扉の向こうで
2020/08/13
友達と居酒屋へ行った時に、俺たちは座敷で飲んでた。
そしたら、隣りの部屋にカップルが来た。
興味本位でトイレに行く時にみるとちょうど注文していて、二十歳前半ぐらいのカップルで彼女はおとなしそうでかわいい子でした。
飲み始めて、そろそろ酔ってきたかな?というぐいの時に彼氏がトイレにいった隙きに、彼女を俺たちの座敷に連れ込み素早くふすまをしめた。
そして彼女を押し倒して口を塞ぎ両腕を押さえて、友達が足の間に入り服を捲って胸を揉み乳首に吸い付いた。
彼女は酔っているため、抵抗は弱く「んーんー」と言っていた。
そして、友達が単パンとパンティーを一気に下げて、その勢いで彼女の両足をあげて、素早くマンコに唾液をつけると挿入した。
そして、腰を動かしながら彼女の口を塞いだ。
俺は素早く友達の後ろにまわり、色々な角度から写メを撮った。
そして彼女に「どう意味かわかるよね?すぐ終わるからね」と耳元で言ったら涙ぐんで目をつむった。
そして友達がペニスを抜くと彼女のお腹に出し、今度は俺が中出しした。
そして彼氏が探しに行っている隙に、もう一度脅して部屋に帰した。
この緊張感が最高