旅先で妻が若い男達に代わる代わる

2020/09/10

話に入る前に、私達夫婦の紹介をさせていただきます。
私34歳、妻(典子)36歳、結婚して8年になります。
妻は特別美人ではありませんが、子供を産んでいないせいかスタイルが良くて、胸(Cカップ)の形も綺麗で、醸し出す雰囲気も色っぽいと思います。
妻は高校生の時レイプ未遂に遭い、社会人になって数回痴漢経験があるせいか、長い間男性が苦手で、私と出会うまでは男性経験はありませんでした。
しかし根はスケベです…妻が私の友人や後輩の他人棒を経験してから、私は妻と旅行に行くたびに”旅先で知り合った男に妻を犯させたい!”という願望があり、妻に内緒でコンドームを持参し期待してたのですが、なかなか願望がかなっていませんでした(ちなみに子供がいないためか、妻とはよく泊りの旅行をします)。
しかし先日の旅行ではついに実現しました。
その時のことを話させていただきます。
一泊で某温泉に出かけ…観光を済ませて宿にチェックインしました。
そして館内の案内で”混浴風呂”もあると聞かされました(この時まで私は本当に知りませんでした)。
部屋に着き、浴衣に着替えて…
私「典子、早速混浴に行かないか?」
妻「残念ねあなた、あそこは八時までは女性専用よ、私一人で言ってくるわ」
妻はタオルを手に風呂へ向かいます…私はしょうがなく男湯に入りました。
風呂に入り、そこのレストランで食事をしました…お酒も入ったし(妻は強い方ですが、酒が入るとスケベになります)部屋に戻ってから、期待して妻を混浴に誘いました…
私「なあ典子、八時になったら混浴に行こうぜ、いいだろ?」
妻「え~さっき行ったけど洗い場無くて体洗えなかったから、女湯へ行くわ」
またもや肩透かしを喰らい、一人でテレビを見ながら持参した焼酎をチビチビ飲んでいました。
やがて妻も女湯から戻り二人で飲んでいました…酒もかなり進んだ頃、二度目の風呂を済ましノーブラになって浴衣のすそから乳房をチラつかせる妻の姿にムラっときて、私はもう一度妻に切り出します…
私「なあ典子、せっかくだし、寝る前に仲良く混浴に行こうぜ」
妻「また~しつこいわね~」
私「夕食の時若い男達もいたし、混浴であえるかもしれないぜ、典子若い男の裸見たいだろ?」
妻「ばか、何言ってるのよ、あなたが若い女の子の裸みたいんじゃないの~」
私「若い娘なんて女性専用の時間に入ってて、今時分はいないだろ」
妻「ひょっとして…あなた私の裸を他所の男の人に見せたいの?…」
私「へへへ、ばれたか…」
妻「わかるわよ、でもいやよ、私恥ずかしいよ」
私「なっいいだろ?今夜のカンフル剤に混浴行こうぜ」
私は妻の尻を撫で哀願します。
妻は私の手を払い…
妻「もう変態、いやよ、恥ずかしいよ」
私「まあそうだよな、もし若い女の子がいて、おばさんのお前が比較されたらキツイだろうな」
私はつれない妻を挑発しました…(妻はムキになりやすいタイプです)
妻「そんなんじゃないわよ、私だってまだまだすてたもんじゃないわよ」
私「じゃあいいじゃないか、いこうぜ混浴」
妻は私の計算どおり挑発にノッてきました。
妻「でも…やっぱ恥ずかしいよ…」
私「典子恥ずかしいの好きなくせに、いいじゃないか、どうせ見られたって知らない男ばかりなんだからさ」
妻「…じゃあ…今夜はいっぱいしてくれる?」
とうとう妻のスケベさが出てきました。
私は妻の肩を抱き…
「ああ、するする、ほら俺典子が知らない男に裸みられると思うと、もうこんなにピンピンだぜ」
私は妻の手を股間に運びます。
「もう変態、しかたないから行こうか」
妻は酔いもあるせいか、言葉とは裏腹に、私の手を払い、立ち上がりタオルを手にします。
私「おっ典子行く気満々だなあ、若い男がいるの期待してんだろ?」
妻「もう~そんなんじゃないよ、あなたが行きたいって言うからでしょ、早く行くわよ」
私達は混浴風呂に向かいました。
ここで、その混浴風呂について説明すると、大浴場とは別の所にあり、脱衣場は男女別々で、露天というより岩を掘った所に浴槽がありました。
脱衣所が別々なので妻とは別れ、そそくさと浴衣とトランクスを脱ぎ浴場に入りました…浴場には誰もいませんでした。
私は少しがっかりし、かけ湯をして温泉に浸かりました。
しばらくする女性の脱衣所の戸が開き、前をハンドタオル一枚で隠しただけの妻の姿が現れました…他に男の宿泊客がいれば興奮するのになあと思いながら私は妻の方を見つめます。
私以外の男がいないか確認するかのようにキョロキョロしながら入ってくる妻に…
私「典子残念ながら俺以外誰もいないぜ」
妻「別に残念じゃないわよ、誰かいると恥ずかしいから、見渡したのよ」
私「そんな尻丸出しで恥ずかしがってもムダだぜ」
妻「もうばか、それが恥ずかしいのよ」
妻もかけ湯をして温泉に浸かります…私は温泉に浸かってもタオルで前を隠す妻に…
私「典子、温泉の中にタオル入れるなんてマナー違反だぞ」
妻「やめて、恥ずかしいよ」
私は妻からタオルを取り上げます…
「早く誰かこないかな~」
私の言葉に、妻は羞恥からか無言です。
かく言う私もドキドキしていました。
しかし中々他の客が現れません。
「平日だし、団体客もいなさそうだし、もう遅いから誰もこないのかな~」
私の言葉に「いいじゃない、広い貸切風呂みたいで、ゆっくりしていこうよ、ああ私のぼせそう」
妻は他の男性はもう来ないとよんだのか、温泉に脚だけつかり、タオルを腰にのせ座ります。
我妻ながら、乳房を露にして腰掛ける妻の非日常的姿に、何かエロを感じ、妻の乳首に吸い付いてしまいました。
妻「あん…だめよあなたこんなところで…」
私「いいじゃないか、誰も来ないし、少しここで楽しんでから部屋へ行こうぜ」
私は妻にキスをします。
「もうしょうがないわね…あん…」
私が妻の乳首を指で弾いて、タオルを退けると…”ガラガラ”と男の脱衣所の戸が開く音がします。
私は咄嗟に妻から離れ、妻も”ジャボン”と大きな音を立て温泉に浸かり、両手で乳房を隠します…
「すみません、驚かしてしまって」
若い男二人がタオルで前を隠し、浴場の隅に立っています。
「いえ全然」
私は若者達に返事をします。
「いいですか?俺達も入って」
若いためか、彼らは遠慮気味です。
「そんな、どうぞ、どうぞ」
私は”やっときてくれたか”というよな気持ちからか声を弾ませながら、若者達を促しました。
妻は恥ずかしいのか、相変わらず脚を閉じ、腕で乳房を隠し俯いています。
若者達もかけ湯をし温泉に浸かってきました、彼らも逆に妻がいるために恥ずかしいのか、浸かってもタオルで前を隠しています。
私は彼らの肉棒を妻の目に触れさせたいと思い、「君達、温泉の中にタオルを入れちゃいけないよ」
などと年上ぶって注意します。
「あっすみません」
彼らは反抗することなく素直にタオルを外に出します。
しかし、やはり手で股間を隠していました…私は酔いもあったせいか彼らと”どこから来たの?”などど話していました。
妻はまだまだ無言で俯いています。
私と会話している中、彼らの妻の方へ泳ぐ視線を見逃しませんでした。
「近くへおいで」
私は若者達を招きます…
「はいっ」
若者達はまたまた素直に私の言葉に、近くへ寄ってきます。
「そこじゃなくて、こっちに座ってよ」
私の横に座ろうとする若者達に、私は妻を挟むように座るよう促します。
恥ずかしいのか躊躇する若者達に、「うちのだって、若い男に挟まれて浸かるほうが嬉しいだろうからさ、さあ、さあ」
私に促されて若者達は妻を挟むように座り湯に浸かります。
その時妻の視線が片方の若者の股間に向くのを見逃しませんでした…
「恥ずかしいな…若い子と一緒に入ってるなんて…」
やっと妻が口を開きました。
私「恥ずかしいなんていいながら、さっきこっちの子の股間見てたじゃないか?」
若者「えっ」
妻「もう~そんなことないわよ」
妻が私を睨みます。
私「君達いくつだ?」
若者「21です」
私「そうか、残念だな~せっかく混浴に入ったのにこんな36のおばさんしかいなくて」
妻がまた私を睨みます。
若者A「そんなことないですよ、奥さん綺麗ですよ」
若者B「そうです、きれいな女の人がいて良かったです」
妻「あら、うれしいわ」
妻は慣れてきたのと、若者達の言葉に気を良くしたのか口数が出てきました。
私「典子何間に受けてんだよ、社交辞令だよ、社交辞令」
妻「もう、そんなことないわよ、ねえ」
妻は若者達に同意を求めます。
若者A「はい、そんなこと無いですよ旦那さん」
若者B「奥さん素敵ですよ」
この時、若者達の言葉に、私は願望実現の期待が湧いてきました。
私「じゃあ君達、風呂出たら俺達の部屋で飲むか?俺達二人だけで飲むより楽しそうだし、いけるだろ?」
若者「いいいですか?喜んで」
私の誘いに若者達は本当に素直にノッてくれました。
この時私の頭の中には”彼らに犯される妻”の姿が浮かんでいました。
会話をしながらも妄想している私に、「じゃあもう上がろうよ、お先にどうぞ」
と妻が言葉をかけてきました。
しかし、わたしの肉棒は妄想のためか勃起していました。
何故か、この時は妻や若者達にそれを悟られたくはありませんでした…
「典子先に上がれよ」
私は勃起を悟られたくないのと、脱衣場へ向かう尻丸出しの妻を若者達に晒したいのと、またそれに羞恥する妻の姿を見たい思いが交差し、妻に先に上がるよう促します。
「えっそんな…」
妻は少し顔を赤らめ恥じらいを見せます。
そんな妻の姿に興奮を覚えたのと、妻の今にもノボせそうな様子から私は妻を更に促します。
私「さあ典子、のぼせてひっくり返ったら大変だぜ、先に出てろよ」
妻「でっでも…」
妻は若者達の方へ目を向けます。
明らかに若者がいるから温泉から出るのが恥ずかしいという様子です。
私「フフフ、お前の裸なんて、この子らなんともないって」
妻「またそんなこと言う、いいわよ、のぼせそうだし、出るわよ」
妻は片腕で乳房を隠し、もう片方で股間を隠します。
そしてタオルを体の前に運びます…そんな妻の姿を若者達はチラリと横目で見ています…おそらく乳首や陰毛が少し見えたのではないでしょうか、私の肉棒が完全に硬くなってしまいました…温泉を出て、タオルで前を隠し出て行く、尻丸出しの妻の後ろ姿を、片方の若者はチラチラ、もう片方の若者はジッと見ています。
若者達に見られる妻の後ろ姿が私の目に凄くスケベに映ります。
また見ず知らずの若者達に妻の尻を含む裸の後ろ姿が見られる状況に私の興奮は凄く高まっていました…私は治まらない勃起をどうしようかと思っていると、ジッと見ていたほうの若者が股間の押さえ戸惑っています。
またもう片方の若者も様子が変です。
「旦那さん、先上がっててください、後で行きますから、何号室ですか?」
一人の若者がバツが悪そうに言います。
「ははは、ひょっとして、かみさんの裸見て勃っちゃったのか?」
私は自分も勃起しているくせに、余裕をかませて若者達に言葉を掛けます。
「すっすみません、女の人の裸、生で見るの慣れてなくて」
若者が謝ります。
私「ははは、いいさ、謝ること無いよ若いんだから、俺のかみさんそんなにいいか?ははは」
若者「そお、そうなんです。奥さん素敵です」
若者達は私が怒っていないことに安心した様子です。
「じゃあ、治まるまでもう少し浸かってよか、そういえばまだ名前聞いてなったよな、俺は隆吉(私の名)っていうんだ、さっきの妻は典子っていうんだよ」
私は自分も勃起を治めようと若者達と自己紹介がてら会話を続けることにしました。
彼らの自己紹介から、妻後ろ姿をチラッと見つめていたのがK君で、ジッと見てたのがY君ということ、ちなみにK君が童貞で、Y君が素人童貞ということまで聞きだしました…やがて私は勃起が治まってきたので、まだ治まらない彼らに「じゃあ待ってるよ、○○○号室だから間違えないように」
と言い残し、浴場を後にしました。
ちなみに私が出るまで他の客は入ってきませんでした。
浴衣を着て廊下に出ると、またまた先程の浴場での光景、それに、これから部屋で実現するかもしれない、妻と若者達とのセックスが頭に甦り肉棒が反応していきました…私があまりにもギラギラしていては妻や若者達が”引いて”しまうだろうという考えと、純粋に妻と若者達という対象でオナニーしたいという願望から、部屋の外のトイレの個室に入りました。
個室の中で”典子が若いK君やY君に犯される”のを想像し、勃起した私の短小の肉棒を扱きました…余程興奮していたのか、すぐに出てしまいました…一発抜いて落ち着きを取り戻し部屋に帰ると、妻がブラジャーとTシャツを身に着けようとしていました…
私「おい、ノーブラのままでいろよ」
妻「えっだって、これからあの子達来るんでしょ、恥ずかしいじゃない」
私「いいじゃないか、彼ら風呂場でお前の裸見てたぞ」
妻「確かに…視線は気づいてたけど…」
私「ならいいじゃないか、ノーブラで…」
妻「でも恥ずかしかったよ…」
私「でも満更じゃなかっただろ?」
妻「それは…まあ…若い子だし…」
私「典子正直だなあ、じゃあ、そのままで居てくれよ、その方が俺今夜燃えるよ」
妻「もう、ばか!」
私「ははは、まあ彼らにチラチラ見せてやって、いい旅の思い出もくれてやれよ」
私達はこのような会話をしながら若者達を待ちました。
この時まだ妻は、これから来る若者達とセックスするなどとは思ってもいなかったみたいで、若い男と話せる嬉しさか、ウキウキした感じで、つまみの菓子を取り出したりしていました。
一方私は、これから実現するかも知れない願望への期待でドキドキしていました…ベッドが二つ並ぶツインルームという個室のなかで、ショーツ一枚の上に浴衣という妻を囲んで若者達と飲む…エッチなハプニングが期待をしながら、妻に内緒で持参したコンドームを妻に悟られないよう、ベッドの枕の下に忍ばせます…やがて…”トントン”…部屋をノックする音が聞こえました…ドアを開け若者達を迎えます…私がドアを開けると、さっきのK君とY君の他にもう一人の若者もいました。
「隆吉さん、俺達三人で来てるんで、こいつも一緒にいいですかね?」
Y君が私に伺います。
「もちろん、いいとも、入って、入って」
私は彼らを部屋の中に招きながら内心は”二人より三人に妻が犯されたほうか興奮するかも…”なんて、まだ実現するか分からない願望に期待を抱いていました。
「奥さん、すみません」
若者達は礼儀正しく妻にも一声かけます。
妻「ごめんね、何だか主人が無理に招いたみたいで、ゆっくりしたかっんでしょ?」
私「本当によく来てくれたね、こんなおばさんしかいないのに」
妻「もう~あなったったら、また~」
妻は私の頬を抓ります。
Y「いえ、そんなことはないですよ」
私「君達、結婚する時はこんなことする奥さんもらっちゃいけないぞ」
私は妻の手を払いながら、若者達に椅子に座るよう勧めます。
Y「いえいえ、隆吉さんも典子さんも仲いいんですね」
私「おおっエッチの相性は合うかもな」
妻「まったく~この口は」
再び妻が私の頬を抓ります。
そんな私らを見ながら若者達は椅子に座ります。
私と妻のやり取りを見て固そうだったK君ともう一人も笑顔になり和やかな雰囲気になりました。
最初にお互い自己紹介をしました。
会話の中から若者達を紹介していくと、Y君…ガッチリ体系で、明るく人見知りしないタイプ、三人の中のリーダー格という感じ、風呂での会話で素人童貞と判明。
21歳K君…小柄でスリムな体系、口数少なく大人しい感じ、風呂での会話で童貞と判明。
20歳N君…混浴風呂には来なかった若者、スリムで長身で結構イケメン、後ほどの会話から女性経験はあるが、現在彼女無し。
21歳三人は同じ職場の同期で、リフレッシュ休暇を使い、この温泉に来たとのこと…ちなみに座っている位置関係を示すと、椅子が2つしかなく、私と妻が同じベットに座り、隣のベットにY君、テーブルを挟み、向かい側にN君とK君が椅子に座って飲んでいました…こんな感じで会話が進み、みんな打ち解けてきました。
「そういえば、何でN君は混浴に来なかったんだい?」
私が、N君に問いかけます。
「こいつ”どうせ行ってもババアしか居ないよ”なんて言って、白けてたんですよ」
Y君がN君を指差しながら言います。
「そのとおり!こんなババアしか居なかったもんな」
私が妻指差しながら言うと、妻は私を睨んで指していた手を抓ります。
Y「典子さんは全然ババアじゃないですよ、まだまだイケますよ、36歳には見えないですよ」
N「俺残念ですよ、典子さんみたいな美人と風呂へ入れなくて…行けばよかったですよ」
妻「本当、うれしいな、なのにこの人は…」
妻は私を睨みながらも、若者達の言葉に気を良くしているのか、顔に笑みが浮かんでいます。
私「君達えらいな、気遣いできるなんて、さすがだね、もう一人前の社会人だね」
妻「もう本当にしょうがないわね、この人は…」
Y「違いますよ隆吉さん、俺達本音言ってますよ」
N「そうですとも、なあK」
K「うっうん、そうですよ」
若者達が本当に本音で妻を誉めます。
また妻も気分良くなっています。
妻のことが話題になってきたところで、私は願望実現のための流れを作ろうと思い、先程から感じる若者達の妻への厭らしい視線を口に出すことにしました。
私「うん、君達の言ってるのは本当かも、さっきから典子の胸元や脚、スケベな目で見てるもんなあ」
N「いやあ、その…」
Y「えへ、すみません…」
K「そのお…」
図星なんでしょう、私の言葉に若者達が、うまく切り返せません。
「もう~みんなのエッチ~」
妻が満更でもないという顔で言います。
妻の言葉に安心したのか若者達も口を開きます。
N「その、Yが勃起するくらい、いい体の綺麗な人妻が居たというから、つい典子さんを厭らしい目で見つめてしまって…」
Y「おい、典子さん居るのに、俺が風呂で勃起したなんていうなよ、恥ずかしいじゃないか」
私「うん、確かに典子の尻見て、勃起してたよなY君もK君も」
Y「隆吉さんまで、やめてくださいよ、典子さんの前で…恥ずかしいですよ俺」
私「いいじゃないか、典子も若い男の子に勃起してもらえて悦んでるぜ~」
妻「もうやめてよ~それじゃ私変態だよ」
妻は私と若者の会話に恥じらいを感じているようですが満更でもない様子です。
Y「えっそうなんですか典子さん、ならKなんか部屋に戻ってずっとトイレに篭ってたんですよ、Kお前典子さんで抜いてたんじゃないか?」
K「いやあ…その…」
私「フフフ、K君正直だね、顔に出てるぞ」
私は願望実現にいい雰囲気になってきたと思い、Y君の問いにモジモジするK君に返答を促します。
Y「そうなんだろ?K」
K「そのお…しちゃいました…隆吉さん…典子さん…ごめんなさい…」
とうとうK君が部屋のトイレで混浴で見た妻の裸をズリネタにオナニーしていたことこ白状しました…この時やはり私は興奮が湧き上がり、肉棒が少し硬くなっていました。
私「謝る事ないさK君、俺はそんな小さい男じゃないさ、自分のかみさんが女として見てもらえてうれしいよ」
妻「そうよK君、若いんだし…私気にしないよ」
私「そう、典子は気にしないどころか、若い君にズリネタにされて悦んでるぜ」
妻「もう、まったくこの人は何とかならないかしら…」
私達のやり取りに若者達に笑いが起こり、N君によって白けかけた雰囲気が解消でき、また会話はエッチな方向に向かいます。
N「でも残念だな~典子さんの裸拝めるなら俺も行けばよかった…」
Y「そうそう、お前は馬鹿だよ、せめて典子さんを見つめて、裸の想像しろよ」
妻「もう~Y君エッチね」
若者達のスケベな会話に妻が乗っているのを見て、私は切り出しました…
私「おい典子、N君可哀相だから、お前の裸見せてやれば」
妻「そうね、ほら」
妻は少しだけ浴衣の胸元をチラッとさせます…妻は酒が入り、若者達に誉められ気を良くし、根のスケベさが出てきています…そんな妻に興奮してきた私は、妻を煽ります…
「典子そんなんじゃ良く見えないだろ、どうだ、いっそ浴衣脱いじゃえよ」
私は若者達が引かないよう、明るく冗談ぽく言います。
妻「だめよ、これ以上は恥ずかしい…今くらいでも、みんな少し見れたんじゃない?」
N「はい…充分です…」
Y「俺なんか乳首もチラッと見えましたよ、典子さんノーブラなんですね」
妻「もうY君そんなこと言わなくていいの、エッチ~」
段々いい雰囲気になっていきます。
私「N君遠慮しなくていいよ、”風呂場みたいな裸が見たい”って言えよ」
N「ちょっと隆吉さん、酔いすぎですよ~」
N君の言葉に若者達が引きそうです…しかし私はここが勝負だと思い、変な理屈で切り返して行きます。
私「俺は妻の裸を若者に見せられないような、小さい男じゃないぜ」
N「でもマズイんじゃ…確かにまだ混浴が開いてたら、典子さんと入りたいですけどね、エヘへ」
Y「そうだな~残念だなもう閉まってる時間だもんな、俺ももう一度みたいな…典子さんのオールヌード…」
妻「もう~あなた達まで、こんな変態な主人の言葉にノらないで」
妻は意外にも私や若者の大胆な会話に乗っています。
私はまだまだ行けると思いました。
私「混浴でも、この部屋でも典子の裸見られればいいんじゃないか、そうだろ?」
Y「確かに隆吉さんの言うとおりです、見たいなあ~典子さんの裸」
N「俺も見たいです。見れなければこの旅行最悪の思い出になりそ…」
私「そうだよなあN君、典子この子らに裸見せていい思い出作ってやれよ、光栄じゃないか、こんな若い子たちが、典子の裸を思い出にしてくれるなんて、なあ」
私は妻を脱がせる事が、願望実現の為のポイントだと思い、理屈をこねます。
「もうあなた達ったら、本当にエッチね~そんなに私の裸見たいの…でも私恥ずかしいよ」
妻は言葉では羞恥を感じていますが、若者達に自分の裸を求められていることに戸惑いとともに、悦びを感じているようです。
顔は綻んだままです。
更に私は言葉で妻に促します。
私「典子、K君なんて童貞で、女の体生で見たのお前が初めてなんだってさ、女の体がどうなってるか、もっと良く見せてやれよ」
K「隆吉さん…恥ずかしいですよ…」
Y「お前からも典子さんにお願いしろ、いいですよね隆吉さん」
私「ああ、遠慮するな」
私は”Y君いいぞ”と思いながら、N君と妻を煽ります。
私「K君、見たいだろ?」
K「はっはい、典子さんの裸もっとよく見たいです…典子さんお願いです…」
妻「もうK君まで…」
私「典子、童貞の子が勇気を出してお願いしてるんだ見せてやれよ」
私はここが勝負だというように妻に食いつきます。
私をアシストするように若者達も、好奇な目と哀願する目で妻を見つめます。
もう妻は”脱ぐしかない”という雰囲気です。
「もう…仕方ないわね、みんなのエッチ~見るだけよ」
妻は立ち上がり私と若者に背を向けます…私と若者が凝視する中、妻は浴衣の紐を解き…浴衣の胸元を掴み、肩を露にします。
この瞬間…若者達はゴクリと唾を飲み、私はこれからの展開の期待と興奮に肉棒を硬くしていました…私と若者たちに背を向けて、浴衣を脱ぐ妻…浴衣が段々と下に流れて、妻のショーツ一枚の後ろ姿が現れました…妻は髪を束ねていたゴムをはずし、軽く首を振り、髪が首の下まで降りて行きます…
「どう?これでいいでしょ?」
妻は両腕で乳房を隠し振り向きます…我妻ながら色っぽい姿です…Y[典子さん…綺麗です…凄くクビレてますね…」
K「最高です…」
N「綺麗ですよ…元カノより本当にクビレていいラインです…」
若者達は妻の半裸姿を凝視しながら、賞賛の言葉をかけます…私は妻の普段見せない姿を晒す嫉妬による興奮と、若者が褒めるような妻がいる優越感を感じていました…
妻「私もまだまだ捨てたものじゃないようね?」
N「はい、本当にまだまだイケますよ」
Y「典子さんのパンツが食い込んでるのもエッチで、凄く色っぽいです…」
妻「もう~Y君のエッチ~そんなこと言わないでいいの、恥ずかしいよ…」
妻は片腕を乳房から外し、ショーツの尻の食い込みを直します…妻の表情は羞恥で少し赤らめていましたが、自分の体が若者達をメロメロにしている悦びも現れていました…
「もういいでしょ?」
妻が屈んで浴衣に手を伸ばします…しかし…
「まだだよ典子、パンツ脱いでないじゃないか」
私はまだまだ余裕のある妻に、更なる羞恥を与えたくなりました…それにここで浴衣を着られては願望が実現しません…
「ええっ…恥ずかしいよもう勘弁して…」
妻が両腕で乳房を強く抱え、座り込みます…
私「風呂みたいに全裸にならなきゃ、なあ君達」
N「でも隆吉さんまずいんじゃ…」
Y「余計なこというなよN、隆吉さんがいいっていってるのらいいじゃないか」
私「そうだよN君、俺がいいって言ってんだからいいんだよ、K君もみたいいじゃないか?」
K「見たいです…」
N「なら、俺も見たいです、本物の人妻の裸なんてめったに見れないですからね」
私「そう、若者はそういう風に正直じゃないと、ほら典子、脱いじゃえよ」
冷静に考えればN君の言うとおり、夫の私が妻に、会ったばかりの若者達に全裸を晒せなどいうのは尋常じゃないんでしょうが…酔いと、妻の色気が若者達の理性を飛ばしていたんだと思います…若者達は、私の思惑どおりに妻を煽ってくれます…
「もう…」
妻は、おそらく場の雰囲気と、自分の奥底にある若者への露出願望から、さほど抵抗することもなく…私達に背を向けながらショーツの両端に手をやります…ショーツが下がり徐々に妻の尻が露になっていきます…そして妻は少し前屈みになり、ショーツから脚を抜きます…私にとっては何度か見てる光景ですが、若者達に晒していると思うと、言葉には表せられないくらいの興奮が湧き上がっていました…
「みんな、もういいでしょ…」
さっきとは違い、妻に余裕はなく、片手で乳房を隠し、もう片手で尻の割れ目を隠して恥じらいでいます…私はそんな妻の姿に堪らなくなり立ち上がります…
私「おい、典子のスケベな尻見せてやれよ」
妻「だめ…」
私は妻の前に立ち、尻を隠していた手をどけます…
Y「典子さん、いい尻してる…」
N「本当に勃起ものですよ」
K「綺麗です…」
若者達は、妻の尻を凝視しています…股間をさすっているのもいました…
私「典子みんなお前の尻見てるぞ…」
妻「やん…恥ずかしい…あなた…勘弁して…」
私「本当は見られて快感なんだろ?ほら、お前の尻見てチンコ弄ってる子もいるぞ」
妻「もうだめ…あなた…恥ずかしくて…本当に勘弁して…」
私「典子本当は感じてるんだろ?素直になれよ」
脱がしてしまえば後は妻の性欲をかきたてるだけだと思い、私はM気のある妻の羞恥心を煽り、性欲を高めようとします…
私「ほら典子、乳も見せてやれよ」
妻「だめ…あん…」
私は妻の手首を後ろ手に握りながら、若者達の方に体を向けさせます…そして妻の手首を浴衣の紐で縛りました…
私「ほら典子、隠せないだろ、みんな見てるぞ、お前の経験豊富な乳首を」
妻「そんな…私経験豊富なんて…恥ずかしいよ…みんな見ないで…」
若者達のギラギラした視線が妻の乳房や陰毛を中心に向けられています…そんな若者達の視線に耐えられないのか、妻は俯いて恥じらいでいます…
私「さあ典子…経験豊富なマンコも見せてやろうぜ…」
妻「あなた…私そんな…だめ…」
私は妻をベットに腰掛けさせ、後ろにまわり、妻の脚を開かせます…
私「さあ、もっと近くで見てくれよ」
妻「いや…みんな来ないで…」
若者達は私の言葉に、机をどけ、鼻息荒く妻に近づいています…
私「どうだK君?女の大事な部分を生で見るの初めてだろ?」
K「…なんとも言えません…」
私「典子は今までここに何人かのチンコ入れてきたんだぜ…」
Y「典子さんって本当に経験豊富なんですね…初体験はいつですか?…」
若者達は食い入るように、妻の大事な部分を見つめています…そして都合のいいように、Y君が卑猥な質問をしてくれます…
私「ほら典子、Y君聞いてるぞ、答えてやれよ」
妻「そんな恥ずかしい…」
妻は、若者達に股間を凝視されている羞恥に足して、卑猥な質問に恥じらいでいます…
私「確かに恥ずかしいよな…Y君典子の初体験は25,6の時で俺が相手なんだぜ」
Y「えっ、隆吉さんが初めてなんですか?…」
K「でも、経験豊富だって隆吉さん…」
私「典子はさ、俺と結婚してから何人かと経験してるのさ…」
妻が若者達に全裸を晒し恥じらいでいる姿に興奮してか少し飛ばし、自分の性癖をカミングアウトしてしまいました…
N「それって…典子さん浮気してるってこと…」
妻「わ…私浮気なんか…あなたもうやめて…」
羞恥に耐えている妻が口を開きます…
私「違うよ…典子は俺の目の前で、他の男にやられてるんだよ…」
Y「わかった!それってスワッピングってやつですね、俺エロ本で読んだことありますよ…
私「まあ、そんなもんだ…どうだ君達、典子とやりたくないか?」
私はとうとう若者達に切り出します…
Y「やりたい!俺典子さんとやりたいです…」
N「隆吉さんがいいって言うなら…俺典子さんの裸見て、もう我慢できません…」
私「みんな正直だな、K君もどうだ?典子で童貞捨てたくないか?」
私は、やる気(?)になっているY君とN君とは対象に、モジモジしているK君を煽ります…
K「やりたいです…典子さんに童貞奪って欲しいです…」
Y「俺も一度ソープでやっただけです…童貞みたいなものです…典子さん…お願いします…」
N「俺も元カノとしか経験ありません、典子さん、教えてください…」
三人が妻に哀願しながら迫ります…
私「どうする典子?みんなお前とやりたいってさ…」
妻「そんな…見せるだけじゃなかったの…」
私「お前だって期待して脱いだんだろ?おまけにこの子達くるからって、化粧直して…おまけにノーブラで…この子らとセックスするの望んでたんじゃないのか?」
妻「私…そんなつもりじゃ…」
妻はこの期に及んでも、まだ恥じらい抵抗します…そんな妻を若者達はギラギラした目つきで鼻息荒く、ある者は股間を弄りながら凝視しています…私はもう一押しだと思い妻を更に煽ります…
私「典子、みんな童貞だとか、経験少ないとかいってるぜ、やらせてやれば、旅の思い出どころか…この子ら一生の思い出になるぜ…典子若い男好きだろ?いいじゃないか?」
妻「でも…あったばかりの子達となんて…」
私「何典子言い訳ばかりしてるんだよ…乳首ピンピンの癖に…」
私は妻の既に勃起している乳首を指で弾きます…
妻「あん…やめて…あなた…」
私「何が”やめて”だよ、ここもこんなになってるじゃないか…」
私は妻の濡れた股間に手をやります…私達の行為を若者達は固唾を飲んで見ています…
妻「やめて…あなた…恥ずかしいよ…」
私「本当はこの子らに、こんなされたいんだろ…」
妻「ああん…」
私は乳首を弾く指と、股間を弄る指を激しくします…妻から否定の言葉が出なくなりました…もうここで、私は妻も”OK”だと確信しました…
私「なあ典子…この子らとやりたいんだろ?」
妻「・・・」
妻は私の言葉に首を縦に振ります…その瞬間私は妻から離れます…
私「おい、典子も君らとやりたいってさ…好きにしていいぞ…」
Y「はい、俺もう我慢できません…典子さん…」
N「典子さんの胸柔らかい…」
K「典子さん…」
私の言葉に、Y君が妻の股間に顔を埋め…N君は横から妻の片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首を舐め始めます…そしてあK君は遠慮がちに妻の背中を撫でています…とうとう妻と若者達との複数プレイが始まりました…私の興奮も一挙に高まります…全裸で手首を後ろでに縛られベッドに腰掛ける妻に、三人の若者が群がっています…Y君が妻の股間に顔を埋め…N君は妻の片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首を舐め…K君は遠慮がちに妻の背中や肩を撫でています…
「あん…だめ…あん…」
若者たちの愛撫に、妻は顔を俯かせ、甘美な声を漏らします…
「K君遠慮せず、典子の乳舐めてやれよ、ほらN君手をどけて」
私の言葉にN君は揉んでいる乳房を離し、入れ替わりにK君が乳首に吸い付きます…
「あん…だめ…会ったばかりなのに…あん…」
妻には若者たちに対してまだ羞恥心が残っているのか、甘美な声の中に、否定的な言葉が混じります…
私「典子自分から脱いでいて、”だめ”はないだろ、さっきから、この子らにやられたかったんだろ?今感じてるんだろ?」
妻「あん…いじわる…私…そんな…あん…」
私「スケベな声出して…典子感じてるじゃないか、若い男が欲しかったんだろ?お前はスケベなおんなだよ、ほらみんな、遠慮せず典子を悦ばせてやってくれよ、ゴムも用意してるからな」
妻「あん…ひどい…あん…だめ…ああん…」
私の言葉に若者達は舌や唇の動きを激しくしていきます…”ぺチャぺチャ”というよな卑猥な音を鳴らしながら妻を愛撫しています…
私「どうだN君典子の乳首は?若い元カノより大きくて黒いだろ?」
N「はい少し…でも何だかそれが”経験豊富な人妻”って感じで、俺そそられます…ああ…典子さん…」
妻「あん…二人ともひどい…あん…」
Y「でも典子さんの乳首綺麗ですよ…俺も舐めたい…K変われよ」
妻の股間に顔を埋めていたY君が立ち上がり、K君と入れ替わりに妻の横にきます…そしてK君はしゃがんで妻の股間を凝視しています…
「典子さん…チューしよ…」
Y君が妻の顔を持ち激しく唇を押し付けます…
「あん…Y君…んん…」
妻がY君に応え、二人は激しく舌を絡ませます…Y君のキスで妻の根のスケベさに火が点けられたようです…N君に激しく乳首を舐められ、K君に股間を弄られながらY君と激しくキスを交わす姿に、私の中の嫉妬の炎も燃え滾っています…また、かなりの興奮も与えてくれます…
私「おや、なんだかんだ言いながら典子その気になってるじゃないか」
妻「あん…あなたが悪いのよ…あん…」
N「典子さん…俺ともチューして…」
今度はN君と妻は激しくキスを交わします…
「はあはあ…典子さんのオッパイ…」
Y君が妻の乳首にむしゃぶり付きます…
「K君どうだい?女のマンコは?経験豊富な典子と違って若い娘はもう少しピンク色してるぜ」
私は若者達の愛撫に快感を覚えている妻への嫉妬からの興奮か、卑猥な言葉を妻に投げます…
妻「あん…あなたひどい…あん…それじゃ私が凄く淫乱みたいじゃない…あん…」
私「お前は淫乱だよ…現に今俺の前で若い男達と感じてるじゃないか…」
妻「それは…あん…」
私「ふっ、典子は正直だよ…今凄くスケベな顔になってぜ、K君指で弄ってないで、典子の濡れ濡れのマンコ舐めてやれよ、ほらY君にN君、典子は少しMっ気あるから、軽くそのピンピンの乳首噛んだり、抓ってやると悦んでスケベな声だすぜ」
妻「あん…だめ…あん…ああん…」
私の言葉に三人とも素直に従います…黙々とK君は妻の股間に顔を埋め舐め回し…Y君とN君は妻の勃起している乳首を舐めながら時折口に含み甘噛みし、また乳首を指で抓りながら妻とキスを交わします…
「あん…だめ…ああん…恥ずかしいよ…私だけ裸にされて縛られて…みんなに厭らしいことされて…あん…」
自分だけ裸で若者達に敏感な部分を同時に集中的に激しく愛撫されている状況に、妻もかなり興奮が高まっていっている感じです…
「典子恥ずかしいの好きだろ…ほらもっと感じていいんだぞ…今典子凄く厭らしい表情してるぞ…ほら感じてるんだろ?…ほら典子逝っちゃってもいいんだぞ…」
私は三人の若者の愛撫に悶える妻の姿に、興奮のあまり妻の髪を卑猥な言葉を与えます…
「ああん…だめ…みんな気持ちいいよ…ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…あなたごめんなさい…ああん…」
妻は甘美な声を出し一瞬顔を上げ、俯き、気持ち体も前のめりになります…おそらく三人の若者達の愛撫で絶頂を迎えたのでしょう…一旦若者達も愛撫を止め、妻から離れます…いつもながら、他の男の唾液で光る妻の乳首はとても厭らしく見え興奮させられます。
私「典子…逝ったのか?…この子らに舐められたりして逝ったのか?」
妻「うん…ごめんなさい…あなた…んん…」
私は興奮のあまり妻に詰め寄り、激しくキスを交わします…
「いいんだよ典子…さあ…もっと自分に正直になって、この子らと乱れてみろよ」
私は妻の手首を縛っている浴衣の紐を外します…
「みんな…お願い…裸になってこっち来て…」
手首の紐を外されたことが、妻には淫乱へのスイッチが入った状況になり、若者達を自ら導いています…
「はい…典子さん…」
若者達はめいめいに浴衣を脱ぎ捨て、Y君とN君は速攻、K君は少し躊躇という感じで、トランクスを脱いで、妻を囲みます…
Y「典子さん…見て…俺典子さんでこんなにビンビンだよ…」
N「典子さんみたいな綺麗な人の前でチンコ出すなんて…照れるな…」
K「さっきの典子さん…凄くエッチで凄かったです…」
三人は勃起した肉棒を妻に見せ付けるかのようにして立ち、妻に卑猥な言葉をかけます…
「もうそんなこと言わないで…恥ずかしい…」
妻は三人の勃起した若い肉棒に圧倒されているのか、赤らめた顔を手で覆い恥じらいでいます…
「典子さん…その指輪してる手で、俺の握って…」
Y君が妻の左手を肉棒に持って行きます…妻が素直にY君の肉棒を握っている姿は、私に強烈な嫉妬を与えます…
「典子さん…口でしてください…」
N君が妻の目の前に肉棒を差し出します…妻は床に膝を付き、卑猥な感じでN君の睾丸から陰茎の裏へ舌を走らせ…亀頭を口に含みます…
N「あう…気持ちいい…典子さんのフェラ気持ちいい…」
妻「うふ…こちらは元カノに負けないわよ…んん…」
妻はN君の言葉に気を良くしたのか、口を上下に激しく動かしています…
N「はい…元カノとは比べものにならないくらい気持ちいいです…ああ…」
Y「典子さん、俺のも咥えて…」
妻のフェラチオに悶えるN君の様子から、Y君も妻に要求します…
妻「うふ…Y君どう?」
Y「気持ちいいです…典子さんのフェラ本当に気持ちいい…ああ…」
妻は、N君だけではなく、Y君まで自分のテクニックに溺れている様子に満足げな表情で、フェラチオをしています…
Y「はあはあ…凄げえ…やっぱ人妻のテクは凄げえ…典子さん…俺の目を見つめながらして…」
妻「もうY君のエッチ~恥ずかしいよ…」
妻は照れた感じで、上目遣いでY君の顔を見つめながらフェラチオをします…その姿は我妻ながら、厭らしくて色っぽかったです…
Y「うほ…典子さん最高です…」
N「典子さん…俺のチンコ、その指輪した手で扱いてください…」
妻はY君にフェラチオしながら、N君の肉棒を扱きます…Y君達が強調するためか、N君の肉棒を握る妻の左手薬指の指輪の光も、凄く厭らしく感じ、私の興奮を高めるスパイスになっていました…
「典子、K君のチンコも咥えてやれよ…」
私の目に、妻に愛撫される二人の傍らで立ち尽くすK君の姿が入り、妻に促します…
「おいで…K君」
妻がY君へのフェラチオを止め導くと、K君が妻の前に立ちはだかります…
K「典子さんにチンコ見られて、俺恥ずかしい…」
妻「うふ、かわいいK君、あら、元気ないみたいだね…」
妻がK君の肉棒を口に含みます…
「はう…典子さん気持ちいいです…」
K君が生まれて初めてのフェラチオに悶えています…妻の唇がK君の肉棒を走ります…そして時折亀頭を厭らしく舐めます…
「あら、K君の中々硬くならないわね…おばさんの私じゃだめなのかな?」
妻がK君の半勃ちくらいの肉棒を握り、意地悪そうな感じで上目遣いでK君を見つめます…
「すみません…典子さんが気持ち良くしてくれてるのに俺…」
おそらくK君は、部屋に来る前に一発抜いてるのと、初体験の緊張などから萎縮してる感じです…
「うふ、K君って本当にかわいい…気にしなくていいのよ…気長に行こう…んん…」
妻は立ち上がり、自らK君に抱きつきキスをします…
K「典子さん…」
妻「K君…舌を出して…」
妻が馴れないK君をリードしながら、舌を絡ませ激しくキスをします…この妻が裸で若い男と抱き合いキスを交わす姿は、下手な他人棒の挿入よりも嫉妬を与えられ興奮してしまいます…
Y「典子さん…俺もうこんなで我慢できないよ…」
N「典子さん入れさせて…」
Y君とN君はK君とキスをする妻の尻を撫でたり、勃起した自らの肉棒を擦らせたりしています…
「うふ、まだだめよ…ベッドで私をもっと悦ばせてからよ…」
妻はY君とN君の手を握り軽くキスをして…若者達をベットに導きます…もう先程まで羞恥に満ちていた妻の姿はありません…私は枕の下に隠しておいた持参した6個のコンドームをベッドのスタンドの脇に移します…妻はベッドの上に座り込むと…若者達に物欲しそうな視線を送り…ついに本音を口に出しました…
「みんなで…私を好きにして…メチャメチャにして…」
ベッドの上で妻は後ろに手をついた体操座りで、若者たちに物欲しそうな視線を送ります…
「はあはあ…典子さん…」
若者達は目の前にエサを出された空腹の猛犬のように妻に群がります…
「ああん…若い子が私に…んん…」
若者達が、自分の肉体に欲情していることに喜びを感じている妻の…Y君が顔を掴み激しくキスし…K君はその反対から乳房を揉みしだき乳首を舐め…N君は膝を掴み開脚させ、股間に顔を埋めます…
「ああん…いい…ああん…だめ…ああん…」
三人の若者が妻の敏感な部分を集中して攻めます…Y君とK君が乳首、N君が陰部を息荒く激しく舌で攻めます…そんな若者達の愛撫に甘美な声と悦びの表情で応える妻…普段のお堅い妻の面影はもうありませんでした…
「ああん…いいよ…みんないいよ…ああん…もっと…あああん」
首や背を微妙に動かし、若者三人の愛撫に悶える妻…想像以上の展開に私は興奮を与えられるとともに、圧倒されていました…気づくと、妻と若者達の痴態に刺激され、物凄く硬くなった自らの肉棒を私は弄っていました…”若者達の前で、自分の妻が犯されるのを見てオナニーすることはできない!”私は変な年上のプライドから、落ち着こうと、ベッドのそばに椅子を持ってきて腰かけ、タバコに火を点けます…
「ああん…だめ…私変になりそう…ああん…」
ベッドの上では妻は若者三人相手に乱れています…Y君とK君は妻の乳房を愛撫したり、時折お互いの口を吸い付けるくらいの激しいキスを交わしたり…N君は妻の陰部に口を付けひたすら舌を動かしています…
K「典子さん凄く感じてる…」
Y「典子さん凄げえエッチな声出してる…たまんねえ…それに乳首も凄く勃ってる…」
N「典子さんのオマンコかなりグチョグチョですよ…」
妻「ああん…みんなのいじわる…ああん…そんな恥ずかしいこと言わないで…ああん…あなた達が悪いのよ…ああん…」
若者達の愛撫と言葉責めに羞恥と快感を感じ悦ぶ妻…いつの間にか妻は仰向けに横たわり、そんな妻にY君とK君が両サイドから覆い、K君が股間に顔を埋めています…妻と若者三人の激しさに私の肉棒はもう爆発するくらい痛く勃起していました…
「ああん…もっと舐めて…激しく吸って…ああん…いい…あああん…」
ベッドの上で首を動かし卑猥な声を上げて悶える妻…そんな妻に応えようと…また妻が放つ人妻の厭らしいフェロモンに刺激された若者三人は、”ペチャペチャ”とか”はあはあ”など卑猥な音を放ち、激しく黙々と妻の敏感な部分を愛撫しています…
「ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…みんな逝かせて…あああん…」
妻は顎を上げ、背中を微妙に宙に浮かせました…またもや絶頂を迎えたのでしょう…
「私また逝っちゃった…若い子の前なのに…恥ずかしい…」
妻が体を起こし手を後ろに付きます…
妻「みんな私のこと…”主人の前でも若い男と平気で乱れる淫乱な女”と思っているでしょ…」
Y「そんなことないです…典子さん…そんなエッチなところが俺いいです…」
N「そうですよ…多分若い女の子じゃ…典子さんみたいに俺達をムラムラさせられませんよ…なあK」
K「感じてる典子さん綺麗です…」
妻「恥ずかしいけど…嬉しいよ…あなた達の攻め気持ちいいわよ…」
気を良くした妻は、三人と代わる代わるキスを交わします…自分の肉体で若者達を虜にし、その若者達と代わる代わるキスを交わす妻の姿に、私は何だか一人取り残された気がして、惨めさと嫉妬がこみ上げて来ました…しかしそれが興奮も与えてくれているのは言うまでもありません…
「典子さん…俺本当にもう我慢できません…早く典子さんのここに入れたい…」
Y君が妻の陰部を弄りながら迫っています…
「うふ、Y君のオチンチン本当に凄くエッチになってる…」
妻がY君の腹に付きそうなくらい勃起している肉棒を弄り返します…
Y「俺…風呂で典子さんを見て…何か…その…一目惚れしてしまいました…部屋に帰ってからも…典子さんの裸が頭から離れず興奮しぱっなしでした…だからお願いです…俺を一番に入れさせてください…」
妻「本当かな?本当に私の裸で興奮しててくれたのかな?私の裸でオナニーしてくれたK君の方が愛を感じるんだけど…」
妻は意地悪な目でY君を見つめてから…傍らにいるK君を抱き寄せ激しくキスをしてY君に見せ付けます…
「典子さん本当です…お願い、一番にやらせてください」
Y君は妻をK君から引き離し迫ります…
「Y君…本当に私を好きなら、もう少し私を悦ばせて…横になって…」
妻はY君の体に触れ…横になるように促します…妻の言葉に従い仰向けになるY君…そんな彼の足の方を向き顔に跨る妻…そして…
「Y君お願い…ここも舐めて…好きなら私の汚いところも舐めて…感じさせて…お願い…」
妻はY君の目の前に肛門を晒します…愛撫を求めます…妻は大胆なことをしているわりには、自分の恥ずかしい部分を晒す羞恥からか…顔を赤らめ俯きながら求めています…まだ恥じらいも残る妻の姿に、私はまた違う興奮を覚えました…
「そんな…典子さんの体で汚いところなんてありません…典子さんの尻の穴綺麗です…はあはあ…」
Y君は妻の尻に手を当て首を起こし息荒く舌を肛門に伸ばします…
妻「ああん…嬉しい…ああん…そうよ…もっと舐めて…ああん…Y君私のお尻の臭い大丈夫?…ああん…」
Y「典子さん臭くないです…いい匂いですよ…んん…」
Y君は妻の尻を掴み、割れ目に顔を密着させます…
「ああん…そんなことされると私恥ずかしい…ああん…あなた達は二人で…乳首吸って…噛んでもいいよ…」
妻はY君の肛門への愛撫に悶えながら…N君とK君に乳首への愛撫を求めます…そんな妻の言葉に、乳首に吸い付く二人…
「ああん…気持ちいい…ああん…あなた…私感じてる…」
仰向けのY君に肛門を舐めさせ…N君とK君に乳首を吸われ喘ぐ妻と私は目が合ってしまいました…
私「典子…そんなに気持ちいいのか…典子凄くスケベな顔してるぞ…」
妻「ああん…ごめんなさい…私この子達で感じてる…ああん…もう我慢できない…ああん…この子達の欲しい…ああん…あなた許して…」
妻は悶えながら私に挿入の許可を求めます…私は興奮から早く妻が若者の肉棒で弄ばれる姿を見たい反面、若者達と乱れる妻に嫉妬を感じ、妻を少し焦らしたくなりました…
私「フフフ、典子…何が欲しいんだ…」
妻「ああん…この子達のオチンチン…」
私「典子のどこに欲しいんだ…」
妻「ああん…そんな恥ずかしいこと言わせないで…」
私「言わないと俺許さないぜ…なあ典子言えよ…」
妻「オっ…オマンコに…」
私「ん?典子もう少しはっきり言えよ…きこえないぜ…」
私の言葉責めに、余裕のあった妻に羞恥が蘇っているようです…俯きながら隠語を呟いています…そんな私らを気にしていないような感じで三人の若者はひたすら妻を愛撫しています…
妻「オマンコに…欲しい…」
私「ん?聞こえないな…典子この子らにもはっきり聞こえるように言えよ…」
妻「欲しい…この子達のオチンチンで…オマンコ…突かれたい…ああん…」
妻は余程若者達の前で隠語を口にし欲求を表すのが恥ずかしいのか…顔を赤らめ悶えています…しかし興奮が高まっている私には、まだまだ物足りません…
私「フフフ典子まだまだだな…どんな何を欲しいんだ…言えよ…」
妻「恥ずかしいよ…もう許してあなた…ああん…」
私「だめだ、言わないとこの子達返しちゃうぜ…なあ典子若いチンコ欲しくてたまらないんだろ?言えよ」
妻「ああん…この子達の…若くて…凄く硬いオチンチンで…私のエッチなオマンコ…突かれたい…ああん…突いて…早く…入れて…」
若者達の愛撫と、私の言葉責めが与えた快感により、また妻の淫乱にスイッチが入りました…
「いいわよY君入れて…あなたの元気なオチンチンで…私のオマンコえぐって…」
乳首を愛撫するN君とK君をどかせ…四つん這いになり…女の大事な部分を晒し、Y君に哀願する妻…
「典子さんが”オマンコ”なんて言うと俺…凄く萌えちゃいます…ああ典子さんのオマンコも尻の穴も丸見えで凄くエッチですよ…」
Y君が妻に卑猥な言葉を浴びせながら…勃起した肉棒にコンドームを付けています…Y君の腹に付きそうな位硬く勃起した若い肉棒に、これから妻が犯されるのかと思うと私の興奮は一気に頂点まで到達します…
「恥ずかしいよY君…お願い…早く入れて…後ろから突いて…私を征服して…」
妻が凄く厭らしく、Y君の元気な肉棒を求めます…私以上に妻も、これから若くて元気で…おまけに私より大きい肉棒に犯されることに興奮していたのでしょう…
「典子さん…」
Y君が妻の尻に手を当て…肉棒を陰部に付けて…一気に腰を前に出します…
「ああん…」
Y君の勃起した肉棒が、妻の濡れた膣に侵入するとともに…妻の口から甘美な声が漏れます…
Y「典子さん…気持ちいい…はあはあ…」
妻「Y君…突いて…ああん…」
ベッドの上では、妻とY君がとうとう後背位で交わり始めました…妻の尻とY君の”パンパン”という卑猥な音が私に、惨めさと嫉妬、そしてそれが源の興奮を与えてくれます…私の肉棒ははちきれそうな位硬く勃起しています…
「ああん…いいよ…Y君…ああん…もっと…」
そんな私に構わず、妻は求めていた若い肉棒に犯され悦びの表情を見せています…
「ああん…いいよ…Y君…ああん…もっと…」
ベッドの上で四つん這いになり、後ろからY君に犯され、甘美な声を上げ悶える妻…
「ああ…典子さんに入ってる…典子さんのオマンコ気持ちいい…はあはあ…」
妻の尻を掴み、荒い息使いで腰を激しく動かすY君…一回り以上若い元気な肉棒で突かれ、髪を乱し、乳房を揺らす妻の姿は、私の興奮を高めます…
「ああん…凄い…Y君の…奥まで来てる…ああん…いい…ああん…もっと…」
妻はY君の激しい突きに耐えられないくらいの快感を与えられているのか、強くシーツを掴み悶えています…
「ああ…だめだ…典子さん…俺…典子さん…はあはあ…」
Y君は余程興奮していたのか、妻の背に密着し…あっけなく果てたようでした…
妻「Y君出ちゃったの?そんなに気持ち良かった?」
Y「はい…典子さんのオマンコ気持ち良過ぎ…早くてすみません…」
妻「いいのよ…若いんだから…」
Y「典子さん…んん…」
後ろからY君が妻に唇を重ねます…そして激しく舌を絡めています…他の男に犯された後に見せるこのキスシーンは私に激しい嫉妬を与え、肉棒を硬くさせます…
「Yどけよ、俺も我慢できないよ…」
コンドームを付けたN君が、Y君を妻から離し、妻を仰向けにします…
「やん、N君…」
妻は少し驚いたような表情で、覆い被さってくるN君を見つめます…しかし視線は、これまた腹につきそうなくらいの勃起した若い肉棒に向いています…おまけにN君の肉棒も私より大きいです…
「典子さん…俺はYみたいに早くないですよ…」
N君は妻の脚を持ち広げます…そして勃起した肉棒を妻の濡れた股間に当てます…
「へっ、お前も典子さんのオマンコの気持ち良さで、あっという間さ」
Y君は少しムッとした表情で、コンドームを外しながら、Y君にはき捨てます…妻に好意を持つY君はN君に馬鹿にされたようで、おまけに妻がこれから自分以外の肉棒を受け入れることに面白くないのでしょう…
妻「来て…N君…お願い…あなたの肉棒で私を逝かせて…あん…」
N「典子さんいくよ…」
今度はN君の肉棒が妻の膣に侵入していきます…妻が他の男に”逝かせて”と吐いた言葉は、これも強烈な嫉妬を与えます…私はまた落ち着こうとタバコに火を点け、二人の行為を見つめます…
妻「ああん…入ってる…N君のオチンチン…入ってる…ああん…」
N「ああ…本当だ…典子さんのオマンコ気持ちいい…はあはあ…」
妻とN君が正常位で交わります…N君の腰の動きがベッドに軋みを与え”ギシギシ”という卑猥な音を出しています…この音が私に興奮を与えます…
「ああん…いい…ああん…N君もっと…お願い…ああん…」
妻の腰を持ち、腰を思いっきり前に激しく突き出すN君の腕に、妻が手を添え悶えます…
「はあはあ…典子さん…」
N君は妻の手を握り、少し上半身を前が屈みにし、微妙に腰の動きに変化を与えています…
「ああん…いい…ああん…N君も気持ちいい?…」
妻がN君を見つめます…妻の挿入されながら手を握り、他の男に甘い視線で見つめる姿に、”若い男に寝取られた”という惨めさを与えられます…
Y「はあはあ…気持ちいいです…典子さん…」
妻「ああん…嬉しい…ああん…N君…もっと…もっとオマンコついて…んん…」
Y君は妻に覆いかぶさり、激しくキスをします…妻もN君の背中に手を回し応えます…N君の背中にある妻の左手の指輪が厭らしい光を放ちます…
「ああん…いい…私変になっちゃう…ああん…いい…ああん…気持ちいい…ああん…」
女性経験があり、元カノと実践していたのか、Y君のひとりよがりな腰使いと違い、Y君は巧みな腰使いを見せ付けてくれます…妻はN君にしがみ付くようにして、甘美な声を上げ悶えます…こんな若い肉棒で悦びの表情を見せ付ける妻に、私の嫉妬は物凄くわき上がり…かなりの興奮を与えてくれます…
「ああん…だめ…いい…突いて…N君…逝っちゃう…私…逝っちゃう…ああん…」
N君の肉棒に狂う妻の姿を、妻に好意を持つY君も私と同じように嫉妬し興奮して見つめています…
「Y君も典子のこと好きなら、俺がこういうことをやる気持ち分かってくれるかな?」
内心は若い肉棒に狂う妻の姿に嫉妬し落ち着かない私は、若者達の手前は余裕をかまそうと、Y君に声をかけ、再びタバコに火を点けます…
Y「はい…少しは…確かに典子さんがNにやられて感じてるの見ると…悔しいけど…興奮しちゃいます…」
私「フフフ、Y君若いからもう一回できるだろ?Y君も自分のチンコで典子をヒイヒイ言わせてやれよ」
Y「えっ、もう一回典子さんとやらせてくれるんですか?」
私「ゴムはまだあるんだ、頑張りな」
Y「ありがとうございます」
ベッドの上で正常位で交わりあう妻とY君の傍らで、私は強がりながらY君と会話していました…ちなみにK君は生で初めてみる他人のセックスに圧倒されたような目で、股間を弄りながら妻とN君の行為を見つめています…
「ああん…いい…ああん…逝っちゃう…あああん…」
そんな私らをよそに、妻はN君にしがみ付き絶頂を迎えたようでした…
Y「典子さん逝っちゃったね…はあはあ…」
妻「もう…恥ずかしい…」
Y「典子さんの使い込まれた経験豊富なオマンコ凄くいいよ…」
妻「もう…N君のいじわる…そんなこと言わないで…恥ずかしいよ…」
Y「典子さん恥ずかしいの好きなんだろ?」
妻「もう…」
Y「今度は俺が行きたいな…もう出していい?」
妻「いいよ…今度はN君が私で逝って…」
Y「典子さんのどこに…どう逝くの?」
妻「もう…いじわる…私の…経験豊富な…オマンコで…N君…いっぱい出して…これでいい?…恥ずかしいよ…」
Y「もう典子さん可愛い…んん…」
妻とN君が挿入したまま抱き合い見つめながら…甘く卑猥な言葉を囁き合って…何度か唇を重ねあってから舌を絡めています…こんな二人の姿が私に惨めさと嫉妬を与えているのはいうまでもありません…おそらくY君にも…
「ああん…いい…N君…突いて…ああん…」
再びN君が鋭く腰を動かし始めます…そんなN君の腰使いに妻は甘美な声を上げ応えます…
「はあはあ…典子さん逝くよ…いっぱい出すよ…はあはあ…」
N君の腰使いが、妻が壊れてしまうのではないかというくらい激しくなります…ベッドが物凄く大きく”ギシギシ”という音を立てています…
「ああん…いいよ…出して…ああん…N君出して…」
妻がN君にしがみ付き…自らも腰を微妙に振っています…
Y「はあはあ…典子さん…ううっ…」
妻「ああん…」
二人は強く抱き合います…N君が果てたようでした…N君の背中に妻の爪の後が赤く残っています…妻が爪を立てるくらい他の男の肉棒に快感を与えられたことに、私の興奮はまたまた頂点に達しました…
Y「良かったよ典子さん…今度はこの経験豊富な気持ちいいオマンコで、Kの童貞奪う典子さんのエッチな姿見せてよ…」
妻「もう…本当に恥ずかしいよ…N君…んん…」
妻はY君とキスを交わしてから…ベッドの脇に立っているK君に近づきます…
「K君…今度はあなたが私を抱いて…」
妻はK君を見つめキスをします…
「典子さん…そのお…」
K君が股間を触りモジモジしています…
「あら、K君のオチンチンまだ少し元気ないわね…」
妻がK君の半勃ちの肉棒を握ります…
K「すみません…典子さん…なんか緊張しちゃって…」
妻「いいのよ…私に任せて…」
妻はK君に軽くキスをすると、K君の前に膝まつき、舌を睾丸に伸ばします…妻は厭らしい感じで舌を、K君の睾丸に回し…陰茎の裏側をゆっくりと走らせ…亀頭の裏筋で踊らせてから…口に亀頭を含み、顔を上下に動かします…K君の尻を厭らしく撫でながらフェラチオする妻の姿は、かなり卑猥でした…
妻「うふ、K君のオチンチン、さっきより硬くなってきたわ…ベッドでしてみる?」
K「はい…典子さんお願いします…」
妻「うふ…K君ってかわいい…ベッドに横になって…」
妻はK君にベッドに仰向けになるように促します…そして妻はN君の、ちょっと頼りないくらいにしか勃起していない肉棒に、コンドームを被せます…
妻「いくわよK君…初めてが私みたいなおばさんで本当にいい?…」
K「そんな…俺初めてが典子さんみたいな綺麗な奥さんで嬉しいです…」
妻「うふ、私もK君の初めての女になれて嬉しい…んん…」
妻はK君に覆い被さり、舌を絡めながらキスを交わし…N君の腰の上に跨り…肉棒を掴み…陰部に当て…腰を沈めて行きます…この時はK君より、妻の方が、若い男の童貞を奪える興奮からか、目付きがギラギラしていました…まるで若い童貞男を犯す人妻熟女という感じです…私は以前友人の鈴木の童貞を妻が騎乗位で奪うシーンを思い出しました…その時”妻が目の前で他の男の童貞を奪う”のに興奮していましたが、K君の場合は、”若い男”というようなプレミアもあり、それ以上の興奮で、私の肉棒は我慢汁がこぼれ、爆発しそうでした…しかし…
「あら。おかしいわね…」
挿入直前でK君は緊張してしまったのか…肉棒が萎えてしまっているようです…妻が腰を沈めても挿入できない様子です…
K「すみません…典子さん…俺…」
妻「いいのよ…気長によK君…」
妻はK君に軽くキスをして、K君の肉棒からコンドームを外し…亀頭を咥えます…K君の肉棒を硬くしようと妻は必死という感じでフェラチオします…
Y「たまんねえ…典子さんの尻…」
N「ああ…凄くエッチだよ…」
Y「ああ俺またこんなに勃起してるよ…」
N「俺もさっき出したのに、また硬くなってきたよ…」
Y「さっき隆吉さん、もう一回典子さんとやっていいって言ったし…」
N「ああ、先にやらせてもらおうぜ…」
Y君とN君は、K君にフェラチオする妻の突き出した尻に、再び欲情し…ベッドに向かいます…確かに私も、我妻ながら典子は厭らしい感じで綺麗な後姿をしています…もちろん顔も中の上くらいのレベルだと思っています…すみません少し脱線しまして…
「きゃっ、びっくりした…」
フェラチオしている自分の尻と乳房を、不意にY君とK君に触られ、妻は驚き体を起こします…
Y「Kどいてくれよ、典子さん俺またこんなにピンピンだぜ」
N「フニャチンのままのKじゃなく、俺達ともう一回楽しもうよ、典子さん」
妻「やん…」
ベッドに上がり、妻を自分の方へ抱き寄せ、後ろから妻の乳房を両手で揉みしだくN君、乳房を揉まれ表情が悦びを表し始めた妻に、復活した肉棒を見せ付けるY君…
N「チンコ嵌められて感じるエッチな典子さんを、また見せてよ」
妻「あん…恥ずかしいよ…」
N「こうすると典子さん、すぐ悦んで…エッチになるよね…ほら、典子さんの乳首ピンピンになってるよ」
妻「あん…いじわる…ああん…」
N君が妻の乳首を指で弾き…抓ります…さっきまでの童貞を奪う感じとは違う厭らしさを妻は見せます…
「典子さん…たまんないよ…んん…」
N君に後ろから乳首を弄られている妻に、Y君は激しくキスをします…
Y「ほら典子さんいいだろ…」
妻「好きにして…」
さっきだしたのに、腹に付く位勃起している肉棒を妻に見せ付けるY君、そんなY君に妻は少し恥じらいを見せて…若い肉棒を求めています…
Y「どういう風に好きに好きにすればいいのかな?典子さん…はっきり言ってよ」
妻「そんな…恥ずかしいよ…私のオマンコに…Y君の硬いオチンチン入れて…お願い…あん…」
Y君は妻のM気を把握したのか…言葉責めで妻を感じさせてくれます…
N「典子さん…オマンコの前に”経験豊富な”って付けないと…」
妻「あん…N君のいじわる…あん…恥ずかしいよ…」
N「典子さん恥ずかしいの好きなくせに…ほら…」
妻「あん…気持ちいい…」
N君が妻の勃起している乳首を抓ります…若い男に言葉責めされ、妻は物凄く興奮しているようです…凄く厭らしい悦びの表情をしていました…
Y「そうそう…それに”チンチン”じゃなくて”チンコ”って言ってよ…」
妻「そんな…Y君…許して…私男の人の、そんな風に言えないよ…恥

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