出張で新人の泡姫と…

2023/10/18

出張先での話・・仕事を終え、晩飯がてら居酒屋へ一人で行った。

カウンターで飲んでると混んできて隣の席に50過ぎのちょっと水商売っぽいオジサンが座った。

お互いに一人だったので、自然に会話をするようになり、酔いも手伝って打ち解けて一緒に楽しく飲んでいた。

自己紹介もして名刺交換もした。

オジサンは、〇〇興業代表取締役となっていた。

オジサン・・Yさんはちょっとイカツイが気さくな人で、出張できてる俺に色々とこの地方のことを教えてくれた。

携帯が鳴って電話に出る為に席を外したYさん。

暫くして戻ってくると、

「松ちゃん(俺)、この後・・まだ・・時間あるか?」

「はい・・後はホテル帰って寝るだけなんで・・」

「そうか、悪いけど・・ちょっと助けてくれへんか?」と両手で拝む。

「私に出来ることなら・・」

「そうか、実はな・・」

・・話の内容は、Yさんは、ソープランドを何軒か経営しており、 今日は新人の実技指導の日だった。

指導は先輩の泡姫がするのだが、お客さん役はYさんが手配する事になっていた。

普段は、暇な日中にするのだが、新人さんの都合で夜にする事になっていた。

指導役の泡姫から「お客さん役はどうなったか?」と確認の電話だったらしい。

すっかり忘れていたYさんは、急に頼める人も見つからなかったので俺に頼んできたのだ。

半ば強引にお店へ連れてかれた。

G県のG市には、全国的に有名なKZ園というソープ街があって、一度来てみたいとは思ってたので引き受けた。

Yさんの経営する中で中級のソープの『WF』って店だった。

新人さんは、この仕事が初めての素人さんで、 麻莉亜ちゃん(仮名)・・西内まりあに似たスレンダーな娘だった・・は、20歳でOLらしい。

最初は、中級のこのお店に勤務し、状況によって系列の高級店へ移籍もあるそうだ。

指導役の泡姫の美咲さんは、高級店の娘だったのでそっちの店『TS館』へ3人で移動した。

緊張してる麻莉亜ちゃん。俺も緊張してた。

「松ちゃん、頼むな・・アノ娘・・
あまり男性経験ないみたいだから・・
ガンガンに犯っちゃって・・泣かしたってや。
セックス好きになるように・・何やったら・・二人で泊まってってもええで」
と笑いながら別の用を済ませに出て行った。

お店の一室に案内されてソファに座って待ってると美咲さん・・
25~6歳の森カンナ似のキレイな娘・・に連れられてドレスに着替えた麻莉亜ちゃんが緊張した面持ちで出てきた。

美咲さんの実技を交えながら即尺から指導が始まった。
ホテルでシャワーを浴びてて良かった!

さすがプロの泡姫はツボを心得ていてエロくて上手だし、キモチイイ!
麻莉亜ちゃんの拙いフェラも恥じらいがあって、ソレはソレで良かった。

「お兄さん、可愛そうだから・・そのままお口でイカセてあげて・・」
と美咲さんに言われて麻莉亜ちゃんは一生懸命フェラしてくれたので、そのまま口の中に射精した。

続いて、スケベ椅子での洗体、マットプレイと実技指導。

マットプレイの最後で、
「最後はゴム着けてあげて、お客さんの上に跨って・・エッチして終わるのよ」
と美咲さん。

麻莉亜ちゃんは、ほっそりしてて胸も小さかった・・
Bカップ・・で、オシリも小さく幼さのある感じだった。

乳首はきれいなピンク色してた!
美咲さんもほっそりしてたが、出るトコは出てるッて感じで・・
胸は程よいCカップで、腰も細く、ちょっと大きめのオシリへ続くラインがキレイだった。

「じゃぁ・・エッチでイカセてあげて・・」
と麻莉亜ちゃんを促して騎乗位で挿入させた。

ちょっと濃い目の陰毛に覆われたマンコは、小振りでキツキツだった・・
色はピンクでキレイだった!

ぎこちない騎乗位だったので途中、美咲さんが代わって跨ってきた。

キレイに手入れされた陰毛で・・マンコ廻りはパイパン!
抜き差しがバッチリ!小振りだが、キツくはなく全体で包み込んでくる感じでキュッキュッと締め付けてくる。

さすが!っていう腰使いでキモチ良かった。

麻莉亜ちゃんも一生懸命腰を振って頑張ってくれたので何とかイケた。

「よく頑張ったね・・最後は、ベッドで恋人同士のようにエッチするの・・
お客さんにまかせてもいいのよ」と美咲さん。

「じゃぁ、私は帰るから・・二人でね・・」とドレスを着て出て行った。

麻莉亜ちゃんと二人でベッドへ移り、俺がリードして恋人のようにエッチした。

3回目だったので、長々と麻莉亜ちゃんを責めれた。
ガンガンと体位を変えながら激しく責めて麻莉亜ちゃんを何度もイカセれたと思う。
終始受け身で喘いでた。

最後は、ゴムの中で射精。
色々と経験出来て楽しかったし、キモチ良かった。

麻莉亜ちゃんに見送られて帰ろうとするとYさんが居て、

「ありがとな、どやった、アノ娘?」

「はい・・良かったす」

「そうかぁ・・後でホテル行かせるで、もっと可愛がったってくれ・・」
と笑ってた。

冗談かと思ったらホントに麻莉亜ちゃんがホテルの部屋にやって来た。

疲れてたが・・もう1回エッチした。ゴムがなかったのでナマで!

「ナマは初めて」っていう麻莉亜ちゃんに安全日だというので中出しした。

初めてのナマでの中出しに震えていた。

出張で行く度に、Yさんと飲んでる。

Yさんにも頼まれていたので、『WF』へ行っては、麻莉亜ちゃんを指名してる。

仕事も辞めて、泡姫専業になった麻莉亜ちゃん。
濃かった陰毛もキレイに手入れしているので マンコ廻りはツルツルでピンクの口がキレイ!

ピルを飲み始めた麻莉亜ちゃんは、特別にナマで中出しさせてくれる。

抱く度に淫らになっているし、泡姫としても成長してる麻莉亜ちゃん。

出張が楽しみになった俺。
麻莉亜ちゃんも楽しみにしててくれるみたい。

麻莉亜ちゃんがオフの日には、普通に恋人のようにデートもした。

いつも奉仕する側なので、俺とのエッチは 受け身でいられて心身ともに安らぐらしい。

アナルセックス・・処女だった・・もさせて貰った。

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