ジムで出会った挑発的でクールな美人 1
2024/04/08
通っているジムに、あるときから、物凄く美人でスタイル抜群な女性を見かけるようになった。
なんとか接点を持とうと思い、彼女がいつも参加するスタジオレッスンに俺も参加するようにした。
彼女はクールな感じのスレンダー美人、でもトレーニングウェア越しにはっきり分かる胸は、張りがあり大きさもかなりのものと見ていた。
そして挑発的とも少し生意気ともとれる目が印象的だった。
ちょくちょく顔を合わすようになって話かけてみたが、なかなか食い付いてこない。
見かけ通りクールだった。
それでもあきらめず、挨拶程度ででも話し掛け、少しづつ会話してくれるようになった。
彼女の名前は瀬波沙希(仮名)でOLで28歳、彼氏ありとのことだった。
彼氏とはラブラブのようで、いずれ結婚したいとのことだった。
ガードも硬そうだったので、とにかく嫌われないようにいい人を演じて半年程たった。
俺は32歳で彼女がいるが俺の彼女よりもいい女だった。
最初はかなり厳しいと思ったが次第に打ち解けることができ、ジムの後、2人で食事をして帰ったりもできるまでになった。
食事に行けるようになって暫らく経ってから、たまには飲みも入れない?居酒屋とか・・と俺は少し踏み込んでみた。
う~ん、(少し考えられてしまい、俺は早まったかと思ったが、)
うん、いいですよ、たまには。との返事。
個室のみの居酒屋に入って、2人きりの状態に。
彼女は、強くはないがお酒は好きだということだった。
飲みながら知ったが、彼氏は年上で超まじめな人ということだった。
頭とかよさそうだねというと、うん、すごく。とのことだった。
彼氏のことを聞くとうれしそうだったのでまずは彼女の食い付く話を振った。
彼氏って一流会社勤務とか?
うん、有名(笑)
まじで?いいなぁ~、給料よさそうだね?
結構いいみたい。となかなか上機嫌だった。
(お金持ちで将来も安定なまじめな男性に引かれたという感じかなと俺は思った。)
彼女は外見こそ一見簡単に声を掛けづらい感じのクールな美人だが、打ち解けるとクールな部分は残しつつも明るい女性だった。
俺は意を決して下ネタを投入してみた。それほど拒否反応がない。
飲みながら、夜の生活を聞いたり、彼氏さんがうらやましいなぁ~と彼女を褒めまくったりした。
彼氏と会うたびエッチしてるんじゃないの(笑)?と聞くと、そんなにしないから(笑)
2回に1回(笑)?3回に1回(笑)?とせばめていくと、5回に1とか(笑)?
彼女は、う~ん、それくらい(笑)
エッチな話をかなり織り交ぜながら色々話をして飲んで店を出た。
飲んでいるせいもあって彼女は少し足元がおぼつか無いようで支えながら歩いた、自然な介抱を意識しエロさはみせないようにし別れた。
翌日、翌々時と彼女はジムに現れず、逃したかと思った。
が、彼女が来ていた、あの飲みから初めての再開、俺は安堵し、この前のごめん、飲んでたのもあって色々変な話してたでしょ?と謝ってみた。
あっ、ううん、全然大丈夫です、楽しかったです。
じゃあ、また飲みに行く?といったら、彼女は、はい、都合あえばいいですよ。と。
それから2度、3度と飲みに行き、4度目の飲み・・
飲みのときはいつものように下ネタを多用しながら飲み、彼女も拒否反応はなかった。
店を出て、足元が少しおぼつかない彼女を介抱しながらタクシーを拾い、一緒に乗り込んだ、
俺のマンションが先で彼女はそのあと、俺のマンション前で俺は降り、彼女の細い手首を掴んで一緒に下ろしてみた。
抵抗なく降りたが、タクシーを降りた反動と足元のおぼつか無さで倒れそうになって俺が抱きかかえる形に。
彼女は、俺に抱きかかえられるように支えられながら、
ここ私の家じゃないですよ、酔いもあってか笑っている。
うん、俺のとこ(笑)、タクシー行っちゃったし少し寄っていかない(笑)?
無理無理、彼氏に怒られるから(笑)
バレたらでしょ?大丈夫、彼氏みてないから(笑)
そうだけど、やばいって(笑)
俺は、やばいくないって(笑)といい、そのまま彼女の肩を抱き支え部屋に向かうと、彼女は、ほんとやばいから。。といいながらもほとんど抵抗はなかった。
いける!俺は確信し、興奮を抑えるのに必死だった。
部屋に入って、飲み物を出した。物珍しそうに1LDKの俺の部屋の中をみていた。
これまでの飲みのエロ話の中で、彼女がまじめな彼氏とのSEXで大人のおもちゃを使わない事、さらには今までもローターしか使ったことがないというのを聞いていた。
電マは何それ?と全く知らない様子だった。
念のため、今日は電マを目に付くとこに置いておいた。
部屋の中を見ていた彼女が、これってマッサージ機だよね?と、言い。
かかった、、と、俺は思った。
そうだよ、肩こりとかある?
彼女は、少し。と。
じゃあ、マッサージしてあげるよ。
ソファーの下に足をくずして座っている彼女の後ろに回って、俺はソファーに座り、彼女の肩に電マを当てた、
ブゥゥゥン、、ブゥゥゥン、、ブゥゥゥン、、、、
どう、?
彼女は、笑いながら、気持ちいい。と答えた。
でしょ?、俺は、肩から腕に、鎖骨、胸にはかからないよう胸の上部とギリギリに当てた。
わき腹にも当ててみよっか?
彼女の返答を聞かないうちに当てると、こそばゆいらしく笑いながら横に転がった。
転がった彼女のわき腹、お尻、太ももと当てていった。
こそばゆいと笑う彼女が次第におとなしくなっていった。
気持ちいいでしょ?と聞くと俺を見て、恥ずかしさを隠すように笑いながら、クールな表情を少し緩め頷いた。
これね~、マッサージ機なんだけど、別名、電マっていうんだよ。あの時話したあれね。
うそ~~ほんとに(笑)?
ほんと。エロいおもちゃでマッサージされてたんだよ(笑)
うそ~~、先に言ってよね~~と顔を隠した。
そんな彼女を抱き起こし、俺の座るソファーに俺の股の間に座らせた。
拒否はなかった。
俺は彼女に、もっと気持ちよくなりたくない?と聞いた。
彼女はやはり彼氏に対する罪悪感があるのか、抵抗もあるようで、
だめ、、彼氏に怒られるから・・と。
でも強い拒否反応はなかったので、
俺も彼女いるし、お互いの秘密だよ。
これ試してみたいでしょ?と言って俺は彼女の股の間に電マを入れ股間に当て、強でスイッチを入れた。
ブゥゥゥン!!
ひゃっ、、彼女は両手で電マをどかし腰を引いた。
押し問答になるとらちがあかないのでどんどん攻め立てることにした俺は、足、もっと開いてごらん、と言って彼女を足をとって俺の足の上にのせた。
もう片方も同様にして、内腿に電マを当てた。
彼女はワンピースを着ていて片方の手で下着が見えるとこまで捲り上げてやった。黒にピンクの刺繍入りのパンティが見えた。
内腿から徐々に下着に近づけ、オマンコの周りを当てていった。
んんんっ、、ぁっ、、んぁ、、彼女の口から声が漏れてきた。
気持ちいいでしょ?、、彼女は頷いた。
俺は、これは行ける、と思ったがまだ安心はできないと思い油断せずに責めた。
電マを強さは弱にし、下着の上から彼女のオマンコの割れ目に当て、クリにも当てた。
当てたり、離したりを繰り返した後、強さを強にし、下着の上からクリに当てた。
んっ、、うっ、、うぅぅぅんっ、、ぁぁ、、ぅ、、ぁぁっ、、んんっ、、、
彼女が仰け反り、片足は俺の足の上から逃げ落ちて電マを手でどかそうとした。
彼女の感度はかなりいいようだった。
残った足は落ちないように手で捕まえた。
電マをクリとオマンコに下着の上から強のまま当て続けた。
あっ、あっ、あっ、、、、あああぁぁぁぁっ、、やばいっ、、無理無理っぃぃ!!、、
両手で電マをどかそうとしてきた。
逝かれても困ると思った俺は電マを離した。
(俺は彼女を頂いたら初の逝かせはチンポでと決めていた)
<続く>