結婚して10ヶ月の妻を・・
2020/10/10
自分は32歳で浩二と言います。
自分には5つ下の27歳の妻がいます。
結婚してまだ1年も経っていません。
妻の名前は真帆といい、色白で自分にとって自慢の美人妻です。
身長は164cm、胸はFカップあり、スタイルもよくたまらない身体をしています。
真帆はケーキ屋でパティシエをしていて、自分から声を掛けてきっかけを作りました。
店のお客にも声を掛けられるような可愛いコだったのですが、ありがたいことに自分に好意を持ってくれて2年程付き合い、結婚をしました。
真帆の性格は元気ですが穏やかで、基本的にM気質な感じです。
ケーキや料理以外に疎く、おっちょこちょいな部分もありますが、いつも自分に尽くしてくれる可愛い妻です。
自分にとって大事な妻なのですが、自分はどうしようもない寝取られ願望のあるM夫です。
妄想歴も長くて何年も我慢しているせいか、早く真帆を他の男に犯されたくてたまらない気持ちでいました。
真帆にはしつこいくらい自分の気持ちを伝えている為願望を持っていることは知っています。
真帆はいつも少し呆れ顔で、「ホントに興奮するの?」
「そんなこと出来ないよ」など言ってあまり相手にしてもらえていませんでした。
毎日のように相手を探していると、ある日、ネットで寝取りプレイを掲載しているブログを見つけました。
ブログの主は40代半ばの年齢と書いてありました。
婚約者、新婚の若妻ばかり相手にしていてとても興味を惹かれました。
ブログには10数人の寝取りプレイが掲載されていました。
内容は、ほとんどの夫婦が自身の寝室で男とプレイをしていて、半分以上が、ウェディングドレス姿(ベール・グローブ・ガーターのみ)で男の肉棒を受け入れていました。
あまりの変態プレイにも自分は興奮のあまり、すぐに連絡先とあるメールアドレスに連絡をしました。
メールには夫婦のプロフィール、真帆の顔写真を添付して送りました。
次の日、相手から返信がありました。
>本気であれば、こちらに電話下さい。
>お待ちしています。
携帯の番号が書かれていて、自分はかなり緊張しながらも思い切って電話をしてみました。
「もしもし」少し怖そうな声の男が電話に出ました。
メールした者だと伝えると、すぐに自分のことが分かったようでした。
「浩二さんだよね?はじめまして」男は落ち着いた様子で淡々と話始めました。
「メール見たよ、奥さん美人だね、よく言われるでしょ?」
「そ、そんなことないです」
「んー、そっか、それでブログ見て連絡くれたんだよね?奥さんを差し出したいって書いてあったけど本気なの?」
「は、はい」自分は手に汗をびっしょり掻いて男と会話をしていました。
男には自分のように連絡をしてきても、冷やかしで終わる場合がほとんどだと言われ、本気でなければ話すことはないよと言われました。
「本気なんです」
「ふふ、皆そう言うんだよね、私は今はブログの通り基本的に奥さんにはああいう格好させて、プレイ場所は相手夫婦の寝室って決めてるんだよね」
「は、はい」
「それに生挿入何かはあたりまえだし、何組かの夫婦は子作りセックスもしてるんだよね、私はそういうのじゃないと興奮しないけど、そんなこと出来ないでしょう?」自分は男の話だけで興奮のあまり夢中でしごきながら話を聞いていました。
「私は相当な変態だし、今までプレイしてきた夫婦も皆一線を超えたおかしな人たちばかりだよ」
「はい、、」
「あなた達みたいなノーマルな夫婦は普通の生活をしてたらいいと思うけどねぇ・・・私のような若い新妻好物の男にセックスされるなんて耐えられないでしょう?」
「ああ、、でもされてみたいです」妄想で充分すぎる程興奮していました。
「まぁでも、あなたがどうしてもと言うなら、実現出来るかは別として協力だけはしてあげるよ」男の言葉に興奮に任せて是非お願いしますと伝えました。
すると男はやれやれといった感じで言いました。
「じゃあ、まぁそんな簡単には上手くいかないだろうけど、これから言うことを奥さんにさせてみてよ、段階踏んだらプレイのこと伝えてみなよ」次のように進めるように言われました。
・ブログを見せて、自分がこういうプレイが興奮することを伝える。
・男から肉棒や実際のプレイ中の画像をもらい、それを見せながら真帆がこの人物に犯される姿が見たくてたまらないことを伝える。
・真帆が拒否の姿勢でなければ、最終段階としてプレイ動画を見せながらオナニーをさせ、興奮状態の中でプレイの可否を聞いてみる。
おおまかにはこんな感じで、何回かに分けて徐々に進めるように言われました。
「奥さんが、私の肉棒とセックスに興味を惹きつけられれば可能性はあるかもね」
「は、はい」
「経験上、このプレイ動画見ながらオナニーさせるとこまで行けたら何とかなるよ」
「はい、、」
「とにかく奥さんの了承得られないことには何も始まらないから、まずは話してみることだね、実現出来る状況が見えてきたらこっちもいろいろと相手してあげるよ」男との電話はこうして終わり、自分は実現に向けて動くことにしました。
自分はすぐ行動に移しました。
普通の状態で話してもまともに聞いてくれないと思い、夜の営みの最中、真帆を十分に愛撫した状態で話をしてみることにしました。
真帆のアソコが充分に濡れている状態で、ヌルヌルのワレメを弄りながらブログを見せました。
「えー、なに?」
「ちょっとこれ見てみてくれる?」真帆が不審がってるのをよそに自分は気持ちが早ってしまい、すぐに自分がこれと同じことをしたいと伝えてしまいました。
当然のようにいい顔はされませんでしたが、粘って何とかページを見させる所までいきました。
「こうじ(自分)はホント困ったことに興奮するねぇ・・」
「もうホントに見たくてたまらない」完全に謝絶という雰囲気ではなく、困ったなぁという感じでした。
勢いで、男からもらった勃起した肉棒や実際にプレイしている時の静止画も見せました。
当然のように、真帆の反応がすぐに変わったりはしませんでしたが、その日だけではなく数日に渡って繰り返し画像を見せながら真帆に願望を伝え続けました。
「真帆、こんなおっきなチンポ見てエッチな気持ちにならない?」
「見て、相手の女の人こんなに感じてるよ」何とか真帆をその気にさせようと頑張りました。
態度では中々変化は分からなかったのですが、ある日、画像を見せながら話した後に愛撫をしようとすると、明らかに今までと違う濡れ方をしていたのが分かりました。
急にテンションが上がり、チャンスがあるかもしれないと思いました。
男から真帆の様子に変化が出たら動画を見せて、真帆に興奮した兆候があったら電話をよこすように言われていました。
「少しでも手応えありそうだったら、私がオナニーさせるから電話しておいでよ」真帆に濡れていることを伝えると嫌がると思ったのでその事は言わず、男からもらったプレイ動画を軽く愛撫をしながら見せました。
自分は男への電話が控えていたせいも有り、緊張で心臓がバクバクいっていました。
「真帆、これブログの動画なんだけど見てくれる?」内心少し驚いたのですが、真帆がほぼ何も言わずすんなり動画に目をやりました。
動画では、男が激しいピストン運動で相手女性を何度もイカせ、女性は痙攣しながら快楽の声を上げていました。
「真帆がこの人とこうやってセックスしてる所見たくてたまらない」
「真帆のこんな姿見れたら興奮しておかしくなりそうだよ」いろいろな言葉を投げかけましたが、真帆の表面上の変化は感じられませんでした。
しかし、アソコを弄ると明らかにいつもより多い愛液が溢れていました。
自分は今しかないと思い、男に思い切って電話をしました。
緊張しながら電話を架けると、男が出てすぐに言われました。
「動画見てるね?奥さんに代わって」真帆は驚いた様子でしたが、この動画の人だと説明して強引に電話を持たせました。
男の声は電話から漏れ聞こえていました。
「こんばんは、奥さん」自分は片手で真帆のアソコを弄りながら、興奮して男と電話をしている真帆を見ていました。
真帆は脚を閉じようとしましたが、自分はヌルヌルのアソコを指でなぞっていました。
「奥さん突然こんなこと驚いただろうけど、ちょっとだけ旦那さんの願望に付き合ってあげてね」
「、、え、」
「動画はちゃんと見てる?」
「、、は、い、」真帆が男と会話しているだけのことで興奮していました。
「何してるところ映ってる?」
「え、、エッチしてるとこ、、」真帆は強引な展開に流されてなのか、男の会話に戸惑いながらも応じていました。
「今旦那さんに触られてるね?」
「、は、、い、、」
「映像はセックスしてると、奥さん恥ずかしいだろうけど今もう濡れてるなら、私がもっと気持ちよくしてあげるから、少しオナニーしてみようか」
「、え、、」
「こんな機会滅多にないんだし、ちょっとぐらい旦那さんの喜ぶことしてあげてもいいでしょう?」男は私を喜ばせるためと続けました。
「ほら、動画見ながら濡らしたんでしょう?そのまま見ながらオマンコ弄ってごらん、ヌルヌルオマンコ弄ったら気持ちいいこと知ってるよね?」自分はワレメを弄るのを止め、真帆の手を掴んでゆっくり股間に持っていきました。
「知らない男の言いなりになって、オナニーなんて興奮するでしょう、いつもみたくオマンコ指でクチュクチュしてごらん」
「、、、」
「セックスしてる動画興奮するでしょう?自分も同じようにされること想像してオナニーしてごらん、すごく興奮するから、ほら」すると、真帆はゆっくり指先を自らのワレメ宛てがって、ほんの少しだけ動かしました。
男の言葉に興奮したのか、動画に興味を持ったのか、真帆はいつもより多く濡らして男の誘導に従いました。
自分はその事実だけで猛烈に勃起して興奮していました。
「そう、ちゃんと脚も開いて、恥ずかしい格好で旦那さん興奮させてあげて」真帆はほとんど脚を開きませんでしたが、自分が開脚をさせました。
真帆が脚を閉じようとせず、そのままクリトリスを弄り出したのを見て、益々興奮していました。
「、ん、、」真帆は左手で電話を持ったまま、右手でクリトリスを撫でるように弄りだしました。
徐々に指の動きが早くなって、初めて見る真帆のオナニーにたまらなく興奮していました。
「、、ん、あ、」
「そうそう、いつもよりオマンコ濡れてるの分かるでしょう?」真帆は時より動画に目をやり、驚くほど男の言葉に従っていきました。
「中に指も入れてごらん、いつも2本指でかき回してるでしょう?」
「、、あ、」
「あ?そうそう、気持ちいいねぇ、動画も見ながらしてごらん、激しいセックス興奮するねぇ、あんなにされたことないでしょう?」真帆はこちらを見ないようにして、膣内をクチュクチュと音を立てて掻き回しました。
真帆のアソコはヌルヌルでいやらしい液が膣穴から垂れていました。
「、、ああ、」
「もっともっと、恥ずかしがらないで、チンポハメられてるとこ想像して掻き回してごらん」真帆は男の言葉にのめり込むように、いやらしい指の動きでオナニーを続けました。
真帆の真っ白な足先が伸びたり曲がったりしていました。
「、、ああっ、」
「あ?いい声、旦那さんね奥さんにその動画と同じことしてもらいたいんだって」
「、、あああっ、」
「奥さんのセックス見たくて見たくてたまらないんだって」真帆の膣内の音はクチュクチュ、クチャクチャとどんどんいやらしくなっていました。
ワレメを弄る指も愛液でヌルヌルになり、糸を引いていました。
真帆のいやらしい行為をする姿に本当に驚き、興奮していました。
「今度は実際に私とセックスして、旦那さんもっと喜ばせてあげようか?」
「、あああっ、」
「今度は私がたっぷりイカせてあげるからね」
「、、ああっ、」
「ホントいい声、そろそろイッちゃうね、そのままイクとこ旦那さんに見せてあげて」真帆は真帆の行為とは思えない程、卑猥な指の動きでアソコを弄り、陰唇の周りまでグチャグチャにしながら声を上げて絶頂を迎えました。
「、、ああっ!イクっ、ああん!」真帆は少し上半身を起こして、ビクンビクンと痙攣しながらイキました。
足先にも力が入って、全身を硬直させながらイク姿にたまらなく興奮しました。
肩で息をして、ハァハァ言っている真帆に男は続けて言いました。
「奥さん凄く良かったよ、近いうちにお邪魔するからよろしくね」真帆は少し困惑した顔でしたが、自分に促されると電話を渡しました。
「もしもし」
「このまま少し強引でも話進めれば、お望みのプレイ実現出来ると思うよ」
「は、はい」そこから話はどんどんと進みました。
プレイの実行前に男と2人きりで会うことになり、ウェディングドレス姿の写真と水着姿の写真を持ってくるように言われました。
某日の夜、ショッピングモールの駐車場で待ち合わせをして、男の車内で話すことになりました。
「こんばんは」緊張しながら助手席に乗り込みました。
「この間はどうもね、少しは楽しめたでしょう?」
「は、はい、興奮しました」
「ハハ、実際にしたらもっと興奮するだろうね」男は笑顔で言いました。
男の体型は筋肉質で、身長は178cmあると言われました。
風貌は何処にでもいそうな普通の中年男で、こんな変態プレイをしているとはとても思えませんでした。
しかし、持ってきた写真を手渡すと、まともな男ではないことを思い知らされました。
「写真持ってきた?」
「は、はい」ウェディングドレス姿の写真を数枚渡しました。
「あ?、奥さんやっぱりいい女だね」
「い、いえ、、」
「この大事な奥さんを僕に差し出すんだね」男は平然とした様子で写真を数秒間見つめると、突然ズボンのチャックを下ろして勃起した肉棒を露わにしました。
「えっ、何を!?」
「ハハ、まぁ見せるだけだから心配しなくていいよ」突然の男の行動にあたふたしていました。
男はゆっくりとしごきながら、マジマジと写真を見ていました。
「他人の勃起なんて耐えられないでしょう?でもこれくらいで参ってたら何も出来ないからね、少しの間自分の奥さんでオナニーされるの見ててごらんよ」初めて他人の勃起した肉棒を間近で見せられて多少なりとも戸惑いがありましたが、自分の大事な妻を目の前でおかずにされて興奮もしていました。
「奥さん肌真っ白、いい笑顔でたまらないね」
「、、、」
「結婚してどれくらいだっけ?」
「、10ヶ月です、、」
「美味しそうな時期だねぇ、全身隅々までたっぷり味わってあげるよ」はっきりとは見れませんでしたが、男のカリ高の逞しい肉棒に圧倒されていました。
すぐに水着の写真も見せるように言われました。
「お、これは海?」
「は、はい」
「おっぱいボリュームありそうだねぇ?何カップだったっけ?」
「Fカップあります、、」
「くびれもあるし、太すぎず細すぎず良い身体してるよ」男は平然とした口調で言いながらさするようにしごいていました。
「奥さんは専業主婦だっけ?」
「はい、、」
「料理は上手?」
「、はい、とても上手です」
「掃除も洗濯もきちんとしてくれるんでしょう?」
「、はい、、」
「いい奥さんだね」男は勃起した肉棒に写真を近づけながらしごき始めました。
「普段の奥さんの姿思い浮かべてごらん」
「、、、」
「毎日あなたの為に料理してくれて、家のことまできちんとしてくれる」
「、、はい、」
「この笑った顔もたまらなく好きでしょう?」
「、、ああ、はい、」既に自分のモノはズボンの中で勃起していました。
「あなたに尽くしてくれて、こんなに可愛い奥さんを汚されたくてたまらないんだね?」
「、、ああ、はい、、」
「大事な奥さん何でしょう?」
「、、あああ、凄く大事です、、」
「一生大事にすると誓った奥さんをたった10ヶ月で他人に差し出すんだね?」
「あああ・・・」自分は情けない声で返事をしました。
「愛する奥さんのおまんこも思い出してごらん、入れた時の感触も」
「、ああ、、」
「せっかく一生独占する権利得たのに、こんなに早く放棄出来るなんてたまらないでしょう?」
「、、ああ、はい」
「大事な奥さんのおまんこの感触、他の男が味わうこと想像してごらん」
「、、ああ、凄く興奮します」自分は我慢出来ずズボンの上から自分のモノをさすってしまっていました。
「じゃあ早速、奥さん頂く日決めようか?早い方がいいね、今週末はどう?」男の話にのせられて、興奮に任せて週末の金曜日に約束をしてしまいました。
後から聞いた話ですが、願望のある夫がいざ覚悟がなくなる場合がよく有り、それを興奮させて差し出すように仕向けているとのことでした。
自分は男の策略にまんまと嵌って了承をしてしまいました。
「夜の21時に行くからね」男から身分証ということで免許証を手渡されて必要なことを控えるように言われました。
名前は伸一と言い47歳でした。
そして、こちらの住所も伝えいよいよ逃げられない状況になりました。
「当日は衣装用意して行くから、あなたがそれを奥さんに着させて寝室で渡してもらうからね」
「は、はい、、」本当に着せるのかと思っていましたが、当日はベール・グローブ・ガーターに白の水着上下を着用させるとのことでした。
いよいよ変態中年おやじに妻を寝取られるのだと覚悟させられていきました。
自宅に戻り、真帆に男との約束を伝えました。
「出来ないよー」当然のように真帆の反応は否定的でした。
男からそういう反応の時は、無理なら何もしなくていい、衣装を着て会うだけでもいいと言うようにと言われていました。
言われた通り伝え、何度もお願いをすると何とか渋々了承を得ることが出来ました。
「んー困る、一回会うだけだからね」男からは会ってしまえばプレイに持ち込めなかったことはないとも言われていました。
自分は長年の願望を叶えるため、大事な妻を大した覚悟もないまま差し出すことを決めてしまいました。
そしていよいよ約束の当日、自分は一日中緊張してそわそわしていました。
真帆は本当に会うだけと思っているのか普段の様子と変わらない感じでした。
夜になり、約束の30分前に男から電話があり外に出て電話に出ました。
男は運転しながら話していて、いつも初めての夫には着く前まで話しながら向かうと言われました。
「今向かってるからね」
「は、はい、、」
「最初奥さんのことその気にさせるまで二人きりにさせてもらうからね」妻が行為を了承していない場合はいつもそうすると言われました。
覗いてもばれない部屋の間取りならば見ていても構わないと言われました。
「奥さん口では了承してないけど内心はどんな心境だろうね?」
「あ、いや、、」
「ホントに嫌がってると思ってるでしょう?」
「、は、はい、」
「勃起チンポ見て、セックス見て、少なからず欲情したのに、その本人が来るのに何もやましい感情ないのかなぁ」男にそう言われるまで、真帆の心情をそのように想像したこともありませんでした。
「会うだけのつもりでいるのか、本当は少しの期待を持っているのか、すぐに分かるからね」
「、は、はい、」
「ふふふ、奥さんがそういうスケベな雌だった場合はあなたの希望通り私が心ゆくまでセックスあげるからね」緊張しながらも、既にズボンの中のモノは勃起して全身に汗を掻いていました。
「いよいよだね、もうあなたの奥さんと交尾するの待ちきれなくて勃起してパンパンになってるよ」
「ああ、、」
「チンポ汁も溢れてるから、奥さんが私を受け入れたら体内にたくさん垂らしてあげるからね」男からもうすぐ着くと言われ、ますます緊張しているとすぐに男の車が到着しました。
「どうも、じゃあこれ奥さんに着させておいで、私はここで待ってるから準備出来たら電話して」
「分かりました、、」男から衣装の入った箱を手渡され、自分は部屋に戻って真帆に男が到着したことを伝えました。
「何か緊張するね」意外にも真帆は衣装を着ることには抵抗を見せませんでした。
恥ずかしいからと真帆は一人で寝室に入って着替えを始めました。
10分も掛からずに、真帆から声を掛けられました。
「着たよー、これも着けるの?」寝室に入り、ベール意外を身につけた真帆の姿を目の当たりにしました。
相変わらずのたまらないスタイルで、たわわな乳房は白の水着で隠しきれない程で、真っ白な肌が衣装にとても映えていました。
自分は真帆にベールを着けながら男に言われていた言葉を思い出していました。
「純白の衣装を身につけた奥さんの姿を見て、これから他の男との交尾を迎えることを考えたらたまらない気持ちになるよ」男の言う通りでした。
真っ白な衣装を着せることでこれから大事な妻を差し出して汚されるという事実をより一層大きく認識させられました。
「自分の寝室で、愛妻の雌穴を変態男に提供することを覚悟したら最高の興奮が待ってるからね」目の前に迫った真帆を他人に差し出す行為に、正直怖くなって止めてしまいたい気持ちもありました。
しかし、数多くの男の巧みな言葉によって自分は興奮を煽られ流されるように言いなりになっていました。
真帆に男と少しだけ寝室で2人になって欲しいことを伝えました。
隣の部屋には自分がいるから何も心配しなくていいと伝えると、かなり怪しんだ様子でしたが少しだけという条件で了承を得ました。
そしていよいよ男に電話をして部屋に呼びました。
「ピンポーン」遂に男が来て自分が出迎えて、リビングに招き入れました。
いよいよ、上下に白の水着、頭にベール・手にはグローブ・足にはガーターを着けた真帆と男の対面の時が来てしまいました。
真帆は恥ずかしそうにしながらリビングの端の方に立っていました。
「こんばんは」男は笑顔を見せ、落ち着いた口調で言いました。
緊張を和らげるように軽く挨拶をし真帆の元に近づきました。
「奥さん凄くきれいだね、ごめんね、こんな格好させて恥ずかしいよね」真帆は胸の辺りを隠すようにしながら照れ笑いをしました。
自分はその様子を立ち尽くして見ていたのですが、男が真帆に近づいただけで猛烈な嫉妬が襲ってきたことに気づきました。
「この前もだったけど、少しだけ旦那さんの趣向に付き合ってあげてね」自分の嫉妬などお構いなしに男はトントンと話を進めていきました。
「じゃあ奥さん、少しの間私と寝室で話そうね、旦那さんにはここで待っててもらうから安心して」男は自分に寝室の場所を聞くと、真帆を連れて入って行きました。
何も起きていないにも関わらず、嫉妬心が異常に大きくなっていました。
寝室の扉は引き戸で、自分は隙間から覗くことにしていました。
真帆はベットに座って、こちらからは背中が見えていて、男は一人用ソファに腰掛けて、こちらからは斜めの角度で正面が見えていました。
自分の緊張は経験したことのない程になり、気づかれないように息を飲んで二人の様子を見ていました。
「奥さん改めましてよろしくね」真帆は戸惑っている様子でしたが頷いて返事をしました。
「名前は真帆さんだよね、今いくつだっけ?」
「27です」
「そうなんだね、真帆さんはホントに綺麗だね、肌も真っ白でさぞかしモテるでしょう?」
「全然そんなことないです」男は真帆にその場に立つように言い、眺めるように見ながら会話を続けました。
「真っ白な衣装がすごく似合うね」
「、、」
「私だったら真帆さんみたいな人が近くにいたらお付き合いしたくてたまらないけどなぁ」
「、、、」
「男性は何人知ってるの?」
「え?」
「経験は何人?」
「え、あ、3人です」
「旦那さんを含めて?」
「は、はい」
「こんなにスタイル良くて、3人しか知らないだなんてもったいないね」
「、、」
「胸も凄くおっきいね、何カップあるの?」
「Fカップです、、」ズケズケとする男の質問に、真帆は意外にも答えていました。
カップサイズを聞いた男が、ズボンの上から自分の股間を触り出したことに気づきました。
「ある程度察しはついてると思うんだけど、私は旦那さんから真帆さんをあの動画のようにして欲しいって言われてるんだよね」
「、、、」
「でもいきなり会ってそんなこと出来ないってもちろん思うだろうから、もし真帆さんが今から私と過ごしてそういう気分になったら少しずつでも出来ればいいなと思ってるんだよね」
「、、、、」
「無理強いはしないから、旦那さんの為だと思ってまた少しだけ付き合ってくれないかな?」
「、、んー、」真帆は困惑した様子でしたが、男の話を完全否定というわけではありませんでした。
拒否の姿勢を見せなかったことで、ますます男の言っていたことが頭から離れなくなっていきました。
真帆は男との行為を多少なりとも考えているのか、たまらなく嫉妬心が大きくなりました。
男は上半身に肌着を着たまま、あっという間に下半身を丸出しにしました。
真帆の前に勃起した、相変わらずのカリ高で逞しい肉棒が露わになり更に胸が締め付けられました。
「嫌だろうけど、我慢して少しだけ見ててね」真帆の表情は分かりませんでしたが、男の方を向いて視界に入れているのは分かりました。
「私はいろんな夫婦のお相手してきたけど、この衣装姿見ただけでこんなに勃起したのは真帆さんが初めてだよ」男はゆっくりしごき出しながら言いました。
「真帆さん、身長は何センチあるの?」
「164cmです」
「そうなんだね、真帆さんは肉付きも良くて本当に興奮してしまうよ」男は真帆をベットに座らせると、真帆に近づいた位置に立って肉棒を見せつけるように言いました。
「真帆さんはもしかして人に見られるとか、あまり嫌いではない?」
「、、え、」
「経験上、こういう格好受け入れてくれる人は好きな人多いんだよね」
「、、」
「どう?自分のカラダ見て勃起されて、いやらし言葉掛けられて少し興奮するんじゃない?」会話をしながら男はゆっくりしごき、硬くなった肉棒を徐々に真帆に近付けていきました。
「もし、おまんこの奥に淫靡なモノ感じて、少しでも疼いていたら、少しずつでいいから私の言うことを聞いてね」真帆に近づく男の肉棒を見て、自分はたまらなく嫉妬しながらも勃起してしまっていました。
「真帆さんもっと見て」男の肉棒の尿道口から我慢汁が滴り落ちるのが見えました。
男はそれを指で糸を引かせて、真帆の目の前で見せました。
「真帆さんのカラダ見てるだけでこんなに我慢汁が溢れてくるよ」
「、、、」
「このチンポが自分のおまんこに入ったらって想像出来る?一番奥の気持ちいいとこ突かれるの想像したらどんな気分かな」真帆は恥ずかしそうにしながらも、視線を背けてはいませんでした。
自分は会話をしている二人を見ているだけで、信じられないほど興奮をして既に夢中でしごいていました。
「旦那さんからも聞いたけど、セックスで全然イカせてもらえないんでしょう?」
「、え、、あ、、」
「チンポ入ったまま中でイキたいでしょう?旦那さんは早漏でしてあげられないから、私に代わりにしてもらいたいって言ってたよ」男の肉棒をしごく手が徐々に早くなり、真帆の口元まで近づけて言いました。
「真帆さん、ちゃんと見てて、真帆さんが受け入れたらこのチンポで前見た動画のように何度もイカセてあげるからね」真帆の横顔が見えました。
勃起した肉棒に興奮してしまっているのか、恥ずかしそうにしながらも、うっとりした表情で男の肉棒を見つめているようでした。
「旦那さんの希望だし、旦那さんを喜ばせる為に今日だけ欲望に正直になってみましょうか?」
「、、、」
「二人きりだし、旦那さんにも見られない、少しずつ進めてみましょうか」男はギンギンになった肉棒をしごき続けながら、真帆の二の腕をさすりだして言いました。
「恥ずかしいだろうから、ゆっくり進めていきましょうね」男はそう言うと、真帆の正面に周り両肩を抱いて、首筋、耳元に数回キスをしました。
「、え、恥ずかしい、、」
「恥ずかしいね、でももし今おまんこの奥に疼きを感じてたら、もう少し我慢してみましょうか」遂に真帆の身体に他の男が触れる時がきて、震えながら嫉妬と興奮を味わっていました。
男はそう言うと、今度は首筋や耳元に軽く舌を這わせました。
真帆の軽い吐息と、目を瞑って受け入れたような表情でたまらなく嫉妬をしました。
「チュク」男は真帆の様子を見て、徐々に卑猥な舌の動きで責めていきました。
真帆はか細い息遣いで、数秒間、男の愛撫を受け入れていました。
続けて、男は真帆の横に周り、真帆のたわわな乳房を掴みながら更に舌を這わせました。
自分はあっという間に身体を奪われてしまうと覚悟したのですが、真帆は切なそうな表情で言いました。
「待って、待って」真帆の言葉にも男は落ち着いた様子で、動きを緩めて言いました。
「もちろん待ちますよ、罪悪感がある?」真帆は頷きました。
「ふふ、それはそうだね、でもね旦那さんは真帆さんに欲望に正直になって欲しいんだって」
「、、」
「旦那さんの希望だから、真帆さんが感じている欲望は何一つ悪い事ではないからね」男はまた真帆の乳房を掴み、白い水着の上から乳首の辺りを撫で始めました。
「、、や、」真帆はピクンと反応しました。
「悪いことじゃないから我慢する必要もない、旦那さんのことたくさん喜ばせてあげましょうね」中々了承をしない真帆の胸元に、男は勃起したままの肉棒をゆっくり擦りながら更に続けました。
「真帆さんはこのチンポ必要ない?旦那さんにはもちろん秘密で、正直な気持ち教えてくれる?」
「、、」男は真帆の乳首の辺りを肉棒で水着の上から、押したり擦ったりしました。
「私の動画見てオナニーして、実際に今日私が来てどんな気持ちで待ってたのかな?」
「、、え、、」
「ホントはおまんこ濡らして待ってたんでしょう?今はどうなってるの?ホントは水着の中グチョグチョにしてるんでしょう」男は我慢汁を真帆に塗りつけるようにしながら、口の周りにも肉棒を持っていきました。
真帆は肉棒を顔に擦られているにも関わらず、背けたりする素振りがありませんでした。
「ふふ、じゃあ返事はしなくていいから、もしチンポが欲しくておまんこ濡らしてたら、私といやらしいキスしてくれる?」男はベットの上に真帆に跨るように立ち、真帆の顔を両手で上に向けるようにして顔を近づけました。
「ちゃんと教えてね、私のチンポ待ってたって、ホントはおまんこに欲しくてたまらないって、スケベに舌絡ませて教えてね」男は自分に、真帆の気持ちを説明させるかのように言いました。
自分は頭がおかしくなりそうなくらい興奮して、真帆とは思えない舌の動きのディープキスが始まった瞬間に射精してしまいました。
「、ジュル、チュパ、ハァ、チュチャ、」男はまるで好物を味わうかのように、真帆の舌をしゃぶっていました。
見てるのも辛い男の卑猥な舌の動きにも、真帆は抵抗するどころか夢中で舌を絡ませていました。
「、ジュチャ、チュパァ、ジュルル、、」真帆は口から舌を大きく出して、男とグリングリンと回すように舌を絡ませていました。
「ふふ、真帆さん思ったよりずっとエッチだね」真帆のいやらしい舌の動きのディープキスは、自分には到底想像も出来ないものでした。
男に懇願しているような表情も含め、真帆は紛れもなく男の肉棒を求めていることを思い知らされました。
男は真帆の口元から離れると、すぐに勃起したままの肉棒を持って言いました。
「じゃあ真帆さん、今度はこれ咥えてくれる?」男はグローブを着けた真帆の手を取り、ゆっくり肉棒を握らせました。
「やっと触ってもらえましたね、好きなようにしていいですよ」自分は頭に血が上りそうになりながら、夢中で一点を見ていました。
真帆は、肉棒を見つめながらゆっくりとしごき始めていました。
「、、おっきい、」
「ふふ、旦那さんのと比べて?」真帆は頷きました。
暫くしごいていましたが、真帆は男の顔を見上げて咥えるのは躊躇っていました。
「このチンポ欲しくてたまらないんでしょう、旦那さんには知られないから、咥えて夢中で求めるところ見せてごらん」
「、、」
「真帆さんにいやらしい願望があること、真帆さんの口の中に入れて私に教えてくれる?」すると真帆は数回ゆっくりしごいた後に、男の亀頭を軽く舐めて、すぐに大きく口を開け亀頭全体を頬張りました。
「チュチャ、」
「あ?」男は下品な声を上げ、真帆は肉棒の先の方を舌で回すように舐めたり、頬張ったりを繰り返しました。
「チュルル、ジュチュ、、」真帆が男の肉棒に奉仕をする姿は、改めて覚悟の足らなさを思い知らされる程、たまらなく屈辱的なものでした。
「ジュルル、ジュチャ、、」
「あ?」真帆の顔は男の極太の肉棒を頬張って、見たこともないくらいいやらしいモノになっていました。
「これ以上、おっきくて入らない、、」
「ふふ、大丈夫大丈夫、じゃあ口窄めてちゃんと吸っててごらん」男はそういうと真帆の頭を両手で掴んで、肉棒を口内にゆっくり押し込みました。
「あ?いい」男は下品な声を上げ、ゆっくり腰を前後に動かし出しながら言いました。
男の肉棒が真帆の口内に、根元まで入ってしまいました。
「ほら入るでしょう?真帆さんの口、奥の方とっても気持ちいいよ」
「、、んぐっ、ジュク、んぐっ、、」真帆は苦しそうにしていたのに、抵抗する様子はなく口内で何度も男の肉棒を受け止めていました。
「あ?、真帆さん凄い上手」
「ジュジュ、ジュルル、、」
「こうやってチンポで口犯されてるとますますおかしな気分になるでしょう?」
「、ジュチュ、ジュパァ、」
「ねぇ、いやらしい気分になるね、このまま自分で奥まで咥えてしてごらん」男は真帆の頭から手を離すと、真帆は男の腰の辺りを掴んで自ら肉棒を奥深く咥え込みました。
「ズチュチュ、ジュチャ、」真っ白な衣装を着た、大好きな真帆が他人の肉棒を言われるままに咥え込んでいました。
「もう恥ずかしがるのは止めましょうね、もっと求める姿見せてくれたら入れてあげますからね」
「、、んぐ、ジュチャ、」
「旦那さんも知らない、チンポをスケベに貪るメスの部分あるんでしょう?」真帆は吐息混じりの声を漏らしながら、更に激しく吸い出しました。
「ジュチュチュ、、ジュチャ、、」
「ふふ、もっともっと、まだまだスケベな部分隠してるでしょう?本性見せてごらん、チンポ入れてもらわなくてもいいの?」真帆は奥まで咥えたまま、時折男を見上げて懇願するような表情をしました。
見たこともない真帆の表情に震える程、嫉妬していました。
「、ぁ、ジュチャチャ、ハァ、ジュジュ、、」
「あ?いい顔、たまらないなぁ」男はそう言うと、初めて自分の方を見ました。
屈辱感が何倍にも膨れましたが、真帆の夢中で求める行為は更に続きました。
「、、チュチャ、んぁ、レロレロ、、」真帆は咥えるだけではなく、肉棒の先から根元まで舌を這わせたり、玉袋を口に含んで舐めたり、懸命に男に奉仕をしていました。
「、、ジュチャ、ジュチャ、ジュチャ、、」また咥えると、自分の時には立てたこともない音を立てて極太の肉棒を口内でしごき続けました。
「あ?すごいねぇ、もうおまんこ我慢出来なくなってきてるでしょう?」
「、チュパァ、、」
「ふふ、じゃあ自分で水着だけ脱ぎましょうか」男はフェラチオを続けたまま、真帆に水着を脱ぐように言いました。
「でも旦那さんね、真帆さんの大事な裸見られるのは耐えられないって言ってたよ」
「、んぐ、ジュルル、」
「勝手だよね、私は真帆さんに脱いでもらわないとセックス出来ないけど、どうしましょうか?」興奮でクラクラしていました。
「旦那さんの事は無視して、私のチンポ選んでくれるなら、自分でおっぱい出して、おまんこも開いてしまいましょうか?」すると真帆は数秒だけ考え、真帆の手はゆっくり背中に回って、水着のトップの紐を外してしまいました。
頭がおかしくなるくらい嫉妬して、立っているのもやっとでした。
「あ?凄いおっぱい」男の前に真帆のたわわなFカップの乳房が露わになってしまいました。
「下はどうするの?自分で脱いで、目の前のチンポハメてもらいましょうか?」真帆は口だけで肉棒を咥えたまま、両手で水着を下ろして脱いでしまいました。
あっという間に、真帆は男の前で裸体になってしまいました。
「真帆さん、凄くスケベな身体してるなぁ」
「、、ぁ、」
「真帆は自分の大事な大事な妻で、一生誰にも触れられるはずも無かったのに、自分のまいた種のせいで、いよいよ他人に汚される時が来てしまいました。男はベール、グローブ、ガーターのみの姿になった真帆をベットに仰向けに寝かせて言いました。「あ?たまらない奥さんだね、ご夫婦の寝室でセックス出来るなんて最高ですよ」男は生のままの肉棒を持って真帆に近づきました。
「真帆さん、自分で股開いて、私におまんこよく見せて」男が真帆の脚の間に入ると、真帆は脱力した様子で脚を開きました。
言葉は何も発していないものの、真帆の行動は正しく男の受け入れを肯定していました。
「あ?美味しそうなおまんこ、もうトロトロだね」
「、、ぁ、」
「肉厚なビラビラしてるんだね、スケベ汁こんなに垂らしていやらしいよ」男が真帆のワレメに肉棒を宛てがい、入口を上下に擦り出したのが見えました。
真帆はうっとりした表情で男に股を開き、肉棒が入ってくるのを待ち望んでいるようでした。
「、、ん、ぁ、」
「自分で膝抱えて、そう、スケベな格好してチンポ受け入れて」あの真帆が初対面の男の言われるがままに、自らの脚を両手で掴んで、見たこともない卑猥な格好をしました。
「あ?、奥さん凄いスケベだね、旦那さんの知らない所でこんな格好するんだね」
「、、ゃ、」
「じゃあ、私のチンポ入れていいですか?」真帆はマングリ返しのような格好をしたまま、コクンと頷きました。
入れる瞬間まで分かっていませんでしたが、男の肉棒はカリ高の上に異常に反り返っていました。
「ズズ、ヌププ」
「、、あああああっ、」真帆は聞いたことのない、快楽に満ちた声を上げました。
夢にまで見た真帆への他人棒の挿入は、想像よりもずっと簡単に起きてしまいました・・・そしてほんの数秒で、覚悟の足りなさを思い知らされるほどの強烈な嫉妬心が襲ってきました。
「ギシッ、ギシッ、」
「、、ああっ、ああんっ、」男のピストンが始まり、他人が自分の愛する妻と交尾する様は、想像を絶する屈辱感がありました。
何よりそれを受け入れている真帆の姿は現実とは思いたくないくらい、たまらないものでした。
「真帆さんと初めての性交が出来て嬉しいですよ」
「ああっ、すごいっ、」
「ギシッ、ギシッ、」男がピストンを繰り返すたびに、真帆は待ち望んでいたことを証明するかのような声を上げました。
しばらくして男が落ち着いた様子で言いました。
「ふふ、じゃあ、そろそろ奥まで入れてあげますね」
「!?」自分は、男が最後まで挿入していなかったことを知り驚いていました。
真帆は充分気持ちよさそうな声を上げていたのに、まだ奥深くを犯してないと知ってどうなってしまうのかと思いました。
そして、圧倒的な格の違いをすぐに思い知らされました。
「ああああああんっ、、」男がゆっくり奥深くに腰を沈めただけで、真帆は一段階高い、甘ったるい声を上げました。
勝手に声が出てしまったというような感じでした。
「どうですか、私のチンポは?」
「あああっ、すごいのっ、、」
「子宮の入口に届くの分かりますか?ここまで犯してもらったことないですかね」男が力強く、数回打ち付けただけで真帆の様子が一変しました。
甘ったるく震えた声で喘ぎ出し、簡単に絶頂を迎えました。
「ああああっ、だめっ、、」
「真帆さんのおまんこも吸い付いてきてとても気持ちいいですよ」
「ああっ、やっ、イっちゃうっ、、」
「奥も気持ちいいんですね、我慢しないで好きなようにイッて下さいね」男の落ち着いた様子とは対照的に、真帆は聞いたこともない声を上げました。
「ああんっ、イクっ!イクッ!」
「あ?、いいですよ、ほら」
「あああっ、イッちゃう!ああああああんっ、、」自分は挿入して真帆をイカせたことは一度もありませんでした。
それなのに真帆は、男の僅かなセックスで声を上げ、全身を痙攣させて果ててしまいました。
自分も人生でこんなに興奮したことはないというぐらい興奮しました。
床には大量の精子が飛び散っていました。
「続きをしてもいいですか?」男がそう言うと、肩で息をしながら真帆は頷きました・・・そこから想像を絶する男のセックスが続きました。
正常位、後背位、測位と体位を変え、真帆は震えるような声を上げながら全ての体位で絶頂を迎えました。
真帆は、自分に見せていた感じ方とはまるで違う、男にすがっているような表情で喘いでいました。
真帆には感じたことのない雌の姿がそこにはありました・・・「はぁっ、はぁっ、、」
「ふふ、じゃあ今日はこれくらいで射精させてもらいましょうかね」真帆は全身の力が入らず、限界という感じでしたが男は余裕たっぷりで言いました。
「旦那さんから、私が射精する時は呼ぶように言われてるのですが呼んでもいいですか?」真帆は首を振りました。
「セックスを見られるのは恥ずかしいですか?」
「、、、」
「自分が感じている姿を見られるのは恥ずかしいですか?」真帆は頷きました。
「では後で旦那さんには私から謝りますね、それでは射精は中にしてもいいですか?」真帆は首を強く振りました。
「困りましたね、旦那さんの希望も私の希望も受け入れてもらえないのですね?」男はそう言うと自らのスマートフォン手に取って言いました。
「旦那さんを呼んで、中に射精するのが私の楽しみなのですが、どちらも了承頂けないとのことなので代わりに一つ約束して頂けますか?」男はスマートフォンで動画撮影をしながら、真帆に来週、もう一度身体を提供する約束するように言いました。
「真帆さん記録をしますので、このまま言って下さいね」男は真帆に伸二という名前を伝え、カメラの前で言うように伝えました。
真帆がどんな心情なのかは知る由もありませんでしたが、恥ずかしそうに小さな声で話始めました。
「来週もう一度・・」
「来週もう一度?私に身体を提供すると、きちんと言って下さいね」
「伸二さんに、来週もう一度カラダを提供します・・・」自分には言われてもいない、男の勝手な話にも関わらず真帆はそう話してしまいました。
「ふふ、きちんと撮影しましたからね」男は撮影を止めると、正常位で再びフィニッシュに向かって、真帆を犯し始めました。
真帆の身体をくの字に曲げ、かつぎ上げの格好でストロークを開始しました。
自分はその様子を何度も射精したにも関わらず、ギンギンに勃起して真横から覗き見ていました。
今更ながら真っ白な衣装が、余計に寝取られている現実を増幅をさせられて、最後まで嫉妬心が消えることはありませんでした。
「じゃあイカせてもらいますね」
「、、んんっ、ああんっ、、」
「あ?」
「、すごいっ、深いっ、」
「ビタンッ、ビタンッ、」男が強く打ち付けると、真帆はすぐに反応して震えるような声を上げました。
「ああああっ、気持ちいいっ、、」男は極太の巨大な肉棒を何度も奥深くまで差し込みました。
数秒で真帆の姿は豹変し、その事からも男のセックスの凄さを思い知らされていました。
「あ?、じゃあ出しますね、口に射精するので全部搾り取って下さいね」真帆は最後まで自分に見られているとは全く気付いていない様子でした。
男の目を見ながら、首に手を回してしがみつくようにして頷きました。
「ズパンッ、ズパンッ」
「あ?出る」男は真帆の舌を絡め取りながら、フィニッシュに向かいました。
真帆は男の舌に応じる様に、いやらしい動きで夢中で舌を絡ませて喘いでいました。
「ヌチャ、チュチャ、」
「あああっ、ああんっ、すごいっ、、」
「ビタン!ビタン!ビタン!」
「あ?イク!あ?出る!」
「ああああああっ!!」男は強烈に真帆を打ち付け、真帆の絶頂を迎えたような声と同時に肉棒を引き抜きました。
真帆の上半身の辺りに跨ると、真帆は身体を起こしてすぐに肉棒を咥え込みました。
「ドピュッ、ドピュッ」
「あ?、いい」真帆は男の言いつけ通り、精子をこぼさないように肉棒を咥え込みました。
男は真帆の頭を掴んで、まるで何かの道具のように口内に射精をしました。
真帆は精子を口に含んだまま、何度も肉棒を往復して搾り取っていました。
「あ?、いい」
「ジュチュ、、チュチャ、、」
「あ?、全部出ましたね」男が真帆から離れてそう言いました。
「ふふ、たくさん出ましたね」
「、、、」
「もし良かったら飲んでもらえますか?」真帆は困惑したような表情をしました。
「飲んでくれたら、来週はもっとたくさんイカせてあげますよ?」真帆は口元を抑えていました。
「旦那さんでは一生味わえなかった、最高の快楽を味あわせてあげますからね」真帆の心情は知る由もありませんでしたが、軽く頷いたように見えました。
「ふふ、嬉しいですね、では飲むところよく見せて下さいね」男が真帆の顔を掴んだ状態で、「ゴクン」と真帆は男の精子を飲み込みました。
「あ?たまらないですね、口開けて見せて」
「、、」
「嬉しいですよ、まだ精子が残ってますね」男は満足そうに言い、この日初めてのプレイが終わりました。
男が帰り、真帆には見ていたことは知らせませんでしたが、声でセックスをしたことは分かったと告げました。
真帆は恥ずかしがり、何も感想などは話してくれませんでした。
その日は言葉少なに眠り、一日が終わりました。