるみたい
「ん…はぁ…んんっ…」
「これがフェラ…女の子の口の中なんだ…気持ちいいなー!」
もしかして…羽島君ってエッチするの初めてなのかな…そうだよね女の子に好かれないだろうし、きっと今日が人生初めてで最後の女の子との体験なんだから!今は楽しんでなさいよ…
「んあぁ…んっ…堅くなってきた…」
そうしてる内に口の愛撫で十分に唾液で濡らしたそれは、物凄い迫力を見せてた…
やっぱりさっきよりも大きい、こんなの私のおまんこに入るのかな?
その挿入される私のおまんこは、この時もうぐっしょり濡れてたの…
何もしてなかったのに、自然に準備できてた…どうして?
まさか私の身体ったら、これから恋人以外の男性に犯される事に興奮してたの!?
「いくよ…ついに女の子大事な穴に僕のを…いっくよー!」
「あ…あぁ…んん…」
挿入されちゃった…ゆうちゃん以外のおちんちんを膣に挿入されちゃったよー!
気持ち悪…あれ?
「んっ…あぁんっ…あぁはぁ…」
何コレ…何で?
「気持ち良さそうだね、福島さん…感じているんだ」
「そんな事…はぅぅ!!」
好きでも無い男の子とエッチしてるのに気持ちよくなんか…と思っていたのに、こんな…溢れてくる満たされた充実感は?凄く気持ちいいよ…羽島君のおちんちん凄い…
「気持ち…いい…あぁ…」
私の膣を拡げて挿入された彼の大きなちんちんが出し入れされると、中で敏感なとこに擦れて激しい快感を感じさせてくれてるの…こんなの初めて!
「ゆ…ゆうちゃんより気持ちいい…どうしてぇ…あぁー!!」
あまりの快感に何も考えれなくなっていく…怖いよぉ…何で??
「はぁはぁ…やっぱり思った通りだ福島さんって刺激感を求めているんだろ?」
「う…うん…」
何でその事を知っているんだろ…ゆうちゃんが言いふらしてるわけでもないのに…
「はぁはぁ…そして今…この恋人以外の男に、僕に犯されるこの危うい刺激に酔ってるんだね!」
えっ…あっ!そ、そうか…私、この状況に感じているんだ、ゆうちゃんに悪い事してると思って別の男に犯されちゃってるこの行為が凄く刺激的で…スリルあってドキドキしちゃってる…
ゆうちゃんとするような、いつものエッチする時より余計に身体が熱くなって敏感に感じちゃって…
「はぁはぁ…前から気になってたんだ、この彼とのエッチしてる写真に写る福島さん… なんだか切ない満足してない表情してるし…この前に野外でしてたのを覗いた時は凄く満足してたし!」
この前のも見ちゃっていたんだ…
「あのマジメな彼じゃ、福島さんを満たす事はできなかったようだね…」
そう…私…ゆうちゃんと最近学校でするエッチも刺激感が薄く感じて物足りない気分だった…
「う…うん…そうなの、あぁ…もっと刺激的な事したいのに…ゆうちゃんたら…あぁー!!」
「だから…僕が福島さんにとっておきの刺激を用意してあげたよ」
「あぁ…えっ?」
ガラガラガラ!!
えっ!その音にびくっって身体を震わす私…誰か入ってきたと思っちゃった、でもこっちの準備室じゃなくて隣みたいね。
ほっ…と、安堵の息をついたの、でも…
「あいつ…おーい美紀、居ないのか?」
!!?ゆうちゃんだ…どうして?何で!?
「はぅっ!やだ…こんな時に…あぁ…」
驚く私に羽島君たら、また激しく動いて股間で繋がった箇所から卑猥な音が聞こえてくる…
隣にゆうちゃんが居るのに…羽島君も知ってるくせに、彼はセックスを続けてるんだ何を考えているの…でも
「あぁ…あぁーっ…いいよぉ…あぁ…」
この大変な状態に私ったら…もっと感じてた、こんなに気持ちいいなんて…
それに気付けば私ったら、自分で腰を動かしているよ!
「おいおい、そんなに激しくしたら、気づかれてしまうよ」
「だって…」
止まらないの…ゆうちゃんに見られちゃうかもと思ったら、余計に腰が動いちゃうよぉ!!
すると足音がこっちに通じた扉に近づいてきてた…嘘っ…バレたの?
卑猥な音が聞こえたのかな…このままじゃ本当にバレちゃう、違う男の子とエッチしてるの知られちゃう!
許してもらえるかな…脅迫されたって言ったら…でも今、私から腰を動かしてるから説得力無いかも…
ますます近づいてくる…でも止まらない、近づく足音も…私の腰も…
「うわっ…凄すぎ…やばっもう…」
そんな羽島君の声なんか気にならなかった今の私には…そして
ガチャ…
扉が開く音…もう、駄目ぇぇーー!!!
「…美紀か?そんなとこで何を…あれ?」
ガチャガチャ…
開かなかった…鍵が閉められていたんだ、ゆうちゃんはそれに気付くと離れていったみたい。
どんどん足音が遠ざかる…そして私は…
「あ…あぁ…」
イっちゃてました、あのノブが回された一瞬に一気にイっちゃたんだ、そして…
ドクドクドク…
熱い…ドロドロしたのが膣内で出されてる、ゆうちゃんにもされた事のない膣内射精をされてるんだ。
たくさん注がれてる…羽島君の精液が私の子宮に入ってくる…
「はぁはぁ…熱っ…出されちゃった、ゆうちゃん以外の精液が入ってきてる…」
まるで放心状態になってました…それはショックだからじゃなくて…気持ちよ過ぎたからみたい。
「はぁはぁ…どうこの刺激、最高だろ?」
「うん…凄いぃ…気持ちいい…んっ…」
そしてキスされちゃった、舌も入れられてきて…絡ませられてる。
もう私は嫌じゃないよ…彼と羽島君とエッチしてるこの状況が…
「まだできるけど…いい?まだ隣に彼が居るけどさ」
「するぅ…もっともっとエッチしたい…」
もう私は、この危険な快感に酔っていました…やっと満たされた感じだったの。
結局…昼休みに羽島君と3回しちゃた、しかも全て膣内出しで…今日は安全日だったけ?
でもそんな事は、この満たされた感じに比べてどうでも良かったのでした。
「あ…こんなに白いのが注がれちゃたんだ、授業中に垂れてこないかな…」
身なりを整えてパンツを履き…グチュッって膣口から溢れてくる精液を布地で塞ぎます。
<続く>