同僚の彼女がかわいがっていた後輩男と俺のデスクでエッチしてた寝取られ体験談

2018/02/19

同僚の彼女がかわいがっていた後輩男と俺のデスクでエッチしてた寝取られ体験談。
名前はアキ、スペックは奥菜恵似B86-D W-58 H-85大切にしてたのに・・・いくら何でも、俺が採用して目を掛けていた直属の部下と俺のデスクで俺の目の前で、あんなにも乱れるなんて・・・軽く鬱だけど、このスレでぶちまけてよろしいでせうか?最初に言っておきますが、文才無いので上手く伝えられるかどうか・・・アキとの出会いは昨年春で俺28-アキ20の春でした。
出会いとなる職場は高齢者を対象とした福祉施設でした。
その施設は小さいながらも、俺の両親が経営している事から私は管理的な立場で職員の採用や経営の中枢的な立場でした。
アキは当年の応募者の中でもズバ抜けて可愛いく、面接時には、はち切れんばかりのEカップの胸と深いスリッドの入ったタイトスカートが印象的でした。
面接段階では天然ボケが目立ち頼りなく感じましたが、笑顔が可愛かったので、半ば私情が入って俺の独断で採用としました。
この時の俺の決断が別の面接官からアキに伝わり好意を抱かれ入社2ヶ月程で飲み友達になり二人の距離が近づきました。
この飲み機会に、アキの過去を聞いたところ、アキは天然ノリで口説かれるとすぐにその気になり易く、かなり痛い過去の持ち主でした。
複数の友達の前でレイプ同様で処女を失い・・・好きでも無い男に口説かれると断れず・・・飲み会は意識不明の中お持ち帰り・・・一方、俺はスマートな大人を気取っていましたが、実際は経験人数3人のダサ男で、付き合うに際しては、『この娘は俺とは違う世界の人では?』なんて不安もありましたが初めてのSEXで完全に虜になって思考能力を麻痺させられました。
アキとの初SEXは、アキが自分で語った経歴とは異なり、とてもピュアで、お互いに恥じらいながらも、愛情を確かめ合うかのような交わりでした。
初エッチ後の「もっと早く翔太(←俺)に出会っていれば余計な心配をさせる過去も無かったのに・・・ごめんね」なんて、アキの言葉を堺に真剣に付き合うこととなり、俺は結婚を前提にとても大切に交際を続けてきました。
何事もなく平穏に過ぎたアキとの時間をぶち壊す次の登場人物、マサシは今年の春に現れました・・・マサシは18才高校卒業と同時に、この業界では珍しく無資格で就職に望んだ強者で、愛想の良さとかなりのルックスの良さが目立つ今時の若い奴って感じでした。
無資格で若年であることから他の2人の面接官は不採用の判断でしたが、アキ同様、素直さと明るい笑顔を評価して俺の判断で採用しました。
俺は無資格でこの業界に飛び込んできたマサシを弟のよう想い、アキと同じ現場に配属しアキをマサシの教育係に任命しました。
しかし、俺の親心も知らずマサシはアキに興味を持ち、職場には公表していない俺たちの関係に気づくこともなく、あからさまにアキを口説き始めたのです。
アキは当初こそ「マサシは子供だから、相手にしてないよ」と言っていましたが入社3ヶ月の初めての夜勤業務を終えた頃から周囲からも噂されるほど親しく、マサシ「次の夜勤の仮眠中に仮眠室にお邪魔してもいい?」アキ 「ばか(笑) 私声が大きくて利用者が起きちゃうからダメ」第三者「私も彼と夜勤中にやったことあるよ」アキ&マサシ「やっちゃう?ちょっと興奮するかも(爆)」なんて会話が飛び交っていました・・・俺は「これは悪い冗談だ」と思い込むようにしていましたが、アキの夜勤前日のデート中にふとアキの携帯メールを盗み見してしまいました。
内容はこんな感じ・・・マサシ「明日の夜勤よろしくッス、明日アキ姉のアソコに入るのはコレ→(ちんちん画像)」アキ 「また~お姉ちんをその気にさせて~(笑)」マサシ「イイじゃん。 次は抵抗してもやめないからね。」アキ 「ダメ、この前のトコまでならやっても良いケド、その先はダメだよ。絶対無理」マサシ「わかったよ~ じゃ盛り上がったらやらせて」アキ 「絶対やらせない。翔太にばれたらマサシも私も職場にいられないよ」マサシ「あいあい。じゃ~この前の約束通りに黒の下着で来いよ。」アキ 「はい。
PS:念のためゴム持ってきといて(>_

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