姉ちゃんあっさりしすぎ!!ギャル姉編<続編>

2018/02/19

基本的に姉貴は気分屋なので、フェラをお願いしても手こきだけだったり、してくれないこともありました。
そうかと思うと、自分から「今日してあげようか?」なんてうれしいことを言ってくれることもあって、なかなか微妙な関係のままでした。
そんな関係のまま、姉貴が酔っぱらって帰ってきました。
(もちろん今までも酔っぱらって帰ってくることはありました)いきなり俺の部屋にきて、「今日してあげようか」と、ろれつがまわってなくて、かなり酔ってるみたいでした。
いつも酔っぱらってるときはすぐ寝ちゃうのにどうしたんだろう?と思いながらも、欲望に勝てずお願いしちゃったんですが、そのときは服を脱ぎだしたんです。
いつもは服をきたままだし、パンツを見せたりはしてくれても、脱ぐってことはなかったのに、いきなり下着姿になった姉貴にかなりビックリしました。
でも、暑いのかな?くらいにしか思わず、いつもどうりズボンを脱ぎちんこを出してベッドに寝ると、なんと!!姉貴が跨ってきたんです。
いわゆる初めてのことでした。
こ、これは?ど、どうゆうこと?と、思いましたが相変わらずヘタレな俺は、何もすることができずに、ただ姉貴に身をまかせるままでした。
すると、しゃぶってた姉貴がふいに「舐めてよ」と言ったのです。
ビ、ビ、ビ、ビックリーーーーーー!!しました。
こんなことしといて変ですけど、今までそうゆう感じになったことが一度もなかったんです。
ただ、姉貴にしてもらうだけで、それ以上のこととか考えたことなかったんです。
前に「マッサージみたいな感じ」って書きましたけど、ほんとにそうゆう感覚でいたんです。
それがいきなり、ビックリしないわけがないです。
俺はそうとうパニクってましたが、ちんこをしゃぶられてる状態だったので、やはりいつもと思考回路が違うのか、何も言わずに姉貴のあそこに指をはわせました。
パンツの上からあそこの筋に沿って指を上下に動かし、たまにクリの周辺を強く押したり、おしりの穴の周辺を触ったり、結構ソフトタッチな感じで触りました。
まだまだ未熟者の俺は、状況もつかめないまま姉貴のパンツをめくり、一気に姉貴のあそこに顔を押しつけました。
そりゃあ、もう、一生懸命舐めました。
いつもお世話になってる姉貴への恩返しです。
がんばって舐めまくりました。
腹筋がピクピクしてもがんばりました。
それでも舐めました。
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパ舐めました。
姉貴も感じてくれてるみたいで、たまにちんぽから口を離して、かわいい声を出してます。
姉貴も感じてると思ったら、うれしくてさらに気合いがはいりました。
どれくらい舐めたでしょうか、さすがに腹筋が限界なのと、姉貴のフェラが止まるのがもどかしくなってしまった俺は、とうとう言ってしまったんです。
「入れていい?」と・・・・・。
姉貴は無言でした。
でも、かわいい吐息は聞こえてます。
いくらヘタレな俺でも、ここまできたらポジティブシンキングします。
何も言わないのはOKなんだと・・・。
そのまま無言で体を起こし、姉貴をベッドに寝かせました。
姉貴は目をそらせてますが、抵抗はしません。
姉貴の足の間に入り、いままで舐めていたあそこに俺のちんぽをあてがいました。
ふっと、姉貴を見ると真っ赤な顔(酔ってるとゆうよりは恥ずかしそうな感じ)で横を向いたまま目を閉じてます。
俺は姉貴の表情を気にしながら(やっぱヘタレ?)少しずつ腰を前に出しました。
姉貴の口から「んっ、はぁ」と声が漏れます。
少しずつ腰を進め、姉貴の中に俺が入りきりました。
ゆっくりゆっくり腰を前後に動かしてみます。
姉貴もそれにあわせてあえぎます。
完全に姉貴の汁が俺のちんぽにからみついて、動きがスムーズになってきたときです。
急に姉貴の携帯が鳴り出しました。
俺も、姉貴も一気に体が固まりました。
一瞬の空気の硬直の後に、姉貴が起きあがり、ベッドから降りて携帯をとりました。
「もしもし・・、うん・・、大丈夫・・、うん・・、うん・・、」いままでのことが無かったかのように普通にしゃべってます。
どうも一緒に飲んでた友達からみたいです。
なんとなくさみしい気分になった俺は、急に思考回路が壊れました。
いきなり、イタズラ男に変身です。
電話中の姉貴のブラをはずしにかかったんです。
急な出来事に姉貴が振り返り、俺をやさしくにらみつけ(変な表現ですが、なんとなく理解してください。)声を出さずに「ダ・メ・」と言いました。
いつもなら引き下がる俺ですが、このときは壊れてたので引き下がりません。
そのままブラをはずし、乳首を触ります。
電話で普通にしゃべりながら、音をたてないように抵抗する姉貴に異様に興奮した俺は、そのまま姉貴の体を触りまくりました。
必死に声を我慢する姉貴がかわいかったです。
興奮状態で暴走中の俺は全裸になった姉貴を抱きかかえ、いわゆる立ちバックの体勢にしました。
抵抗しながらも、されるがままになっていた姉貴ですが、俺が何をしようとしてるかわかったらしく、今まで以上に必死な感じで「ダ・メダ・メ」と声を出さずに言いました。
でも、その体勢から姉貴の腰から手を回し、前からクリを触ると目を閉じ声を我慢して感じだしました。
ここまできたら止まらないですよね?姉貴の足を開かせて、ちんぽをあてがい、乾いてしまったせいでなかなか入らない状態の中、一生懸命挿入しました。
さすがに声が我慢できないのか、姉貴は片手だけで必死に俺の腰を押さえます。
イタズラ心はあるものの、ほんとに声が出るとやばいのは俺もわかってるので、ゆっくり、浅い挿入にすることにして腰を動かしました。
その間、目と口ぱくだけで会話してる状態にすごく興奮した俺は、一気に射精感が近づき、「ガ・マ・ン・で・き・な・い・よ」と言うと、姉貴はちょっと待ってと俺に合図を送り、携帯をガサガサこすり、「あれ?、もしもーし、もしもーし」と言いながら携帯を切りました。
(最初からやればいいんじゃないのか?姉貴。)そして携帯の電源を切った姉貴は「バ・カ・!」と、もう必要ないのに口ぱくで一言だけ言って、壁に両手をつきおしりを突き出すような感じで、俺が動きやすい格好になってくれました。
もう何も考えられない状態の俺は、姉貴の腰をしっかりとつかんで一気に腰を動かしました。
姉貴の「うっ、うっ、うっ」とゆうリズミカルなあえぎ声を聞きながら、避妊のことをすっかり忘れた俺が発射するまで最高のHでした。
今までで一番だし、多分これから先も出会えないくらいのすべてにおいて最高のHでした。
この出来事から俺と姉貴はセフレ状態の姉弟になったんです。
今では結構いろんなHにチャレンジしてます。
とりあえず、俺の書き込みはこんな感じで終了です。
ちなみに後日談で、電話の相手が女友達だと思ってたのに、実は男友達だったことを聞かされた俺はいまさらながらすごーく心臓バクバクしちゃいました。
でも、それはそれで結構ハァハァですた。

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