恐ろしい女 3

2024/09/12

「はい…写真のネガだよ」
「あっ…簡単に渡しちゃうんだ…」
「あれ?それをネタにもっとエッチしたかったのかな、僕とね…」

ふと何時の間にか思ってた事を言われて顔が真っ赤になっちゃいます…私ったらなんて事を…

「これっきりだよね…もう羽島君とエッチしなくていいのよね!」

そう…しちゃ駄目なんだ、ゆうちゃん以外の男の子とこれ以上したら…戻れなくなっちゃいそうだし。

「うん…僕からは誘わないよ?福島さんからどうしても、してほしいと言われたなら話は別だけど」
「そんな事を言うはずないじゃない!…えっ?」

その時…デジカメを渡されたのです、それはさっきの羽島君とエッチしてる私の顔が映ってました。
その顔は…凄く気持ちよさそうで満足そうな表情してたの…うん、気持ちよかったよね。

「また…こうなりたかったらさ、あいつとエッチした後にその場所の隣に来てよ…僕は多分そこに居るからさ」

こうなりたかったら…こうなりたい…ゆうちゃんと相手じゃなれないこの表情に…
私…もう戻れないかも…
あれから一ヶ月後、あの日からしばらく考え事をしててご無沙汰になってたエッチだけど、もう今は、ゆうちゃんと前のようにしてます。

「うふっ…気持ち良かった?!」
「はぁはぁ…えっと終わりか?」
「うん…もっとしたいのかな?」

誘うけど、もう結構と言うの…もう失礼なんだから!でもいいか…だって私的には、これからが本番だもん。

「じゃぁ帰ろうか…でもその前にちょっとトイレー!ゆうちゃんは、ここで待っていてね!」
「わかったよ」

トイレと言って今日してた美術室から飛び出るなり、誰も見てない事を確認して横の美術準備室に入ります。
そこで待っていたのは…羽島君でした、そう…あれから彼とのエッチな関係は続いていたのです。

「待ってたよ…じゃぁしようか」

そしてカメラを起動させて私を抱き寄せます…あれだけ嫌だった彼の体臭が今は凄く心地良く感じる
ねっとりしたキスをして、互いに制服を脱いでゆきます…キスしながら唾液の飲ませ合いもしてました。

こんなキス…ゆうちゃんとはしないよ、裸体になった私の胸のおっぱいをきつく揉んで乳首を弄られちゃう
まんこにも手が伸びて、膣奥深くに指を挿れられて思いっきり掻き混ぜられていくの…

「んぁぁ…ねぇ…前戯はいいから…早く、おちんちん…ちょうだい」
「OK!じゃぁ…カメラに全部見せるようにして挿入させちゃおうか」
「うん…奥深くまで見せちゃうよ…私のココを見て思いっきりおかずにしてもらったらいいな…」

このカメラプレイで撮った内容は、とある投稿エロ動画サイトで公開する予定です、もちろん顔は編集するよ。
でも私のエッチな姿を全国の男の人らに見られると思ったら、凄く刺激的だよね…
思わずうっとりしちゃう…そんなエッチな事を考えてたら、まんこから愛液が大量に出てきちゃった。

「いくよー!ほいや!」

グチュグチュ…
そして羽島君の大きなおちんちんが挿入されて膣内を暴れてる…気持ちいいよぉー!

それはゆうちゃんのなんかと比べ物にならないくらだったの、だってゆうちゃんのこっちに慣れたら本当に挿入してるのかなって感じなんだもん、感じるフリするのも大変なんだ…
こっちは自然に本当に感じるから大好き!
セックス自体、丁寧にするゆうちゃんと比べて、乱暴な羽島君の方が私の好みにあってました。

「はぁはぁ美紀…あまり乱れてたら隣に聞こえちゃうぞ…」

そう壁一枚向こうには、ゆうちゃんが居るんだよね…ドキドキしちゃうな。

「いいよぉー聞こえても…あっ、でも駄目ぇ…嫌われちゃうから…でもいいのー!」
「どっちだよ…でもこんな恋人を持ってあいつも災難だなーーうっ…そろそろ!」
そして熱い爆発したような衝撃が膣奥深くで起きました…
どくどくどくどくーーー…
また射精されちゃった…濃くてドロドロしたのが奥にきてる…子宮に注がれちゃってる!

「やだぁ…また膣内に出してる!もう…昨日から危険日って言ったのに…」
「大丈夫だよ…もしも出来ちゃったら田島の子供って事にしたらいいんだよ」
「そんなゆうちゃん、いつも膣には出さないのに…いつもゴム付けてるから…」
「ゴムが破けた事にすればいいよ、それに…ドキドキしないか?彼氏以外の男の子供できちゃうかもしれない状況って」

…する、凄くドキドキしてる…ゆうちゃんには悪いけど満たされていくの
もしも万が一赤ちゃんできちゃった責任とるって言ってたし、出来ちゃってもいいかな…
DNA検査されたらまずいけど、それも…ひとつのスリルかも。

「いいよ…もっと膣内出ししちゃって、羽島君の赤ちゃん…ううん、ゆうちゃんの赤ちゃんを孕ませてよ!」
「よーし…受精する瞬間を全国の男達に見てもらえよー!」

そして今日は5回…出されちゃった、濃いのがお腹に溜まってるの…
もちろんそこにゆうちゃんの精子は一匹も存在しません、
彼の精子はゴムに包まれて、今はそこのゴミ箱の中に居ます。

「ご、ごめん…ま、待ちくたびれたよね…はぁはぁ…」

やり過ぎてクタクタになってゆうちゃんの待ってる隣に入ってきます…
ゆうちゃんとのセックスと違って、羽島君とのセックスは私も自分から激しく動くから、あれだけしたら疲れて当たり前かな…腰が痛いや。

「ごめんね…ゆうちゃん…」

一応ちゃんと謝罪する私…今日もゆうちゃん以外の男の子とエッチしちゃたよ。
私の膣や子宮にはあの羽島君の精液が溜まってるの…もちろんこんなのいけないと思ってるよ。
でもそう思う事が…ゆうちゃんに対する罪悪感を感じる事が得られる快感をさらに倍増させちゃってるの。

「ん?別にいいよ、そんな変な美紀ルールに従うの慣れてるしな」
「うー…なんか馬鹿にした!ひどーい!!」

もう以前みたいな関係には戻れない…戻ろうとも思わない。
こうして演じていくの、貴方の恋人という役を…そうすれば彼とのエッチは、もっと気持ちよくなるもの…

「何を笑っているんだよ?」
「幸せだなーって思って…」
「そうだな…幸せだな!」

明日はどんなエッチするのかな、SMというのもいいし…
公衆便所というプレイも興味あるし…
彼…ゆうちゃんが空を眺めて笑ってる横で、私は次に彼…羽島君が次に与えてくれる刺激を想像し微笑むのでした。

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