退社独立記念の宴会 6

2024/01/24

Bの手を取ってバスルームへ。シャワーを出して、ついでにバスタブにもお湯を張ります。
まだぼうっとしてるBにシャワーを浴びせて、全身、アワアワで撫でるように洗います。

「あ・・・んぅ・・・・」

ときどき、小さく喘ぎ声が。20代前半の肌です(こう言うと自分が親父のようです)。
お湯を弾いて・・・アワも流れるように。シャワーでアワを全部洗い流すと・・・

「こんどはわたしが洗うぅ・・・・」

願ったり叶ったり。わたしはいわゆるスケベ椅子に座りました。
Bはぎこちない手つきでわたしの体をアワでなで回します。正直、くすぐったいんですが。
その手がわたしのものを・・・・このぎこちなさがまたいい・・・
彼氏がいるはずなんだけど、そんなに男性経験ないのかな?と思いました。

で、アワを流し終わる頃に、バスタブにお湯がたまりました。
わたしが先に入ります。あとからBが。らぶほの広い風呂とはいえ、良くできてます。
広いけれど、かならず二人では入ると体が触れ合うようになってますね。
向かい合っても、足と足が絡み合って。

「なんだか・・・こういうのヘン・・・・」

どういうのでしょう? いきなり二人で風呂入ってることでしょうか?わたしとHしちゃったことでしょうか?

「そうか?」

なんていいつつ、Bを引き寄せます。Bの体の向きを変えてお腹に手を回します。
わたしの上に重なるように座らせて・・・お尻の割れ目にわたしのものがあたる感じ。
早くも半勃起状態です。お腹に回した手をゆっくりオパーイに。

気がつくと・・・・オパーイ、浮いてますよ。びゅーてほー。
そのままパーイを掴んで揉みます。乳首摘みます。耳を甘噛みです・・・・

「あ・・・んぅ・・だめ・・・・さっきしたばっかり・・・」

そう言いながら、抵抗してません。片手を下に。お湯じゃないぬめりが既に。
狭い中に指を突っ込んで、かき回します。親指でクリを擦りながら。

「あ・・やんぅ・・・んぅ・・・だめ・・・・」

もう息が荒くなってます・・・・こうなったらさっきやり残したことを。
わたしは立ち上がるとバスタブの縁に腰掛けました。

「してくれる?」

Bの耳を触りながら、ゆっくり誘導します。半立ちですが、これならなんとか。

「うん・・・・」

Bはちろっと舌をを出しました。その舌先で・・・んぅ。
ぺろっとカリを。柔らかい唇も当たります。でも、どこかぎこちない。慣れてないんでしょうか?ならばやることは一つ。

「もっと舌を出して・・・・袋のところから舐め上げて」

「はい・・・・」

素直です。ぬろろっと舌が袋からあがってきます。

「で、舌で巻き取るみたいにして・・・・」

温かい舌がわたしのも舐め取っていきます。あっという間に戦闘準備おっけー。

「それでゆっくり含んで・・・」

唇にもうぱんぱんに張っている頭が挟まれて・・・・おおう。

「そのまま・・・・奥まで・・・・」
「んんくぅ・・・・・・」

入りました・・・これは・・・・いい・・・・そのままゆっくり上下させます。

「中で舌を使って・・・・」
「んんぅ・・・んんく・・・はぁぁ・・・・」

やっぱり、慣れてないんでしょう・・・

「あんまり、こういうのしたことない?」
「んんぅ・・・・そうでもないけど・・・・」

でもやっぱり、ぎこちないのは事実。

「いままで、何人くらいとしたの?」
「さ・・・三人目ぇ・・・・」

この体、結構可愛い顔・・・モテるだろうに。待て。その三人のなかに社長は入ってるのか?

「社長も入れて?」

Bが首を振りました。

「あれは・・・・忘れたいから」

そういって、Bはまたわたしのものを含みます。

「社長には、これ、した?」

Bが首を振ります・・・

「だって・・・いきなり押し倒されて・・・だから・・・・」

これ以上聞くのは酷でしょう。

「俺は・・・いいの?」
「うん・・・・こうしてると忘れる・・・・」

こんなこと言われて、平気な男がいますか?もう、たまりませんよ。

「おいで」

わたしは立ち上がるとBをバスタブから手を引いて外に出しました。

「そこに手を突いて」

ベッドルームの方のガラス壁に手を突かせます。

「お尻、突きだして・・・ちょっと膝曲げて」

そして、突っ込みます。さっきより少し柔らかくなってるような。でも、キツいのは変わりません。

「や・・・あぁぁぁぁんぅ・・・・」

こうなると一気です。膝を曲げさせてるので高さも大丈夫。全力で突きます。

「や・・・やぁぁんぅ・・・はぁぁんぅあ・・・・」

ガスガス突きまくりです。さっき、出してるので、少々激しくてもしばらくは持ちそうです。

「あ・・やぁっぁあ・・・は・・・はげし・・いいぃんぅ・・・・こわれ・・・そ・・んぅ・・・やぁぁ・・・」

振り返ろうとするBの顔に濡れた髪がへばりついて色気が出てます。もうこのまま一気に突っ走ります。

「あ・・・やぁぁんぅ・・・ま・・・また・・・んぅ・・・し・・・しんじゃうよぉ・・・んぅ・・・はぁ・・・・」

どうやらBはイくときに「死んじゃう」と表現するようです・・・・
構いません。ここまでくれば、どうなったって。

休むことなく突き続けて・・・・・

「あ・・・だめぇ・・・ほんとに・・・また・・またぁ・・・し・・・しんじゃ・・・やぁぁぁんぅ・・・・」

さすがに、イく寸前に抜いて、お尻にぶっかけました。Bはそのまま床に崩れ落ちて・・・・・
荒い息をしてます。太股がぴくぴく痙攣していて・・・・

「イった・・・・?」
「殺されたぁ・・・・・」

こういう言われ方ははじめてで・・・・で、Bはお尻にかかったわたしの白いのを指で掬って

「あったかいぃ・・・・」

思わず抱きしめますね。で、そのまま、二人で体を拭いて、ベッドで抱き合って眠りました。

翌朝、目が覚めて、もう一回。で、朝の一回が終わったとき・・・・

「・・・・わたし・・・何回しました?」

はい? まさか覚えてないと?

「覚えてないの?」
「いまのHの途中から・・・・」
「なんだ、全然、覚えてないんだ?」

思わず顔が笑ってしまいました。

「・・・・何回したんですか?」
「教えない」

悪戯心が芽生えます。

「え・・・・わかんないくらい?」
「さぁ?」

Bが笑ってます。

「しょうがないですよね・・・・」
「嫌だった?」
「ううん」

Bが首を振りました。
時計を見ると、もうすぐ10時、チェックアウトしないと。

「そうだ、お前、会社は?」

Bは少し首を傾げてから、

「今日は休む」

それから、らぶほを出て、平日サービスタイムのらぶほに入り直して・・・
5時まで、やりまくりました。重点的にフェラを教えながら。
で、夜、家に帰る途中で、マナーモードにしていた携帯に着信があることに気がついたんですよ。

Aからでした・・・・家に帰ってから電話しようと、家にはいると・・・・
なんか、流しがキレイ。万年こたつの上に、A4の紙が。

「結局、帰ってこなかったね。待ってたのに」

この先は、スレ違いになるので、やめときます。
結果から言うと、Bとは一年ほど、半恋人、半セフレでした。
結局、Bは2ヶ月後に会社を辞めまして。フリーターになりました。

社長は知らぬ存ぜぬでしたね。いまも社長とはつかず離れずです。
Aは・・・・いまの嫁さんでつ。この一年後くらいに会社を辞めてますが。
好みの顔じゃなかったけれど、結局肌が合うというか、そういうのでいつの間にか好みの顔になってました。

HのほうはMっ気があって、いい相性です。性格的にも相性が良かったようで、いまは円満です。

ちなみにBには途中でAとのことがバレましたが、それが原因で別れたわけではないんです。

Bに別に彼氏が新たに出来まして。喧嘩するでもなく、二人で別れの二泊三日H旅行をして笑って別れました。

半年ほど前に、Bから結婚したとの連絡を貰いましたが。結婚相手のことは知りません。

あれほどのナイスバディはアレが最初で最後だろうと思ってます。
AはBとのことは全然知りません。

長文駄文、失礼しました。

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