憧れの先輩との夢の3日間 2

2023/12/20

想像してしまった僕の下半身が硬さを増していくのを感じ、僕の股間はパンツの薄い生地を持ち上げていました。

隠そうとしましたがズボンを履こうにもズボンは彼女の近くにあり、どうすることもできず立ち尽くしていると彼女は「早くおいで」とベットに腰掛け言いました。

僕は少し前かがみになりながら隣に座りました。
しかし、明らかに彼女はその異変に気付いているようでした。

二人でゼリーを食べながら僕は、この後どうしたらいいんだろうかと頭をフル回転させました。勇気のない僕のチキンハートもこの時ばかりは暴走寸前でした。

「これ好きなんだよね」と足を伸ばして上下させる彼女のしぐさを見てると、つい僕は言ってしまいした。

「亜里沙さんが好きです。」

「へっ?」

あっけにとられる彼女を僕は抱きしめてしまいました。
「ちょと」
とその腕を振りほどこうとする彼女を見て僕は我に返り「ごめんなさい」と謝りました。

そして、採用され始めて亜里沙さんに会ってからの自分の気持ちを伝えました。彼女はゼリーを食べるのをやめ、時折僕の目を見つめその話をしっかり聞いてくれました。

話終えると彼女は「ありがとう。あなたは○○君は本当に優しんだね」と言って抱きしめてくれました。そしてほっぺにチュとキスをしてくれました。

僕も彼女を抱きしめ、唇にキスをしました。
彼女もそのキスを受け入れてくれ、まだゼリーの甘さの残った舌と舌を絡め合いました。

我慢できなくなった僕は亜里沙さんの胸を触りました。亜里沙さんは僕の手を掴み「本当に本当に今日だけね」と言ってその手を放してくれました。

亜里沙さんの胸を触るとブラジャーの感触がないのに気が付き、「ノーブラで男の部屋に入るなんて亜里沙さん犯則」というと、「ごめん」とうつむきました。

バスローブの紐をとくと、夢にまで見た亜里沙さんの裸が現れました。
パンツははいてるんだねと言うと、今度は「当たり前でしょ」といつのも厳しい亜里沙さんでした。赤いパンティーはTバックでした。

僕は夢中で亜里沙さんの体に舌を這わせ亜里沙さんの「あっ」という声を夢中で探しました。亜里沙さんは乳首が弱いらしく乳首をなめるとかわいい声を出しました。

「亜里沙さん僕ね、いつも亜里沙さんのおしりみてパンツの線が見えないから、パンツはいてないのかな~って思ってたんだよ!でもTバックだったんだね。初めて見たよTバック。もっと見せて」

と亜里沙さんをうつ伏せにしてお尻に顔をうずめました。
亜里沙さんはくすぐったいと体をよじらせました。

「亜里沙さんパンティー濡れてる」と言うと恥ずかしそうに「馬鹿」といいました。

僕はその濡れている場所を撫でました。
するとぴくっとして「ああ~ん」と大きな声が出ました。もう夢中で触りました。目の前であの亜里沙さんが感じでいる姿を見ると、僕の中で何かが湧いてくるような感覚になりました。

Tバックをとると亜里沙さんはパイパンでした。
「Tバック履くと邪魔だから」と手で恥ずかしそうに隠しましたが、その手をのけると今度は亜里沙さんのマンコをなめまわしました。

亜里沙さんのあそこはピチャピチャといやらし音を立て、やらしい汁が次から次へと溢れてきました。

そして「あっ、だめだめ、いっちゃう」と言って体をけいれんさせました。
僕のちんぽはもう爆発寸前でした。

亜里沙さんはそんな僕のちんぽを掴むと優しく舐めはじめました。
長い髪をかきわけこちらを見てニコッと笑い、奥まで加えたり先っちょをチロチロしたり、たまたまをべとべとになるまでなめました。

そして「入れて」と言いました。
避妊の事が頭に浮かびましたが亜里沙さんは、それを見透かしたように「私妊娠しにくい体なのだから大丈夫よ」と笑顔で言いました。

その言葉と少し悲しそうな彼女の笑顔に少し引っかかりながらも僕は生のまま亜里沙さんの中へ入れました。亜里沙さんの中はあったかく僕のちんぽを優しくギューっと包み込むようでした。

そのままでも果ててしまいそうなので少しそのまま抱き合い、お互いの顔がべちょべちょになるほどキスをしました。そして、ゆっくりゆっくり僕は動きました。

僕の動きに合わせてあえぐ亜里沙さんを見て僕は幸せをかみしめていました。「ねえ、○○君お尻好きなの?バックでやってみる?」と小悪魔のように笑い、彼女は僕のがぬけないように四つん這いになり「いっぱいついて」と言いました。

僕はあこがれの亜里沙さんのお尻を掴みながら、夢中で腰を振りました。そして、亜里沙さんの中に精子を注ぎこみました。

つながったまま倒れこみ亜里沙さんはびくびくしました。そのびくびくが僕のちんぽから精子を絞り出すように絡みつき、僕は感じたことのない快感を感じました。

ちんぽを抜くと亜里沙さんのパイパンマンコから精子が流れてきました。それを僕はとてもいとおしい気持ちで拭きました。

亜里沙さんは僕を抱きしめると「今日は一緒に寝よう」といってキスをしてくれました。

そして「この研修が終わるまではひとりの女でいさせて」とちょっと恥ずかしそうに言いました。

「照れてるの?」と言うと亜里沙さんは「ばか」と言いました。
その日は二人抱き合って寝ました。

夢のような研修はあっという間に終わりました。この三日間で僕たちは何度も交わり愛し合いました。僕は彼女の事がとても愛おしくこのままこの関係が続くものと淡い期待をしていました。
帰りの新幹線。彼女は僕の肩に頭をのせて、話しました。

「駅に着いたら旦那が待ってる。この三日間私はとても幸せだった。心から笑顔になれた気がする。でもこの新幹線を降りたらそれも終わり。

私はこのまま新幹線を降りずに乗り続けることなんでできないし、あなたにその重荷を背負わせる気もない。

私はいつもの私に戻って、あなたはいつものあなたに戻るの。いい?」

僕はうなずくことができず、なぜか涙を流してしまいました。
そんな僕の頭を彼女は撫でてくれました。

駅に着くと彼女は、「じゃあまた職場で」と笑って旦那のもとへ帰って行きました。

2日後職場へ行くとそこにはショートカットの亜里沙さんがいました。僕が驚いていると彼女は「私も少し変ろうと思うの。旦那に負けてばかりもいられないし、○○君からその勇気をもらったの。似合うでしょ」と利用者のもとへ走っていきました。

その後、僕らは普通の同僚に戻りました。
亜里沙さんは他の同僚にも変ったねと言われるくらい明るく、笑顔が増えました。

僕はと言えば相変わらず亜里沙さんのお尻を眺めてはにやにやする毎日です。

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