修学旅行の最後の夜、好きだった子に告白して 2
2024/10/19
ここまで来たらあとは挿入のみ。ラストミッションスタート!
まずは自分のパンツを下ろす。ここで男らしい側面を魅せつける。完璧だ。これまでかと自分のナニがそそり立っていた。
起ち過ぎて痛いぐらいだった。そんな姿をみて彼女はビックリしたのか後ずさりした。
よし!次は君の番だ!!そうしてTのパンツを脱がそうとすると大問題。
T「だめだめだめだめぇっ!!それはぜったいだめだよぉ~!!」
僕「なんで!?ここまで来たら後には引けないよ!そんなの男じゃないじゃん!」
T「私女の子だよ!それにもうちょっとじゃないじゃん!付き合って一時間たってないし・・・心の準備が・・・」
そこでごり押しして嫌われたくもないので結局その日に挿入はなし。残念・・・。
しかしここまで高ぶったものしまえれるわけもない。そこで
僕「じゃあさ・・・俺の触ってよ。」
T「触るって・・・そこ?」
僕「そう。ちんちん。」
T「ハッキリ言わないでよォ・・・。・・・わかった、どうすればいいの??」
やった!手こきだ!!!
普段僕がオナニーをするような方法を丁寧に教え、彼女も一通りわかったようでいざ実践。
T「わぁ・・・温かいんだ。それにおっきいなぁ・・・」
あのTが僕のちんこを触っている。ありえないくらい気持ちいい。いきなりいきそうになる画素数を数えたりして何とか静めていった。
T「なんかさっきぽからでてきたよ。これなーに??」
正直答える余裕なんて無い。それに恥ずかしくて顔も見られなかった。
だんだん息遣いが荒くなっていく。それにきづいたのか
T「気持ちいいの?これで平気??」
僕「・・・きもち・・・いい・・・」
気を良くしたのか、Tが予想だにしない行動に出た。先の部分を舐め始めた。子猫がミルクを舐める様に。
シャレにならない。さらにエスカレートしていき、とうとう一物を咥え始めた。
じゅるじゅるといやらしい音を立てながらTが尋ねた。
T「・・・んっ・・・んっ・・・ふぃもちふぃい?」
上目遣いに。それまで我慢してきたものが一気に噴出してきた。だめだ、でるっ!!
Tの口の中でそれは一回り大きくなり、白濁したものをTの口の中にぶちまけた。
ひとしきり出し終えてTの口から離れると、大量の精子が溢れ出てきた。
とても恥ずかしくなり、逃げ出したい気分だった。付き合って間もないのに・・・。僕が謝ろうとしたその時
T「こんなにでるんだね・・・なんか・・・なんかうれしいな♪」
笑顔でこういってくれたTが天使に見えた。ふたたびTとディープキス。
それまでフェラをしていたことなんて考えなかった。汚いと思わなかった。ただTがいとおしかった。
T「あ、もう時間だ。先生部屋に見回りにくるから戻んなきゃ!」
僕「もう?はぁ・・・時間経つの早かったな。」
T「うん・・・。ほら、いこいこ!」
そうしてお互い部屋に戻り、残りの旅行を楽しみました。
ちなみに旅行後、彼女の部屋できっちり最後までいきました。
修学旅行から帰ってきた三日後。授業が午前中だけだったので彼女の家に遊びに行くことになりました。
ちょうど家族が留守ということなので、チャンス。あの夜の続きを・・・!
そんなことばかり考えていました。そんなこんなで彼女宅に到着。
T「いらっしゃい♪部屋汚いから恥ずかしいなぁ。」
そのままTの部屋に通された。女の子の部屋に入るなんて初めてだから緊張しました。
ぬいぐるみが沢山。まさに女の子の王道。いい匂いだぁ・・・。
T「はいっ!このケーキおいしいんだよ。」
正直ケーキなんて味わってる余裕なんて無かった。どう彼女を味わうかで頭は一杯。
でも、適当においしいとか言ってました。その後しばらく雑談していました。
僕「でも、なんかよかったな。Tと付き合えて。友達から付き合うのきついかもって聞いてたからさ。」
(これは実際友達から聞いたわけでもなく、覗きの時に聞いた事をいっています)
T「ほんと?私も付き合うとは思ってなかった。なんかN君怖かったし・・・。」
僕「怖いって・・・(汗)なんもしてないじゃん。」
T「そうだけど・・・多分男の子自体苦手だったからねぇ。こうして私の部屋に男の子がいるのも未だに信じられないな。」
僕「俺も・・・。Tと一緒の学校でよかった・・・。」
T「私も・・・。」
そのままキス・・・。
今度は最初からディープキス。お互いなれたのでしょうか、かなりスムーズでした。
T「ん・・・ん・・・」
ころあいと見計らい右手をTの胸に持っていきました。
やっぱりやわからい。Tの息遣いも多少荒くなっていきます。
T「ん・・・ふぅ・・・んっ・・・ん・・・」
いったんキスを止めブラウスを脱がせた。白と水色のチェック模様のかわいいブラだった。背後に回り確実にホックを外す。
(よし、今度はちゃんと外せたぞ・・・)
以前は薄暗がりの中で見た胸、今白日の下にさらされている。あの時以上に綺麗だ・・・。
思ったよりもでかく、形もいい。乳輪は小さめ、色は綺麗なピンクだった。
いきなり乳首を責めてみる。
T「やんっ・・・んっ・・・」
Tの体が小刻みに震えていた。口をグッと結びじっと耐えているようだった。頬も赤みがかっている。
野いちごも確実に反応をしていて、ビンビンに硬くなっていた。お次は口に含んでみる。
T「ああぁあぁぁっ!」
T「やめっ・・・おねがい・・・ああぁっ」
ザラッとした感触。舌で転がすたび相手の反応が強まっていく。
ピチャピチャと矢らしい音が部屋を支配していった。
T「ん・・・ん・・・くすぐったいよぉ・・・」
僕は左胸をなでていた右手を肌を指先でなぞるように、ゆっくり太ももに下ろしていった。
それと同時に顔も下げていき臍の部分を舐めてみる。
T「きゃっ!」
僕「ご、ごめん。」
T「ううん、ちょっとびっくりしちゃった。」
どうやらあまり効果が無いみたいだったので次へ進みます。
右手を太ももの辺りを這わせていると、どうも気持ちいいらしく体を左右によじらせていた。
ここでAVで見ていた同時攻め。乳首とアソコ同時に責めてみよう!
右胸を口で、パンツ越しに右手でなでてみる。すいません、ありきたりで・・・。
(濡れてる・・・)少し気をよくし、意地悪してみたくなった。
僕「気持ちいい・・・?」
T「・・・・・・・・・・」
僕「ねぇ?どう?言わないと嫌いになっちゃうよ?」
T「・・・だめ、嫌いになっちゃだめ・・・。」
僕「じゃあちゃんといわないと。どうなの?」
T「気持ち・・・・いい・・・」
言葉責め。初めてどうしなのにマニアックすぎるよ。自分の真性sッ気が発覚。まだまだとまらない。
僕「どこが気持ちいいの?ちゃんと言ってごらん。」
T「・・・や・・恥ずかしくていえないよォ・・・」
僕「そんなこと言ってたらもうやってあげないよ、それでもいいの?」
T「ん~・・・あそこ・・・。」
僕「あそこじゃわかんないよ、ちゃんと具体的に言ってください。(笑)」
今思うとほんとアホだな・・・しかし彼女もまんざらでも内容で。言葉攻めが始まるととてつもない勢いで濡れていた。
T「やあ・・・。おま・・・ん・・・・・・」
もえた・・・。
もうアソコはぐしょぐしょ。病的に濡れてた。僕がテクニックあるわけじゃなく、あっちが濡れやすかった。
パンツの上から手を入れてみる。あの沖縄の夜以上の濡れ具合。
T「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ」
次第に声も大きくなっていく。自分の家だからかな?大胆だった。
クリトリスを重点的に苛め抜いた。中指と人差し指ではさんだり、中指でこすったり。やれるだけの事はやった。
T「だめ・・・だめ・・・ん・・・んぁっ・・・ふぅ・・・ん・・・っ!」
もう十分だ。挿入だ!パンツを脱がせて自分も全裸になりゴム装着!いざ、出陣!
T「待って。」
僕「えっ・・・今日もダメ?」
T「違うの・・・。あの・・・ちゃんとベットでしたいなって・・・だから・・・」
僕「わかった。」
T「あのね、お願いがあるんだけど、いい?」
僕「なに?」
T「ベットまでお姫様抱っこで運んで欲しいの・・・だめ?」
かわいい・・・もうかわいすぎた。上目遣いにそんなこと言われたらなんでも言う事聞くから。
リクエストどうりお姫様抱っこでベットに運ぶ。
T「すごーい!ゆめみた~い。」
とても無邪気にはしゃいでいる。Tを仰向けに寝かせ正上位の体位へ。
僕「痛かったちゃんと言ってね、ストップするか。」
T「うん・・・優しくしてね・・・?」
自分の何をTのアソコにあてがう。すぐに穴を見つけゆっくり入れてみる。
T「んっ・・・・・・・」
僕「ごっごめんっ!」
T「ううん、大丈夫。気持ちいいよ・・・。」
気を使ってくれているなんて・・・何もで着ない自分の無力さに、彼女の優しさに涙が出そうになった。
ゆっくり、ゆっくり入れていく。うなじを舐めたりキスをしたり。気がまぎれそうな事をできるだけしてあげた。
そして15分くらいした頃だろうか、ようやく最後まで入りきった。しばらくそのままにしておく・・・。
T「ありがとう。もう動いても平気だよ・・・。」
その言葉を信じ少しずつ腰を動かしてみる。
T「んっんっんっんっんっんっんっ・・・・・・」
Tの腰を動かすたびに呼吸が荒くなっていた。
T「あんっんっ・・・ふっん・・・・ひゃぁ・・・」
もう痛みも取れたのだろうか、次第に気持ちいいほうが強くなったのか。
反応が大きくなっていく。しかし、強く締まるアソコにそう長くは耐えられない。
騙し騙しついて何とか時間を稼ぐ。
T「やっ・・・やぁっ・・・・だめぇっ・・・・きもちいいよぉ・・・・」
厳しい。非常に厳しい。
T「・・・・んっんっんっんっんっんっ・・・だっいっぃっすっっきっだっよ・・・」
その言葉が引き金となり、腰の速度は最高速まで上がっていく・・・
T「あっっっあっっんっ~~~~~っ・・・・!」」
僕「でるっ・・・・!」
僕のナニを抜くと結合部分、シーツに赤いしみができていた。
それをみて、セックスをしたという実感がわいてきたのを今でも覚えている。
一緒にH処理をしながら
僕「やっぱ痛かった?ごめんな・・・」
T「ううん!きもちよかったよ・・・。」
嘘だ。僕に心配かけないよう気を使ってくれていた。
(Tを好きになって本当に良かったな・・・)強くそう思った。
それからというもの、僕らは1週間にダース単位でコンドームを消費するという勢いで体を重ねていった。お互いH大好きだった見たいで。
そんな彼女とももう○年・・・来年の春に結婚予定です。
お付き合いいただきありがとうございます。