まみの思い出

2020/03/27

初めて投稿します。
私は自分でも変態だと思って居る女の子です。
私達家族は父親の実家が山林を持ち材木店の長男で跡取りと言う事で、私が小学3年生の時に東京から此の田舎町に引っ越して来ました。
私は東京から来た…と言う事と服装なども田舎町の子供達とは少し違い又、自分で言うのも変ですが容姿共に他の女の子達とは違い転校した日から注目を浴び、直ぐにクラスは元より同学年や上級生それに下級生からも良くモテました。
そう言う意味でも私は観られることに異常に興奮を覚えました。
私は東京に居た時からミニスカートしか履かず男の子達からは、いつもパンツを覗かれ色を当てられる毎日でした。
私の家は田舎造り…と言うか家は私達が帰って来ると言う事で二階建ての大きな新築にしたのですが、お風呂場が母屋から屋根付きの廊下を渡って7?ほど離れた所に有るのです。
私の田舎は隣り近所の家からも20~30?や50?離れて建ってる家が殆どで夏はどこの家のお風呂場も窓は開けっ放しが多く風呂場覗きは簡単に出来ます。
私が覗かれているのを知ったのはオッパイが少し膨らみ始めた小学5年生の夏でした。
私は此の時アソコの中に小さな石鹸を入れたり出したりと小学3年生の時に覚えたオナニーの真っ最中でした。
石鹸をアソコに入れたまま立ち上がっりシャワーを使っている時、開けてる窓から人影が見えました。
私は少し驚きましたが観られることが好きだったので、そのまま気づいて無い振りをして見せて上げました。
恥ずかしかったのはオナニーを観られて居たことでした。
私はそのまま窓に向かってアソコに入れていた石鹸を出し、アソコをシャワーで洗いお風呂場のドアを開けたまま脱衣場からバスタオルを取り、濡れた髪を拭きながら窓をチラ見すると、何処かで見た様な気がする大人の男の人でした。
私はゆっくり髪を拭き躰を拭く時はアソコまで開いて観せてあげました。
そしてパンツを履いた時アソコが少しベチヨ…と湿ってる感じがしましたが私のアソコが濡れてるんだ…と思って余り気にせずに居たのです。
アノお風呂場を覗いてた人は次の日も来ました、そして覗いてる人が誰だか解りました。
5軒向こうの最近東京から奥さんの実家を継ぐ為に引っ越して来た人で私の家にも挨拶に来た事の有る人でした。
この伯父さんは飽きずに毎日お風呂を覗きに来ました。
そして其の度にパンツがベチョツトと湿った感じがしました。
私は日に日に大胆に成って行き、5年生の終わり頃にはついに自分の部屋でするキュウリ挿入のオナニーまで観せる様に成りました。
そしていつもの様に躰を拭きパンツを履いたのですが、此の日は特にいつもよりベチヨベチヨの湿めりが多く感じましたがそのまま履きスポーツブラを付けた時にもオッパイの先辺りにベチヨベチヨ感が有りブラの裏を見ると濡れて居ました。
私は何で…?と思い匂いを嗅いでみると初めて嗅ぐ匂いで、私の匂いでは有りませんでしたが余り気にせずブラを着け母屋へ帰りました。
あのベチヨっとした物が精液だったと解ったのは6年生の夏、いつもの様にお風呂に入って居ると脱衣場で何か音がしたので気に成り、少し風呂場のドアを開け脱衣場を覗いて見ると、毎日覗きに来るアノ伯父さんが私が脱いで洗濯機に入れた筈の愛液やオリモノが沢山付いたパンツを頭から被り、クロッチの部分を鼻と口に当たる様にして、私がお風呂から上がって履く筈のパンツをチンチンにかぶせて扱いて居る最中でした。
そして伯父さんは小さな声でウゥ…と言ってチンチンにかぶせて居たパンツをチンチンから外すとチンチンの先が白い液でテカテカに光って居ました、其の白い液体が何んだったかは直ぐに解りました。
学校の保健の時間に知った精液だと…伯父さんは洗濯機の中からタオルを取り出して、私のパンツのクロッチ部分に出した精液を拭き取り元の場所に置き、そして頭から被って居たパンツの愛液とオリモノで汚れたクロッチの所を、目を細めて何回も何回も舌で愛液とオリモノを舐め取る様に舐め回し洗濯機の中に返しました。
あんな汚い所をよく舐めるな~と思いながら今までパンツやスポブラのベチョベチョ感が精液だった事を知りました…伯父さんは脱衣場から出て行き、いつもの様にお風呂場の窓際に来たのです。
私は初めて見る勃起した大きなチンチンと精液そして男の人のオナニー姿が頭の中で、現実と妄想とが入り乱れお風呂場に寝そべりながら大きく脚を広げ、今し方見た伯父さんの勃起したチンチンや精液で興奮して、私は我を忘れ今まで以上にキューリを膣内に深く挿入してしまい、此の時僅かな痛みを感じましたが気にせず、思い切りキューリを出し入れして今までに無い淫らな姿を覗いて居る伯父さんに観て貰いながら、大きく腰を振り躰を痙攣させながらあぁ~イク~イク~と言って初めて逝く事を覚えたのです。
そして私のロストヴァージンがキューリで(泣)其の処女喪失の瞬間まで伯父さんに見られてしまったのです、私の処女の鮮血は膣から洗い場へと少しですが流れて居ました。
お風呂から上がった私はお風呂場のドアを開けたまま伯父さんが精液で汚したパンツをわざと、伯父さんに見える様に履きパンツの上からクロッチ部分を押さえて、クロッチに付いた精液が私のオマンコに付く様にして居る姿を伯父さんに見せながらパジャマを着て母屋に帰りました。
その日から何故かアノ伯父さんは覗きに来なく成り、其の代わり新たな覗き屋さんが現れる様に成りました。
私はいつもの様にお風呂場に入り掛け湯をしてから浴槽に入り鏡越しに開けいる窓を見ると、そこにはいつもの伯父さんでは無く二つの顔が有りました。
私は浴槽の中で顔に湯を掛けながら顔をふさいだ指の隙間から鏡に映った顔を良く見ると、其の顔は何と…クラスのA君とB君でした。
私は少し驚きました同じクラスの男の子に裸を見られて居る…と言う恥ずかしさが込み上げて来たのです、が直ぐに其れ以上に同じクラスの男の子に裸を見られると言う興奮の方が勝り、私は浴槽から出てボディソープでいつもと変わらない洗い方をし、髪を洗い立ち上がってシャワーを使いました。
いつもと違うのは顎を上げ首を少し後ろに反らしAカップに成ったオッパイを強調するかの様に胸を反って見せながら窓に向かって私の全身を見せて上げました。
アソコにはようやく生え始めたばかりの毛が割れ目の上にほんの少しだけ有りシャワーに濡れて張り付いて居ます。
お風呂から上がってもお風呂場のドアを開けたまま、脱衣場で三日前に109で買って来たばかりのおニューの上下お揃いのピンクのブラとTバック(初めて)のパンツを履き姿見の鏡の前でセクシーポーズを取りながらA君とB君に見せ付けました。
其の夜は私の裸を思い浮かべながらA君とB君がオナニーをして居る姿を妄想しながらキューリでオナニーをしました。
次の日学校でA君とB君が何事も無かったかの様な顔をして階段を上がる私のミニスカートの中を覗いてニヤケて居ました。
そしてA君とB君は殆ど毎日覗きに来る様に成り、ある夜いつもの様に浴槽に浸かり湯船のお湯で顔を洗い指の隙間から鏡越しに窓を見るとA君とB君では無く隣の組のC君が覗いて居ました。
そして此の頃から干して居る私の下着が盗まれる様に成ったのです。
此の年の冬私の家から歩いて5~6分の所に有る部屋数60余りの観光ホテルが、私の家を含めた一部の町内に限り一家族(6人)で一ケ月10500円で平日は朝10~夜10時、休日の前日は24時間何時でも入湯出来る入浴券を発行して私の家も券を購入しました。
此のホテルは混浴風呂が売りで今までも月に2~3回は行って居ましたが、露出好きの私は此の日から殆ど毎日行く様に成りました。
変態の私は一人で混浴風呂に行く時は膣内にヤクルトの殻を入れて行き、湯船から立ち上がったり湯船の淵に腰掛けたりした時に、ヤクルトの殻らの中に溜まってたお湯がアソコから流れ出る処を、男の人に観て貰うことが最高の快感に成ったのです(笑)私がお風呂に行く時間は平日は夜の9時で休みの前日は夜の11時半。
此の時間帯は入湯客が少なく又入ってる人はだいたい単独の人が殆どだし、結構チンチンを勃起させてる人が多い(今までの経験)のです。
長々と書いてごめんなさい、良かったら又思い出しなが次からは短く書きますね。
byまみちゃんでした。

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