思い出パンチラ
2020/06/19
中3の2学期の掃除のこと。
掃除は他の学年も混ざって活動する。
1年の女子(仮名Aちゃん)とは特に近くで作業をすることになった。
友達の子と別の作業をしていたこともあったが・・・ある日、掃除が終わって、Aちゃんが友達の子と話していた。
友達に「なんではかないのー?」と、Aちゃんは「いいじゃん別にー」と返していた。
はく・・・穿く・・・といえば、ズボンやパンツ。
もしやスカートの中のズボンのことでは?と少し考えてみたり。
それからAちゃんのスカートの中が気になってしまった。
そう思った近いうち、Aちゃんがちりとりを持ってきてくれた。
いつもは他の子と使ったあとでこっちからもらいに行くことが多いので、持ってきてくれるてなんとなく嬉しい。
それ以上に嬉しいことにしゃがんでAちゃんがしゃがんでちりとりを構えてくれてスカートの中の白いパンツが無防備にさらされていた。
見た瞬間ドキリとし、やっぱりあれはズボンの話、Aちゃんは生パンだったのか・・・!と興奮する。
ちりとりを持って少し下がったとき、脚が開いて白いパンツはすっかり丸見えだった。
狙ってたこともあり、無防備なパンツにすっかり興奮してしまった。
生パンだったため、Aちゃんのスカートの中に以降も期待していた。
期待を裏切らず、たまにちりとりを構えてサービスしてくれた。
そうでなくても友達と座ってて見えたりしたこともあった。
いつも真っ白なかわいいパンツだった。
中学を卒業して高1になったある日の帰り、街中でAちゃんを見かけた。
しょっちゅうオカズにしていたこともあってなんだかドキッとしてしまった。
まだ生パンなのかな・・・どんなパンツはいてるのかな・・・2年生になったAちゃんのパンツ、久々に見たいなぁなんて考えて興奮してしまった。
我慢できずに歩いてるところを後ろからスカートをがばっとめくりあげた。
期待どおりの白パンツ!確認してすぐさま別の道に逃げた。
罪悪感はもちろんあったけど、ひさびさのオカズにやっぱり興奮して抜いた。