妻の仕事仲間 2

2023/03/27

1ヶ月半後の水曜日の夜
「今週の土曜日またみんな遊びに来るよ~。」
と千裕が言った。

1ヶ月半後の土曜日、優子ちゃんを含め3人の千裕の友達が遊びにきた。
正直言って俺は気が重かった。同時に恐かった。
優子ちゃんはきっと何か企んでいる。もしかして俺との事を千裕にバラされるのではないか。

そう考えると数日前から心臓の鼓動が早く、不安で仕方なかった。
みんながいる時間は何事も無く過ぎていった。俺と優子ちゃんの会話なんてほんとうに少なく、話し方も内容も普通だった。

そして11時に優子ちゃんを除くみんなは帰って行った。
やはり優子ちゃんは泊まっていくみたいだ。
それから3人でぺちゃくちゃとおしゃべりをしたが、何てことはない。
何の変哲もなく普通に時間は過ぎていった。
考えすぎだったのだろうか。

そして1時になり、俺と千裕は2階の寝室へと向かい、眠りについた。
だが、俺は胸騒ぎがして全く寝付けなかった。
隣りのベッドをふと見ると千裕が寝息をたてて熟睡していた。
・・・気楽なやつだ・・・

・・・はぁ・・あんなことをしなければこんなに悩まなくても・・・
そう考えながら時計を見ると3時を指していた。
眠れねぇ~なんて思っていると、1階でバタンとドアが閉まる音がした。
トイレのドアであることはすぐにわかった。

・・・千裕ちゃん起きてるんだ・・・
こんなに悩むくらいなら直接話してすっきりしたほうがいいと思って、俺は静かに下に降りていった。
トイレ前に着くと電気は真っ暗。トイレを出たとこだったのだろうか。
一旦リビングに出て、その隣りの優子ちゃんがいる部屋を見てみた。
白いガラスの引き戸だったので明かりが点いているのが確認できた。

起きてるんだと確信した俺は、優子ちゃんと話そうと決心をして軽くコンコンとドアを叩いた。

・・・返事がない・・・
俺は「優子ちゃん入るよ~」と小さな声で言いながらドアをスルスルと開けた。
そして中に入ると
・・・!!!!!・・・
掛け布団の上に布団も被らずに横たわる優子ちゃんが!

その格好は前と同じで上はYシャツのみで下は下着のパンツだけであった。
思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまった。
・・・綺麗な脚だ・・・
「優子ちゃん?」ともう1回呼んでみたが返事は無い。

・・・寝ているのか?・・・
普通なら部屋を出るのが常識なのだが、俺は優子ちゃんの脚に見とれて近寄ってしまった。
こんな事をしに来たのではない。
だが優子ちゃんの綺麗な脚を見ていると自然に優子ちゃんの足元に進み、屈んでみた。

・・・優子ちゃんのパンツ・・・
優子ちゃんの純白のパンツが丸見えだった。
俺のチンポが固くなってくるのがわかった。
・・・この布切れの向こうは・・・
穴が開くほどパンツを見つめ、俺は優子ちゃんの上半身に位置を移した。

優子ちゃんの顔を見ると気持ちよさそうに眠っている。
俺はゆっくりと優子ちゃんの胸に手を近づける。
そして手の平で優子ちゃんの胸を包んだ。
もう心臓が爆発しそうだった。

・・・起きない・・・
俺はゆっくりと優子ちゃんの胸を揉み始めた。
一揉み、二揉みする。
・・・柔らかい・・・
そしてブラをしていない為、手の平に胸の突起が当たるのがわかる。
・・・優子ちゃんの乳首だ・・・
シャツの上から人差し指と親指の2本で乳首を摘んでみる。

「んっ」
優子ちゃんの口から声が漏れた。
びっくりして優子ちゃんの顔を見るがまだ寝ているようだ。
そして再び優子ちゃんの乳首を摘み、指で弄る。
コリコリという感触とともに固くなってくるのがわかった。
優子ちゃんの乳首を弄っていると、もう乳首が見たくて堪らなくなった。
起きるなよ?と願いながらシャツを脱がそうと決心した。
第1ボタンと第2ボタンは外してあるので第3ボタンに手をかけた。
その瞬間

「こぉ~ら!」という優子ちゃんの声!
・・・え?!!!!・・・
俺はビクンッとして慌てて手を離して優子ちゃんを見た。
そして優子ちゃんと目が合った。
「何してるのかなぁ~」と問われた。
「え?いや・・その・・」
言葉を詰まらせてると
「奥さんの友達の寝込みを襲うなんて最低~」
もう弁解の余地は無かった。

「千裕さんに言ってやろ~」
そう言われるとさすがに焦って
「ご、ごめんなさい。もうしないから、ごめんなさい。」
俺はひたすら謝った。
すると予想しなかった言葉が返ってきた。
「キスしてくれたら許してあげる。」
「え?!」

俺は耳を疑った。
優子ちゃんとキスなんてこっちからお願いしたいくらいなのに
優子ちゃんの口からそんな言葉が出るなんて。
俺は「いいの?」と聞いて顔を近づけていった。
優子ちゃんは目を瞑って答えてくれた。
そして唇を重ね合った。
キスをすると不思議なもので頭の中は優子ちゃんでいっぱいになった。

キスをしたまま胸を揉み始めたが一切抵抗はなかった。
優子ちゃんの乳首が見たくて堪らなくなった俺はシャツのボタンに手をかけた。
すると優子ちゃんが俺の手を掴んで
「だぁ~め。」と言って拒否してきた。

「お願い!ちょっとだけ見せて!」
そうお願いするも優子ちゃんの手は離れず
「だぁ~め。」の一点張りだった。
ムラムラした俺は優子ちゃんに馬乗りになり、優子ちゃんの両手を膝の下に持っていって抵抗できないように固定した。
「これで抵抗できまい!」俺は冗談半分でそう言った。
「こんなの卑怯だぁ~!」と講義する。

そして俺は優子ちゃんのシャツのボタンを両手を使って一つ一つ外していった。
ボタンを全部外すとシャツの胸元を掴んで左右に捲った。
優子ちゃんの乳房と乳首が露わになった。

・・・綺麗だ・・・
優子ちゃんは脹れた顔で「見るな変態!」と言う。
この仕草がまた可愛い。
俺は両手で胸を鷲掴みにするとゆっくりと揉み始めた。
スポンジのように柔らかく揉みまくった。
そして両手で片方ずつの乳首を摘んだ。
「んんっ!!」
喘ぎ声が漏れた。

尚も乳首を弄り続ける。
コリコリっと弄っては摘んでそしてまた弄る。
5分くらい弄り続けたであろうか。後ろでは優子ちゃんの脚がモジモジしてるのがわかった。

「も・・もう駄目ぇ・・」と泣きそうな声で言う優子ちゃん。
俺はいじわるしたくなって
「もしかして濡れちゃってるのかなぁ~?」と勝ち誇った顔で言ってみた。
「ち、違うってば!」
顔を真っ赤にして反論する。

「よし、調べてあげよう!」
俺は右手を後ろに持っていき、スッと優子ちゃんのパンツの中に手を滑り込ませた。
「あっ!ちょっと!こらぁ~!」
優子ちゃんが言い終わると同時に俺の手は茂みを越え、割れ目に到達した。
濡れていた。

「バカァ・・」と言って恥ずかしいのを堪える為に顔を横に向けた。
俺はヌルヌルになっている優子ちゃんの割れ目を指でなぞり始めた。
「んんっ!」
声が漏れる。
俺は上下に上下に何度も割れ目をなぞった。
俺の指も優子ちゃんの愛液でヌルヌルになっていた。

そしてクリトリスを指2本で摘んだ。
「ああんっ!!」
大きな声が漏れた。
これはやばい。上まで聞こえるかもしれない。

「優子ちゃん、声出さないで」と言う。
「ごめん・・」
そういうと優子ちゃんは唇を噛み締めて声を出すのを堪えた。
意地悪な俺は声を出すなと言っておきながら激しくクリトリスを弄った。
「んんー」
必死になって声を出さないように耐える優子ちゃんはとても可愛いかった。

割れ目から愛液をすくってはクリトリスに付け、振動を激しくしてクリトリスを弄る。
そして中指の爪の部分を使って高速でカリカリッとクリトリスを弄り続ける。
尚も高速で弄り続けてると「んんーーー!!」と声が漏れる。

「声出さないで」
そう言いながらも爪先でクリトリスをカリカリカリっと高速で弄り続ける。
優子ちゃんは全身に力を入れて声を出すまいと唇を噛み締める。

そして5分くらいクリトリスを高速で弄り続けたであろうか。
「んんーーー!駄目っ!!広幸さんっ!」
何かを訴えようとしていたが
「声出さないで!」
そう言ってクリトリスを高速で弄り続けると
「んんーーーー!!!!」と唇を噛み締めながらビクンッ!ビクンッ!と痙攣しだした。

・・・優子ちゃん・・イッちゃった・・・
感動した。優子ちゃんのイキ顔を見れたんだ・・
俺は手を止めた。
優子ちゃんはまだピクンピクンしながら鼻で大きく深呼吸をしている。

俺は優子ちゃんのおまんこが見たくなって体を移動した。
そして優子ちゃんのパンツに手をかけた。

「電気消してよぉ~・・」と泣きそうな声で恥らう優子ちゃん。
しかし俺は構わずパンツを両手でスルスルと下ろして足首から抜き取った。
そして優子ちゃんの両膝に手をかけ、左右に大きく押し開いた。
優子ちゃんの両脚は何の抵抗もなく左右に大きく開いた。

その瞬間、初めて見る優子ちゃんのおまんこが目に飛び込んできた。
・・・優子ちゃんのおまんこだ・・・
優子ちゃんの割れ目はパックリと開いていて愛液でテカッていた。
「あんまり見ないでょぉ・・・」
恥じらいながらも言うが、俺は優子ちゃんの割れ目を見続けた。

そして顔を近づけて優子ちゃんの割れ目をペロンと一舐めした。
「ああんっ!!」と大きな声が漏れた。
「声出しちゃ駄目だって!」
「ごめんなさい・・」
優子ちゃんはシャツの袖の部分を噛み締めて耐える。
俺は優子ちゃんのおまんこをこれでもかというくらい舐めまわした。
おまんこを舐めまわしていると俺はもう入れたくて仕方がなくなってきた。

まさか優子ちゃんのおまんこを舐められるなんて想像すらしていなかったので
極度の興奮を覚えて俺のチンポはすでに爆発寸前だった。
おそらく自分で扱いても10秒ともたずに射精してしまう自信があった。
もしかしたら優子ちゃんの中に入れた瞬間に射精してしまうかもしれない。
でも優子ちゃんの中に入れたい。

・・・もう駄目だ、我慢できねぇ・・優子ちゃんの中に・・・
俺は息をハァハァさせながら優子ちゃんに挿入しようと起き上がった。
その瞬間、優子ちゃんが起き上がって抱きついてきた。
そして耳元で
「今度は私が気持ちよくしてあげるね。」と囁いた。

俺は微妙な心境だった。
なぜならすでに限界で、いつ射精してもおかしくない状態で、一刻も早く優子ちゃんのおまんこに入れたかったからだ。
しかし、優子ちゃんにそんな事をいわれて拒否なんてできるはずがない。

優子ちゃんは俺を寝かせると下半身に移動した。
そしてそっと俺のチンポを握る。
「ああっ!!」
俺は喘ぎ声を出すと同時に全身に快感が走り、ビクンッ!と痙攣した。
そして握った手をゆっくりと上下に扱きながらカリの部分をチロチロと舐め始めた。
爆発寸前だった俺はもう射精感が込み上げてきた。

・・・あぁ・・駄目だ・・出ちゃう・・・
そのときジュパッという音と同時に俺のチンポがヌルヌルで生暖かいものに包まれた。
「ああうっ!!」
優子ちゃんが俺のチンポを咥えたのだ。
もう精液が徐々に上がってくるのがわかって
「優子ちゃん・・やばい・・」
もう止めてもらうつもりで言ったのだが聞こえているのか聞こえてないのか優子ちゃんは口を離さない。
そして咥えたまま顔を上下に動かし始めた。

「あぅっ!!」と思わず声が出てしまい、
チュパッ、チュパッと2回頭を上下したところで俺は射精しそうになって
「駄目っ!」と言って優子ちゃんの頭を掴んでチンポから引き離した。
はぁはぁはぁと呼吸を整える。
「あれぇ~?どうしたのかなぁ~?。」とニヤニヤしながら言う。
俺の両手が優子ちゃんの顔を掴んでいると、その隙を狙って手で
俺のチンポを握り、上下に扱き始める。

「あぅっ!」
意表をつかれて頭から手を離してしまった瞬間、再びジュパっとチンポを咥えた。
「あぁっ!」
そして激しく頭を上下した。チュパチュパッ!と2?3回上下したところで俺は限界に達し、起き上がって
「優子ちゃん、駄目っ!出ちゃう!」
と言って優子ちゃんの顔を引き離し、優子ちゃんを抱きしめた。

そしてはぁはぁと呼吸と整えていると
「フフ。可愛い。 さっきの仕返ししてやる~」と言うと俺を再び寝かせて馬乗りになった。

「手はこっちね。」と言って俺の手を掴むと優子ちゃんの膝の下で固定した。
俺は頭がボーとして何をするのかわからなかったが、ここまできてわかった。
俺がさっき優子ちゃんにしたことだ。
優子ちゃんは手を後ろに伸ばすと、俺のチンポを握った。

「ああっ!」
再び快感が全身を襲う。
そして上下に扱き始める。
ものすごい快感だった。シュッシュッシュッと扱かれていると爆発寸前だった俺は
15秒も経たないうちに射精感が込み上げてきた。

「駄目・・もう駄目・・本当に駄目・・・」
優子ちゃんに助けを求めるように言うと
「何が駄目なのぉ~?。」
と言ってスピードを上げて扱き出す。
「えっ?ちょっ!!」
射精に向けて精液が上がってくる。

「駄目、出ちゃうって!」
俺は真剣だった。もう我慢できない。
そして「無理っ!出るっ・・・」と言って射精してしまう寸前で優子ちゃんは手を離した。

・・・あぶなかった・・・
ハァハァハァハァと呼吸を整える。
「普段強いこと言ってる男の人が早くイッちゃうときって可愛いのよね?。
子供みたいでだ~いすき。」
「こっちはどぉ~?」
と言うと逆手でチンポを握って上下に扱き始める。
「あ、ちょっ!それ駄目っ!!」
シコシコシコ・・と逆手で扱かれるとさっきとは違った感覚ですぐに射精しそうになった。

「お願い!もう無理っ!!」
・・・もう駄目っ!出るっ!!!・・・
そして射精する寸前で再び手を離した。
ハァハァハァハァ・・・
全身が痺れてきて頭がおかしくなりそうだった。
「もう頭がおかしくなる・・」
そう言うと再び握られ
「何がおかしくなるのぉ~?。」
と言って扱き始める。

「ああっ!!駄目って!マジで出ちゃうっ!!」
シコシコシコと扱かれるともう射精しそうになって
「あっ! もう駄目! 出るっ!!」
そう言うと射精寸前で手を離す。
俺は気が狂いそうだった。

「広幸さん声が大きいよぉ~。声が出ないように塞いでてあげるね。」
すると俺の口を優子ちゃんの左の手の平でぎゅっと押さえつける。
そしてそのまま俺のチンポを握って上下に扱き始める。
すぐにイキそうになり手を止めてもらおうとしたが、口を手で塞がれてるので声が出せない。
「んんーー!!」
「何?どうしたの?。 さっきの仕返しだ!イカせてやるぅ~?!」と言うと高速で扱き始めた。
「んんーーーー!!!んんーーーーーー!!!!」
精液がどんどん射精に向けて上がってきた。
・・・もう無理・・・

「んんーーーー!!!んんーーーーーー!!!!」
シュッシュッシュッシュッ・・・
・・・駄目、もう無理、出る!!・・・
優子ちゃんは射精寸前のギリギリのところで手を離した。
そして口からも手を離した。

「はぁはぁはぁはぁ・・お願い・・もう無理・・・」
「お願いってなぁ~に?。」
「もう我慢できない・・入れたい・・・」
「えぇ~?入れた瞬間にイッちゃうんじゃないのぉ~?フフ」
多分その通りだと思うが、それでも優子ちゃんの割れ目に入れたかった。

「じゃあ、今日は口でイカせてあげようかな。」
そう言って俺から下りた。
その瞬間を逃さなかった。
おれはすぐさま起き上がり、優子ちゃんの肩を掴んで押し倒した。
そして優子ちゃんの脚と脚の間に体を割り込ませ、片手でチンポを掴んで
優子ちゃんの割れ目をなぞりながら入り口を探した。

そして何かにひっかかった。入り口発見。
「ハァハァ・・優子ちゃん・・もう我慢できない・・」
そして優子ちゃんに挿入しようとしたとき、優子ちゃんが下から抱きついてきて耳元で
「広幸さん?」
と名前を呼んできた?
俺は早く入れたかったが
「え?何?」と聞いた。
すると、とんでもないセリフが飛び込んできた。

「私と付き合って。」
俺は何を言ってるのかわからなかった。
俺は結婚してるし千裕という妻もいる。
何を言ってるのか理解しようとするよりも早く優子ちゃんの割れ目に挿入したい。
それだけだった。
「付き合ってくれるなら・・入れてもいいよ・・・」
そう言ってきた。

本当はものすごい決断を迫られてるのだが、そのときの俺は全身が痺れて挿入する為なら何でもするという気持ちだった。
2階から飛び降りたら入れさせてあげると言われれば2階から飛び降りたかもしれない。
そのくらい優子ちゃんに挿入することしか考えられなくなっていた。

俺はまともに考えることもできずに
「わかった。」
そう答えてしまった。
「本当に?」
そう聞かれ、早く挿入したい一心で
「ああ。」
そう答えてしまった。

すると耳元で
「いいよ」と言ってくれた。
挿入の許可が下りたのだ。
俺はゆっくりと腰を前に突き出していった。
俺のチンポはヌルヌルした狭い肉壁に埋もれていく。
にゅるっという感覚と共に奥まで入った。

・・・あぁ・・気持ちいい・・気持ちよすぎる・・・
ついに優子ちゃんに挿入した。
優子ちゃんに挿入するのは2回目だが初めて入れた気分だった。

俺はゆっくりと腰を前後させ、優子ちゃんのおまんこにチンポを出し入れし始める。
出し入れする度に優子ちゃんのヌルヌルした肉壁と擦れ合って全身に快感が送り込まれる。
1回・・2回・・と出し入れするが、3回目に腰を突き出したときに一気に射精感が込み上げてきた。

・・・やべ・・出るっ・・・
さすがに入れてから3擦りで射精するなんて言える訳もなく、俺はゆっくりと腰を引いてチンポを抜いた。
そしてはぁはぁ・・と呼吸を整える。
しかし、優子ちゃんは全てお見通しのようでニヤッとしながら
「どうしたのぉ~?。」と問いかけてくる。

俺は答えることができず、再びチンポを優子ちゃんの割れ目に沈めていった。
にゅるっという感覚とともに奥まで入れる。
そしてゆっくりと出し入れし始める。
1回・・2回・・と腰を前後に動かし、3回目に腰を突き出したときに再び一気に射精感が高まってきた。

・・・あぁ・・もう無理・・・
情けないが、再び腰を引いて割れ目からチンポを抜こうとした。
その時であった。
優子ちゃんが両脚で抱きついて俺の腰の辺りで足を組んで引き抜くのを阻止したのだ。
「抜いちゃやだ」
そう言って下から抱きついている。

「えっ?」と意表をつかれて一瞬力が抜けた。
その瞬間、グググっと精液が上がってくるのがわかった。
「あっ・・ちょっと待って!!あっあっ・・」
と慌てて堪えたがどんどん上がってくる。
「ちょっと、優子ちゃんっ・・・」
思いっきり歯を食いしばって射精を堪えようとすると優子ちゃんが俺の腰の後ろで組んだ脚に力を入れて、一気にグイッと自分の方に引き寄せたのだ。

抜きかけた俺のチンポは、にゅるっという感覚とともに一気に割れ目の奥に突き刺さった。
「あぁーーーー!!!!ちょっ!駄目っ!!!!!」
射精感も一気に高まり、放出へ向かって精液が上がってきた。
「あっ!あっ!!優子ちゃんっ!!!」
俺は何とか堪えようとしているが、少しでも動いた瞬間、射精しそうだったのでそのまま動きを止めたまま踏ん張った。

すると優子ちゃんは射精を追い込むようにおまんこをキュッキュッと締め付けてきた。
「わっ!ちょっ!駄目って、出ちゃう出ちゃう!!」
更にキュッキュッと締め付けてきてもう我慢も限界を超えていた。
「あっ!あっ!無理っ!!出る出る出るっ!!」
もう我慢できなかった。
精液がグググっと放出へ向けて勢いよく上がってくるのがわかった。

その時、耳元で
「中で出していいよ」と声がした。
暗闇の中にいて光が差し込んできた瞬間のようだった。
もう迷ってる時間など一秒もなかった。
俺は射精に向けて腰を激しく動かし始めた。
ズン・ズン・と2回目に腰を突き出した瞬間、精液が最後の壁を突破したかのように一気に外へ向けて上がってきた。

「優子ちゃん!出るっ!!」
更に一突きした瞬間、俺は腰を突き出したまま硬直した。
そして優子ちゃんのおまんこの中でドクン・・ドクン・・・と勢いよく精液が放出されるのがわかった。
中で出すとどうなるのかなんて考える余裕が無かった。
・・・あぁ・・最高だ・・・

俺は射精の快感に酔いしれながら精液を出し終わるまでチンポを出し入れした。
最後の一滴を出し終わると全身の力が抜け、優子ちゃんに覆いかぶさった。
そしてはぁ・・はぁ・・と呼吸を整える。

「気持ちよかった?。」
と聞かれるが答える余裕もなかった。
そして呼吸が整ってくると段々と取り返しのつかないことをしてしまったのでは?
そう考えるまで思考回路が回復してきた。

・・・やべぇ・・中で出しちゃった・・・
とりあえず抜かなくてはと思って腰を引こうとしたが、きつく脚で締め付けられてるので身動きできない。
「もうちょっとこのままでいたい。」
優子ちゃんはそう言うと俺を更にぎゅっと抱き締めた。
俺はどうしていいかわからず、優子ちゃんを強く抱き締めた。
俺のチンポが優子ちゃんのおまんこに入ったままで・・・

耳元で優子ちゃんが語りかけてきた。
「私を捨てたら許さないから・・・」
「私を捨てたら全部バラしてやるんだから・・・」
俺は流れに従って何も考えずに
「捨てやしないよ」
そう言ってしまった。

優子ちゃんの俺を抱き締める手に力が入った。
「広幸さん大好き。もう離さない。」
俺達はお互い強く抱き締め合った。
俺は寝室に戻って眠りに就いた。

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