友達の爆乳でお姉さんみたいな母親を、弱みを握って脅した4

2018/11/19

結衣さんは、僕のペニスを最高と認めて以来、開き直ったように僕とのセックスを楽しむようになっていた。
最初は恥ずかしがっていたコスプレも、最近では結衣さんの方が服を選んだりするようになっていた。
土曜日に、午前中に待ち合わせ、一緒に大人のおもちゃ屋さんに行くのは定番になっていた。
『これなんかどうかしら?』結衣さんは、レースクィーンの水着みたいなコスチュームを手に取って言う。
そんな結衣さんは、少しかがんだだけで、パンツが丸見えになってしまうんじゃないかと心配になるようなマイクロミニスカート姿だ。
もちろん、家からそんな格好は出来ないので、駅のトイレで着替えているそうだ。
それにしても、綺麗な脚をしている。
結衣さんの話だと、僕と関係を持つようになってから、5kgも痩せたそうだ。
若すぎる僕に、たるんだ体をさらすのが恥ずかしくて、頑張ってダイエットしてくれたそうだ。
そんなことしなくてもいいのにと思いながらも、確かに綺麗になったと思う。
でも、若干胸のボリュームが小さくなった気がする。
それでも、Eカップ近くはあると思う。
そのうえ、多少小さくなったことで、若干垂れていた胸が、張りのある若々しい胸になった。
いまも、7分丈のカットソーの胸の部分が、とても魅力的に盛り上がっている。
そして、よく見ると微妙に乳首が浮いているのも分かる。
僕とのデートの時は、結衣さんはいつもノーブラになった。
見られるかも知れないという快感に、完全にハマってしまったみたいな感じだ。
僕は、「似合いそうだね」と言って、そのコスチュームを触る。
でも、コスチュームを触るフリをして、手を見えないようにして結衣さんの浮き出ている乳首をつまんだ。
結衣さんは、声を出さず、口の動きと表情で”アン♡”と言った。
そして、どんどん固くなっていく結衣さんの乳首。
僕は、レースクィーンのコスチュームを触りながら、その中に手を隠し、乳首を責め続ける。
『んっ、こ、こっちはどうかな?』少し声が出てしまって、慌てて僕から離れ、他のコスチュームを手に取る結衣さん。
今度は、ミニスカナース服を手に取った。
でも、レースクイーンのコスチュームが胸元からなくなったことで、はっきりと乳首が浮いているのが分かる。
左しか触っていないのに、両方の乳首がポチッと浮き出ている結衣さん。
興奮しすぎだなと思う。
でも、息子の友達とアダルトショップでこんな風に買い物をしていれば、興奮してしまうのも仕方ないのかも知れない。
僕は、結衣さんの耳元で、「興奮してるね。結衣は淫乱だね」と、言葉責めをした。
結衣さんは、言葉でなぶられるのが本当に好きで、そして弱点でもある。
『う、うん。だって、見られちゃうよ……乳首固くなっちゃったもん』と、モジモジしながら言う。
僕は、はるか年上の結衣さんが、頬を赤くして恥ずかしがりながらも、顔をとろけさせるのを見て、どうしようもないくらいに勃起してしまった。
「僕のも……。こんなになってる」僕は、そう言ってさりげなく結衣さんの太もも辺りに股間を押し当てた。
ガチガチになったペニスが、柔らかい太ももに当ると、それだけでイッてしまいそうな感覚が湧いてくる。
『あぁ、すごい……』小声でうめくように言う結衣さん。
微妙に脚を動かして、僕のペニスを刺激してくる。
僕は、さすがにマズいと思い、棚にあるディルドを手に取り、結衣さんに手渡した。
「これ、僕のより大きいよ」真っ黒のそれは、日本人ではあり得ないサイズのディルドだ。
外人さんの名前みたいな商品名なので、もしかしたら有名なポルノ男優さんのを型どりしたものなのかも知れない。
『ホントだ……。でも、こんなの入るのかしら?』結衣さんは、指が回りきらないディルドを手に持ち、潤んだ目で言う。
もう、欲しくて仕方ない感じだ。
「買ってみようよ。きっと、凄いはずだよ」
『で、でも……ちょっと怖いかも』そんなことを言いながらも、脚を内股にしてモジモジしている結衣さん。
よく見ると、太ももの内側に、光るものが見える。
「そんなこと言っても、興奮しすぎでだよ。垂れてきてるよ。結衣は淫乱だね」僕の言葉に、ビクッと身体を震わせる結衣さん。
軽くイッてしまったみたいだ。
すると、結衣さんはゆっくりと腰を降ろしていく。
棚の下の方の物を取るフリをしているが、僕の方に体を向けてしゃがんでいく。
すると、短すぎるスカートの奥が、すぐに見えてしまう。
やっぱり下も下着を穿いていない結衣さん。
グチョグチョに濡れて、あふれてしまっているあそこが丸見えだ。
恥丘のところだけ残して剃り上げられたヘア。
僕とのセックスをより楽しむために剃ったそうだ。
ヘアが巻き込まれたり、擦れたりすると、快感がさまたげられるらしい。
『こういうのは、興味ある?』結衣さんは、かすかに震える声で言いながら、透明のガラス製のシリンダー注射器みたいな物を手に取る。
それは、SMプレイで浣腸をするときに使うものみたいだ。
「あ、あります!使ってもいいんですか?」僕は、凄く興奮していた。
そういうプレイ自体に対して興味はない。
でも、結衣さんの恥ずかしい姿を見られるのは、ものすごく嬉しいし興味もある。
そして、そういうことをするということは、アナルセックスもさせてもらえるかも知れない。
そう思うと、期待に胸が躍る。
『変態wまだ中1なのに、この先心配だわ』と、耳元でささやきながら、それをかごに入れた。
そして、ミニスカナースと極太ディルドをかごに入れると、レジに向かった。
さすがに、僕はレジの方には行きづらいので、先に外でまっていた。
少しすると、大きな袋をぶら下げて、痴女みたいな格好の結衣さんが出てきた。
そのまま僕の方に歩いてくる結衣さん。
やっぱり、乳首も浮いているし、太ももの内側に光る筋が見える。
すれ違う男性は、ギョッとしたように立ち止まる。
そして、振り返ってその姿を追っている。
結衣さんは、男達の欲望に満ちた視線を感じながら、僕のところまで歩いてきた。
僕は、結衣さんから袋を受け取る。
「みんな、凄い顔で見てたよ。淫乱なビッチがいるって目で見てたよ」僕がそう言うと、身体をビクッと震わせた結衣さん。
「イッちゃったの?」
『うん。イッちゃった♡』いつもの、清楚で上品な顔はすっかり消えている。
タカシの優しいママ。
そんな結衣さんを、いつも羨ましいなと思っていた。
でも、いま僕に見せている顔は、発情した牝そのものだった。
『早くホテル行こうよ……』耳まで赤くして恥ずかしがりながら、そんなリクエストをする結衣さん。
あまりにも可愛らしくて、すぐに押し倒したくなる。
でも、僕は、「お腹すいたから、朝ご飯食べようよ」と言った。
『いじわる……』結衣さんは、焦れた顔で恨めしそうに言う。
元々、通販でディルドを買ったのを僕に見つけられてしまったことで始まった関係だ。
結衣さんがエッチ大好きな女性というのは間違いない。
でも、最近は本当に病的なほど僕のペニスを求めてくる。
本物のペニスには、ディルドとは違う快感があるみたいだ。
そして、僕と結衣さんはファミレスに入った。
そこは、背もたれが高めで、個室とまではいかないが、座れば隣のテーブルがまったく見えない感じになるファミレスだ。
そこに、隣同士で座る僕ら。
注文が終わると、結衣さんは周りを気にしながら、僕にキスをしてきた。
舌が僕の口の中に飛び込んできて、暴れ回る。
そして、荒い息遣いが僕を興奮させる。
『ねぇ、もう我慢できないよぉ』少女のような顔で、モジモジと言う結衣さん。
確かに、カットソーに浮き出た乳首は、もうビンビンという感じがする。
僕は、周りの目も気になったし、ちょっと考えもあったので、結衣さんの横から移動して、テーブルの反対側に移動した。
『ご主人様は、いじわるだね』結衣さんは、少しすねたようにそんなことを言う。
ホテルの中では、結衣さんは僕をご主人様と呼ぶ。
僕は、何となく照れくさいのでやめて欲しいと思っているのだけど、そう呼ぶことで結衣さんはさらに興奮するらしい。
でも、こんなファミレスの中でそう呼ばれると、凄く周りの目が気になってしまう……。
僕は、袋の中からディルドを取り出す。
そして、包装ビニールを剥がしていく。
結衣さんは、僕の手の中の極太ディルドから、目が離せない感じだ。
すっかりと発情している顔になっている。
そして、ディルドの表面をおしぼりで拭き始める。
拭きながら、僕は器用に足で靴と靴下を脱ぎ、結衣さんの股間につま先を差し込んでいった。
そして、足の親指に、結衣さんのあそこが触れる。
もう、ビックリするくらいにビチョビチョだ。
『んっ、ダ、ダメ……うぅ……』結衣さんは、驚いた顔で言う。
でも、顔が一気にとろけ始めた。
僕は、足の親指で結衣さんのクリトリスを触る。
足で責めるのは初めてだけど、結衣さんのクリトリスはカチカチに勃起して大きくなっているので、凄く触りやすかった。
『ダ、ダメぇ、ホントに、うぅぅ……イ、イヤァ……』結衣さんは、顔を真っ赤にしてうめく。
必死で声を押し殺し、周りに聞かれないように必死の顔になっている。
それなのに、脚は徐々に拡がっていき、触りやすくしてくれる。
「お待たせしました。シーフードドリアのお客様」そこに、店員さんが料理を運んできた。
結衣さんは、ビクッと身体を震わせ、慌てて返事をした。
店員さんがドリアを置く間も、僕は足の指でクリトリスを責め続けた。
店員さんからは、かろうじて僕の足は見えないはずだ。
でも、店員さんの目は、結衣さんの浮き出た乳首に釘付けだ。

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