見せ付けセックス1

2021/09/15

僕が高校2年生の頃の話です。
高校2年生の春、初めて僕に彼女ができました。
彼女の名前は、なつき(ということにします)といいます。彼女の身長は170センチ位あり、スタイルも抜群でまるで芸能人のようなかわいさでした。顔は北川景子さんに似ています。
当然彼女はもてまくりました。同じ学年だけではなく、学校中に彼女のことを狙っている男達がいたのです。
僕は1年生のときは彼女とは違うクラスだったので話したことはありませんでした。当然彼女に特別な思いもありません。只、きれいな人だな、程度に思っていました。
2年生になり、僕は彼女と同じクラスになりました。席も近かったせいもあり、
僕は彼女と話すようになりました。
僕は身長も163しかなく、顔も至って普通だったので、彼女のような女の子と付き合えるとは思っていなかったのですが、意外にも僕となつきは話が合い、
よく話すようになりました。
僕はあっという間になつきを好きになりました。
女性経験のない、普通の男がなつきのような美人と仲良くなれば、当然なのかもしれません。
僕は彼女と一緒に学校を出て日に思い切って家に誘ってみました。
なつきは快く承諾してくれました。
とは言え、こんな僕に何か踏み込んだことをする勇気などあるはずもなく、特に何もしないまま、彼女が帰る時間になったのです。
なつきは男友達も多く、自分だけが特別じゃないんだと、自分に言い聞かせていた僕ですが、その裏で、彼女も僕に好意を持っていてくれているのではないだろうか、そう思ってしまうほどなつきは僕と楽しそうに話してくれる。
この日、僕は自分でもびっくりするような行動に出た。
僕は、なつきが帰る時、思い切って告白したのだ。
その結果は信じられないものだった。
なつきはしばらく僕の目を見つめた後に、小さな声で「いいよ」と言ってくれたのだ。
その時の僕は天にも昇る気持ちだった。
親には怒られたが、なつきが帰った後僕は、自分の部屋で雄叫びをあげてガッツポーズした。
なつきが僕と付き合ってくれた理由としては、話が合うし、やさしいから。といってくれた。
本当にうれしかった。まあ、自分としては優しいと言うよりは優柔不断で、自分の意見も声に出して言えないだけの甲斐性なしなのだが。
とにかく僕は、あのなつきと付き合うことになったのだ。僕は有頂天になった。
あまり、自分から説教ク的に話をするタイプではないので、彼女ができたことを人に自慢したりはしなかったが、帰りになつきと2人で帰るときの、他の男達の反応が見ていて楽しかった。優越感に浸っていた。
なつきの両親は仕事が忙しいらしく、大抵は彼女は家に1人でいるらしい。
週末に彼女の家に泊まりにいくことになった。
僕の心臓は破裂寸前だった。まさか、高校生のうちに童貞が捨てられるとは、しかも相手はあのなつきなのだ。まるで夢のようだと思った。
付き合って2ヶ月になるが僕たちはセックスは愚か、キスさえまだだった。
自分からそういう雰囲気に持ってくることなんて僕には不可能だった。
しかし、今夜は2人きりでお泊まりなのだ。なんとかキスまでは持っていきたかった。ぼくは心臓をバクバクさせながら彼女の家に向かった。
僕となつきは、家でゲームなどをしながら楽しく過ごした。もう夜中だ。
僕は緊張のあまり口数が少なくなっていた。
何度なつきのことを想像してオナニーをしたことか。僕の下半身は既に勃起していた。
僕はなつきと見つめ合っていた。すると彼女の方から顔を近づけてきた。
なつきは僕とキスをしながら、優しく下半身をさすってきた。
僕は気持ちよさのあまり、「あぁ…」と、情けない声を出してしまった。
僕となつきはお互いに服を脱ぎ、キスをしながらお互いの性器を触っていた。
なつきの細い指が、僕のチンポを握り、ゆっくりと上下に動かしはじめた。
「あ、あぁぁぁ〜〜〜!」ドピュ
何ということか。僕はなつきに軽くチンチンをしごかれただけで、大量の精子をぶちまけたのだった。
なつきはびっくりした顔をしていた。
しかし、その後に「よっぽどたまってたんだね」と、半ばあきれたような声で笑いかけてきてくれた。
僕は泣きたくなるほど落ち込んだ。
なつきはそんな僕を慰めるように再び、僕のチンポをしごきはじめた。
僕のチンポはさっき射精したばかりにも関わらす、すぐにマックス状態になった。
僕となつきはたった状態だった。なつきの方が背も高く、おまけに足の長さが全然違ったので、彼女が普通に立っている状態だと僕は彼女に挿入することができなかった。
なつきは後ろを向いてい、僕が挿入するのを待っている。しかし僕のチンポは彼女のマンコまでは届かなかった。彼女は気がついていないのか、まだ?という表情で僕を見た。
「と、届かないんだけど…」僕は情けない声でいった。
なつきは僕を見て一瞬、馬鹿にしたような笑みをお浮かべた。次の瞬間にはなつきは「ごめんね」と言って、かがんでくれたので、その時は僕は気のせいかと思ったのだが、あの表情は頭の中から消えなかった。
しかし、なつきが屈んでくれたにもかかわらず、僕はうまく彼女に挿入することができなかった。
なんせ、今日が初めてなのだ。まるで分からなかった。
彼女は慣れているのだろうか。そんなことを思うと嫉妬の気持ちもわき上がってきた。しかし、常識的に考えて、僕が彼女にとって初めての彼女だとは思えなかった。それほどなつきはきれいだった。
しばらくすると、なつきは僕のチンポを手に取って、挿入させてくれた。
「あ、ご、ごめん」僕はまた、情けない声を出した。
僕はゆっくりと腰を動かした。なつきのマンコが程よく締め付けてくる。
なつきの中はとても暖かく、気持ちがよかった。
僕は3回ほど腰を動かしたところで、我慢の限界が来た。
「あ、あーーーー!い、いく」
なつき「え?!」
なつきがそう言って、振り向いた瞬間に僕の精子がコンドームの中に出た。
なつき「うっそ、さっきいったばっかなのに…」
しばらく沈黙が続いた。気まずかった。自分が早いのかどうかも分からないほど子供だったので、僕はどうしていいか分からなかった。
只、なつきの不満そうな顔だけははっきりと覚えている。

僕は、その後も2回ほどなつきとセックスをしたが、2回とも、なつきの手で果ててしまい、本番好意までに及ばなかった。
なつきはその時は不満そうな顔をするのだが、学校で話す時なんかは普通だったので、僕はその時は、大した気にしていなかった。
そして、僕にとって忘れることのできない悪夢のような日がやってきた。
その日、アルバイトを終えた僕は週末だったのもあり、なつきに連絡を取った。
なつき「もしもし〜」
なつきはすぐに電話に出たので僕は、今から会いたいというようなことを伝えた。
なつき「いいよ〜、家にいるからおいでー。光司もいるからー」
え!?僕は一瞬訳が分からなくなった。
光司とは、同じクラスの男子なのだが、僕と違い、身長は180センチオーバー、顔もジャニーズにいそうな超イケメンだ。
「え、な、なんで」僕は消え入りそうな声でなつきに聞いた。
なつき「だって、あたし光司と仲いいし。Yは来るの?」
僕は迷ったが行かないわけにはいかなかった。
どうやら、光司は1人でなつきの家にいるようだ。他に誰かいるのかと聞いたところ、いない。となつきは答えたのだ。
僕は憂鬱な気分になりながら、なつきの家に向かった。
僕は彼女の家のインターホーンを鳴らした。なつきはすぐにドアを開けてくれた。その時のなつきの姿に僕は驚愕した。
なつきはパンツ一枚で上にシャツを羽織っているだけなのだ。もちろんブラもしていない。
「な、何でそんな格好してるのさ!」珍しく僕は大きな声をだした。
なつき「え?暑いからに決まってるじゃん。入りなよ」
なつきは特に表情を変えずに二階へ上がっていった。
僕は彼女の後から階段を上り、なつきの部屋に入った。
分かってはいたが、そこには見たくない人物が座っていた。
光司は軽く頭だけ下げ、後は僕には興味はないと言わんばかりに、なつきとおしゃべりを始めた。
僕は元来嫉妬深く、学校でクラスの男子がなつきと話しているのを見るだけで嫉妬の感情が押さえられなかった。今の状況は地獄そのものだ。
なつきと光司は、今にもキスをしそうな距離まで顔を近づけ、楽しそうに話をしている。
僕は、一人寂しく、プレステ2のコントローラーを握っていた。
しばらくしてなつきが「ねむい」と言い出した。
そう言うと、なつきは僕に「ねえ、Yあたし達お酒も入ってるし、もう眠くなっちゃったから寝るね。Yはゲームでもやっていてよ。」
なつきはそう言い終わると、光司とともに隣の部屋に入っていった。そして、襖をピシャリと閉めた。
僕はなつきと光司のことが気になって、ゲームどころではなくなった。
5分くらいすぎただろうか。僕は隣の部屋に近づいた。何も音は聞こえない。
ちなみに隣の部屋は、ベッドが1つ、ソファが1つある。
なつきがバッドを使うとして、ソファは光司が使うのか?
僕はいったいどこで眠れというのだ。僕は2人の様子が気になったので、寝床のことを聞くという理由付けをして、隣の部屋に入った。
そこで目の前に飛び込んできた光景は、ベッドの中で絡み合ってキスをしている光司となつきだった。
「な、なにしてんだよ!」僕は怒鳴った。
しかし2人は全く、気にする様子もなく、僕の方を見向きもせずに行為を続けている。
僕の足はガクガク震えていた。それ以上の言葉も出てこなかった。
2人は一旦離れると、光司の方が先にベッドを降りて、パンツをおろした。
そこには僕の軽く2倍はあろうかと思われる、巨大なモノが、ソリ立っていた。
なつきは仁王立ちしている光司の巨大なチンポに顔を近づけ、口に含んだ。
なつきはじゅぽじゅぽとイヤらしい音を立て、光司のチンポをしゃぶっている。
なつきの髪は振り乱れ、もの凄い勢いで光司のチンポをしゃぶっている。
僕の目から涙がこぼれてきた。こんな状況なのに何もできない。それどころか僕の下半身はギンギンだった。
しばらくして、今度はなつきが服を脱ぎはじめた。なつきは光司に後ろを見せ、
四つん這いになり、「入れて、こうじ」そう言ったのだ。
光司の巨大なチンポがゆっくりとなつきのマンコの中に入っていく。しかも生だ。僕は一度もなつきと生でセックスをしたことがなかった。
なつき「あ、ああぁ」なつきの気持ち良さそうな声が部屋に響いた。
僕の方から見るとなつきは真っ正面にいるのだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
光司が勢いよく、腰を動かし始めると、なつきのお尻に光司の腰が当たり、イヤらしい音が部屋に響き渡った。
なつき「あ!あんあん!あん、あぁぁ・・、はあはあ、あん!」
なつきは僕の前では見せたことのない声で喘いでいる。
と言うより、僕とのセックスでなつきは声をあげたことなどなかった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
いっそう激しく、光司が腰を振る。
なつき「あ!あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!あん!気持ちいいよぉぉお〜、あ ん!もっと突いてぇぇ〜!!!」
なつきは自ら、腰を振っていった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
光司がもの凄い勢いで腰を振る。
なつき「あ!!あぁぁぁぁ〜〜〜!!あんあんあん・・いっちゃうよぉぉぉ〜いくぅぅぅぅーー!いくぅうううぅぅぅ〜〜〜!!!!」
ガクッとなつきの腰が砕けた。
2人の激しい息づかいが聞こえた。
僕は声をあげて泣いていた。「何でこんなことするんだよ」消えかかりそうな声で僕は言った。
しかしなつきは、僕のことなど全く気にせずベッドに向かった。
なつきと光司は正常位に体位を変え、激しいキスをしながら、セックスをしている。
その間、なつきはまた、いっていた。女の子がいくとこうなるんだ。僕は初めて知った。もちろん知ったところで僕にはできっこなかった。と言うよりもうなつきとは終わりだ。そうこのときは思った。
2人は起き上がり僕の方へやってくる。僕の足はガクガクしており立っているのがやっとだった。
なつきは僕のすぐ隣まで来て、壁に手を付けた。そして光司は後ろ向きになりお尻を突き出しているなつきのマンコにチンポをぶち込んだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
今までにない勢いで、光司はなつきを突いた。
なつき「あああ!あぁぁぁぁああーーー!!あんあん!あん!気持ちいいよぉぉぉぉぉぉ!!!」
なつきは絶叫している。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!
光司「はあ、はあ、はあ、あああー、いきそうだ!」
なつき「あん、あん、はあはあ、いいよ!いって!いっぱい出してぇぇぇ!!」
僕のすぐ目の前でなつきは近所中に聞こえるのではないかというような声で叫んだ。僕はその場に泣き崩れた。
パンパンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパン!!!
光司「ああああーーー!!いくぞぉーーー!」
パンパンパンパンパンパンパン!
なつき「あああぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!出してぇぇぇ〜〜〜!!光司のザーメンあたしの中にぶちまけてぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
光司「あああーーー!!いくぞー!なつきぃぃぃーー!!いく!」
なつき「あ!!あぁぁぁっぁぁ〜〜〜…」
ドクンドクンドクン…・
光司の精子が僕の目の前で大量になつきの中へ流れ出ていた。
ボタボタ
光司がなつきのマンコからチンポを抜いた時、なつきのマンコからは光司の精子がぽたぽたと滴り落ちていた。

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