53歳で処女の職場のおばさんを手ほどき 2
2023/10/20
なので反対に「○○さんのオマンコ舐めたら汚いですか?」と聞いてみました。
すると即答で
「ダメ!絶対ダメ!あなたのことは汚いなんて思わないけど、わたしのここを舐めるなんて・・・やめといたほうがいいわよ。」
と言いました。
彼女のそれまでの話だと挿入はもちろん、フェラもクンニも体験したことがなく、ほとんど未経験に近い状態です。
もう少し踏み込んで聞いてみると、別れた旦那とは結婚前にキス以外にそのような行為をしたことがなく、驚いたことにペッティングさえしなかったそうです。
結婚後初めての日も、前儀もなくいきなり挿入しようと・・・
そして自分ではなく旦那が血まみれになってしまい、それ以降まったく経験がないままだったようです。
彼女は清潔なのは知っているので
「僕は汚いなんて思わないですよ」と言いました。
でもやっぱりいきなりフェラとクンニは抵抗があるようなので、お互いのアソコを触ることにしました。
彼女は服を着たままだったので、少しずつ脱がせていきました。
レギンスをはいているので、その前に上からアソコを触ってみました。
体がビクッとしてまた喋り始めましたが、真っ赤な顔になって少しずつ黙っていきました。
その上からでも何かが出てるのがわかるくらい湿っていました。
縦スジに合わせて指を動かすと、さらに黙って静かになりました。
指に粘液が付いてくるので
「こんなになってるし、もう脱がせていいですか?」と聞くと、
小さくうなずいて「オバさんでも見られるの恥ずかしいけどね・・・」と言いました。
レギンスを脱がせパンティーだけにしましたが、もちろんパンティーも濡れていました。
彼女が恥ずかしいと言うので、パンティーはそのままで中に手を入れました。
中はもう粘液まみれになって、大変なことになっていました。
縦スジに合わせてしばらく触っていましたが、いよいよクリを触ることにしました。
彼女に「もっと気もちいいところ触ってあげますね」と言うと、
「ゴメンね、久しぶりと言うか、こんなことしてもらったことないから、私もう駄目かも・・・」と言いました。
無理して大変なことになってもいけないので、ここで終わるかどうか聞くと、小さな声で
「自分で少しはやったことあるから大丈夫よ・・・触って」と言うので、
「○○さんでもオナニーするんですか?誰を思い出しながらですか?」と聞くと
「あなたに決まってるじゃない・・・恥ずかしい・・・」と言って何故か涙ぐんでいました。
その言葉を聞いて嬉しいような複雑な気持ちになりましたが、思い切ってクリに指を持っていきました。
彼女のクリは驚くほど大きくなっていて、先に触れただけで叫び声をあげていました。
恥ずかしいのか刺激が強すぎるのか、股を閉じようとするので、
「ゴメンなさい、もっと開いてくれますか?」
と言い、少し無理矢理太ももを押さえて開きました。
さらにパンティーも邪魔になってきたので、
「もういいでしょ、脱がせますよ」と言って脱がせました。
初めて見た彼女のアソコは年齢の割には綺麗な色をしていて、少し濃いピンク色をしていました。
ただ粘液が泡立っていて、中まではしっかり見えない状態でした。
クリは刺激が強すぎるみたいなので、全体を撫で回すように触ってみました。
もちろんこれだけでも気持ちいいようでしたが、少しリラックスしたせいか、また悪いくせで、再び喋りだそうといった気配になりました。
思い切ってクリの先を触ってみたところ、キャー!と絶叫して、さらに喋りがひどくなり、訳のわからないことを言い出したので、もうここまできたついでにアソコに口を近づけました。
多分クンニをされるのは初めてだろうと思うので、いきなりスジの部分は避け、周りからゆっくり舐めまわしていきました。
真ん中からは白濁した粘液が溢れており、少し俺の口にも入りました。
清潔にしているせいかまったく臭くなかったですが、酸味のある味と匂いがしました。
彼女は混乱したせいか、また意味不明なことを喋り続けていました。
時間にして30分ほどするとようやく静かになり、いよいよ筋の部分を舐めてみることにしました。
舌が触れた途端に何とも言えない絶叫の声を出し、彼女の体はピクピクしていました。
そのまま筋に沿わせて舌を動かしながら、少しずつクリの部分に近づいていきました。
先端に舌が触れると、とうとう気を失ったようにイッてしまいました。
そのまま舌でクリの先を舐めていると、うつろな目をしたまま静かに喘いでいました。
俺のモノはかなり大きくなっていたので、横になっている彼女の顔の近くに持っていきました。
彼女はしばらくじっと眺めていましたが、ゆっくりとペニスに口を近づけてきました。
先のほうから少しずつ舐めてくれるのかと思いきや、彼女はなにを思ったのか、いきなり根元までずっぽりとくわえこんでしまいました。
そのまま口の中に入れたまま動かず、どうしようかと思いましたが、生暖かい感触がなんとも言えず自分で腰を振ってしまいました。
おそらく彼女はフェラなど初めてだったと思うので、どうすればいいかわからなかったのだと思います。
正直なところあまり上手ではないのは確かですが、職場の先輩の口に俺のモノが・・・
こんなことをしてもらってるだけでも俺は満足でした。
しばらくして一旦彼女の口からペニスを抜いて、俺は仰向けに寝ました。
彼女は「初めてだったから、どうしていいかわからなくって・・・あまり気持ちよくなかったよね・・・ゴメンね」と彼女は言うので、
「そんなことないですよ、もっとしてください」と頼みました。
彼女は「どうすればいいか教えてくれる?本当に私わからないから・・・」と言うので、
「くわえて上下に動かしてくれたら、それだけで十分に気持ちいいですよ」と言いました。
彼女はその通りにゆっくりと上下しました。
カウパーが彼女の口にベットリと付いて往復しているのを見て、俺は射精しそうになるのを我慢するのが大変でした。
かなり長い時間フェラをしてもらい、キリがないので次に移ろうと思い
「そろそろ次に行きませんか?」と彼女にいいました。
彼女は「次ってやっぱり入れるのよね?」と心配そうに言いました。
彼女のそれまでの話だと、本当にちゃんと入ったことがなく、バージンなのは事実なようです。
心配なのはわからないこともないですが、ここまできたら俺も引き返すわけにもいきません。
「本当に痛かったり苦痛だったら無理しなくていいですから、ちゃんと言ってください」と言うと、
小さくうなずいて
「本当にゴメンね、何も知らないから満足させてあげられなくって」と彼女はいいました。
さすがにここまできたら彼女の緊張もかなり少なくなり、あまり無駄なお喋りはしないようになってきました。
そしていよいよ彼女に挿入することになりました。
まだこの時点で彼女は下だけ脱いで上着を着たままだったので、全部脱ぐように言いました。
何も言わず服もブラも外すと、初めて彼女の胸を見ました。
歳の割に垂れたりはしておらず、身長の割にはかなり大きいのですが、ただ大きいだけで形はあまり良くありません。
そのまま仰向けに寝かせ、股を開きました。
彼女は「こんな歳で恥ずかしいんだけど、バージンなのは本当だからね・・・」
と消え入るような声で言いました。
今回は泊まりになるだけでなく、こんなことになるとも思ってもいなかったので、こんな時になって遅いのですが、コンドームを持ってきていませんでした。
彼女にコンドームがないことを伝えると、
「私は今まで経験もないし、病気もないと思うけど、心配だったらまた今度にする?」
と言いました。
俺も一応は心配なので、今年に入ってから検査はしていたので、病気などはないと告げると、彼女は「あなたを信じるからコンドームなくてもいいわよ」といいました。
シーツを汚してはいけないので、彼女のお尻の下にバスタオルをひきました。
そしてゆっくりとペニスを近づけていきました。
先が筋に触れたと同時に彼女はまた絶叫しました。
それにかまわずゆっくりと筋に沿って先を動かすと、彼女の粘液がペニスにべっとりと付いてきました。
俺もそうですが、これだけで彼女もかなり気持ちいいようで、今まで見たことのない表情に射精するのを我慢するのが精一杯でした。
粘液の付いたペニスの先で彼女のクリを触ってみると、彼女は意味不明なことを言っていました。
<続く>