双子の兄妹だと身体の相性良すぎておかしくなるからね

2018/07/18

前に書いたように2卵生。
似てるようであまり似てない兄妹。
なぜか兄妹げんかしたことないくらい仲のいい兄妹。
前は団地住まいだったので、二人一緒の部屋に布団引いて寝かされてたんだけど。
ぴったりくっついて寝てたり手をつないでたりとかは日常茶飯事。
男女の意識をしだしたのは女子がいわゆる性教育を受けだしたあたりかな。
小6くらいまで一緒にお風呂も入ってたけど、生理きてからは別々になった。
でもくっついて寝たりとかはぜんぜん変わらず。
でもドキドキはするようになった。
お互いに。
でもお風呂場とかで妹の裸見ちゃうハプニングとかでも怒られずに「もー」とかいわれて終わり。
男女の意識はあるけど表面上は変わってない。
でも妹で自家発電しちゃったから俺は確実に女として見てたと思う。
なんか長文で書くとエラーになるからぶつ切りでごめんね。
中学2年のころから、くっついて寝るのが抱きついて寝るのにバージョンアップ。
妹のほうからぎゅーって抱きついてくる。
150cmくらいだったし胸もちょっとあったし、女子として可愛いほうだったから俺は立っちゃってるわけで。
でも太ももとかに当たってるのに離れようとしないんだよね。
その年の夏。
正面向いてくっついてたので、背中に回してた手を前に持っていって初めて胸を触ってみた。
柔らかかった。
そしたら妹が俺の手をそっと持って軽く甘がみ。
「おにいちゃんの……えっち」薄明かりでもわかるくらい顔真っ赤。
連投規制引っ掛かったのでケータイから続き。
俺もなんかすごく興奮。
愛おしすぎちゃってじっと見つめあった。
そしてそのままキス。
1分くらいくっついて、唇はむはむしたりしてた。
二人して真っ赤になったけど超幸せ。
「お兄ちゃん、大好き…」
「俺も好きだよ…」告白しあって抱き合って寝た。
それから毎晩、キスしながら寝てた。
最高!俺が妹のこと好きになりはじめたのは多分異性として意識しだした頃。
でもまだ好きだけどイコールくらい。
そんな好きバランスが女の子≧妹に傾いちゃったのはそのキスした夜。
妹曰く、だいたい同じくらいの時期らしい。
そこまで一緒か。
また規制されそうだからこの辺で。
続きは昼頃?楽しみにしてる!甘酸っぱいね、支援楽しかった超支援だ。
むしろ俺が合間を縫ってCMをお届けするするよ。
まってるよ!キスしたその後。
表面上は何もかわってなくて、周囲からは仲のいい兄妹にしか見られてなかったと思う。
実際、夜にキスする以外は何もしてないし。
で、その冬。
両親がとある事情で親戚の家に行っちゃって1週間くらいふたりっきりになったんだけど。
俺ら学校あるから家にいたのね。
もう告白しちゃってるから兄妹で恋人って変な関係になってるから妙に緊張しちゃっててさ。
「な、なんか新婚さんみたいだね」なんて妹がいうもんだから余計に。
何か確実に間違い起こしそうだったから自販機でゴム買ったりして。
その晩は何も起きなかった。
ちんちんは起きてたよ。
今まで触ってこなかったのにこっそり触ってきたりしてたから。
妹も期待はしてたんだろう。
双子だからお互いのドキドキとか要求とか少し伝わっちゃうし。
だから俺も変な気分だったんだろう。
次の日。
部活から帰ってきて晩ご飯食べて、居間でテレビ見てたら妹がやおら真剣な顔で正面に回ってきた。
「お兄ちゃん。真面目なお話」って切り出してきた。
「…………あのね、お兄ちゃん。えっち……してほしい」顔真っ赤で言ってくる。
俺も真っ赤。
「え、な、なん」と情けないうろたえっぷりの俺。
「だ、だって、ふたりっきりだし…ドキドキしちゃってて何か変だし、お兄ちゃんに…」全部言わせずぎゅっと抱き締める。
そしていっぱいキスキスキス。
一時間くらいごろごろ転がりながらキスしてた。
「シャワー浴びてくるよ」と俺が離れようとすると「……一緒に入ろうよ」と。
当然一緒に入る。
久々に見る妹の裸はしっかり女の身体。
つるつるだったがBカップくらいの胸は綺麗だった。
「身体はちゃんと大人だな」
「お兄ちゃんだって」ちゅうにだとさすがに剥けてないのだが、妹はおずおず触りながらつるんと皮を剥いて洗ってくれた。
「えへへ…おっきくなった」と顔真っ赤にしながらも妙に嬉しそうに兄のちんちんを洗う妹。
なんだこの絵図。
お返しに俺も身体を洗ってあげる。
運動部だったので幼児体系ではなくしゅっとした締まった身体。
「や…くすぐったいよ…」と言うが嬉しそう。
胸とかおしりとかタオルじゃなく手で擦ると小さく喘ぎ声をあげる。
「あそこみてもいい?」というとコクンと頷いたのでバスタブの縁に座らせて足を開かせる。
‘`ァ,、ァ(*´Д`*)’`ァ,、ァ明かり消さなくてもいいか聞いたら「全部見たいし見てほしい…」というので遠慮無く。
乳首もピンクだったけど生まれて初めて見た女の子の秘部はピンク色で、唇がもう一つそこにあるみたいだった。
何かじんわり漏れてきてるみたいだった。
「見てほしいって言ったけど…恥ずかしいな…」と言うので、キスしながら手を泡だらけにしてそっと洗う。
「あっ…あ…ぅ…」と小さな声。
団地住まいなのでお風呂場は廊下に窓があり、外に声が漏れる。
それがわかってるからなのか、声を出さないように俺の唇を離さないようにしてた。
おしりの方まで洗ってからシャワーで流してあげた。
なんか長い間石けんの泡で洗ってたら痛くさせちゃいそうだったから。
で、改めて。
バスタブから洗い場の椅子に俺が座り、その上に妹が座る。
足を開いて座ってもらい、手で弄る。
タオルを口に挟んでいるので「んっ…っうぅ…」とくぐもったあえぎ声。
俺のちんちんも剥かれてビンビンなのだが、妹の乳首もぴんぴん、あそこはぬっとりと濡れていた。
全身ピンク色に肌が紅潮していた。

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