ジムで出会った挑発的でクールな美人 3
2024/04/09
俺は、彼女に、いいよ、すぐ逝っても(笑)。といい、
(まぁ我慢しても、どのみち何回も逝かせるけどな、奥を思いっきり突いても大丈夫そうだしなと思って内心ほくそえんでいた)
半分程入れたとこから、奥を突くと、、
グチュゥゥ、、、、
その瞬間、俺をみてる彼女はクールな美形な顔をひきつらせ、片目を瞑りそうにしながら
んんんぁっっっ、、と喘ぐ。
俺は、ほら、ここ、と言いながらまた半分まで抜いた肉棒を奥まで突き下ろす
グチュゥゥ、、、、
くっっ、、ぅ、ん、、必死で堪える彼女の姿が最高のご馳走だった。
彼にもいつもここ突かれてるの?と聞くと、頷かない。
あまり突かれてなかった?とやさしく聞くと、小さく頷いた。
1番気持ちいいとこあまり突かれてなかったんだね、じゃあ俺がいっぱいついてあげるよ
(心の中では滅多突きにしてやるよと思っていた)というと
彼女は頷いた。まさか頷きがあるとは思ってなかったのでうれしい誤算だった。
最悪でも今、今日これからの時間はこの最高の獲物を肉便器にできることは確信した。
何度も寸止めを繰り返した彼女にそろそろ1度とどめをさしてやることにした俺は、彼女を立たせて立ちバックの体制で壁に手を突かせた。
立ちバックの彼女を後ろから見ると、細くくびれた腰に形の良いお尻と、最高の体をしていた。
チンポをバックから突き刺す、、
ぐぐっっ、、ぐぐぐ、、
半分程入れ、入り口まで抜いた。
彼女の腰を掴み、一気に奥まで突き入れてやった。
パぁン!!
んんんんっ、、彼女の背中が仰け反り、顎を跳ね上げ頭が後ろに仰け反った。
奥まで入れたまま、彼女に覆いかぶさり、ロケット型の乳房を両方とも揉みしだきながら、彼女の耳元で、俺のチンポが奥まで入ってるの分かるよね?
彼女は頷いた。
このチンポでバックから突いてとどめをさしてあげる、といってやった。
クールな美形な顔をを歪めながら、快感に耐え苦悶の表情の彼女が、少し悔しそうな顔をしたのがみてとれて俺は更に興奮した。
チンポは彼女のオマンコの中で今までで最高にガチガチだった。
彼女のたわわに実った乳房を揉みしだきながら俺は腰を動かし、ゆっくり数回、彼女を突いた。
グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、
彼女の手が俺の手首を掴んでどかそうとしてくる。
彼女は乳房を強く揉まれると余計感じるようだった。
俺の手首を掴む彼女をものともせず俺は乳房を強めに揉みながら乳首を摘んだりした。
俺は動きを止め、体勢を変え、彼女の腰を両手で掴んだ。
彼女は、俺にとどめをさされるのを覚悟でもしたように両手を壁に突きなおした。
俺はニヤニヤしながらチンポをギリギリまで抜き、一気に奥を、子宮を貫いた。
パぁ~ンっ!!!、、
あひぃぃぃぃぃ、、、、彼女が悲鳴を上げた。
もう1度抜き、、
パぁ~ンっ!!!、、
んくっ、、ぅぅぅ、、喘ぎ声を抑え、必死で堪える彼女。
徐々に腰の回転を早めていった。
俺に突かれる度に、
ひゃっ、、、ひぃ、、んんっ、、ぁんっ、、、んひぃっ、、いい声で鳴く彼女。
パン、、パン、、、パン、、パン、、、回転を上げると、彼女の腰を掴む俺の手を彼女が掴んできた。
俺は彼女に、ほら!とどめだ!といってやり、突きまくってやった。
パンパンパンパンパンパンパン!!!!
ぁんぁんぁんぁん、、・・・・・・・・・
頭を下げ必死で快感と戦ってるようだったが、
すぐに彼女の声が止まった、、、
俺が彼女を突く音だけが響く、
パンパンパンパンパンパン!!!
突きまくってる途中で彼女は
、 、 、 、 、んはぁぁ、、ぁ、、ぁ、、ぁ
色っぽい喘ぎとともに顎を跳ね上げ頭を仰け反らせ、彼女の上半身は崩れ堕ちた、、、
イキそうなところを何度も寸止めしてやった為か、逝った彼女の下半身はガクガク痙攣していた。
俺はチンポを突き刺したまま、俺のチンポに逝かされ、崩れ落ちた彼女の腰を中腰になりながら掴んで彼女を支えた。
オマンコは何度も収縮して俺のチンポを締め付けてきた。
とどめの突きまくりをしてから彼女は10秒ともたず俺のチンポに沈んだ。
チンポを抜くと彼女は床に崩れ落ちた。
大丈夫(笑)?と勝者の笑みを浮かべながら俺は彼女を見下ろしながら言った。
彼女を床に仰向けにし、逝ったばかりの彼女のオマンコにチンポを挿入した。
彼女が快感のあまり顔を引きつらせる。
奥までしっかり入れ込んで彼女の背中に手を回し抱きかかえた。
つかまって、と言い俺にしがみつかせ、持ち上げた。
持ち上げる途中に彼女に、
あわてた様子で、え?何するの?といわれ、彼女が駅弁も初めてであることを知った。
俺は身長178 体重75 ジムで鍛えていてガッチリ体型で体力にも自身はあった。
彼女の身長は俺より10cm程低い位だ。
これ初めて?と聞くと、俺にしがみついたまま頷く。
駅弁のまま俺はベットのある寝室へ向かった。
歩いてると彼女から時折、
うっ、、ん、、んっ、、ぅ、、
と声が漏れるのを俺は楽しんでいた。
寝室に入って足場を確認し、彼女を上下に揺さぶった、
ん、、っ、、んっ、、んんっ、、ぁ、、ぁ、、ぁん、、、ぁん、、、
また逝っちゃうぅぅぅ、、、
彼女が俺にしがみ付きまたも俺のチンポに沈むことを自ら告げてきた。
俺は腰を少し落とし、彼女のお尻をしっかり掴んで、、
いいよ、またいってごらん、、とやさしく言い、
直後に、、
ほら、イケっ、!!と強めに言い放って一気に突いてやった。
パンパンパンパンパンっ!!!!
彼女の口から、、ぁんぁんぁんぁん、、、、、ぁ、、ぁ、、ぁ、、、、あはぁ、、んぁ、、、、
彼女はまたもすぐに逝った。
完全に脱力した彼女が落ちそうになりベットに下ろした。
下ろす時、チンポが抜けてしまったが、彼女をベットの中央に移動させ、すぐにチンポを突き入れてやった。
入れた瞬間彼女は体をくねらせた。
彼女に覆いかぶさり、顔を見ながら、2回逝ったね、、、俺のチンポで。と言ってやった。
1度のエッチで、彼氏のでは多くて2回だったよね?
(飲みのなかでさぐったら多くて2回ということだった)
次、逝ったら、彼氏越えちゃうね(笑)
いいの(笑)?言いながら、腰を動かした。
彼女は、よくない、と言ってきた。
俺は、そうだよね(笑)じゃあ、もう俺に逝かされないように頑張らないとね。
彼女は、バツ悪そうに頷いた。
俺は確認するように、ほんと?もう俺のチンポで逝かされないようにできるの(笑)?
彼女は、また小さく頷いた。
俺は、わかった、これ以上俺に逝かされたら彼氏に合わす顔ないよね(笑)?
耐えないとね。
と言ったあと、、俺は彼女に顔を近づけて、でも、、沙希ちゃんが逝くまで突くけどね、、
と言ってやった。
言ったあと俺は彼女の両足を肩に掛けて再度彼女の上に覆いかぶさり、上から打ち下ろした、
グチュ、、、グチャァ、、グチュ、、グチュ、、グチャァ、、
んぁ、、、んはぁ、、ぁ、、、ぁんっ、、、んんっ、、
彼女は喘ぎながら俺の胸板を押したり、シーツを掴んだりをもだえ始めた。
屈辱感を与えてやろうと思い、暴れる彼女の両手首をそれぞれ掴んで、万歳のように上にして、上からおさえつけて動きを封じてやった。
そしてまた突き下ろした。
グチュ、、、グチャァ、、グチュ、、グチュ、、グチャァ、、、、スパン、、パン、、パン、、、
突き下ろす度に彼女のオマンコからはマン汁が飛び散り始めた。
、、んんっ、、、んっ、、、んひっぃ、、、んぁ、、、んはぁ、、、
必死で堪えて堪えきれず漏れる彼女の喘ぎ声は最高だった。
回転を早めた、パン 、、パン、、パン、、パン、、彼女のオマンコが閉まってきた、
俺は彼女に、オマンコ閉まってきたね~、また逝くの?
彼氏以外の俺のチンポでまた逝っていいの?。と言ってやった。
彼女は、よくない、よくない、、と繰り返した。
それが俺のS心に火をつけた。
ギリギリまで抜き、強く、思い切り突き下ろしてやった。、、
ほらぁ!!、パぁン!!!
んひぃぃ、、
ほらっ!パンッ!!!
んんんんんっ、、、
ほらぁ!パぁ~ンッ!!!、、、
んぐぅぅぅ、、、
ほらぁ!!ぐちゅぅぅ!!
んはぁっ、、、、
彼女は顔を仰け反らせながら首を左右にふり、ロケット乳を突上げるように背中を仰け反り上げ、俺に逝かされないように必死になっていた。
<続く>