泥酔して女の子の部屋に泊めてもらった夜 1

2024/03/31

お持ち帰りというよりは、お持ち帰りされた(?)感じかもw

着いた居酒屋に行ってみると、ワタルを女性三人で囲み、ほろ酔いでいい具合に出来上がっていました。

女性は皆、看護師、容姿はみんな当たり障りのない感じ。その中で一人一番かわいかったのが、北陽の伊藤ちゃん似のアスカだった。
身長は155cmぐらいで、オッパイ見た目Dぐらい。

他、2名はめぐみ(元モー娘の保田似で、ワタルの事が好きらしい)。
もう一人が、亮子(実は、この子とは全然話をしていなくあまり記憶がない)。

実は、この会は、めぐみとワタルをくっつけるためにアスカがセッティングしたらしい。

当初は、ワタル、めぐみ、アスカの3人だけの予定が、めぐみと仲の良い亮子もくっついてきたらしい。
しかしアスカは亮子の事が嫌いで、場をしきれなくなったワタルが助けを求め俺を呼んだみたいだ。

こうゆう状況のため自然に、グループが分かれていく。
ワタル、めぐみ、亮子と俺、アスカと。
ただ亮子はめぐみの気持ちを知りつつワタルを狙ってるようだった。

そういう場面を見てアスカは余計気分を害し、俺と対面になってずっと俺と話をする事になる。

実は、話の内容あまり覚えていない。居酒屋に来た時に、みんなのテンションに合すため、芋焼酎をロックでハイピッチで飲んだためである。

覚えている事は、俺ら二人がのけものだと言う事としょうもない下ネタぐらいである。

一時間ぐらいたったぐらいで、他の店に移動する事になった。
ワタルの知り合いのバーである。

俺は、夜勤明けの寝不足と芋焼酎のハイペースで足がおぼつかなくなっていた。

すると、アスカが、「大丈夫?」と声をかけてくれて俺の手を握ってくれた。
次の店に行く間ずっとだ。

俺が、「アスカちゃんやさしいね」と言ったらアスカが、「だって心配だから」と言った。
この瞬間今夜持ち帰る事を、決意した。

店について、比較的狭いテーブル席についた。
もちろんアスカはとなりに座ってくれて手を握ってくれている。

しかし俺は、酔っ払って目がうつろになっているのが自分でもわかる。
この先どうすれば良いか考えるのだが、思いつかない。
そんな状態でジントニックを3杯ぐらい飲んでた。

すると、先日ワタルが誕生日だったということで、めぐみがケーキを焼いてきた。
もちろんワタルのためにだ。
しかしワタルは亮子と二人きりで話していて食べようとしない。

俺は、分けれた自分の分を食べ終わりちょっと気持ち悪くなり始めていた。
気づくと、めぐみがしょんぼりしていて、アスカもめぐみをなぐさめていた。

ここで俺は、酒の勢いと、アスカにいい所をみせようと、「おいしいからもっと食べたい」といい、勝手にワタルの分まで食べたのである。
これが、マーライオンに変身のきっかけだったw

めぐみは、「ありがとう」と言ってくれた。
アスカは、「やさしいんでね」と言ってくれて満足したのかアスカの手を握り、アスカの肩にもたれながら寝てしまった。

それから30分ぐらいたと店を出る事に。
するともう俺はフラフラである。しかも気持ち悪い。
ワタル、めぐみ、亮子はまた違う店に飲みに行くようだ。

俺はアスカの手を握りながら、「一緒に帰ろう」と言った。
するとアスカは、「ウン」と一言。
ワタルもアスカに、「あと頼む」とご機嫌で次の店に向かった。

アスカが、「家どこ」と聞いてきたので、
俺が、「今日はアスカちゃんと同じ家」と答えた。

今考えたら酔っ払いながらよく言ったものであるw
さすがにアスカちゃんはためらっていた。

すると俺は、ホンとに気持ち悪くなりコンビ二に駆け込んだ。
10分くらいこもってリバースしていた。

そして、トイレからでて来て飲み物を買おうとした時に、
「家に来る?ここからだとタクシーですぐだし」との一言。
その瞬間、なぜか元気になり始めたw

しかも飲み物と一緒に歯磨きセットまで買ったのを覚えてるw
アスカは俺がこんな状態だから何もないだろうと安心したのだと思う。

そこからタクシーでアスカの家に行く事になった。
15分もかからないで着くという。
しかし5分ぐらいたった頃だろうか。またタクシーの揺れで気持ち悪くなりはじめた。

すると我慢しきれなくなり始め。運転手も不安そうに、「大丈夫?」と聞いてきた。
ここから俺はすごい行動にでた。

俺は、その返事に回答する事もできなかった。話したとたん汚物が出ると感じたから、すぐさまタクシーの窓を開け、我慢し切れず自分の手の中に吐いてすぐさま窓の外に汚物をすてたのである。

タクシーの中で吐いてしまったら損害賠償やらで金を持ってかれるのを知っていたからとっさの判断だった。
そうしているうちにアスカの家に着いた。

アスカの家は1Kのアパートでけっこうせまい。
コレは、すぐベットに二人で横になれるなと思ったところ、
アスカがすぐにベットの横に布団を引き出した。

俺は、まだ少し気持ち悪かったのでトイレで吐いた。
コレを最後にけっこう復活した。
そして歯をみがきこれからどうしようかと思って考えていた。

するとアスカが、シャワーを浴びに行き、その間におもむろにベットに入っていたw

するす、アスカがシャワーから戻ってくると、
「場所まちがってる、こっち」と布団にうながされる。

俺もけっこう酔いが覚めていたが、酔ってるフリをしていた。
このままでは、布団に寝かされてしまうと思い、シャワーを浴びながら考えようと、「シャワー貸して」と言って、シャワーを浴びに行った。

しかしシャワーを浴びながらも良い考えが浮かばず、結局酔ったフリして、またベットにいく事にしたw
(なんて安易なんだか)

そしてシャワーを終えてでると豆電球になって薄暗くなっていた。
これは、もうOKなんだと思いすぐさまベットにもぐりこんだ。
そしたら、アスカが、「場所まちがってるよね!」と強い口調になった。

俺は、「ゴメン」と布団に引き返した。(情けない)
そして布団にもどり少し考え。結局、少々強引な行動をとった

俺は、とにかくアスカのベットにもどりこまないと話にならないと思った。
そこ俺がとった行動は急に俺は、「忘れてた」と言い。
アスカのベットに近づきアスカのほっぺにチュをしました(かわいらしく)

アスカは、「え、何してるの」とテレながら笑いました。
俺は、「おやすみのチュだよ」と。
(あー、はずかしい。でもとにかく横に行こうと必死だったので)

するとまたアスカはテレながら笑っていたが、嫌そうには見えなかったので、今度は、唇にやさしくチュとしました。

ここで嫌がらなかったので、もういちど唇にキスをして今度は舌を入れた。
そしたらアスカも舌を絡めてきたので、これでイケルと確信した。

俺は、アスカの舌を吸うように絡めた。
アスカは舌が短くちょっと苦しかったようなので、首筋に軽くキスをした。
アスカは、「ハァ」と軽く息をもらした。
その時は俺は、もうビンビンだった。

そのまま俺は、首筋をなめ回し耳たぶまで舐めた。
するとアスカの吐息が、「ハァー、ハァー、」と大きくなる。
そして、耳たぶを舐めながら胸を揉んでみる。
するとDカップぐらいだと思っていたが、それ以上ありそうな膨らみ

俺は、胸が気になり服の上からも無のを程ほどに、服をまくしあげた。
すると明らかにEはある。もしかしたらFかもしれない。
思いもよらない発見にまた大興奮だ。

ブラの上から少々荒々しく両手で揉みながら
俺が、「着やせするタイプ?ちなみに何カップ」と聞くと、

アスカが、「ウン。ハァッ、わからない、ハァ」と答える。
俺は、また舌を絡めながらブラの上から胸を強くもんだ。

俺は、ねちっこいキスをしながらブラをはずした。
すると、今まで生で見たことはない超美乳だ。
おれは、本能のまま舐めまわした。

するとアスカの声が一段と声がおおきくなる。
「あァァー、気持ちいい、ハァー」

俺は、アスカのおっぱいを見たくアスカの上体を起こしそして、 上の服とブラをとった。
するとやっぱり超美巨乳である。

形はおわん型に近い。乳輪もでか過ぎず小さすぎず丁度よい。
乳首はやや小さめだが硬くなってる。
色は部屋が薄暗くてよくわからないが、そんなことどうでもよい。

俺は右手で胸をつかみながら乳首を舐めまわした。
そして左手をアスカの口元にもっていくと俺の指をなめわましてきた。
アスカが、「ハァ、ヘァァ、ヘァァ」と言った具合に。

俺は手を口元から離し、アスカの下のパジャマを脱がせた。
そして、太ももから足の付け根へと舐めまわしていった。

俺は、少しじらしてやろうと胸をもみながら脚の付け根を重点的に舐めた。
するとアスカが、気持ちよさそうにうずいている。
この時点でパンツは履かせたままだ。
しかしパンツの上からでも染めてきてるのはわかる。

俺は、その行為をしばらく続けた。
するとアスカが、「パンツぬいでいい?」と恥ずかしいそうに聞いた。

俺が、「なんで?」と聞くと、アスカが、「だって・・・」と言う。
俺が、「だって何?」と聞くと、アスカが「触ってほしい」とトロンとした目で答える。

俺は、また少しじらしパンツの上からアスカの股間をやさしくなでた。
するとアスカは、「はぁー、気持ちいいよー、お願い。パンツぬぎたい」
パンツはもうグッショリだ。

俺は、パンツが脱がせた。パンツは糸を引いてた。
そしてアスカの股間を見た。
ヘアーはうすめでやわらかそうだった。
とても舐めやすそうだ。俺は脚を開き、クリトリスを舌先で舐めた。

アスカは腰を動かしながら、「アァァー、気持ちいよ、気持ちいいよ」と連呼する。

最初に会った時は、下ネタは人の聞くのは好きだが、自分の事はあまり言わないので、けっこうエロい反応をするから意外で、それまた興奮した。

俺はクリトリスを舐めながら、中指を挿入させた。
「ハァー、ハァー、ほんと気持ちい」とかみしめながらアスカは言う。
汁の量も増えてきてるのがわかる。

俺は、膣の上の方をぐりぐりしながらクリトリスを舐め続けた。

「それ気持ちいい、ハァー、ハァー」アスカの声が大きく響く。
俺は、指の動きのペースをあげていった。

「ハァ、ハァ、ハァ、気持ちい」と小刻みにアスカの声がもれる。
俺がさらに、ペースを上げると。

「イキそう、ねぇ、イッテいい?イッテいい?」と俺に腕をつかみながら言う。
俺は、「いいよ」と一言。

するとアスカは、「イッちゃう!イッちゃう!」と言いながら俺の腕をさらに強くにぎり、そしてすぐに「ハァー」と声をもらしぐったり横たわった。

俺は、そのままアスカの股間をやさしくさわりつづけていた。
するとイッたばかりのアスカがまた、「ハァ、ハァ」と声がもれてきた。
そして、「また気持ちよくなる」とアスカが言ってくる。

俺はそのまま中指と薬指を挿入させ指を動かした。
アスカの中はもうぐっちょりで温かい。これはすぐ潮吹くなと確信した。

俺はいっきに指を激しく擦りあげるように動かした。
アスカは、「気持ちいいー、ねー、出ちゃうよ」とよがってくる。
俺はかまわず続けた。

「もーダメ!出ちゃう!出ちゃう!」とアスカが叫んだその瞬間、
俺の脚に生暖かいものがかかったのを感じた。
シーツもベチャベチャにしてしまった。
(人の家に転がり込んで、ほんと申し訳なかった)

<続く>

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