落ちるとこまで堕ちた母

2018/03/15

伊豆の海で40歳になった母に逆ナンさせた。
俺は17
父は仕事の失敗で断崖から飛び降りた。
もう4年になる。
その母と下半身の関係になったのは父の死から一年後。
結構、美貌な母、 なんにんかの男達が言い寄っていたのは解っていた。
中三の頃は、チンコをもてあそびマスターペーション三昧 夏休み母と行った父の古里つかれて夜、寝具二つ並べた一つに寝こんでしまった。
下半身の心地よさで起きたのは夜中のだった。
俺の胸に顔をうずめてギンギンに怒ったチンコを母の手に包まれていた。
目が覚めた俺にごめんね持っているだけだから~と
昼間何があったのか知らないが俺にとってはこれは幸運か?やり場のない性欲が吹き出した時だった。
ママ、なめて~と、とんでも無いことを聞いた といった顔 俺の顔を 目をジーッとみつめ意を決したように下半身に顔をうずめていった。
自然と俺の顔には母の濡れた下着が、甘酸っぱい臭いのする肉体にのめり込んでいった。
微笑んだときは押切もえにそっくりな母、自然とシックスナインで俺のペニスを躊躇せず咥え手でペニスをしごき 母のおめ○に指を二本いれ膣をなぶり~クリストフを口で咥え吸った
正常位 バック で二回中だし抱き合い風呂に入り 母は俺の上でペニスを手に導き激しく動いた
その時の母は髪を乱したっくん~ママもうだめぇ~っと 乳房を両手に持ち、いくーーーーうぅう~と激しくいったようだ
そのあと俺を上から抱きしめてママもう~だめ~ぇ~っと言いながら激しく俺の体に密着してきた。
たかし ママではなくゆきと呼び合い肉体を求め合う間になるのにそれから一月とは掛からなかった。
母の実家からもらった伊豆のマンションで暮らし始め。
父親が撮りおえていた母のDVDを見たとき血の繋がりを思った。
見知らぬ男共と絡み合う母の姿だった。
由紀に経緯を聞くと父は母に他人とのセックスを強要?していた。
嫌々セックスする女がこんなに声を出すのだろうか?卑猥な声を、いいわぁ~いい、もっとぉぉぉ~ いくぅぅ~っと体が悶えるのだろうか?中一の時、前住んでいた所で近所に住む女を何度かセックスしたが痛みを訴えて余りよくなかった
一度ペニスを舐めてと言った時いやよ~たっくんのママにしてもらったら~あんなに綺麗なんだからと拒否されたことがあった。
母とする、その時にその様なことができるのだと思い始めた始まりであった
母の体は父に男なしでは保たない体にさせられていた。
特に排卵日の前後はどうにも我慢出ない欲求
相当な資産家のお嬢様で育った母は父が亡くなって自ら男を求めるような事は出来なかっただろう後で
母から聞いたのは マスターペションもどうしてもできなく おめ○に手で触るのが精一杯だったと~
俺と愛し合った日、父と一緒に抱かれた男性がこの場所に現れ 体を触られ断ると卑猥な言葉を吐か
れ、それでも拒否。
ただ言葉に反して体が火照ってしまったと。
俺が風呂に入っているとき母は俺の裸を
空想したと 隣で寝る俺のペニスがパジャマを持ち上げているのを見てたまらず触ってしま
った どうだった?と聞くと ものすごく下半身が火照って濡れてしまい止めることが出来なかったと
俺がおきて嫌われないかと心配だったと もう三年、母との秘密日々が 毎朝俺のペニスを母の
口に咥えさせ精液を飲むように命令した。
しばらくたつと母は俺のペニスを咥え飲み干す事が快感に思
うようになった聞いた。
息子が自分の愛撫でもだえ放精させると嬉しくなったようだ~この嫌らしい行為は
今も続いている。
フェラに抵抗がないのはこういったことだ
毎日に何度もママいや由紀のあそこにアヌスに精液を注ぎ喘ぐ姿に満足していた。
妊娠はせぬように
ピルを服用していた。
高齢出産になるゆえリスクだものねと話し合っていた。
最近妹がほしいな~と食事の時何の気になしに言うと。
そうねほしいい~ねと母の顔になっていた
由紀はもう今年位しかないね~っと
そしてピルの服用はやめた。
父親の血が俺をとんでも無いことを企んでいた。
由紀、浮気してほしい 由紀のあそこに何人もの男をくわえて~ 由紀は真っ赤になって怒り罵った
それから由紀の体は抱くことをやめた。
口も聞かなかった、外泊もはじめた。
由紀の答えは2ヶ月はもたなかった するから たく~お願いっと、その日は朝まで由紀の体を攻めた
そして企みを由紀に話した。
母と他人との娘 、、、かわいいだろうね~ 意味深な言葉に由紀は
理解したようだった。
それから由紀は色々と注文をつけた。
気に入った 男 としかしない。
誰とする
か、たくの意見は聞かないなぞなど~
海の近くに別荘がある伊豆に母と俺はお気に入りのミニで出かけた。
ただなかなか思うようにはいか
なかったけれど、この11日に由紀の心を射止めたグループとであった 世田谷の学生4人だヨットの仲
間のようだ ビキニで泳いでいて一人にナンパされたようだ 由紀を含めた5人は海の一角でもつれ
合っていた。
キスしたり後ろから抱かれたり
あきらかに触れていた。
三時過ぎに彼たちと別れ別荘にもどった。
どうだったママ、うん いい子ね~ 7時頃夜の海泳ごうって約束した話してくれた。
由紀を抱くのは
あきらめ静かに食事をして時間を待った。
由紀はミニで海に出かけた行ってくるね~なにかうれしそう
だった
俺の下半身濡れて気持ち悪いほどだった。
二時間ほどして後を追うようにチャリで出かけた。
海岸に着き探してみたが見つけられない 堤防の向こうにも小さな海岸あったので行ってみたら5人が
シートに座って話す姿があった。
由紀のうわずった声 愛撫されていると解った。
二人が海のなかにむ
向かって泳いでいった。
シートにママを囲んで二人がママのビキニを脱がすのがわかった あ~ぁあ~
~声が、つながり一つになった もう一人もママを触っている~と たまらず海に泳いでいる二人の方
泳いで近寄って いいことしてるね~仲間入れてよ~っと 二人何か子こそこそ話していたがOKの
返事を貰えたときは興奮の絶頂。
一時間半ほどして母を蹂躙していた二人がこちらにやってきた。
そし
てこちらの二人によかった~すきなことしてこいと~俺の存在も認めてくれたようだった。
母の方に行くとき二人に中だし したのか? そうだ!っと答えた。
母は裸で海に浸かっていた。
二人の精液をながしているのだろう
母に二人が手をかけシートの方に誘っていった。
ゆっくりその後から母の側によると由紀はびっくりした
ような顔を 俺も仲間に入れていただいたと 由紀はいやらしい微笑みを返した。
二人は一人ずつ母の体を蹂躙した 由紀のエクスタシーの声は一段といやらしく聞こえた。
二人に
俺は提案した。
3人一度に入れよう~っと 俺が下で由紀と繋がり後ろからアヌスにもう一人はママの
口に 髪の毛つかんで咥えさせろと意見した。
由紀はその男のペニスが苦しかったのか、うううっと
俺は無視してペニスを出し入れした。
息子に醜態をみられて興奮したのか 口にくわえたペニスを口を
激しく出し入れして彼はたまらず放精した。
ううっとうめき声 由紀は精液を飲まぬと俺に掛かると解った
のか?飲み込んでいた。
それが余りにもエロっぽかったのかもう一人の男と俺も由紀に精液を注いだ
三人由紀を解放したとたん側で見ていた前の二人が由紀をシートに押し倒していた。
由紀だめ~
汚いから~っと 聞く耳もたぬ 同時に二人は前の精液が放出されたところに激しく挿入していった。
由紀はたまらず いくううううううううううううううううううううううっと大声をはした。
結局その日は由紀は5人から11回膣に精液を注がれた。
アヌスは5回、フェラで7回 朝6時に由紀は
ミニで帰って行った。

今日は色々準備しておくから ~ 男達 母は黙って微笑んでいた。
俺はその場に残って
少し、気が合いだしたので気軽に話した。
バーベキュー 花火で 場を盛り上げる といっても金が無い
俺が食材は受け持つことにした 今日はどんなプレーをするとか 順番は~ (笑) 10時頃に母の
もとに帰った。
部屋には居ない。
バスの縁に体をあずけ寝ていた。
母を起こし体を拭き母を抱き上げ
ベットに運んだ。
たく~っと手を引っ張りベットにTシャツを片手で脱がし母は俺の胸に唇で弄びながら
早々と寝息を立てていた。
ペニスに母がむしゃぶりつき いやらしくずぼ~と音を立て うんんん~
っと頭を激しく上下させ手でペニスをしごいた。
毎日の愛撫 ペニスのどこを刺激をすれば感じるのか
よく解っているようだ うっ母の髪をもつ 同時に射精~ 母は精液を飲み干し たっくのおちんちん
ママ だいすき~とペニスを口でいつまでも舐めていた 抱き合いバスで泡を体中にかけヘビーな
キスを浴びせた。
昼食は簡単にコンビニですませ ママ~お肉っと!経緯を話し食材を揃えさせた。
日が暮れる頃俺はビーチに向かった。
ママ~来るのでしょう? まあすきにすればいいよ~きょうは
ビーチではバーベキューにもう炭に火をつけていた。
あ 間に合ったね~っとクーラーに大量な食材と
ビール 飲み物を おもて~っと砂浜に置き 汗を流すため海に入った。
どの様なはなしになってい
るのか? 母が来るのかもわからない 今日は強要してないから どうするのか楽しみでもあった
10時がすぎ 来ないな~ と 男達もあきらめ顔していた。
花火もうするか~捨てるわけにも っと
何個か…

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