電車で自分の初めてを奪われました

2018/12/14

私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事がありそれは痴漢でした。
私は、毎日電車通学だったので決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を使っている友達の中には痴漢に遭わない子もいました。
学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので、私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。
その場所は、車椅子用のスナースになっていて、私はそのスナースの隅まで流されてしまいました。
やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。
すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。
初めは様子見なのか、スカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うと暫くはやめてくれました。
けど、暫くすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度は周りの人が見かねたのか、私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。
お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、痴漢の手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、ショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。
今までそこまでされた事もなかったので驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
痴漢は暫くお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていてその場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが、周りの人達が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。
初めて男性に触られて、それもこんな人達に…悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。
後ろの男性はそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。
暫くすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリトリスらへんを刺激してきました。
私はクリトリスを弄られるたびに体が無意識にビクッと動いてしまいました。
すると周りから手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。
周りの男性達の手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。
今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
男性達の荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。
電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。
痴漢達は段々とエスカレートしてきて、後ろの人はショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。
ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マン○は濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、痴漢の人の指がゆっくりとマン○に入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマン○にはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
暫く指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。
下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マン○に温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。
下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。
すると、痴漢は私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。
なかなか入らず、痴漢は何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず”痛い!”と小さく叫んでいました。
無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり始め入り始めると
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で
「どうだ?俺のチン○は?」
と言って更に奥に入ってきました。
その時初めて私の中に入っているのが男性のチン○○だという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から目が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チン○○は奥まで入っていてお腹を圧迫するほど苦しく感じました。
周りの人達は乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので見るとチン○○でした。
余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、その人は離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
後ろの人は腰を動かし始めると胎内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。
後ろの痴漢はゆっくりと動かしながら私の胎内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
暫く動かされていると、手に握っている痴漢の手が動くと同じくらいに後ろの痴漢の動きが早くなってきました。
すると、手を握っている痴漢のチン○○から白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると暫くして後ろの痴漢の動きが止まると胎内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、後ろの痴漢はゆっくりとチン○○を抜くと、違う痴漢がマン○にチン○○を入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながらクチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、2人目の痴漢は後ろから手を回してくると乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず、痴漢達にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
痴漢の腰使いが激しなり、
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、痴漢はそのまま奥まで入れ、動きが止まると暫くしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくると痴漢はゆっくりとチン○○を抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。
電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。
2人の男性に声をかけられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマン○の中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声をかけていた男性2人が後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。
私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急に男性に手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、2人の男性はニヤニヤしながら私に近寄ってきました。

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