こんなの見せていいのか?

2022/10/03

自宅の3件向こうに叔母の家があり
10歳以上年が離れた彩というイトコがいる。

たびたび家にも遊びに来ていて
風呂に入れてやることもある。

この前の日曜に彼女と居間でテレビみながらまったりしてると
叔母が彩を連れてやって来た。

母親同士は別室でおしゃべり。
彩は居間に残ってオレたちとお遊び...と思いきや
彩にいつもの元気がない。
何か塞ぎこんでいる。

「彩、どうしたんや?」
「...」
「元気ないなあ、何かあったんか?」
「...」
ずっとこんな調子。

彼女も
「なあ彩ちゃん言わなわからんよ。みんな心配しとるんやで。」

「うん...あのな」
やっと彩が重い口を開いた。

「友達がな...」
「友達が?」

「男の人はみんなオチンチンが大きくなって先から白いのが出る言うんや。」
「友達がそんなこと言うてたんか?」

「なあ、お兄ちゃんはそんなことないやんなあ。そやろ?」
「お、お兄ちゃんか?」

「うん、違うって言うたんや。」
「そしたらそのお兄ちゃんも絶対そうやでって。うえ~ん。」
彩が泣き出した。

オレは彼女と顔を見合わせた。
「なあ、見せてあげたらええんとちゃう?」
「な、何を?」

「白いの出るとこ。」
「お、お前マジて言うてるんか?」

「なあ、彩ちゃん今日はお姉ちゃんら3人でお風呂入ろか。」
「やっぱり白いの出るってホンマなん?」

「ホンマやで。でも悪いことではないんやで。」
「おい、正気で言ってるんか?」
「ええやん。こんな子でも性に興味持ってるんやから。」

「なあ彩ちゃん。絶対誰にも言わへんか?」
「言わへん。」
「じゃあ、見せたげる。」

「おい、こんな子供にそんなとこ見せてええんか?」
「大丈夫やて。」

やっと彩に笑顔が戻った。
射精するとこ彩に見せるはめになるとは思わなかった。
でも、オレはちょっと興奮状態。

3人で風呂へ。
「ちょっと。もう大きくなりかけてるやん。」
「え?いや、仕方ないやろ。」

「ええか?彩ちゃん、よう見とき。」
「うん。」

彼女がオレのチンチンを触りだした。
あっという間にフル勃起。

「わあ、おっきい。」
「な? 大きくなったやろ?」

「お兄ちゃんもそうだったんや。」
「ま、まあな。でも大人になると男はみんなこうなるんや。」

「白いのも出るの?」
「それはちょっと待っててな。」

オレをあお向けに寝かせ、彼女がフェラをしだした。
「お姉ちゃん、そんなの口に入れたら汚いよ。」
「汚いことないんやで。好きな人のやったら。」

ちょっと限界が近づいてきた。
「おい、オレ...も、もう。」

すると彼女がオレをまたいだ。
「彩ちゃん、ここにオチンチンが入るんやで。」

ゆっくりと彼女が腰を降ろしてきた。
「お姉ちゃん、そんなとこにオチンチン入れて大丈夫なん?」
「気持ちいいんやで。でも彩ちゃんは大人になってからな。」

彼女が腰をくねらせる。
彩が食い入るように結合部分を見ている。

「オレ、もう...アカン」
彼女がオレの横に移動し、手コキを始めた。
「ええか?彩ちゃん、もうちょっとで白いの出るで。」

「ああ、出るう...」
チンチンの先から勢いよく精子が飛び出した。

「いやあん、出たわ。」
「ね、ホンマでしょ?」
「これ、何なん?」
「赤ちゃんのタネやで。」

問題はその後。
「ねえお姉ちゃん。さっき気持ちいい言うたやんか。」
「うん。」
「どんなふうに気持ちいいん?」
「そうやなあ。彩ちゃん今、何年生?」

「3年生や。」
「9歳かあ、ならいいかな。ちょっとこっちおいで。」
何をするのか見ていたら、もうびっくりしたのなんの。

彼女が自分の前に彩を座らせ、後ろから手を伸ばし
彩のアソコを触りだした。

「彩ちゃん足開いて。痛いとアカンから石鹸つけような。」
「うん。」

彼女の指が彩のワレメを上下し出した。
「彩ちゃんどう?」
「ちょっとくすぐったい。」

「自分でここ触ることあるの?」
「友達が触ると変な気持ちになるって言うてた。」

その後も彼女の指はやさしく彩のマンコをいじくり回す。
「お姉ちゃん。何かオシッコ出そう。」
「ええで、しても。」
「ここお風呂やで。汚いやん。」
「シャワーで流したらええんや。」
「じゃあ、する。」

彩のマンコから水流がほとばしった。
オレはそのやり取りを見てて再び大勃起。

「あ、彩ちゃん見てみ。お兄ちゃんまた大きくなってるで。」
「ホンマや。」

「彩ちゃん、ここ何て言うか知ってる?」
「そこ特にくすぐったい。何なんこれ?」
「クリトリスって言うんやで。」

彩の鼻息が荒くなってきた。
子供でも興奮するのを見て驚いた。

「お兄ちゃんもう一回白いの出してくれるで。」
「ホンマ?もう一回見たい。」
「お願いしてみ。」

「もうムリやで。」
「お兄ちゃんお願いや。」
「まだ出るやろ?いつも2回はするやん。」

仕方ないので自分でしごいて出してあげることにした。
彼女はこれ見よがしに彩のマンコをいじくるところを見せる。

トロンなった彩の目を見てるとイッキに射精が近づいてくる。
「もう、出る。」

2度めの射精もものすごい勢いだった。
「いやあ、また出た。」
「なあ彩ちゃん、ああいうのを ロ リ コ ン 言うんやで。」

「ロリコンって何なん?」
「秘密や。」

「おい、いい加減にしてくれよ。」
「冗談やて。」

「明日友達に自慢するわ。」
「彩ちゃん、誰にも言わへん言うたやんか。」
「あ、そうやった。」

それから数日後、何となく隣近所から白い目で見られてるような気がする
今日この頃です。

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