少女のように可愛い女性自衛官との体験談 2

2024/06/25

ブラジャーの横から腋あたりに手を入れると、「んぅ」と彼女が声を立てた。普段の子供子供した彼女からは考えられないような声だったので、私も興奮した。そのあたりのスベスベした肌の感触が心地よい。さらさらとなでると、「んふ、ァ・・・」と小さく喘ぐ。

ブラジャーを横からズリ上げるようにすると、たいした抵抗もなく上にずれ、やわらかい胸に触れる。痩せている。わき腹のあたりを触ると肋骨が触れる。胸がそこだけ餅菓子をくっつけたようにぷゆぷゆとやわらかい。乳房を手に包んでみたりする。

揉むには彼女の胸は小さめで、揉むというよりつまむような感じになる。手を動かすと「は・・・ん・・・んん」と声を漏らし、体がひくり、ぎくりと動く。やわらかな乳房の先端を見つけて、手のひらでまわすようにすると声の質がすこし変わった。

「あ、あ、んっんっ」

おなかのスベスベした肌をなでてみる。女なのに脂肪が少なく、手のひらに細く締まった腹筋が感じられる。そのせいか、触ると敏感で、手をおなかの上でさするように動かすたび、ぎく、びく、と体がすくむように動く。戦闘服のチャックの間に顔を入れ、おなかの辺りをさすりながら乳房の下の辺にキスしてみる。何度か繰り返す。彼女の腕が私の頭を巻き、胸を私に押し付けるようにする。乳房の下辺をすこしなめてみたり、さすったり、キスしたりする。

反応がないので彼女の顔をふと見上げると、恥ずかしそうな困ったような、それでいて微笑んだような、うっとりとした顔で私を見つめている。

「どうした?」
「・・・班長、私のおっぱい、かわいいですか?」

いわばその時の彼女の表情は、慈母のそれである。私はむくむくと愛しさが募り、彼女の首の後ろに腕を入れ、腰に手を回して、彼女を横にする。ぐっと抱きしめて唇を吸った。「んう、」舌をこじ入れると彼女も素直に唇を開き、遠慮がちな彼女の舌先がこちらにも届いてくる。

顔を離して彼女の弾帯をはずす。戦闘服のチャックを下まで下ろしてはずす。ブラジャーが彼女の首の辺りでたくれたままだ。細い彼女の上半身が月の光で白く見える。ほおが赤く、じぃっと私を見ている。彼女の横に半身になり、乳房を回すように下から撫でる。

白い胸元に唇を寄せ、なめる。乳首は白っぽいような色をしていて、やわらかい。乳首にキスをすると「んッ」と声が出る。唇に含むとキュッと乳首が締まり、また「あん」と声が出る。柔らかかった乳首が硬くなる。

唇を離すと、白っぽいと思った乳首が、ほんのりと赤みを帯びてとがっている。両方の乳房をさすり、なめ、吸い、キスし、乳首を唇に含むことを夢中で繰り返した。

乳首を吸いながら右手をおへそのあたりから下に伸ばしてみる。彼女が息を呑み、体を固くする気配がする。パンツの布があり、その下に手を入れるか、上に行くか私はちょっと迷ったが、少し楽しもうという気持ちもあり、パンツの上に手をそわせた。

「ふっ、ん、ふぅ、あ・・・」と彼女の息が漏れる。
ぷっくりとやわらかい盛り上がりがわかる。やせていて下半身にあまりムダな肉がないせいか、陰阜が愛らしく大きく感じられる。掌を回すようにゆっくり動かすと、おこりにかかったように彼女の体が大きく波打ち、「はんん・・・」と声が出る。

指をもっと下のほうに入れようとすると、これは意外に強く股が締まり、「ぁ、だめっ」と言う。しかし、どうも反射的にそう言ってしまっただけのようで、私がじっと目を見て動きを止めると、股の力がすっと抜け、私の手を受け入れる。

人差し指で性器のあたりをなぞるようにすると、ふるふると震え、びくりぎくりと体が動き、腰がハネ上がる。「あっ、あっ、ふっ」と声を上げる。そのまま彼女の頬や額にキスして、唇で乳首を挟む。そうしながら、右手の人差し指はくるりと回したり、上下になぞったり、
内もものすべすべした肌をさすったりする。

「あ、あ、んっ、あ、ぁん、あんッ、ふぅう」

パンツの布がお尻の肉にかかるあたりで食い込んで、お尻の肉とも、彼女の陰唇ともつかぬふるふると柔らかな肉がすこしはみだしているのがわかる。そこが濡れている。その部分をヌルヌルと指でさわると「やぁ・・・やん」とかわいい反応が返ってくる。

一旦手を抜き、パンツのゴムをくぐってみる。陰毛の茂みがある。湿ったような、意外としなやかな手触りの陰毛だった。撫でてみる。すこし引っ張ったり、かきまぜたり。「あんー」と、一段と声の質が変わる。

「班長はずかしいです」
「・・・お前かわいいな」

まったく会話になってないが、二人とも興奮しているから、そんなものだ。彼女の胸に吸い付くと、心臓のある辺りが目で見てもわかるほどトクトクと鼓動している。

そのまま手を進めていく。少し指が進むたびに「あ、ん、ん」という声とともに彼女のおなかの辺りがハネ上がる。
彼女の複雑なところに指が届く。上のほうは乾いているような感じだったが、指を進めるとトロリと濡れている。人差し指をすくうように上へ探ると、ちいさい肉のとがりがわかる。そこに指が触れたとたん「はんっ!」とひときわ大きく彼女の体が爆ぜる。

「びっくりした?」
「だって班長ぅーあ、あ、あん、はん、んふッ、はんんー」

その間も指を休めず、とろり、ぬるり、と彼女の潤みの中を探り続ける。ときどき小さなクリトリスをつるりとなで上げる。クリトリスを左右にぬるぬるといじると、「きゃ、あんっあんあんあんあああっ」と、指に合わせて声が出る。
「やあああん、やん、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、はぁ、ふぅ、あ、あ、あ、あ・・・」

お尻の下のところまでびしょびしょに濡れている。
顔を離して眺めると、二つの乳首がぴんと硬くとがっている。白く光る上半身がキレイだ。右手で敏感なところをまさぐりつつ、乳首を舌でくるくると回したり、チュと吸ったりする。このままいつまでも彼女のかわいい体を愛したい、と真剣に考えた。
初秋の演習場の、資材庫の裏である。彼女の手がひやりと冷たい。

「寒いか?」
「・・・はい」

私も相当欲情していた。ペニスは反り返るほどに膨満し、ズキズキとしていた。しかし、改めて子供子供した彼女の眉宇を見ていると、自分が犯罪行為を犯しているような錯覚に襲われた。思わず彼女の頭を子供のように撫でて、
「ごめんな。いいコだな」と言った。

「アッハ、ちっちゃい子みたいですね」
彼女の首の後ろに手を回して抱き起こす。ブラジャーを元に戻してやり、戦闘服のチャックを上げてやる。そのまま抱き寄せ、キスする。私の胸の中に体をもたせ込んでくる。

「班長って、見た目よりもガッチリしてるんですね」
「ん・・・?」

何を言いたいのかわからないが、私に甘えたいのはよくわかった。

「山本、なんで。」
と聞くと、けろけろと笑い、

「だって班長好きだからじゃないですかあ」と言った。

「班長今日、高橋士長蹴飛ばしましたよね」
「ん?あー、そうだっけ?」

「私、中隊CPから見てたんですよ」
「そうか」

それは確かだった。
自衛隊では、こうした野営の際には、林の中に穴を掘って、そこでクソをする。個人ごとに勝手に掘る場合もあるが、こんな演習の場合は1箇所にまとめて掘る。中隊の人数も多いから、狭く深く、ある程度の個数を掘らなければならない。

宿営準備がある程度片付くと、中隊の野郎どもが3~4人集められ、天幕からそこそこ離れた林の中や、丘の裏あたりに便所を掘りに行く。掘った土を穴のそばに盛り上げ、円匙(スコップのこと)をそばに置いておく。クソをした奴がその都度、その円匙で少しづつ穴を埋めていく。

野糞をしなければならないのは、気の毒な気もするが女性も同じことである。風紀上の問題があるから、野郎どものとはかなり離れた、反対側に穴を掘り、厳重に囲いをしたりする。

わが中隊のようにWACが1人しかいなくても、WAC専用の便所を作っておかなければ、もしも破廉恥な事故がおこった時に具合がわるい。そこで、集められた野郎どもは、主力の便所を掘りついでに、WACの便所も掘る。

それが、野郎どもには屈辱に感じられるのである。
なんで俺たちがあの高慢ちきで生意気な、俺たちより階級も下のブスのトイレ掘らされるんだよ。
そういう気持ちである。

今朝、中隊の便所がほどほどに埋まってきたので、新たに便所掘りを言いつけられた2~3人の中に高橋という士長がいた。声高に

「なんで俺が山本の便所掘るんだよ。クソもしねぇような顔しやがって、ガバガバのクセによ、どうせアイツ大糞すんだぜ、仕事しろよなクソWAC」

などと言ってなかなか作業に取り掛かろうとしないのを見ていた私は、掘る便所がどうとかいうより、命ぜられたことを不満を飲んででも実行しようとする気概がないことに腹が立ち、いきなり高橋の膝の裏あたりを10回ばかりも蹴り付け、怒鳴ったのだ。

私もWACの便所掘りなんかいやだ。しかし、しなければならないことは理屈に合おうが合うまいがする。それが自衛隊だ。私は高橋の首をつかみ、引きずるようにして裏の林に連れて行き、高橋が見ている前で私自身がWAC便所を掘った。他の士長1士もゾロゾロとついてきた。

私が便所を掘るのを、高橋はボンヤリと眺めていた。それが私のカンによけいにさわった。中隊本部前に連れて行き、いきなり配食台に高橋の顔を打ち付けてやったのだ。「コラ高橋。陸曹にWAC便所掘らせて、オマエはボヘ~っと見てるだけかい。ああ!」

中隊の陸曹たちは、私より上の者も下の者も、あ~ぁ、また始まったぜ、田中は癇癪モチだからな、程度の目つきで、薄ら笑いを浮かべながら私のすることを見ている。誰が見ても高橋が悪いので、当時はこの程度のことなど問題にもならなかった。

その一部始終を中隊CPから見ていた、と山本は言ったのだ。中隊CPを片付けたり、中隊長にお茶を出したり、こまごまと用事をしていたらしい。

「私、高橋士長、イヤなんです。」
「ん」

「忘年会で絡んできて、ラブホへ押し込もうとしたり」
「・・・」

「イヤですって言ったら、今度は、私の悪口言ったりするし」

見ると、悔しそうな顔をして、ちょっと目が潤んでいる。

「なんかされたのか?」
「いいえ」

「そうか、そんならよかった」

山本が体を寄せ、私の肩に頭をもたせてくる。しばらくそのままにさせておいたが、もう夜もふけ、2400(24時)になろうとしている。
私は少し考えて言って見た。

「お前、俺の彼女になれ」
「・・・えーっ」

「いやか?今度デートしようぜ。代休で。」
「あはは、なんですかそれー。いいですけど。」

「そうしたら、中隊で文句言うヤツいなくなるだろ?」
「わー、班長ジャイアンみたい。」

「お前もとりあえず安心できるだろ、そしたら。」
「・・・あー、そういう意味ですかー・・・。」

私の顔を大きい目でじぃっと見る。
確かに、当時の私は、若くはあったが、中隊の幹部や年配の陸曹からも、ほとんど文句を言われたことがなかった。仕事をちゃんとしていたことと、私がやかましいたちで、間違っていることを見つけると、青臭い正論を振りかざして小隊長や付准尉にまで噛み付いたので、少しけむたがられていたのだと思う。

タテ社会は慣れれば気楽なもので、私の中隊には私の「同輩」というものがあまりおらず、同期もいなかったので、横並びを気にすることもあまりなかった。私が自然にすることがそのまま、私の地位役割になった。

この教え子も、そんな調子でなんとか保護してやれるだろう、そう思った。

「班長って優しいんですね」
「・・・」

「班長、私、好きですか?」
「おう。好きだぞ」

「そんならよかった。私も班長好き。えへへ」

私たちは辺りを見回し、身づくろいをしてその場を去った。

<続く>

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