ジムで出会った挑発的でクールな美人 4

2024/04/09

左右に振り乱していた顔がすぐに止まり、後ろにのけぞったままになった。
快感と屈辱と悔しさに歪んだ顔を、俺は覗き込み、見ながら突いた。

ほら、ぱぁ~ん!

ぁんんんっ、、、

ほら、グチャァァ!、

ぁぁんんんっ、、、、

ほら、イケ!!パぁ~ン!!!と言いながらとどめをさしてやった。

彼女のえびぞりになった体が崩れ落ち完全に俺のチンポで逝った。

彼女の体はビクンビクン痙攣し、上下していた。

また逝っちゃったね、俺は彼女に言い、勝ち誇ったように逝った彼女を味見させてもらった。
乳房を鷲掴みにし、尖っている交互に乳首を吸ってやった。

しばらく乳房を味わって彼女がまた反応しだしたのを確認して、俺は入れたまま後ろに下がり、正上位で彼女の腰を持ち上げ、下から突上げるように一気に激しく突いてやった。

突然で彼女も全く堪え切れなかったようだった、、

ああああぁぁぁっ、、、あっ、あっ、ああっ、、ああああぁぁぁぁぁっ、、、

これ、、ダメ~~~~、、と叫んできた。

俺は、一気にたたみかけた、これがいいのか!、ここか!、言いながら、

彼女のオマンコを上の壁目がけて突上げ続けた。

彼女は、、腰を掴んでる俺の手首を掴んだまま、頭を仰け反らせ、体も海老反りになってる形のいいロケット乳、尖った乳首は天を向いていて最高だった。

んっ、、んんっ、、んぁ、、ぅっ、、、うっ、、あっ、、ひぃっ、、あっ、、あっ、、

、、、、、、、、彼女の喘ぎ声が止まったと思った直後、、

んはぁぁっ、、、、、

色っぽい喘ぎとともに、更に顎を跳ね上げ顔を仰け反らせ、体を横に捻るように跳ね上げて彼女は俺のチンポで連続昇天した。

彼女は、俺に、逝ったばかりのオマンコを激しく突き上げられ、あっけなく連続で俺のチンポに沈んだ。

俺はチンポを抜き、ゴムを外して放心状態にもみえる彼女の顔を太ももで挟んで、顔の上からチンポを彼女の口に突っ込んでやった。

彼女は俺に頭を掴まれ、しゃぶらされるままになった。

俺は、彼女に彼氏以外の俺のこのチンポでもう4回も逝っちゃったの分かってるよね?
と言ってやった。

彼女は咥えたまま頷いた。(思ったとおり、肉便器にできる、どMだと思った、)

しゃぶらせ、口から抜く時、
彼女には、しっかり咥えてなよ、といい、俺は引き抜いた、

彼女の口から飛び出た俺のチンポは跳ね上がり天を向いた。
またこれで突いて逝かせてあげると言ってやった。

彼女は何も反応しなかったが、俺が、四つんばいになってごらん、と言うと、ゆっくり体を起こし自ら四つんばいになった。

(俺は、彼女が、俺のチンポでまた突かれ逝かされるのを覚悟したようなものだなと、内心ほくそえんでいた)

後ろに回り、俺は、彼女の背中を下に押し、お尻を突上げるよう教えた。
彼女は俺の言うとおりに体勢を整えた、最高の女のこれ以上ない四つんばい姿だった。

俺は、彼女に、今度はバックで突いて逝かせてあげる。
と言ってチンポをグチョグチョにオマンコに挿入した。

入れると、彼女はシーツを握り締めた、何度も逝き、更に感度が増してるようだった。

俺は、彼女の細く括れた腰をガッチリ掴んだ。

彼女の屈辱感を煽るように、
じゃあ、沙希ちゃんのオマンコをバックでこのチンポでじっくり味見させてもらうよと、言ってやり、俺は腰を動かた。

同じようなリズムで、パン、、パン、、パン、、パン、、と突き始めた。

ぁ、、ぁ、、ぁ、、んぁ、、、ぅ、、ん、、、ぁ、、ぁ、、

ぁん、、ぁん、、ぁん

徐々に大きくなる喘ぎ声に、
俺は、どうした?沙希ちゃん、また気持ちいいの?というと。

前後に揺れている中で頷いたようだった。

俺は、はっきり言ってごらん、気持ちいいってと彼女に促した。

彼女はなかなか答えず、俺は、気持ちいいの?気持ちよくないの?と何度か繰り返し促すと、彼女から、

気持ちいいです、、、と、、

俺は、やっと素直になったね~、そして追い討ちをかけるように、彼氏以外の男の俺のチンポでバックから突かれて気持ちいいでしょ?と言ってやった。

彼女は答えなかった。

(まぁ簡単に彼氏を裏切る女よりこれくらいのほうが堕としがいあると俺は思った。)

俺は腰の動きを早めた、、

パン、パン、パン、パン、さっきより部屋に響く音も大きくなった。

ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、彼女は喘ぎまくり、
シーツを握りしめ、ほんとに必死で快感に堪えてるのが分かった。

俺は動きを止め、足場を直すように膝の位置を変え、また突き始めた、、

さっきより強く、、パン!、パン!、パン!、パン!、、

彼女は、、、うぅっ、、んんっ、、ぁっ、、んんっ、、んはぁ、、、ぁぁ、、、

いい声で鳴きながら必死で堪えていた。

俺は、一気に、これまでになく彼女を突いてやった。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

彼女の口から、、んんんんっ、、ぁ、、ぁ、、んぁぁっ、、、、やばい、、だめ、だめ、、、、、

同時に、彼女は、彼女の腰を掴んでいる俺の手を掴んでき。
掴んだまま俺の手を腰からどかそうとするように、彼女の片手が俺の手首をおしてきた。

彼女の癖なのかどうか、もしくは、やはり彼氏以外に逝かされてはいけないという罪悪感、屈辱感、からか、彼女はイキそうになるとよくこうしてくることが分かった。

でも俺には彼女が限界なのを知ることが出来、とどめを刺す絶好のタイミングでもある。

俺は、彼女に、何がやばいの?また逝っちゃうんでしょ?
逝くときは、逝くっていいな!と言ってやった。

彼女は、形のいいお尻を突上げたまま、俺にバックから突かれながら、、

んはぁ、ぁっ、ぁん、うっ、くっ、んんっ、ぁっ、ぁっ、ぁん、、、、

い、、いっちゃう、、いっちゃう、、、

俺は、いいよ!いくときはちゃんと逝くっていいな!!と言い放ち

彼女に、とどめを刺した。

パンパンパンパンパンパンパン!!!!、

彼女は、、いくいくいくいくっぅぅぅぅぅ、、い、、く、、ぅ、、、

彼女の背中は徐々に反ってきて、顎は上ずり頭が上がってきた。

パンパンパンパン!!!俺のチンポでイケ!!!!と言いながら突いてやった。

直後、、

彼女の口から逝く逝くが消え、、

頭を前に戻して顔を沈め、背中を少し丸めるようにしたと思った瞬間、再度顎を跳ね上げ、背中を下のシーツに押し付けるまで仰け反らせ、、

いくぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~!!!

悲鳴にも似た最後の声を上げた。

そして、そのままベットに崩れ落ちた。

あはぁ、、、、、ぁ、、、ぁ、、ぁぁ、、、ハァ、、、ハァ、、

目の前のクールで少し生意気な超いい女が、彼氏以外の俺のチンポに屈して、敗北宣言ともとれる、彼女の口から出た逝く~~という言葉に、俺は歓喜した。

<続く>

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