置き去りにされたヤンキー娘を犯して中出し
2023/10/12
出張先での出来事。
晩飯を食べて、コンビニでビールとツマミを買ってホテルへ帰る途中。
1台の原チャリに二人乗りしたカップルが通り過ぎた。
少し先で止まり、Uータンして戻ってきて、
俺の廻りをエンジンを吹かしながら廻りだした。
『何や!このアホ!』と思いながら無視してたが、しつこい。
いかにも!って感じの弱いくせに
いきがってる頭の悪そうなヤンキー男。
酔ってるのか、ラリってるのか、何か喚いている。
後ろに乗ってるヤンキー娘はケタケタ笑っている。
あまりにもウザかったので、
前を通る時に、蹴りを入れたら、見事にコケた。
近づき、もう一度蹴りを入れると顔面に入り、鼻血を出しながら、
「痛ぇよ!痛ぇええ!」と顔を押さえながら泣きだした。
もう一発、蹴りを入れようとしたら、
「ご、ゴメンナサイ!」と言いながら一人で逃げていった。
ヤンキー娘は取り残されてもまだ笑ってる。
よく見るとまだ若い。ひょっとすると14~5歳位か?
金髪の肩までの髪で、平山あやにちょっと似た感じだった。
体つきは、小柄でホッソリしてるのに、
胸はアンバランスな巨乳でGカップ位ありそうだった。お尻は小さい!
迷彩柄のタンクトップから谷間と黒のブラが見えている。
下は、ピンクのジャージ。
まだ笑ってる彩(仮名)に近づき、いきなり胸を?んだ。
「あはは・・うける・・」とかまだ笑ってる。
ちょっと酒臭い・・酔っ払ってる様だ。
人気が殆ど無い線路沿いの道で民家もない。
そのまま、少し歩いた所にある公園のトイレ・・
車椅子でも入れる広い個室の・・へ彩を連れ込んだ。
背中側から抱きつき、両方の手でGカップを揉んだ。
「いやっ・・あん・・やめて・・」と言うが
抵抗しないので顔を振り向かせキスする。
ちょっと抵抗したが、すぐに舌を自分から絡めてきた。
タンクトップを捲り上げて、ブラのカップ部分をずり下げて、
Gカップを露わにして揉む。
洗面台の鏡に写るGカップは迫力満点だった。
勃起したピンク色の乳首を摘むと、
「あふっ・・ああ・・いやっ・・」と声を漏らす彩。
片方の手をジャージの中に滑り込ませ、パンティの中に突っ込んだ。
『パイパン?』と思うほどツルツルの股間・・
後でよく見るとホントに薄く毛が生えていた
・・には、ヌルヌルの割れ目があった。
「はぁはぁ・・ああん・・いや・・」と息がどんどん荒くなっていく彩。
乳首を摘んで、割れ目を擦ると、
「あんあん・・いや・・はぁはぁ・・だめ!」と声が大きくなる。
ビンビンのチンコをお尻に押し付けると、
酔いも冷めてきたのか、何をされるか悟った彩は、
「いやっ!やめてぇ!はなしてぇ!」と抵抗しだしたが、
彩の両手を後手にベルトで縛り上げて、ジャージとパンツを引きずり下ろした。
そして、上半身を洗面台に押し付けて、
チンコを取り出し後ろから一気に挿入した。
ヌルっと奥まで入った。
「いやぁああ!やめてぇ!やだぁ!イタイ!」と大声で喚く彩。
口を手で塞いで腰を振った。
鏡に写る犯されてる彩の泣き顔により興奮した。
小振りなキツキツマンコはスゲェ~キモチ良かった!
途中からキュンキュン締まり出して痛い位だった!
「ああ~ん・・うぅう・・あん・・」と気持ちいのか、痛いのか呻く彩。
突き上げ続けて・・膣奥にたっぷりと中出しした。
「ぅううう!らめぇ!やぁあああ!」と塞がれた口から声が漏れた。
チンコを抜くと崩れ折れる彩。
ベルトを解いてやり、
股間から精子を垂らしながら泣いてる彩の口の中に
チンコを無理矢理挿れてイラマ気味にお掃除フェラさせる。
「んんん~んぐっ、おえっ」とえづく彩。
気持ち良かったのでまたビンビンになった。
彩を便器に腰掛けさせ、足を開かせて再び挿入した。
「いやぁ・・もうやだぁ・・え~ん」と泣く彩だったが、
激しく腰を振ってやると、
「あああ、あんあん、だめだめ」と喘ぎだして抱きついてくる。
膣もキュンキュンと痛い位に締め付けてきた。
膣奥をガンガン突き捲ると、締まる間隔が狭くなり、
急にグググッとキツく締まったかと思ったら、
「あああ~いやぁああ!あっ!!」と逝ったらしい彩。
その時に再びたっぷりと中出しした。
気持ち良かった!
「あ~ん・・中はいやぁああ・・」と泣く彩。
便器にM字で座らせ、胸を出して、
マンコから精子を垂らしてる姿をスマホで撮影した。
「撮らないでぇ~」と泣きながらも言われるままの彩。
身繕いさせ、トイレを出た。
「じゃぁな」と別れたが、とぼとぼと後ろを付いて来る。
「どうした?」
「・・・」
「ホテルに来るか?」
「・・」コクリと頷く彩。
それでホテルへ連れ込み、朝まで何度も犯すように抱いた。
途中で年齢を聞いて『犯罪だ!』と思いながらも
チンコに宿る悪魔には勝てなかった。
泣くのも構わずに全部中出しした。
嫌がるのを縛ってハメ撮りもした。
翌朝、モーニングビュフェを食べさせてやると、嬉しそうに食べてた。
すっぴんのその顔が幼さがあり可愛かった。
俺のスマホに自分の連絡先を登録し、自分のスマホに発信する彩。
「また逢いたいってことか・・」と思いながらお金を少し渡して別れた。
出張先での楽しみが増えた。