レディースコミックの募集を見て、嫁が勝手にアダルトビデオメーカーに電話しました

2018/07/23

最近、私たち夫婦にとって刺激的な展開が訪れました。
先日、妻がマンションの上の階の奥さんから、ある雑誌を借りてきました。
いわゆるレディースコミックというやつです。
中身は過激な体験談やマンガ、セックスの悩み相談、あるいは体位やテクなどの記事が書かれていました。
「なんだよこんなもん借りてきて、上の奥さん欲求不満なのか?」
「ちがうのよ。息子さんが読んでたのを取り上げたんだって」
「あ、そういうことか」
「それより、ココ見て、これ面白そうじゃない?」そこにはあるアダルトビデオ制作会社の求人募集広告がありました。
ビデオに出演する女性、男性を募集していて、夫婦も可となっていました。
「ほーこうやって募集するんだ。応募する人いるのかな」などと話しをしていました。
それから数日後、なんとそのビデオ会社のスタッフから電話が・・「○○○さんですか?ビデオ出演のことでお電話いただきましたが・・・」話を聞くと、妻が夫婦で出演することに興味を持ってどうやら勝手に電話をしてみたらしいのです。
ですが、説明を聞いているうちに恐くなって電話を切ってしまったというのです。
そして数日後に折り返し電話がかかってきたというわけです。
「私が亭主ですが、どんなご用件で?」
「奥様がご夫婦で出演してみたいとおっしゃられたので・・」
「そ、そんなことを・・・」
「他の男性とセックスはできませんが、主人となら・・とおっしゃいまして」しばらくそのスタッフと話をしているうちに、私はあることを思いつきました。
私は自宅近くの喫茶店をスタッフに教えると、後日、妻を喫茶店に呼び出してくれるようにと指示しました。
妻が喫茶店に来た場合はすぐに私に連絡して欲しいともお願いしておきました。
そして数日後、スタッフから呼び出しの電話を受けた妻は喫茶店に出向きました。
何度も電話で断ったとのことですが、近くまで来ているというので,仕方なく会って断るために行くことにしたのでしょう。
「奥さん。はじめまして。充分お綺麗じゃないですか!いいビデオ撮れますよ」
「さっきも言ったように、興味があっただけで、やっぱりできません」
「ところがですね。先日、お宅にお電話してご主人と話したんですよ」
「えっ、主人とですか?主人も断ったでしょう?」
「はい。ご主人は仕事先にばれたりしたら困るので出られないと」
「そうでしょう。私も出られません」
「いいえ、ですが、奥さんの出演には賛成してました」
「ええっ、うそです。そんなはずありません!」
「いいえ、ここに契約書の判もあります」男は契約書を見せて説明しました。
妻はじっくりと契約書全体に目を通しましたが私の筆跡を見て、話を信じたようです。
私は確かにスタッフと妻の出演について交渉し、ファックスで契約書を送信してあったのです。
その際、妻の顔には必ずぼかしを入れること。
ビデオは関東地方では販売しないこと。
自宅で撮影する際は近所に知られないように撮影すること。
男優には病気がないかちゃんと検査させること。
SM、スカトロは行わないこと。
挿入の際はコンドームを使用すること。
などを約束しました。
そして、それ以外の項目にはすべてOKの欄にチェックしました。
アナル、3P、4�10P、顔射、口内発射、胸射、中出し、レズディープキス、サンドイッチファック、・・・すべてOKにしました。
妻はスタッフに,「旦那さんのご希望ですから、旦那さんを喜ばせてあげましょうよ。お二人のためにもなりますから」と説得され、妻はふっきれた様子で,スタッフと自宅のマンションに向かっていきました。
乗り付けたワゴン車からは数人の男優らしき男が降りて行きました。
私はスタッフからの電話で喫茶店に駆けつけ、建物の陰から妻の後ろ姿を見送っていたのです。
そして私の自宅で、妻のAV撮影が行われたのです。
私のいない時に、私の自宅で、妻は他の男とセックスをしてしまったのです。
しかも、その日会ったばかりの複数の男達と・・・・・その日の夜、私は興奮した気持ちを隠して、普段と変わらないように帰宅すると、玄関先で妻はいきなり私に抱きついてきました。
「お願い、今すぐにして・・・」と私の股間をまさぐります。
私は紅潮した妻の顔を見て興奮してしまい、そのまま妻を寝室に連れて行きました。
普段よりも妻が燃えている様子を見て私は全てを悟りました。
それ以上余計な会話はしませんでした。
どんなことがあったのかは聞く必要がありません。
すぐに全てが明らかになるはずですから・・・それから約2週間後のことです。
クッション封筒に入ったビデオが郵送されてきました。
妻は買い物に出かけていませんでした。
私は興奮して封筒をやぶってビデオを取りだし、震える手でカセットをビデオデッキに入れると汗ばむ指で再生ボタンを押しました。
ビデオはタイトル画面なども一切なく、いきなり私のマンションの玄関前から始まっていました。
「お邪魔しまーす」
「はい、今日はですね。ビデオに出演希望という奥様の自宅に来ています。旦那さんは会社に行って留守なんですよね」
「はい」私に送られてきたビデオは修正前の物でした。
妻の顔もはっきりと映っています。
販売する際は約束どおり修正されることになっています。
「奥さん、緊張してますね�。では、まず自己紹介からお願いします」妻は自己紹介の中で、バスト88、ウエスト63、ヒップ90のサイズや,結婚後の夫婦生活、抱いている密かな願望などを口にしていました。
妻の願望は複数で攻められてみたいというものでした。
「それでは、さっそく奥さんの願望を叶えてあげましょう.では、男優さん、お願いしまーす」2人の若い男性が妻の両側に座りました。
1人は逞しい体でピンクのビキニパンツを履いています。
もう1人は茶髪で細身で贅肉のない日焼けした体です。
「こんにちは、奥さん。よろしくお願いします」
「え、はい、よろしく」
「奥さん綺麗ですね�旦那さんが羨ましいです」
「さーて、この辺から攻めちゃおうかな�」2人は両側から妻の耳に息を吹きかけたり、服の上から胸を揉みはじめました。
妻はかすかに「あっ!」という声をあげてたりしていました。
そんなシーンがしばらく続いたあと、男性はミニスカートから出ている妻の太ももをさすります。
そして両側から少しずつ脚を開いていきました。
パンティーが見える状態になると、その部分がアップで映し出されます。
もうそこはうっすらと濡れたシミが浮き出ていました。
パンティーの上から男は妻のアソコを指で刺激しました。
妻は大きくのけぞり、「ああ」と声をあげ、かなりの反応を示しています。
そして、とうとう妻の白いパンティーが引きずり下ろされたのです。
そこには濡れて光っている、私がいつも見ている妻のアソコが写っています。
慣れ親しんだ私の穴が、今日は違う男性に、それも2人の男性の自由にされるのです。
男達は両側から人差し指を穴に挿入し、妻の秘部を横に広げると「すっごい、奥さん、ひだひだが見えてます。やらしいな�」などと穴をのぞき込むようにして観察しています。
私は嫉妬よりも興奮の方が勝った状態で夢中で画面に見入りました。
そして私は最高に勃起し、痛いくらいの状態になりました。
ビデオ画面にはカウンターの数字がすごいスピードで表示されています。
それが妙にリアルさを醸し出していました。
片方の男が妻の脚を大きく広げて上に持ち上げました。
そしてもう1人の男性がその脚を手で押さえていました。
男は妻の股間に顔をうずめていきます。
男は妻の秘部に舌を差し込み、あふれる女蜜を舐めとっています。
妻は首を横に振るようなしぐさを見せますが「あうっ、あうっ」と声を漏らします。
最初のうちはソファーをつかむようにしていた妻の手は,いつのまにか男の頭を押さえたり、髪をつかんだりしていました。
(妻が他の男の頭を押さえて、自分のオマンコを舐めさせている・・・)このシーンで私の嫉妬は頂点に達しようとしています。
妻はさんざん舌で攻められた挙げ句、何回かイってしまったようでした。
次のシーンは妻の笑顔から始まりました。
妻の顔がアップで写っています。
ニコニコして、いつもながら可愛い私の妻です。
次第にカメラが遠ざかっていきます。
妻は両手を肩の高さまで挙げているようでしたが・・・・・・次の瞬間、すべてが判りました。
妻は両手に男優のペニスを握っていたのです。
「さーて奥さん、今度は奥さんがご奉仕する番ですよ」
「こんなこと経験ないでしょ。嬉しいですか」
「はい」恥ずかしそうにうなずきました。
「それではですね、早速、始めちゃって下さい」妻はどっちにしようかなという感じで2本のペニスを見比べました。
そして、ほぼ勃起している方のペニスに口を近づけると,一気に喉まで飲み込むようにフェラを始めました。
男のペニスは妻の口の中でみるみる巨大化していきました。
時折姿を現す亀頭の部分は妻の唾液でぬらぬらと光っていました。
私はこのシーンを見て、我慢できない状態になり、ついに自分のペニスを取り出しました。
もうすでにペニスの先からは透明な液があふれ出ていて、ぬるぬるです。
妻が帰ってくるかもしれませんが、オナニーせずにはいられません。
妻はもう1本のペニスをちゃんと手でしごきながら、もう1本をフェラし続けました。

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