朝鮮中学校のA子と
2022/05/23
中学生の時、付き合っていた日本人の彼女が友達を連れて俺の家に遊びに来た。
その友達が朝鮮人(韓国人ではないかも)で日本名を持ちA子と名乗った。
俺の彼女とA子はそれほど面識がある訳では無いらしい。
A子がとにかく彼氏を紹介しろとなかば強引について来たみたいだ。
話題はA子の通う朝鮮中学校での反日教育や日本語禁止等の話で、子供の俺はかなりショックを受けたのを今でも覚えている。
昼近くになりA子がお腹がすいたと言い出し俺の彼女と買出しに行くことになった。
いざ行く時になるとA子は、お気に入りの曲が流れているからとか曖昧な理由だが、有無を言わさぬ強引な態度で俺の彼女を一人で送り出してしまった。
しばらくするとA子は曲にあわせて踊りだした。
A子の視線が俺に注がれている。
見ないようにしている俺に「ねえ」と声をかけてきた。
振り向くとA子はセーターをまくり上げ乳房をあらわにし踊っている。
突然のA子の行為に俺は咄嗟に目をそらしてしまう。
そんな俺に業を煮やしたのかA子は炬燵に入ってる俺の横に割り込んできた。
俺の手を握り指と指を絡ませまるで指でSEXをしているような錯覚に。
しばらくすれば買出しに行ってる彼女が帰ってくる。
これ以上の行為にはおよばないだろうと思っていたが、A子は俺の手を乳房に導いた。
初めて触れる女性のオッパイに我を忘れた俺は不覚にも揉んでしまった。
それまではA子の一方的な挑発だが、今、俺の意志でA子の乳を揉んでいる。
とてつもない不安と興奮に頭が変になってしまいそうだった。
買出しに行っていた彼女が帰りそれ以上には及ばなかったが、ぎこちない俺の態度に俺の彼女は何かを感じたのだろうか?昼食を食べ終えて彼女とA子は駅に買い物に出掛けることに。
数時間後やはりA子だけが戻ってきた。
どうしたのか聞くと「先ほどの曲を録音してもらいたくて自分だけ戻った。彼女は家に送り届けてきたから心配ないよ。」ためらう俺をよそにA子は俺の手をとり勝手に家に上がってしまう。
部屋に入るといきなり抱きつかれて押し倒されてしまう情け無い俺・・・俺にまたがり「初めて?」の問いに声も出せずにうなずくことしかできない俺に「心配ないからまかせて」と完全にA子のペース。
A子は上半身の服を脱ぎ乳房をあらわにし俺の手をあてがった。
しばらく揉んでいたが「女の子のあそこ見たこことある?」と聞かれ相変わらず声が出せずに首を横にふる俺・・・A子はスカートとパンティーを脱ぎ捨て俺に向かって足を開いた。
初めて間じかで見る女性のあそこは奇麗な花びらのようでエロ本でみた汚いマ○コと違っていた。
「触ってみて」の言葉に素直に従い指で触れるとスルリと指が入った。
A子の吐息と濡れていることでA子が感じてることが判り何故か嬉しかった。
それからはA子を喜ばそうとあそこを舐めたりクリらしき処をまさぐったが、結局A子は指を奥まで入れることをせがんだ。
一心不乱にあそこをまさぐる俺を見つめていたA子が「今度は私がしてあげる」と言いズボンとパンツを脱がされた。
はずかしさとは裏腹にそそり立つ俺の一物の先端からほとばしるヌルヌルの液を指に絡ませ「気持イイの?」と聞くA子、あまりの快感に腰を引いてしまう。
「気持イイ?」と聞きながらこすりだし俺をじっと見つめる。
全身が快感に包まれ勢い良くビュッと大放出しあふれ出る精子に自分でも驚いてしまった。
興奮が冷めると数回こすられて果ててしまった恥ずかしさと彼女の体に精子を撒き散らしてしまった申し訳なさで「ごめんなさい」と消え入るような声で謝る俺に、優しく微笑み飛び散った精子と俺の一物を拭いてくれた。
A子は寝そべり「来て」と向かい入れるように手を広げた。
素直に従いキスをしながあそこに指を入れると濡れていて嬉しかった。
いよいよ挿入のタイミングどこが場所か解らずにあてがうと体をずらして向かいいれてくれた。
ヌルっと俺の物が入った瞬間、全身を快感が貫いた。
A子は何度も「気持イイ?」と聞いてきた。
そして単調なピストンを繰り返す俺に「変化を加えたり、回したりすると女の子も気持ち良いの」と教えてくれた。
果てそうになった俺に「中に出しても良いよ」といってくれたが、果てる瞬間に抜いて彼女のお腹に放出した。
それをみたA子は「あなたの初めての経験なので中で出してほしい」ともう一回やろうと言い出した。
逆らえる訳も無く自然と69の形でお互いをまさぐっていると、なんとなく人の気配が、視線の先には俺の彼女が呆然と立ち尽くしていた。
異変を感じたのかA子も事態を飲み込めたようで、そそくさと服をきて「もう会わないから」の言葉を残し部屋を出て行った。
残された俺は罪悪感と今の獣のような姿を彼女に見られた恥ずかしさから、ベットにもぐりこみただひたすら彼女が帰るのを待った。
泣いているのは気配で分かった。
俺からかける言葉は無い、返す言葉も無い、このまま終わるのが最良と思った。
悪態をつかれるのはもちろん覚悟していた。
が、彼女のとった行動は俺の予想をうらぎるものだった。
下着姿でベットにもぐりこみ震える声で「抱いて」といったのだ。
俺は戸惑ったが彼女の思いはなんとなく理解できた。
自分の体でA子との行為を打ち消したかったのだろう。
彼女が処女であるのは間違いない。
そんな彼女の思いに涙が出るほど申し訳ないと思ったが、泣いてる場合じゃない決断をしなければならない。
行くも退くも鬼畜・・・俺は一生を彼女にささげる覚悟を決め彼女を抱いた。
先ほどのA子との経験は何一つ役に立たなかった。
キスをし乳房をまさぐり、彼女のあそこに手をのばし指を挿入して気づいた。
ぜんぜん濡れていない。
俺は焦った。
しかも俺のチ○コは起たない。
どうしよう・・・初体験で申し訳ないが俺は彼女のマ○コを舐めて必死にチ○コをしごいた。
こんなことがなければマ○コ舐められるなんて数年先のことだろうに申し訳ないと思うと余計に萎えた。
でもそんな事を言ってる場合じゃない。
何とか彼女と結ばれてリセットしなければ・・・何とか半起ちにして挿入しようとするが入らない。
焦れば焦るほど萎える。
彼女も察したのかなんと俺の物を握ってしごいてくれ、終いには口に含んでくれた。
彼女は普通の中学生でみんなの人気者、俺も大事に付き合ってきた宝物のような存在で初体験の相手のチ○コをしごいたりフェラなどする子ではだんじて無い。
そんな思いが興奮するどころか反対に自己嫌悪となって襲い掛かる。
もう限界です。
泣きながら許しを請い一生を彼女の幸せに捧げる事を誓いました。
彼女の答えは「私の目の前から消えてください」でした。
死ねということか?悩んだが死に切れずに、学校では彼女の影におびえ小さくなって生きていました。
俺は朝鮮の中学生との初体験と引替えに大事な恋人を失った。
そして恋人の何か大事なものを奪ってしまったような気がする。
30年前の苦い思い出です。