退社独立記念の宴会 5

2024/01/24

はい、葛藤しながらもヤりたくてヤりたくてしょうがないわけです。
わたしはベッドに滑り込みました。掛け布団を上げたときに、Bの下着が見えて・・・・
こうして見るとなんてエロい体なんだ・・・Bの隣に寝ころんで布団を掛けました。すると・・・
Bの目が開いてこっちを見てる・・・・

「R先輩が三人いる・・・・」
「天井、回ってるぅ・・・・」
「ちょっと頭痛い・・・・」

と甘えたように言ってきます。もう目の前で横たわったBが潤んだ目でそう言うんですよ。
わたしはたまったもんじゃありません。これで我慢しろっていうほうが無理です・・・・

「そうだな・・気分悪い?」
「うー、ちょっと・・・・回ってるよぉ・・・」
「治るおまじない、教えてやろうか?」
「教えて・・・・」

わたしは、Bにキスしました。
いきなり、舌をねじ入れます。それくらい、せっぱ詰まってたんです。
舌と舌が絡み合って・・・Aに比べるとちょっとぎこちない感じがまた・・・

「んぅ・・・・」

Bも自然と舌を絡めてきます。そこで一度、唇を話しました。上目遣いでBがわたしを見つめています。

「あぁー、先輩、キスしたぁ・・・・」

その何処か甘えたような言い方にスイッチオン!再びキス、キス、キス・・・・

思いっきりBを抱きしめます。ぐいぐい、締め付けるように抱きしめながら舌を絡み合わせて・・・・手を背中に這わせます。
すかさずブラのホックを外し、背中に手のひらを這わせていきます。

「んんぅ・・・・ん・・・・」

軽く身をよじるB・・・・でも逃げるような感じじゃありません。
わたしとBの体の間で、ブラが外れて遊んでいます。
そこからあのオパーイが・・・わたしが着ていたらぶほのあのうすっぺらい寝間着なんて、ないも同然。
片手を前に回してオパーイを・・・・おおう。
手に余る。弾力がある・・・・乳首たってるぅ・・・・

「あんぅ・・・・」

わたしは体をずらして、胸元に顔を落としこみました。
仰向けではなく横を向いているので、自然と谷間が出来てます。
その谷間に舌を這わせて・・・・乳首、突撃!

舌先をすぼめて、乳首をつんつんと・・・

「あ・・・や・・・・んぅ・・・・」

嫌じゃないでしょう、これは。この反応をみて、わたしはもう胸にむしゃぶりつきます。
もう、ほんと、むしゃぶりつきたくなるようなよいオパーイでして。顔を押しつけると押し返してくる・・・・

「あ・・・やんぅ・・・んぅ・・・・・」

だんだん大きくなるあえぎ声は、Aより少し低め・・・普段、男っぽく振る舞ってるだけにそれがまた。
胸をたっぷりしゃぶりながら、背中に回した手を下に。まぁるいお尻をなで回して、ショーツを脱がせます。

するするとショーツを下げて・・・・お尻から合わせ目の億に指を・・・・濡れてるぅぅーーーーーー!
舌を胸から離して、おへその舌に侵攻させます。

体を下げつつ、足を押し開いて・・・・邪魔な掛け布団はぽいです。
目の前にBの薄い茂み&既に光ってる襞ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
びらびらはそんなに大きくなくて、でもちょこんと顔を出してるクリ・・・
れっつごー。

クリにキス。吸い込むようにキス。

「ひぃぃんんぃ・・・・・や・・・やぁぁぅ・・・」

びくんとBの体が跳ねました。構わず、クリにディープキスです。
指で薄い襞をかき分けて、温かく濡れた奥に突入。これは狭い。中指で一杯です。

「あ・・やぁぁんぅ・・・んぅはぁぁ・・・・」

もうたまりません。ぐちゅぐちゅの襞の奥で、指が締め付けられてます。
指を奥に残したまま、体をズリ上げて、オパーイにもう一度キス。それから、唇にディープキス・・・・
さっきより温かくなった舌を絡め合いながら、指を出し入れ・・・

「やんぅ・・・はぁぁんぅんんぅ・・んくぅ・・・・」

はう・・・・Bの手が・・・わたしの燃えるものを・・・・
すりすりと・・・・でもどこかぎこちない手つきがまた萌えます。

こ、これは、もう、いいでしょう?
わたしはBの体が仰向けになるように、肩を押しつけるとそのままのしかかります。Bの足は自然に開いてます。

指を抜いて・・・・ぬとぬとです・・・・キスしたまま、宛って・・・・ぐいっと押し込み・・・ま・・・す・・・

「はぁぁんぅ・・・・んぅ・・・・あ・・・・」

キツい・・・・ぎゅぅっと締め付けられながら、わたしのものが入っていきます。
狭いけど、よく濡れてるのか、入らないわけでもなく・・・・中が動いてる見たいに包み込んでくれます・・・・・
わたしは体を起こすとBを見下ろしました。

入ってるだけでこの快感・・・・わんだほー。仰向けでも崩れないオパーイもでんじゃらす。
Bの両手を取って、おへその上あたりで交差させます。オパーイが強調されて・・・・すばらしい風景が・・・
そのまま腰を動かし始めると・・・・揺れる胸!

「あ・・・や・・・・あんぅ・・・はぁぁやぁ・・・・」

動きにあわせてぷるぷると揺れる胸、喘ぐB・・・・さらにぐいぐい締め付けてくる・・・・

んぽんぽ・・・と入ってるところから音が聞こえてきそうです。
こ・・・このままではイってしまう・・・・体勢を変えないと・・・・
わたしはBの上にのしかかると背中に手を回して抱き上げました。

対面座位です。目の前で揺れるすばらしきオパーイ。
これはしゃぶりつくしかありません。でも、こうなるとBの腰の動きが、ぎこちない。
おかげで少し持ちそうですが・・・・Bの腰に手を回して、動きを促しました。

「や・・・やぁぁんぅ・・・せ・・・先輩・・・」

腰の動きがぎこちないのがまた・・・・これもいい・・・・
オパーイしゃぶりながらも揺れる胸で軽く乳びんたってのもいいです・・・
わたしはそのまま仰向けになりました。

今度は騎乗位です。おおう・・・下から見る揺れる胸はまた絶品・・・・
腰のくびれもその胸を強調してます・・・・
ぎこちない腰の動きに任せながらも時々、下から突き上げて・・・・

「やぁぁぁんぅ・・・はぁ・・・んぅあ・・・んぅ・・・・」

手を伸ばして胸を揉みしだきます。

まさに揉みしだくという表現はこのためにあるもの・・・・手のひらを押し返してくる感触がたまりません・・・

「あんぅ・・・・R・・・・せんぱぁいぃ・・・・」

これをあの社長も味わったのかと・・・・
しばらくそうしているとまた奥がぎゅうっときつくなってきて・・・このままじゃイってしまいます・・・・

と、そこで気がつきました。ナマです。ヤバイです。このままイくわけにもいきません。
わたしは体をずらして、んぽっと抜きました。

「やんぅ・・・・・」

Bの下から体を抜きます。Bはそのまま俯せになりました。
やや不安を感じながらも、ベッドサイドにあったゴムを素早く装着。よし・・・・バックだ・・・・
わたしはBの後ろに周り、まんまるのお尻に手を回しました。

合わせ目から見える襞からは・・・垂れてます・・・白濁した粘液が・・・・太股まで濡らしてます・・・・
腰を持ち上げて四つん這いに・・・・宛って・・・押し込んで・・・

「はぁぁんぅ・・・・」

入ることは入ったけれど、なんか、感じが違います。奥まで入らない・・・
というか、動くとすぐに抜けそうに・・・・気がつきました。Bの足が長すぎるんです。
わたしが膝をついていると、Bの腰の位置が高くて、合わないんです。わたしだって一応、175あるのに・・・・

こうなれば、あれです。わたしは立ち上がると足を広げて四股を踏むような姿勢に。
そのまま、ゴー! Bの腰を抱えて、ガスガス突きます。こ、これなら奥まで・・・・

「やぁぁぁんぅはぁっぁんぅやぁぁぁ・・・・・」

ひときわ大きくなったBの声・・・・

「あ・・やぁぁぁんぅ・・・だ・・・だめぇ・・・・・」

何が駄目なんでしょう? というか、これ、動きが激しくて、わたしもだめです・・・・
Bがベッドに顔を押しつけて、シーツを掴んでます。

「やぁぁ・・・あぁぁぁんぅ・・はぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・
し・・・しんじゃ・・・うぅ・・・・・」

死にますか、そうですか。わたしも昇天します。

「ひやぁぁぁんぅ・・・・・」

思いっきり奥に突き入れたところで、果てました。
自分でもびっくりするくらいびゅぅっと出ました。
そんなことはないでしょうが、ゴムが破れたかと思うくらい・・・・

そのまま、Bの背中に覆い被さって・・・・ぬぽんと抜けました。
見るとほんとにたくさん出てます・・・・
Bの横に寝転がると、Bはわたしの方を見てます・・・頬が赤くなってて・・・

「はあぁ・・・・・R先輩・・・・」

そこで、またキスしました。しばらくキスを交わして、それからゴムを外して・・・・
ソファに移って煙草を一服。まっぱだかでソファに座るのはマヌケです。
Bはゆっくりベッドの上に起きあがってぺたんと座ってます。

「治った?」
「ううん・・・まだ・・・・」
「じゃ、シャワー浴びようか」

Bは頷きました。

<続く>

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