隣の少女の友達

2019/08/22

ディズニーランドから帰ってきた日の夜、佳純ちゃんと母親が訪ねてきた。
「今日はありがとうございました」頭を下げる母親。佳純ちゃんはベソをかいて、俯いている。
ははあん。お土産の事で叱られたんだな?
「加藤さん、お土産まで、しかも佳純の友達のまで買っていただいたとか…本当に申し訳ないですわ…」
「いやいや、真実ちゃんにも買ってあげましたから」
「ほんとに、もう!佳純にはお友達全員にまとめて何かあげなさいといったんですけれど…」
「グス…だってぇ…みんながあれ欲しいとかこれ欲しいとかいうからぁ…グス」
「だからって、約束するんじゃありません!」
「うぇーん…」
「まあまあ、お母さん。今回はいいじゃありませんか?佳純ちゃん、嬉しかったんですよ」
「何から何まですみません。ほら、ちゃんとお礼いいなさい!」
確かに、ナニからナニまでですね。
佳純ちゃんは泣きながらペコッと頭を下げた。
その後、佳純ちゃんからメールが。
シンちゃん、ごめんなさいー。
佳純ちゃんは明日、友達にお土産を渡すらしい。
真実ちゃんは午前中にお土産を渡し、午後は俺に付き合ってもらう予定。
ムフ。
日曜日。
真実ちゃんに、1時に駅前広場で待ち合わせしようとメール。
しばらくしてから、
わかりました。
と返信が。ムフフフフ!
少し早めに待ち合わせ場所に到着。
まだ来てないかなぁ?と思ったら、もう来ていました!むはぁ!やっぱダイナマイトバディだ!
水色のワンピースに、肩から小さなバッグを下げてる。ロリ!まさにロリだ!「まーみちゃん!お待たせ」
「あ、こんにちわ…」
近頃は小生意気なガキが多い中、佳純ちゃんや真実ちゃんは、素直ないい子だね。エロにも素直だけども。俺がてをつなぐ仕草をすると、はにかんで手を握ってくれた。
「お腹空いてるでしょ?」
頷く、真実ちゃん。
先日のお部屋来訪と昨日のディズニーランドで、真実ちゃんとは多分打ち解けてる筈。
「何食べたい?何でもいいよ?」
「……えと…ケ○タッキーがいいです」
ケ○タッキーですかぁ?
そんなんでいいのかー。
「よし、じゃいこうか!」
真実ちゃんは多分、駅前にケ○タがあるのを知ってて言ったんだな。
好きなの頼んでいいと言っても、遠慮して頼まないだろうから、俺が勝手に注文して、2階席の奥に座った。
「さ、食べて食べて」
俺もお腹が空いているから、いただきます。
食事をしながら、真実ちゃんと色々話しをした。
真実ちゃんは三姉妹の真ん中。姉は高?、妹は小?だそうだ。
三姉妹…ムフ。
学校で仲良しなのは佳純ちゃんやユウナちゃん、マキちゃん。お土産をあげたそうだ。
みんなで写っている写メを見せてもらった。
ユウナという子はメガネッコで、マキちゃんはポチャっとした子。
佳純ちゃんの仲良しと合わせても、佳純ちゃんと真実ちゃんは抜群にカワイイ。プラス真実ちゃんは巨乳。巨乳と言っても、小学生での話しだけど。
さて?食事も済んだので、いよいよ本番です。
ケ○タを出ると、俺は真実ちゃんの手をひき、バス乗り場へ。
行く先はラブホ!ムフ。
いいラブホがあるんだよねぇ。入口が裏路地にあって、フロントで顔とかは見られないから、真実ちゃんを連れ込んでも誰にも見られないわけ。
目的のバス停で降り、少し歩く。人通りがなかったので、真実ちゃんに
「ラブホテルにいくからね」と言ってみた。
「ラブホテル?」へぇ、知らないんだね。
俺は単刀直入に説明。
真実ちゃんの耳元で、
「エッチするためのホテルだよ」と囁く。
「え……あ、はい…」俯いて、顔が真っ赤になっちゃった。カワイイ。
「真実ちゃんが嫌ならやめるけど?どうする?」
「え……あの…行きます」
ムフ、ムフフフフ。
シンジラレナーイ!(ヒルマン監督)
真実ちゃんイタダキ!
ホテルに着いた。裏路地から中に入る。出口は別の場所にあるので、出てくる客と鉢合わせする可能性もまずない。
真実ちゃんはフロントの派手さに目を丸くしてる。
初めてだからね。少し奮発していい部屋にした。
料金を払い、鍵を受け取って部屋へ。
いやあ、緊張するねぇ。
部屋に入る。
真実ちゃんは部屋のきらびやかさに、
「わぁ…キレイ」
「スゴイでしょ、これがラブホテルだよ」
「はい…あの…あの」
くぅー今すぐ襲い掛かりたい、オオカミな気分。
「何?」
「加藤さん、スミちゃんとはしたんですか?」
うーむ……何て答えようか?
「うん、したよ」
「……じゃ、スミちゃんに悪いな……加藤さんはスミちゃんの彼氏だから」
真実ちゃん、ラブホまできてそりゃないでしょ。
「でも、佳純ちゃんも他の人としてるんだよ?」詳しくは話さないようにして、真実ちゃんに、説明。
「そうなんですか?」
ちょっと驚いた様子の真実ちゃん。
「真実ちゃん、好きな人いるんでしょ?」
「はい…」
「でも、俺とこんなところにいるよね?なんで?」
「……」
「その好きな人とはエッチしたの?」まずしてないとはおもいますが。
真実ちゃんは首を振る。
好きな人の事を詳しくきくと…
「私、お姉ちゃんの彼氏が好きなんです」と。
ほうほう。真実ちゃんの姉の彼氏は大学生で、よく勉強を教えてくれるそうだ。俺はちょっと中断させて、風呂を入れた。「こないだの電話のとき、真実ちゃん、オナニーしてたでしょ」徐々にエロモードにしていく。
「え?…いえ…あの…」
「当たりでしょ?」
「あれは、お姉ちゃんに…」
ん?お姉ちゃんに?
実は真実ちゃん、お姉ちゃんに、半ばムリヤリ、オナニーを覚えさせられたらしい。お姉ちゃんに、アソコをいじられているうちに、快感を覚えさせられたみたい。エロい姉だなぁ。
あの電話の時は、お姉ちゃんにイタズラされていたらしい。というより、お姉ちゃんにイタズラされながら、電話をしろと言われたらしい。
「自分でもするの?」と聞くと、
「…はい、たまにですけど」
既に俺のジュニアはビンビン、我慢汁がジワッ。
姉に裸にさせられて、色々されるらしい。しかも、もうバイブは経験したらしい。さらに、末の妹にも同じ事をしてるらしい。なんちゅう姉だ。レズッ気もあるのか。
バイブ経験したなら、ジュニア入れても痛くないな。ムフ。
ラブホテルですからね、何でも揃ってますからね。
俺はおもむろに、テレビをつける。当然の如く、AVを流す。いやらしい喘ぎ声が響く。真実ちゃんはチラチラ画面に目を向けている。
「お姉ちゃんも、佳純ちゃんもこんなことしてね。大人になったんだよ」
「はい…」
「真実ちゃんも大人になろうか」
「……はい」
ベッドの淵に座り、真実ちゃんに顔を近づける。
そっと目を閉じる真実ちゃん。
唇を重ねた。
くぅーーー!もう死んでもいいな、さいこーーー!
舌を入れようとしたけど、わからないみたいで、口を開いてくれない。
「真実ちゃん、舌出して」ペロッと舌をだした真実ちゃん。その舌に吸い付いた。そのままブチュッという感じでベロチュー。
「んくぅ…んぅ」
真実ちゃんの舌も絡み付いてきた。
「どう?これが大人のキスだよ」
「気持ちいいです」
調度、お風呂が一杯になったようだ。
「真実ちゃん、お風呂はいろっか?」
「一緒に……ですか?」
わかってるじゃん!
ついに真実ちゃんの生おっぱいを拝めます!
「もちろん一緒にさ」
「恥ずかしいな……」
「さ、服脱いで」
真実ちゃんはためらいながら、ワンピースを脱いだ。おおぉっ!眩しい下着姿!痛いくらい俺のジュニアがパンパンにはれている。
ぷちっ!と俺の中で何かがキレた。
「真実ちゃんっっ!」俺は辛抱たまらず、真実ちゃんをベッドに押し倒した。
「きゃっ!」
ブラを上にずらしたら、プルン!と、おっぱいが……「あ…イヤン…」
ピンクの小さめな乳輪…
「恥ずかしいです」
俺は夢中でおっぱいを揉んで、舐めて、吸っちゃいました。
「うぅん…」
はぁ…夢みたい……
「真実ちゃん、お風呂はいろっか」
俺はあっという間に全裸になっちゃいました。
ジュニアが、ピーンと天をつくくらい勃起してます。
立ち上がった真実ちゃん。形のいいおっぱいだ……とても小学生とは思えない。
真実ちゃんはちらっと俺のジュニアを見て、
「あ…」と目をそらす。
そして、パンツをいそいそと脱いだ。
下のオケケもちゃんと生えてます。
たまりません!佳純ちゃんも最高ですが、真実ちゃんも最高!
真実ちゃんをお姫様抱っこして、お風呂へ。
広くて綺麗なお風呂に真実ちゃんは感激。
お湯で体を流して、
「洗ってあげるよ」
もちろん、手で!ボディソープをつけて、真実ちゃんのナイスバディを洗います。
おっぱいは乳首つまんだりして。ムフ。
「はぁん」真実ちゃんがため息を漏らす。
「気持ちいい?」頷く真実ちゃん。
真実ちゃんのアソコをいじります。
「あぁ…そこは…」
お姉ちゃんにいじくられて、快感を覚えた真実ちゃんは、すぐ反応した。濡れてるみたい。クリをいじると、
「あむっ!」ビクン!てなった。イッたのかな?
今度は俺が真実ちゃんに洗ってもらう。もちろん手で。
全身泡だらけにしてもらってから、
「ここも洗ってくれる?」とジュニアを指差した。
「あ、はい…えと……?」
「手で握って」
「………」
真実ちゃんが俺のジュニアを握った…もうだめ…
「上下に動かして」
「……」
まさに、みこすり半!
「くあっ!真実ちゃん!」どぴゅっどぴゅっ!
ジュニア汁が飛び散って、真実ちゃんの首筋にかかった。
「あ、ゴメンなさい!大丈夫ですか?」
カワイイ……
「気持ちよかったよ」
「え?あ、はい」
佳純ちゃんもだけど、どこまで性知識があるかわかんないね。
二人で湯舟に浸かる。
湯舟で真実ちゃんにベロチュー指南。もちろん、美乳もモミモミ。
しかし、夢ではなかろうか?
数カ月で奇跡的に小学生二人とエッチ!
この先、悪い何か起きそうだなー 。気をつけないと。
真実ちゃんの目がだんだんトロンとしてきた。
ムフ。
「真実ちゃん?お願いがあるんだけど」
「はい?」

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