53歳で処女の職場のおばさんを手ほどき 3

2023/10/20

俺も頭の中が真っ白になるような気持ちよさで、彼女の粘液から発する何とも言えない酸っぱい匂いで興奮も最高潮になり、射精しそうになりました。

いよいよ挿入しようと思い、彼女に「本当に入れてもいいんですね」と聞くと、

小さな声で「いいわよ・・・ゆっくり入れて」と言いました。

彼女の膣口にペニスをゆっくりと入れて行きました。
その時点でもかなりキツいのがわかりましたが、少しずつ入れて行きました。

でも彼女は正直かなり痛いようで、カリの部分が入った時点で苦痛の表情を浮かべていました。

まだ先が3センチほど入っただけで、こんな状況ですから、少し心配になってきました。

「痛かったら無理しなくていいですよ」と言うと、
「もう少し頑張ってみるから・・・本当にゴメンね」と俺に謝りました。

彼女は職場では仕事に失敗などあまりしないくらい完璧なので、自分から謝るようなことになったことはほとんどありません。

その彼女が謝ってばかりなので、なんだか申し訳なくなってきました。

ゆっくりと入れてはみるものの、粘液で滑りがよくても、やっぱり痛くてしかたがないようで、彼女も俺も少しあきらめが入ってきました。

かなりの期間Hがご無沙汰な女性はバージンでなくても、入らないことはあるようですし、痛くても最初だけでなんとかなるみたいです。

10代20代でバージンの女の子の場合でも、こんなことはないようですが、彼女の場合は50代でバージンなどと、ある意味特殊な事例なのかもしれません。

彼女は「私はこれでも十分に満足よ・・・ありがとう」と言いながらも、俺が気持ちよくなっていないことに謝ってばかりでした。

無理に彼女のバージンを奪おうとか、そんなことは正直少しも思っていませんでしたので、
「僕も○○さんとこんなことできて、それだけでも十分ですよ」と言うと、少し安心したような顔をしました。

それでも謝ってばかりなので、俺が射精すれば彼女も満足してくれるのかと思い、彼女にお願いして、自分の腕で抱えて大きく股を開いてもらいました。

パックリと割れた彼女のアソコに、俺はペニスを筋に沿わせてヌルヌルと上下させました。

たまにクリも刺激してあげると、また絶叫しました。

カリの先の部分だけで膣口を刺激したりすると、彼女はなぜか
「ゴメンね・・・ゴメンね・・・ゴメンね・・・」と連呼していました。

彼女のクリは驚くほど大きく硬くなっているのがわかりました。
かなり絶頂にきているようで、目がうつろになってきていました。

俺も我慢に限界がきて射精しそうになりました。
そしてとうとう、また俺のペニスがクリの先に触れたと同時に「キャー!」と叫び声をあげて、彼女はイッてしまいました。

彼女の表情を見て俺も絶頂に達し、とうとう俺も同時にイッてしまいました・・・

彼女の縦スジに大量の精液が射精されました。
勢いが強過ぎて、少しだけ彼女の顔にも飛んでしまいました。

彼女は俺のほうを見て
「気持ちよかったわよ・・・ありがとう。あなたも気持ち良かった?」
と聞いてきました。

「もちろんですよ。無理にこんなことしてすみませんでした。」と言うと
「そんなことないわよ、こんなおばさんを相手にしてくれて私も満足したから」
と言ってくれました。

あそこに大量に放出された精液を拭き取っていると、彼女は口の辺りに俺の精液が付いたまま

「精子ってこんな匂いするんだね、聞いてはいたけど匂い嗅いだの初めてなの・・・」
と言いました。

そして「よく考えたら匂いどころか、実際に精子を見たのも初めてなの・・・少し暖かいなんて思ってもいなかったけど、いい経験したわ。ありがとう」と言いました。

それからは二人とも気を失ったように裸で寝てしまいました。

翌日は二人とも休みだったので、昼までホテルで過ごす予定でした。

俺は朝6時頃に目が覚めてしまい、昨晩のことを思い出してまた大きくなってしまいました。

彼女も俺が起きてる気配を感じ起きてしまいました。
またペニスが大きくなっているのも気付かれてしまい
「やっぱり満足してないんじゃないの?」と彼女は言ってきました。

「思い出したら大きくなってしまって・・・すいません」と言うと
「ペロペロしてあげようか?」と言うのでお願いすることにしました。

さすがに彼女もリラックスしたような感じなので、一緒に風呂に入る事にしました。

お互いの体を洗いあいして、再びベッドに戻りました。

自分だけ気持ちよくなっても楽しくないし、せっかくの機会なので二人で69をしようと彼女に言ってみました。

すると肛門が丸見えになるから、それだけは恥ずかしいから嫌だと言うので、彼女はパンティーをはいたままですることにしました。

すぐに69の体勢になり、お互いのあそこが目の前にきました。
薄紫のパンティーの上からも彼女の匂いが漂ってきました。

まったく臭くはないのですが、少し酸っぱいような匂いが彼女の特徴のようです。

俺は彼女のパンティーの上から筋に沿って舌を上下しました。
彼女もすぐにペニスをくわえこんで、喘いでいました。

69だと彼女の口をペニスで塞いでいるので、また興奮して喋り出すようなことはないので安心です。

どんどん舌を動かしていると、パンティーの布ごしに粘液が出ているのがわかりました。

彼女はフェラのやり方が少し慣れてきたようで、上下に動かしたり、口の中で舌を動かしたり、いろいろと試しているようでした。

俺は彼女のパンティーをめくり、直接舌を沿わせました。
彼女は口が塞がっているまま絶叫しながら、体をピクピクさせていました。

1時間ほど舐め合っていましたが、お互いに絶頂に行きそうになりました。

最後までクリは舐めずに放置していましたが、俺も限界になってきたのでクリに舌を触れました。

すると「ウーッ!ウーッ!」と言いながら体を痙攣させて、すぐに彼女はイッてしまいました。

それを聞いて俺も限界にきてしまい、彼女の口の中に精液を放出してしまいました。

すぐに吐き出すように言ったのですが、彼女は吐き出すどころか、ペニスから吸い出すようにほとんど飲んでしまいました。

何故飲んだのかと聞くと
「初めてだったし、どうしていいかわからなかったの、だからとりあえず飲んだの」
と言い「あなたも私の飲んでたからお互い様よ」と言ってくれました。

そして「見たのも匂いを嗅いだのも初めてだったけど、まさか味も初めて試すなんて思ってもいなかったけど・・・」と言ってました。

そしてその後お昼にチェックアウトして、近所で食事して帰宅しました。

翌日の仕事の時に必然的に顔を合わせましたが、こんな関係になると何となく今までと違うような不思議な感覚になりました。

次の連休はちょうど二人とも休みが合うので、今度は温泉にでも行こうと約束しました。
次はちゃんとコンドームも用意して行こうと思います。

挿入して最後は中出しするくらいの終わりかたなら良かったのかもしれませんが、彼女は年齢とは裏腹に経験がまったく無い上に、痛がってしまってどうしようもありませんでした。

脚色して書くなら無理に挿入して53才の貴重な処女膜を破った・・・
なんて書けたのですが、実際の話となると若い女性ならまだしも、キツくて入らなかったです。

だから挿入なしでお互いに気持ちよくなっただけなので、セックスしたかどうかと言われたら微妙なところですね・・・

今度の連休は出かける約束もしましたし、もうここまできてしまったからには、俺は当然のことながら、彼女も多分またHなことするつもりでいると思います。

でも無理して挿入までしなくても、お互いに満足したらそれでもいいのかな?なんて考えたりもしますが、でもやっぱり挿入まで行くべきなのでしょうか・・・?

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