めちゃくちゃ可愛い
2018/07/18
昨年の6月だったと思いますが、私がいつものように総武線快速で出勤途中のこと、津田沼駅からめちゃくちゃ人が乗り込んできたときに一人のOL風の女の子が乗り込んできました。
どっと乗り込む他の客に押し込まれるように入り口と反対側のドア付近に立っていた私に密着するような形になりました。
ルックスはほぼ完璧と言えるくらいの女の子で、身長は160ちょっとくらいでしょうか。
スリムでモデルを思わせる格好良さ。
顔はめちゃくちゃ可愛い!薄いブルーのブラウスに膝上丈のグレーのスカートといういでたち。
あまりにも完璧な魅力にもう私のジュニアは自己新記録更新しそうなくらい膨張しています。
自分の通勤に使用する電車では行為は行わないことにしているのですが、あまりにも上玉の出現に私はどうしようか悩んでいました。
と、彼女の様子に変化が。
どうやら既に他の同業者が行為に及びはじめたようです。
私は自らも参加すべきかどうか観察(といっても触りは入れるんですがね)してみました。
スカートは既にかなりのところまで捲り上げられていました。
速攻といえるこの状態は、先客が目星をつけて乗車してきたことの証か。
そう考えて改めて状況を観察すると確かにそれらしき人物2名が彼女をしっかり包囲するように立っています。
私が壁になり3人でとりかこむ格好でした。
それならばと思い、私も参戦。
あえて先客の手に触れるように進入すると、30代らしきスーツ姿の先客がちらりとこちらをみました。
彼はちょっとだけ私を品定めするように見たあと、再びあさっての方向に視線を戻し行為を続けています。
これは私の参加もOKということと解釈し、太股をさわさわすることにしました。
アナルとまんこは既に手が這っていたので・・・。
見た目に違わぬ上質の肌触りを1、2分たんのうしていたでしょうか。
時折さりげなく身をひねろうとする彼女の表情がかなりそそります。
かなりの上玉(もしかしたら本当にモデルかも)ですので、こっちの感情も盛り上がります。
そのときです。
うちももに手を這わせていた私の手に彼女のパンティが当たりました。
どうやら彼らがパンティを下げたようでした。
私は協力しようと一瞬手を離すことにしました。
そして再び太股へ。
しかしそこには先客の手はありませんでした。
仁義のない行為とは思いつつも、私はまんこへと手を伸ばしてみました。
やや薄い感じの陰毛は既に濡れていて、割れ目は大洪水状態でした。
私はもう代興奮状態でまんこの中へ進入していきます。
ぬるぬるとした感触とともに、するりと入っていきます。
私の指が進入した瞬間、彼女は目を閉じたままでしたが明らかにびくっとした様子でまんこに力が入りました。
このときの表情ときたら、それだけで射精できそうなくらいフェロモンぷんぷん。
この反応からすると、先客たちは進入はしていなかったようです。
手のひらでクリトリスをこすりつつ、指でかき回すという「ゆびまん」の最上級をしばらく楽しませていただきました。
そうこうするうちに津田沼から二つ目の駅(市川)に到着。
下車の客のおかげでほんのわずかながら彼女と私の間に隙間が出来ます。
私はこの女の子のまんこをみたいと思い、ふと視線を足元に落としました。
すると・・・なんと、パンティが足首までおろされているではありませんか!!!長年の痴漢経験の中で、こんなのははじめてみました。
もう「うそだろ、そこまでやるか!?」ってかんじで。
当然、彼女の足の間には先客の靴先が割り込んであり、足首までパンティを下げられている彼女はそれだけで身動きがとれない状態です。
私はあまりにもビックリしたので、ふと手を抜いてしまいました。
すると先客がすかさず滑り込んできました。
このとき、先客のスーツ姿の男と目があったのですが、彼の満足げな微笑みはなんと表現したらよいかわからないくらい薄気味悪かったです。
当然動くことの出来ない彼女は彼らにされるがまま。
その後は力がなかなか入らない様子で、かなり体を私に預けてきました。
まんこもアナルも先客にとられてしまったのですが、必死に耐えている彼女の表情がかなりそそるので私は自分のチャックを開きモノを出し、彼女に握らせてみました。
おそらく彼女の精神状態は尋常ではなかったのでしょう。
私のなすがままに手で包んでくれます。
おかげで自分でも信じられないくらいにあっというまに射精できました。
彼女の方はというと、確信を持てるだけでは2回はイッた様です。
立っていられたのがしんじられないくらいでしょう。
私の会社のある某駅(駅名まで書くとばれそうなので)で私はそそくさと人をおしのけるように降りたのでその後彼女がどうしたのかはわかりませんが、ほんとどうなっちゃったんでしょうね(^^;)これをお読みのみなさん、信じられないかもしれないでしょうが本当の話です。
ちなみに彼女はその後も何度も同じ車両に乗り合わせるので、混み方がひどいときに限ってですが、触らせていただいております。
彼女は大丈夫ちゃんです。
ここ一ヶ月くらいは触っていませんが(というより乗り合わせない)、彼女をみる度に足元におろされたパンティと、先客の微笑みと、彼女の赤らんだ表情がくっきりと浮かんできて勃起してしまいます。