バイト先でおっさんを調教してた
2018/05/26
翌々月から仕事が決まっていたが、喪女でぼっちで金欠だったから短期のバイトで少しでも稼ぐことにした
選んでる余裕なかったから大量募集で面接不要の仕事配送業、期間は2か月弱、即採用出勤初日、社員と一緒に担当箇所を車でまわる翌日から一人立ち初日の夜、責任者から電話が来た
集合場所の変更かと思いながら
「もしもし・・・」
責「1さんですか?」
1「はい。お疲れ様です」
責「あの」
1「?」
責「あの」
1「はい?」
責「明日、来てくれるよね」
いいともかよw
次の日曜までがっちりシフト入ってたから謎だった翌日、ひとりで指定された場所をまわるものだと思っていたが-----
責「1さんは別の仕事してもらうね」
1「は?」
責「僕の仕事手伝ってもらおうと思って」
責任者の仕事は、指示と確認、報告待ちが主人手が足りない場所、トラブルが起きた場所にたまに行くという具合
1「具体的に何をすればいいんですか?」
責「となりにいてくれれば」
1「は?」
責「昨日、初めて見た時に電流が走った。生きてればいいことってあるもんだなって」
1「え?ちょw」
責「綾波レイみたいだなって思った。本当に。君みたいな人に初めて会った」
頬染めてたw
この人はまずいと思った
スペック責任者 30代後半、松井稼頭央に似てて容姿は悪くない、体育会系、周りには頼られてた
1 23歳、顔面は平均より下、ガリガリ長髪だし美女じゃないし、綾波レイには全く似ていない
狭い事務所で責任者のとなりに座り、やってもやらなくても良さそうな軽作業をする私責任者がちら見してくるのがテラ怖いw
辞めようかと思ったけど、今から別の仕事探すの厳しいし短期だからまあいいか近所のファミレスにて
1「失礼ですが、ご結婚は」
責「バツ1で、今はひとり」
1「ほう」
責「ひとつ、お願いがあるんだけど」
1「なんでしょう」
責「1さんを想像して、自慰行為してもいい?」
爪いじりまくってるw
目が泳いでるw
私の中でひとつの答えが出た・・・こいつドMだ
1「自慰行為で何を想像するかは、自由でしょう」
責「じゃあ、今夜さっそくするから」
テラ上目使いw
1「するから?」
責「しても、いいですか?」
こいつ、できるw
こんなこと女に言ったらかなりの確立で訴えられると思うw
少なくとも辞めるだろこんな変態いたらw
でも喪女だしw
仕事は2カ月限定だしw
いざとなったらこっちのが立場強いしw
おもしろいかもしれないしw
やったろうと思ったw
この日を境に、私の仕事はこいつを調教することに変わった時給1000円、仕事は超ラク2chに「くそワロタ」
と書きこむ毎日2人きりの事務所私は2ch見ながら、たまに来る電話で終了報告受けるだけ責任者は松井稼頭央似だから以下稼頭央で
1「綾波レイに、似てないけど」
稼頭央「雰囲気が」
1「そう」
書類書きながらモジモジしてる稼頭央
1「我慢できないの?」
稼頭央「はあはあ」
1「だらしないね」
稼頭央「はあはあ」
1「苦しい?」
稼頭央「はい」
1「トイレでしてきなよ。そのかわりちゃんと報告するんだよ、どんなふうにしたのか」
稼頭央「はあはあ」
稼頭央は前かがみでダッシュして行った5分後稼頭央「っあ・・・」
1「早いね」
稼頭央「おとといからずっと我慢していたので」
1「どれぐらい出たの?」
稼頭央「濃いのが、ずっと、止まらなくて」
1「それで?」
稼頭央「それで・・・」
1「どんなふうに手を使ったの?」
稼頭央「こうやって、強く握って、ここにいる1さんとの距離考えながら、全部知られてるんだって思いながら」
1「いやらしい」
稼頭央「ああっ」
1「変態」
稼頭央「」
1「手は洗ってきたの?」
稼頭央「」
1「正直に言わないと怒るよ」
稼頭央「洗ってません」
1「じゃあ、自分で舐めて綺麗にしたら?」
稼頭央「ふぁい」
本当にやりやがったこいつw
1「仕事に戻る前にきちんと洗ってこないと駄目だよ。みんな真剣に働いてるんだから」
稼頭央「わかりました」
仕事終えた人たちが続々と帰ってきて、私もみんなが帰る時間に合わせて帰ったみんなの前では普通に、ひとりのバイトとして振舞って稼頭央も「はい、お疲れー」
とか普通に言ってくる変態のくせにまともなふりしてやがるw
可愛いw
それからも稼頭央は物欲しそうな目で私を見てくる翌日は仕事の話以外無視して、早めに帰ってきた20代後半のフツメンと少し親しそうに話してた夜メールで「お許しをください」
ってきたけどシカトしたさらに翌日、みんなの前では普通に振舞ってる稼頭央を見るのが面白かった稼頭央はどうしたらいいのかわからないって感じできょどってたこのシカトを計3日続け、休日に入った休日中は稼頭央からの連絡はなかった月曜日昼飯前、いきなり稼頭央に「我慢できたの?」
って言った稼頭央は顔をぐしゃぐしゃにしながら首を振ったなんだこのおっさん超萌えるw
しかし私は冷たい目で、「そう」
とだけ言って目を逸らした稼頭央「許して下さい、1さんのことだけ考えてました」
1「ならどうしてきちんと報告しないの?」
稼頭央「」
1「駄目でしょ」
稼頭央「」
1「今誰もいないから机の下で触って。出したら駄目だよ」
稼頭央の目が輝いてたw
1「服の上からだよ。私を見ながら触って」
私は稼頭央の視線を感じながら、2ch見たり電話対応してた稼頭央「うう」
1「なに?」
稼頭央「もう出ます、すっごく熱いのがたくさん。1さん見てたらすぐ出ちゃいます」
1「我慢しなさいよ」
稼頭央「許して下さい」
1「出したら終わりね。明日から普通に外回りさせて」
稼頭央「いやです」
1「顔」
稼頭央「え?」
1「今どんな顔してるのか見せて」
稼頭央、頭をふるふる
1「見せてよ」
稼頭央「いやです」
1「そんなんじゃ、私はちっとも感じないよ」
顔を上げた稼頭央は、口半開きで目がとろんとしてて眉ひそめててなんかかわいそうになるぐらいだったそのとき私に衝撃が走った
1「もっとよく見せて。絶対に視線逸らさないで、そのままさわっていて」
稼頭央かわいいよ稼頭央・・・稼頭央「出ちゃう出ちゃう」
1「この前出したあと、何回したの?」
稼頭央「えと・・・えっと・・・」
1「正直に言ってみて」
稼頭央「5回」
多すぎワロタw
稼頭央「1さんがフツメンくんと話してるところを想像しながら」
1「フツメンくんと私が話してるところ、見てたの?」
稼頭央「はい」
1「どう思った?」
稼頭央「フツメンくんが1さんとセクロスしてるところを想像したり」
1「へえ」
稼頭央「フツメンくんのあれは太くて気持ちいいのよ、って1さんが言ってるところ想像したり」
1「あとは」
稼頭央「フツメンくんと1さんがセクロスしてるうしろで、自分が縛られてるところとか」
1「それは願望?」
稼頭央「いいえ。フツメンくんと話しているところを見るだけで胸が張り裂けそうになります」
おいおまえw
フツメンに「頑張ってるね!経験者?」
とか気軽に聞いてたじゃねえかw
1「じゃあどうしてそんなこと想像してたの?」
稼頭央「そういうことを考えていたらすごく勃起して」
1「変態」
稼頭央「ごめんなさい」
1「自分で言ってみなよ」
稼頭央「僕は変態です」
1「違う、どういうふうに変態なのか、ちゃんと言ってごらん」
稼頭央「僕は、1さんのことばかり考えながら自慰ばかりしていて、フツメンくんと1さんがセクロスしてるところを想像して興奮してそれで(ry」
1「今日、駅まで送ってくれる?無理だったらいいの」
稼頭央「送ります」
1「逝くときの顔、近くで見せて」
稼頭央「ふぁい」
みんなが帰ったあと事務所の駐車場に停めてある車の中で、稼頭央にオナニーさせた稼頭央は羞恥心なんかどっか行ったみたいに、はあはあ言いながらだらしない顔でしこってる私はずっと無表情で稼頭央のティン子見てた
1「ほんと、だらしない」
稼頭央「はあはあ」
1「涎まで垂らして、どうしようもないね」
稼頭央「はあはあ」
1「見られるのがそんなに嬉しいの?」
稼頭央、何度も頷く
1「ちょっと、腰を突き出して」
稼頭央、ずるっと椅子の上ですべる私は稼頭央のティン子に、ふっと息を吹きかけた稼頭央「はうっ」
1「感じる?」
稼頭央「うぅっ」
1「感じるかどうか、聞いているの」
稼頭央「あへあへ」
会話にならない
1「手をとめて。きちんと答えて」
稼頭央「もう一回」
1「は?」
稼頭央「もう一回お願いします」
1「質問に答えてはくれないんだ」
稼頭央「はぁはぁ」
おったったままのティン子に、再度息を吹きかける稼頭央「はうぁ」
1「敏感なの?それとも答えたくないの?どっち?」
稼頭央「もっとしてくらさい」
1「わがままだね。ちゃんと言えないのかな?」
稼頭央「僕のティン子に1さんの温い息がかかって、1さんの体から出た蒸気と僕のティン子が絡みあって、敏感な先っぽがびくんびくんして僕は気を(ry」
1「じゃあ、手を使わなくても逝けるかな」
稼頭央「あああ」
ふーっ、ふーっ、っと10回ぐらいやったとこでどろっとしたのがたらーって出てきた本当に変態なんだと思ったで、翌日今度は稼頭央のほうから帰り駅まで送りたいって言いだしたもちろん断ってフツメンくんと歩いて帰ったちなみにフツメンくんとはなにもない、ほんとに駅まで歩いて帰ったぐらいだそしてまた数日放置休みの日の前日、絶対誰もこない時間帯に
1「今、仕事大丈夫?」
稼頭央「うん」
1「じゃあ、舌出してみて」
稼頭央「え」
1「はやく」
ちなみに稼頭央の机とは向かいだから、すぐ触れられる距離じゃない言われるがまま舌を出す稼頭央
1「もっと出して」
稼頭央「ふぁい」