小学校時代から始まった姉との関係

2018/05/14

俺が小3、姉が小6の時に、夏休みの午前中、家には誰もいなく、2人で押し入れの中で遊んでいました。
その時、姉が突然、「おっぱい揉んで!」と言って裸になりました。
俺は余りの事に理解できず暫く考え込みましたが、少し冷静になると大好きな姉のおっぱいが目の前にある事で興奮して、仰向けに寝ている姉のおっぱいを揉み出しました。
今考えるとB~Cカップくらい?
俺は調子に乗って、「今度はお尻がイイ!」と言って、姉をうつ伏せにしてお尻を鷲掴みにしました。
どの位経ったのか・・・姉が緊張した口調で、「今度は私がU(俺)のちんちん揉んであげる」と言って、俺のズボンを脱がすとチンポを弄り出しました。
チンポはすぐに全開に勃起してしまい、姉がそれを咥え2~3回頭を動かしたらあっという間に射精してしまいました。
俺は頭が真っ白になり、その後どうなったのか全く覚えていません。
当時俺はそれが何だったのかまるで理解できないまま、月日が過ぎました。
そして5年の月日が経ち、俺は漸く性に目覚めました。
友達とエロ本を交換してオナニーを覚え、5年前の事も理解できるようになったのです。
当然、性の興味は姉に向けられました。
高2の姉は絶えずカッコイイ彼氏がいる程奇麗になり、スタイルも抜群でちょっとした有名人になっていました。
先輩から姉の写真の盗み撮りを頼まれたりもしていました。
家での姉はTシャツに透けブラ(赤と黒が多かった)、ショートパンツの隙間からはレースのエロいパンツが丸見えで、いつもそれをネタにオナニーしていました。
ブラジャーを見るとホックの所にはF(カップ)と書いてあり、それより若干大きいブラは特注なのかサイズは書いてありませんでした。
ある夜、俺は姉を犯す夢を見て、初めての夢精をしました。
そして姉への征服欲は膨らんで行くのでした。
俺は姉が風呂から上がり脱衣所に入った瞬間を狙っては、知らなかった振りをして姉の裸を見ていたのですが、流石に姉も不審がり、それはできなくなりました。
しかし俺はエスカレートし、夜姉の寝室に忍び込み、寝入った姉の胸を揉んでは部屋に戻ってオナニーをしていたのですが、ある日それがバレてしまい、俺は開き直り、姉に「Kちゃん(姉)が好きだ!」と告白したのですが拒否され、親に呼び出され、一家の重大問題になってしまい、姉に対する欲望は断たざるを得なくなってしまいました。
そして、俺も彼女を作り、姉も理解してくれて、元の仲の良い姉弟に戻りました。
13年の歳月が流れ、そして、このGWでの出来事になるのでした。
俺自身、時々(彼女のいないフリーな時とか)当時の事はトラウマとして思い出すのですが、さほど意識はしていませんでしたし、姉も資産家と結婚して幸せな日々を過ごしていました。
4月の初め、姉から電話が掛かってきました。
「UはGWは何か予定あるの?」
「いや、今年は実家にも帰らないし、別に予定は無いよ」
「じゃあ29日から東京に行くから案内してよ、六本木ヒルズも行ってみたいし」
・・・って事で俺は30日、1日、2日も休みをとり、東京・横浜の案内をする事になりました。
29日の昼過ぎ、マンションのインターホンが鳴り、姉がやってきました。
「車、何処に置いたらいいかな?」
「案内するから降りて行くよ」
外に出るとそこには姉1人でした。
「旦那は?」
「Sさんは接待ゴルフだから来れないって」
・・・久しぶりに見る姉は以前にも増して胸のボリュームがあり、そのくせ顔とスタイルは加藤あいのようにシャープで、改めて旦那に嫉妬するほどでした。
俺の部屋で暫く雑談と日程を決めた後、夕食を食べに出かけました。
「田舎には無いようなカッコイイ所がいいな~」と、姉が言うので、某レストランを予約して行きました。
姉はとても喜び、会話は終始盛り上がっていました。
俺がトイレに立つと、顔なじみの店員が、「今度の彼女はハイレベルですね!いいなぁ~」と言うものだから、俺も姉とは打ち明けず、恋人のフリをして自慢しました。
「恋人に間違えられちゃったよ。Kちゃんの事すっげーハイレベルだって」
「うふふ・・私もまだまだいけるでしょ?じゃあ今回はUも彼女がいない事だし、私が彼女になってあげようかな。なんて優しいお姉さんなんでしょ」
その後、バーに飲みに行っても姉と一緒にいるとまるで恋人同士のようで、俺は嬉しくて、また姉への思いは募るばかりでした。
その日の夜は姉はホテルに泊まり、俺もまた何事も無く家に帰りました。
翌日、姉をホテルまで迎えに行くと、姉はまだ寝ていました。
フロントでコールしてもらうと、今起きたばかりなので部屋まで来てくれという事で部屋まで迎えに行きました。
ベルを鳴らすと、バスローブ姿の姉がドアを開け、「今シャワーを浴びているので、部屋の中に入って待っていて」と中に通されました。
姉はバスルームに入って行き、俺はソファーに座りテレビを観る事にしました。
しかし、先ほどドアを開けた時の、姉の白く巨大な胸の谷間とそれとは反比例する華奢な細い首と鎖骨・・・。
ベッドには黒と青のレースの巨大なブラジャー(大人の頭がすっぽりと入りそうでした)が無造作に投げ捨てられ・・・。
俺は、(覗いては駄目だ!覗いては駄目だ!)と自分に言い聞かせるのに必死でした。
姉がバスルームから出てくると、期待とは裏腹に、「U、ちょっと着替えるから少しの間だけバスルームの中で待っていて」と言われ、俺はバスルームに軟禁されてしまいました。
「出てきてイイわよー」
俺は軟禁を解かれベッドルームに行くと、姉は化粧をしていました。
すっぴんでも十分綺麗ですが、化粧をするとどんどんエロくなっていきました。
白の首元が大きく開いたシャツにロングヘアーをアップにまとめ、ぴっちりとしたパンツ姿はウエストがキュッと締まり、ヒップは逆ハート型。
姉はとても魅力的で、今日もまた、こんな姉と一緒にいれるのかと思うと期待で胸が高鳴りました。
青山で洋服を買い、ランチを食べ、夕方は車で横浜までドライブに行く事にしました。
首都高にのると、連休で道が空いているとはいえ、流石にそれなりに車両は渋滞していました。
「Kちゃん、まだ子供は作る予定はないの?父さんも早く孫が見たいって言っていたよ」
車中、俺がそう言うと、神妙な声で・・・。
「Sさん(旦那)いつも忙しいから・・・。
それに私ってどうも子供ができにくい体質みたいなのよ」
「・・・ごめんね、変な事聞いちゃって。焦る事も無いけどね」
「今回だって私1人で、Uの所に遊びに来るのってやっぱり少しへんなのかなぁ~」
「ううん、オレは嬉しいよ。やっぱりKちゃんの事が好きだし」
俺はぽろっと『好きだ』と言ってしまい、かなり焦りました。
「ふふ~ん、まだ私の事好きでいてくれたんだ」
「いや、だから、好きと言うのは、ほら、兄弟とか友達とか、いや、えっと」
「Uの付き合っていた過去の彼女見たらすぐに分かっちゃうわよ。みんな私にそっくりなんだもん」
「そんなつもりは無かったんだけど・・でも結局はKちゃんの方が色んな意味で顔とかスタイルとかで上だったから、Kちゃんもそんな余裕の発言ができるんしょ?」
「まあね。でも私ね、今だから言うけど、Uには本当に悪い事したって思っている。(少し躊躇って)覚えている?小学生の頃の、夏休みに2人で押し入れの中で遊んでいた時の事」
(俺はどう答えようかとても迷いましたが、もう20年近くも昔の事なので・・・)
「うん、覚えているよ。あれは今思うとインパクトが大きかったからね。当時は感じなかった事が、徐々に大きく実感が湧いてきたって感じかな?」
「う~ん、そりゃやっぱり覚えているよね。あの頃ね、友達の家でそこのお父さんが隠し持っていたUビデオを見ようって事で、皆で集まって鑑賞会したんだ。そしたら、もうそれが裏で!何やっているのかよく理解できなくて、そしたら性的知識の詳しい子に色々と教えて貰ったら、やっぱり興味が湧くじゃん?そんな事が本当に気持ちイイのかな?って。それで考えたら、Uてジャニーズ顔で可愛い系じゃん。私もUの事好きだったし、だから何か安心して実験できるかなって思ったの」
「ふ~ん、まぁありがちと言えばありがちな話だけど、実行してしまったんだ、Kちゃん」
「それでね、当時はよく分かっていなかったのもあって、それはそれでいつの間にか忘れちゃっていたんだ。それで、そのあと私が高校生の頃、Uが少しおかしくなったじゃん?」
俺、苦笑い。
「当時ね、ほら、私M君と付き合っていた頃あるでしょ?あの頃の学校の男子の会話での私の話って、私と犯りたいとか、胸を揉みたいとか、何カップあるのかってそんな話ばかりで、もううんざりしていたの。M君そんな奴らと対して変わらないって分かって別れたし、そうしたら信頼していたUまで結局あんな事になっちゃった訳でしょ~。自分自身、Uが悪いのか自分が悪いのか分からなくなっちゃったんだ。そしたらUが謝ってくれて・・・でも結局Uの彼女のNちゃん、もう、なんか無理矢理私のそっくりさんみたいな子を探してきました!て感じで、そしたらあの当時(小学生の頃)の事を思い出したの。
もう罪悪感で一杯よ~。
でも私もUにどう言ったら良いのか分からなくて、結局はそのまま黙っていたんだ」
「KちゃんはKちゃんで葛藤していたんだね。オレもKちゃんに悪戯したのは罪悪感で一杯だよ。今、謝ります。Kちゃん、ごめんなさい」
「いいえ、こちらこそ変な事して…

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