ジムで出会った挑発的でクールな美人 2

2024/04/09

電マを横に置き彼女の胸をワンピの上から鷲掴みにした。
彼女は俺の手首を掴んで、ダメ、ほんとまずいから。。。と言ってきたが、

俺はまずくないよ、めっちゃおいしそう(笑)

そう言って、ワンピの上から彼女の乳房を回したり、上下に動かしたりしながら揉みしだいた。

彼女は、そういう意味じゃないから。。。といながら俺の手をどかそうとしてる。

俺は、分かってる(笑)と言い、強く弱く強弱をつけながら揉み続けてやった。

次第に彼女の抵抗もなくなり、俺に揉まれるままになった。
俺は片手を彼女のパンティに伸ばした。

割れ目を上下になぞった。左右にも指をすべらし、割れ目をつまんだりした。
下着の上からでもクリを激しく指バイブレーションさせてやると、彼女は、、

んっ、、ぁ、、んんんっ、、、ぅぅぅぅぅっ、、ぁぁ、、ぁっ、、、、

と、喘ぎ声を漏らし、かなり感じてるようだった。

彼女の頭を後ろに倒し、彼女の唇を頂いた、抵抗はなかった。
舌をからませると、彼女は俺にされるがまま舌をあずけてきた。

ワンピを脱がし下着だけにした。予想通りだった。
ブラ越しの乳房はかなり大きい。早く生乳を拝みたいのを我慢し、ブラの上から乳房を散々揉みまくった。

彼女は上下おそろいの下着だった、黒のブラにこちらもピンクで刺繍が入っていた。
そのブラジャーをとった。

弾ける様に現れた彼女の乳房は、ロケット型で大きく張りがあった。
大きめの乳首はすでに硬く尖っていてツンと上を向いている。
(これは吸い応えありそうだと思った)

ジムに通ってるだけあって腰も細くくびれている、余分な贅肉はない。想像以上だった。

かなりの美人でスレンダーでありながら出るとこはしっかり出てるこの体、極上、かなりの上物だと思った。

後ろから彼女の生乳を鷲掴みし、揉みまくった。尖ってる乳首を指で摘み、もうこんなになってるね、と耳元で言ってやった。

一見Sにも思えるクールな外見だがMだということが分かってきていた。
俺の膝上から落ちていた彼女の足を持ち上げ再び俺の太ももの上に掛け、彼女をM字にした。

俺の大きめの手にもあまる彼女の乳房をたっぷり揉みしだき、十分に堪能しながら片手を彼女のパンティの上に、割れ目を指でバイブレーションした。

あっ、、あっ、、ぁぁぁっ、、

彼女の手が俺の手首を掴むが、お構いなしにこすり続けるとパンティ越しに湿りを感じた。
彼女のオマンコは濡れていて染みてきていた。

パンティの中に手をいれ彼女のオマンコを指でゆっくり掻き回した。

彼女をソファーに寝かし、俺は、上になり彼女の乳房を両手で掴み、彼女を見ながら乳首にゆっくり舌を這わした。

舌で乳首を弾き、咥え、吸い上げ、舌で転がす、彼女は仰け反り、喘いだ。

乳房を堪能したあと、オマンコへ、
パンティに手をかけると彼女もパンティを掴んできて、ダメ。。といって体をくねらしてくる。

お構いなしにパンティをずり下げながら、
彼女の指をパンティから一本一本はずしてやった。

ずらすと同時に彼女は手でオマンコを隠している。
そんな彼女の手をどかしすと、薄めのヘアーの彼女のオマンコが姿を現した。

うわぁ~。すごく濡れてるね~。(思わず言ってしまうほど濡れていてた。)

やはりかなり感度はいいと思い、早くチンポで突きまくりたいと思ったが、ぐっとこらえて、まずは指と舌で彼女がいかない程度に、オマンコを堪能した。

すごく濡れてるね~と言うと、
彼女はまた手で隠したが細い両手首を右手で掴んで動きを封じてやった。

左手で彼女の左太ももを押さえつけて、両手首を掴んだ右腕を彼女の右太ももの上に置き押さえつけた。

完全に動きを封じて俺にされるがままになった彼女に、
じゃあ、このびちょびちょのオマンコ、じっくり味見させてもらうよ、と言ってやった。

彼女は体を動かしてきたが、しっかり押さえつけなおし、パックリ開いた彼女のオマンコに舌を這わした。

ぺろっ、、れろれろれろっ、、、、、

彼女の腰が動く、レロレロ、、クリを舐め上げれば腰をびくつかせてくる。いい反応だった。

割れ目に口をつけ、吸ってやった。

じゅるぅぅぅぅぅっ、、じゅるじゅるっ、、じゅるるぅぅ。

んんんんんっ、、、ぁ、、ぁ、、ぅぅぅぅっ、、、ん、、彼女のうめき声が聞こえてくる。

腰が浮いてきて俺は手を離し、彼女の太ももの下から手を入れ腰を掴み顔をうずめた。

じゅるるるるるぅぅぅ、、、、思いっきり、、吸ってやった。
何度も何度も繰り返し吸い、彼女がイキそうになると緩めながらオマンコを味わった。

ぅぅぅっ、、んんんっ、、ぁ、、ぁ、、ひやっ、、ぁんっ、、
うめき声に明らかな喘ぎ声が混じり始めた。

オマンコを堪能し、俺も服を脱ぎボクサーパンツ1枚になり横たわってる彼女の横に立ち、彼女の手をとりパンツ越しに俺のチンポを触らした。

すでにパンツの中で大きくなっていた。

彼女を起こし、ソファーに座らせたまま、俺のパンツを脱がさせた。
パンツから出た瞬間、俺のチンポは跳ね上がり上を向き、彼女は少し驚いた様子だった。

握らせると、握りながら、
おっきくない?と彼女が言った。

彼氏よりおっきかった(笑)?と聞いてみた。

彼女は答えずクールな笑みを浮かべた。

手コキのまましゃぶらないので、彼女の後頭部を軽く掴んで、ほら、口開けてごらんと言った。

彼女は少し開け、俺は彼女の頭をチンポに近づけ咥えさせた。
咥える瞬間彼女は亀頭が入るまでに少し開けた口を更に大きく口を開いていた。

フェラはまだまだだったが、そのうち俺好みに調教してやると思っていた。

ただフェラ顔は最高だった。クールな美形な女のフェラ、こっち見てごらんと、俺をみさせると、高飛車と思わせる挑発的で少し生意気な目つき、見てるだけで俺のチンポはギンギンに勃起していった。

外見はほんとにSっぽくクールな感じでかなりのいい女だが、これまでの感じで彼女はM、そしておそらくどMだと思った。

口から抜き、彼女に挿入しようとすると、
ゴムは?ゴムつけて、と。

聞くと、いつもつけていて生はないとのことで、
(そのうち生チンポで調教してやるからなと思いながら)ゴムを付けた。

ソファーに横たわらせ、正上位で挿入、
オマンコに亀頭を当て、、

彼女の顔を見ながら、じゃあ、頂くよ、じっくり味見してあげる、と言ってやり、挿入した。
亀頭を入れ、1度抜く、、と思わせ奥まで、入れた、

ゆっくりと、、ぐぐぐぐぐっ、、、

奥まで入れた瞬間彼女はソファーのカバーを掴もうとしたのか、上手くつかめず手が滑り落ち再度掴んでいた。

かなりの必死さが見て取れた、同時に彼女の口から小さい声で、、
おっきぃ・・・と聞こえた。

俺は聞き逃さなかったので、彼女を見下ろしながら、
今おっきいって言った(笑)?と意地悪く聞いた。

彼女は、思わず言ってしまった失態を隠すように笑いながら、言ってない(笑)と言った。

俺のチンポは長さ19cm 太さ5cm 大きさには自身があったが、彼氏のものは分からないのでなんとも言えなかった。
が、この時確信した、彼女の彼よりは間違いなく大きい。

上手くいけば、この最高の女を調教し、肉便器にできると俺は思った。
飲みの時に彼氏は入れてから早いときは5分くらいで出すと聞いていた。
俺は持続は30分はもつ。絶対俺のチンポの虜にしてやると思いながら彼女を見下ろしていた。

まずは彼女のオマンコの感度を確かめるように斜めに突いたり入り口近くを突いたり、彼女の感じるとこを調べながら、ゆっくり味見した。

彼女の腰を少し持ち上げ、オマンコの上の壁を亀頭で擦り上げるように突上げてみた。

ぐっ、、ぐぐぐっ、、グチュ、、グチュ、、

ひゃっ、、んっ、、んっ、、ぁ、、ぁ、、といい声で喘ぐ彼女。
ここはポイントの1つのようだった。

今度は奥を確かめることにした。
浮かせた腰を下ろし、腰を掴みなおし奥まで突いてみた。
グチュ、グチュ、グチュ、、びちょびちょのオマンコからは卑猥な音がしていた。

ぁ、、ぁ、、ぁ、、んぁ、、っ、、彼女は仰け反り、喘ぐ、、。

俺は動きを止め、今の痛かった?と聞いたが、首を振った。
奥まで突いても大丈夫そうだった。

念の為もう1度と思い。
半分ほど入れたまま、彼女の細く長い脚を肩に掛けて彼女に覆いかぶさるようにし、上からチンポを打ち下ろしてみた。

大きなストロークで入り口から奥まで一気に打ち下ろした。

グチュゥ、、グチャぁ、、グチュッゥ、、、グチュゥ、、、ビチャァ、、、いい音がする。

俺にチンポを突き入れられるたびに、彼女は顔を仰け反らせ、体を捻りながら、

んはぁ、、ぁ、、くっ、、、ぅ、、ぅ、ぅ、、ん、、んはぁ、、、んんんっ、、、あはぁ、、、

たまらない声を出す。

痛くない?と聞くと、頷いたので、ちょっと激しく突くよと言って、回転を上げチンポを数回を打ち下ろしてみた。

パンパンパンパン!!!

ひぃ、、ひゃっ、、ぁ、、ぁ、、ぁ、、、、、まって、、

彼女が必死な表情で俺を見つめ制止を促したので動きを止め、
(ダメか痛かったかと思い)
痛かった?と聞くと、首を左右に振ったので、
痛くなかった?と聞くと、頷いた。
気持ちよかったと聞くと、小さく頷いた。

どうしたの(笑)?と聞くと、、なかなか言わないので彼女に顔を近づけ、
どうしたの?言ってごらん、というと、
困ったような顔で、恥ずかしさを隠すように少し笑いながら、

すぐいっちゃうかも・・と。

<続く>

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